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仕事が激務だった彼女が正常位で両手ピースしている写真を見つけてしまった
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241 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 00:53:30 ID:N14TrJys
彼女のメールの相手は、ほとんどが名前のうしろに「○○署副署長」や「捜査○課係長」などと書かれていました。

中には会社の上司とみられる相手もいましたが、おそらく8割以上が警察官です。

その内容は、目を覆いたくなるようなものばかりでした…。


「今日も楽しかったぞ。綾香はどんどんお掃除フェラがうまくなるな。明日は前から言ってたケツ穴セックスだ。ケツでもきちんとイケるようになったら、今度の家宅捜索のネタをやるからな。高校の制服でハメ撮りするから、ローションと一緒にちゃんと持って来るんだぞ」


「綾香、今日は何時に来る?チンポをビンビンにして待ってるぞ。今日は彼氏のことを忘れて一晩中ヤリまくろうな。いつもの首輪をもってこいよ」


「洋一だよ、今日の綾たんのおしゃぶり写真を送りまーす。俺のザーメンで顔ドロドロだねw 最初のころと違って、綾たんの手コキもイラマチオもとっても上手になったよ。新聞記者やめても、いつでも立派な風俗嬢になれるねww」


「今山岡署にいる。2Fのトイレにいるからしゃぶりにきてくれ。可愛い綾香のことを考えていたら、ザーメンがたまっちまって仕事にならん。もちろんお土産は用意してあるからな」


「今日の写真はちゃんと壁紙にしておけよ。ちゃんとあとで抜き打ちチェックするからな。寂しくなったら写真を見ながら俺のチンポを思い出して、こないだ買ってやった極太バイブでオナニーするんだぞ」



242 名前128◆nTr2xxU 投稿日2008/06/21(水) 00:54:42 ID:N14TrJys
こんな内容の卑猥が、ゴロゴロ出てきまた。

れだでも僕は白に死にそうほど鬱になりましたがボックスの身はもっと最悪でした・・・。


榊原課長、今日もとって気持ちよかたです。長のス、最初はっきと思けどいまでは毎日ハてもらわない気が沿も特おっきなチン、綾香さい


ーんごめんなさい晩は吉田警部のころ行ないです課長がどうしても今は綾香を犯って来週校のときのセーー服でたっりサビスしますから、今夜許しでもあんまりあたしホテルに行きすぎるとさんレちゃいますよ?^^」


「やあ、い写真いっぱい撮られちゃって恥ずかしいで・・。坂ん、便つもハメながらあたしの顔から嫌い 笑 でもなんだか興奮てちょっと濡ゃいまた♪ また綾香のえっちなたくさんとって下さ


の言り、ロック号は初て記念のバインデーました。課長て女にしてもらえて、綾香は幸せ♪ロッを入れるに課長のックスを思い出どきどきしちゃい。今夜は何時にお帰りでいつもみたいにお家ので待ってすね♪」


「もちろん今パンラでお仕事しました。ってご命んだもん♪ 場でFテレの下さんーブなのレちたん稿けど、今度野外フるから秘密にしてっておいししたぁ」


なんだか最近おしゃぶりが上手になっがします笑 おっきなでもぐイカせられよ?へへ。なんだとエ尿寂しくなってきちゃった夜もいんで下さいね♪




245 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:03:01 ID:N14TrJys
あの引っ込み思案な綾香が、ぼくの知らない所でこんなメールをやりとりしているなんて。

僕に嘘をついて、何人もの男たちの慰みものになっているなんて。


物凄く鬱なのに、僕のチンポは淫乱極まりない綾香の言葉遣いに興奮して、かつてないほどビンビンになっています。

メールの中には、ところどころ僕のことを書いたメールもありました。


「彼氏の誕生日なんだって?じゃあうちで朝までセックスだな。彼氏とケーキ食うより、俺の極太を下のお口で食べたいだろ?」


「やだあ、さすがにバレちゃいますよー。家で夕飯用意して待ってるのに」


「情けない男だな。専業主夫気取りか?そんな男のことより、今日は いい事件のネタがあるぞ?綾はそいつの料理と俺のチンポとどっちがいい?」


「もう、しょうがないなあ~。彼氏の料理なんかより、もちろんあやかは課長のおチンポ様が大好きです♪ 」


「いい子だ。いつもどおり下着は穿かないで来るんだぞ」


・・・そんな内容でした。

日付は間違いなく、僕の誕生日です。

その男とのやりとりの直後、「ごめん、先輩に命令されて遅くまで仕事しないといけなくなっちゃった。ごはん先に食べててね」という僕宛のメール履歴が残っていました。

彼氏、いや、婚約者よりも、こんな下品な男を綾香は優先していたのです。


僕はチンポを勃起させたまま、トイレで一度吐きました。そして、声を抑えて泣きました。


もう間違いはありませんでした。綾香は特ダネ欲しさに、夜回りと称して、刑事たち相手に体を売っていたのです。

いや、夜だけではありません。色々な現場で、警察施設内で、綾香はいつでもメールで便利に呼び出されては、男たちの便利な性欲の捌け口となっていたのです。

写真を撮られ、コスチュームや性具まで用意させられて。まさに娼婦、性処理道具といっていい扱いでした。


さきほどのバッグを念入りに漁ってみると、底の方からは思ったとおり、袋に入ったピンクローターやらバイブやらがごろごろと転がりだしました。

替えの電池までが転がりだしたのには、本当にショックを受けました。

挙句の果てには、ドロドロした液体で汚れた、アソコのところだけ穴の開いた卑猥な下着まで。綾香は決して、こんなものを僕の前で着たことはありませんでした・・・。


僕はこのバッグに入っているのは、記者の大切な仕事道具だと思っていました。これではまるで、いつでも呼び出しに応じるデリヘル嬢の商売道具入れのようです。


僕は寝入っている綾香のよこでぺたんと座り込み、声をひそめて泣きました。

綾香の可愛い寝顔を見ていると、「こんなに純真な顔をしているのに、この子は俺に嘘をついて、俺以外のチンポを何本もくわえこんでいるんだ・・・」と思えてしまい、どんどん涙が出て止まりませんでした。


その夜は、僕はバレないよう携帯やバッグの位置をきれいに直して、我慢して寝ました。

こんな日に絶対に寝れるわけがないと思いましたが、横になったとたんどっと疲れが出て、いつのまにか寝入ってしまったようです。

夜が明けて僕が起きたときには、綾香はいつものようにもう出掛けたあとでした。



246 名前:128◆nTr2xxU 投稿2008/06/21(水) 01:03:44 ID:N14TrJys
綾香の浮気を確したは、どうも彼女の浮気現さえたくなました。

まだ結いとえ、彼女は僕の大切婚約者です僕が大事に大事に扱ってた宝物です。

それ性欲処理ように扱ったたちのことは、僕ったいにせませんでした


番メールをわしてたのは「榊原課長う男でした。

年前のいたのも、誕日の日にを呼び出したのもいつす。

最初写真をネタにし、この卑な男ゆすり、欲処理をするよ要したに違いありません

彼女を待っ、一人で過ごたバレンインデー。彼あれから沿うに、僕の生日ですらも、嫌香を放題に犯し、そのたびに真」を撮影ていたのです


絶対にその証拠をつかんでてやる)

僕は、暗い復讐心にていましたどん底に突き落とし、僕感じた上の屈えてや

とき僕の頭にそれありませんで。綾まものことを愛してくれてい

んなことをさていのはこの男が卑な手でしてるからう信じるしかありませんでした。

もしも、綾が自分ら望楽に耽っていた

んなとを考えたら、精全に壊れてそうたのす。



246 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:05:02 ID:N14TrJys
10日後の金曜の、僕はつい戦をた。

最近んど話をわしくれくなった彼女が、は泊まだから言って出掛けた夜で

はあれから何度簿ールを盗み見て、彼女がこのところ詰る警どこ特定ので方ありからで待つことにしました。

念の為、ニ沿ットにサングラスを掛け彼女が見たことのない服をクロで買って、全身きっちりと装してからです


日が暮れて夜7時ごろ、よう女が署てきした

もの地味めなパンツスーツにブウス姿。何が入っいるのか、やや膨らんだ「バッを肩から提げ、女はの方向にいきます

は帽子を深くかぶり直し、尾行しまた。

は最寄りの駅に入ると、改札内の女トイレに入っていきまた。

イレ出入り口が見え置で待っていしたが用をかと思いきや、10分経っても出ん。

体何をいるでしょう。いぶかしそのき、あでやか格好た一人が、からてきました

やつやとした黒のハイヒに、きくスリット入った同色のワース耳にはのイ寿ヤリングが光っていま。ほりとた足には模様入ったセクシーな黒ストッングをており、く男性が好色そうな目向けているのがここからでもわかりました。

ばらを疑い、まじまじとその女性顔に目をこらしましたが、いありませんでした。すっかり美し変身していまその女は間違いな、綾ったの

化粧の自な感じとはど遠より商売風のなものに変わっていまし

柄な綾香にはそうした格似合わないと思っていましたが、ギプか色気というしょうか…アクサリーをきらめかせて颯爽と歩く女からはまでに感じたことのない淫靡な雰が漂っていま

彼女持っいたショルダを駅ロッに預けカツカツヒールを鳴らて歩いていきます。

中には先ほまでていたスーツが入っいるでしょうか

て僕は跡追いましたが、はこれはどいうことなのした。

これから夜回りにいので彼女は僕と同ようをしのでしょう

れとも、くないことで―あの姿は刑事た心を刺激ししでしく頂くための、彼女なの「プションサービス」だっのでしょうか・・・。




251 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:07:00 ID:N14TrJys
彼女はそこから電車で30分ほどの駅に移動すると、住宅街へと歩いていきました。

あたりは既にとっぷりと日が落ちて、電灯がなければ真っ暗です。さすがに夜8時前ですから人通りはありましたが、僕は彼女に尾行がばれないように、念のため数十メートルは離れてついていきました。


10分程歩いたでしょうか。彼女はある2階建ての一軒家に着きました。こぎれいな家で、高級外車が1台、前に停まっています。

木で出来た立派な表札には、「榊原」の二文字。間違いありません、僕が殺したいほど憎んでいる「奴」の家でした。

顔を見られるとまずいので、僕は1ブロック先の角からわずかに身を乗り出して、綾香の動向をのぞいています。

彼女が戸口でインターホンを鳴らすと、中からいかにも好色そうな親爺が出てきました。上下グレーのトレーナー姿で、だらしない感じ。頭はうっすらと禿げて、腹はでっぷりと出ています。

ただ目つきだけが鋭く、ぎょろぎょろとしていました。彼があの「榊原課長」なのでしょう。


そして…ああ、なんということでしょう。綾香は彼の顔をみると嬉しそうに駆け出し、玄関先で彼に抱きつきました。

それにもショックでしたが、その上彼女は「榊原」の腰にいやらしく手を回し、背伸びをして奴の口に自分からキスをしたのです。

時間にして3秒ほど、るろるろと舌をからめるディープキスを楽しむと、奴は僕の綾香の腰に気安く腕を回し、恋人のようにくっついて部屋の中に消えていきました。

たった10秒あまりの出来事でしたが、まるで僕にとっては悪夢のようでした。



2人の姿がドアの向こうに消える直前、僕は見てしまったのです。「榊原」に腰を抱かれた綾香が、その細い指を伸ばして――彼の股間のふくらみを、愛しげにズボンの上から愛撫しているのを。

それからのことはあまり思い出したくありません。

僕はしばらく出て行けませんでしたが、ついに我慢できずに駆け出して、榊原邸の裏に回りました。

裏側はマンションになっていましたが、敷地内を横切って入っていくと、家の間際まで寄っていくことができます。

「これは犯罪だ。立派な不法侵入だ」

「榊原はただの警察官でなく、かなりの幹部だぞ。気づかれたら大変なことになる」

「ひょっとしたら赤外線センサーだって設置しているかもしれない。すぐに警官が大勢やってくるかも…」

そんな考えも頭をよぎりましたが、そのときの僕は無我夢中で、自分の行動を止めることが出来ませんでした。


垣根やボイラー器具のあいだを身をよじって「侵入」していきます。

しばらく進むと灯りの付いた掃き出し窓が見えました。カーテンがかかっていますが、ごくわずかに中をのぞくすき間がありそうでした。

僕は完全に息をとめ、じりじりと一歩ずつ、忍び足で窓ににじり寄っていきます。

(ぱん、ぱん、ぱん・・・)

窓まであと1メートルほどに迫った、そのときでした。

手と手をリズミカルに打ち合わせているような不審な音と、耐え難い苦痛を与えられているような女性の悲鳴が、僕の耳に飛び込んできたのです。

一瞬いぶかしんだ僕でしたが、すぐにその音の正体に気づきました。

部屋の中から外にまで聞こえてきたのは、肉のぶつかりあういやらしい音と、僕の婚約者の、いままで聞いたことがないほど艶めかしい嬌声だったのです・・・。



271 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:10:23 ID:N14TrJys
「あんっ!やんっ!課長、課長~っ!綾香のおまんこ、また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」


パン!パン!パン!パン!


「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」


「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」


「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、もう好きなだけ家でセックスできるぞ」


パンパンパンパン!


「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、止めちゃやだっ」


「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」


「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」


「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」


「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!気持ちいい――ッ!」


パンッパンッパンッパンッ!



272 名前:128◆nTr2xxU 投稿日2008/06/21(水) 01:11:04 ID:N14TrJys
「オラッ!あっちのビで撮ってるぞカメラ目線でツを動ろっ


あんあん、あああんっ!気持ちいいです!気持ちイイです!バックで犯されてるやい綾香見ていっぱいしてえ!」


・・・。


室内から聞たのは、最悪な会でした。

は息をながら、目に涙があくるのと同時に、強烈に勃起しているのを感

の綾が、いすぐそこで汚いスケベオジに犯います。

望んでいたような、仕事タテに脅いるような雰囲気、そこには全くありませた。

カーテンの裾の下からのぞくと、すぐートル先で綾香が犯ていのがわかした

先ほ全裸になって、バッから綾の小さ尻を押さえつけ、ガンと乱してます

男の浅黒い肌に比べシミ一つない綾香の肌がとも白く美しました

のは、綾動のタイミングにわせ、あたかも彼のチを喜るように打ち付け、快感を誘ているような動きをことでした。

殿とのセクスは、彼女がなことをすることはなかのに。そもも、正常以外で僕ながったことななかったの・。


簿な体勢でとかのぞき込むと、部屋一角小学に並んでいカメセットが設置さセックス始終しているよでし

綾香はそちらをき、嬉そうにピーサイりながら、一心不乱にケツを振っ「榊」に奉仕しているの




>>次のページへ続く





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 
 
 

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