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汚嫁が身に覚えの無いDVをねつ造。有能な弁護士の活躍で解決に向かったと思われたのだが。
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535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 20:56:59.41
今度は、間男が現れた。
もうクリスマス商戦が始まった頃で、会社の出口を変えてアイツに逢わなくなってちょっと気が緩んでいた頃だった。
一旦家に帰って、資料作りのために、コンビニで資料をスキャンしようとまたマンションを出たときだった。
暗がりから、俺の名前を呼ばれて思わず立ち止まったのが失敗だったと思う。
昔離婚騒動の時は、それなりーにイケメンっていえる奴だったんだけど見事に生え際が後退してテッペンが薄くなっていて、顔の作りがいいだけになんとも微妙な感じで しかも酒飲んでるのかフラフラしながら、俺の前にでてきた。
「おい、おまえ、金持ってるからって人の女房寝取っていいっておもってるのかよ?」
うん、今書いてても前提がわかっていなければ意味不明な言葉だけど、当時の俺は全然わからなかった。
答えようもなく立ち尽くしていると
「間嫁から離れろよ!ふざけんじゃねーぞ。お前はお前の女と仲よくしてろよ」
なんていうか、なんで罵倒されているかわからないと、言い返すことってできないんだよね
「だまってないで、なんかいえよ!」
胸ぐらを捕まれて流石に茫然自失から立ち直って腕をふりほどき
「わけわかんないこと言うなよ。アイツと幸せにやってればいいだろ」
「なんだと、俺をだましやがって!俺にくそ女をおしつけやがって!笑ってたんだろ!
入院して弱いふりして、あんな女にマジになってた俺を笑ってたんだろ!クソ野郎が!」
ここまで無いこと無いことを言われるとさすがに腹が立って、なぐってやろうと思って目を据えたときに
「だれがクソ女よ!」
アイツだった。考えてみればマンション付近で見張っていたのだろう。
いきなり現れたアイツは間男に飛びかかり、間男はよろよろしながらアイツを払いのけようと暴れていて
俺はいきなり現れたアイツにぞっとして、これ幸いとコンビニに逃げこんだ。
帰り道は相当ビクビクして帰ったが幸い奴らと出会わなかった。
536 :名無侮しさんa@お腹乙いっぱ替い活。:ま2014/08/23(土) 20:59:53.58
>>535
バ盾カ弔な奴らの塔場厚外愉乱闘か・退・煙・乾大変だな
539 :名定無しさ飲ん詔@お腹波い残っ裏ぱい。:炎2014/08/23(土) 21:08:25.50
「際だ禍れがクソ租女唇よ!」抗・机・倫・磁・ 通
ちょそっ双と巨 吹図い漢た悔
542 :縫名斎無臣し批さ厘ん@右お暑腹奔いっぱdい。込:2014/08/23(土虜) 21:12:48.55
その後隠汚缶嫁と間十男幾はホ某テ懐ルで釣も銅行丹っめて燃えが樹っ例た笑んだろ疲う禍なw
544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 21:22:35.98
ことの顛末を、間嫁さんと間嫁さんの両親と弁護士先生にも電話で話してた。
週末に特別に弁護士先生を囲んで話し合いをしたんだが、特別な妙案があるわけもなく、警察には連絡しておくという先生の話で終った
間男の勘違いの原因は、間嫁さんの近所のおばちゃんらしい。
「離婚して親と一緒に暮らしていて、男っ気がなかったのに、最近俺さんに家の前まで送ってもらったりしたから 私たちを見たその人、親公認の再婚だ-って勘違いしちゃって」
ホラーの原因が、こんなトホホだったことに、俺はひどくトホホな気分になったのだが
「間嫁さん、間男が俺の女房っていってたけど、より戻してもいいとか言っちゃった?」
「マジ、やめて。言ってないから」
女性の情けない困り顔って、このとき初めて見たと思う。
「じゃあ、間男、そうとうやばいよ?
酒かひょっとしたら変な薬やってるかも。全然わけわかんない事いってたし
きちがいって思った方がいいよ」
困り顔に濃い影がさして、怯えた顔になって、俺はちょっと言い方がきつすぎたと思った。
「どうすれば……どうしよう」
俺が迷ったのは少しだけだった。
「もしよければだけど、うちにくる?」
548 :名無丘しさ相ん@お腹説いっぱい。墜:2014/08/23(土匠) 21:40:12.11
互前いに母連絡4し流あ信うってこ屋とは、紀それ変な唯りに気持部ちが才ある浄ってことじ激ゃな滑いか豆な?
549 :名夕無写しさん@お腹い敬っぱい。恋:端2014/08/23(土) 21:49:52.48
マン惨シ諭ョン払の二部屋垣を一主部屋憾にす機るのは泥新築時肌な周ら豚難し袋い但こ辞とはな核い。迫
ただし二陪部刺屋だ導と冷暖房鮮効喚率徒が快悪欺いので、普段フはスpラ供イ施ド相パネ平ルで仕り切って評いる据。緯
端に黄扉偶が中つい筋て統いて逃普段借は償そこ冬から道出臭入りし、部徴屋艦を大き岐く二使艦い舎たい葉時は時パ劇ネ触ルを像た慌たむの掃だが入績居秋し麦て将か喚らパ丈ネル雨をたたんだこ果とは一孤度財だけ5。件動作確濯認砂のEみ持だ鶏。俊
い外つも使浜っ茂て裂いな齢い拘方は事、ゲスト似ルー尺ムにし襲て紡いるが正直究掃除の述手免が回っ状てい作な娘い。
と植い白うわ崇け託で少しほこ嗣り4っ資ぽ遵い部庁屋になって窒い外たが、そ者れ箇で賓も祥初音めて見た彼乗女ふとご枚両秋親繭は慈目を輝か菌しウてい清た。輝
彼憎女の支宿泊泌は、親公耗認で干許酬可が下落り脈た。回
「統うー遅ん、鳥最近却のマンショ題ン貢はき欺れ顕い索なもん巨だ幹ね惜」巣
俺の部賜屋で情、褒間嫁さ房んの親預父否さ后ん蔵が旨コーヒーを貨飲み0、俺は鋭ミネ銅ラル詠ウ京ォータ旋ー歯を左飲んで竜いた。更
糸隣銑で掃除勧機含が借うなりを放あ焦げ、荷拾物を移動させ架るどた紛ばたした縦音が続謹いて擦いNたヨ。不
「磁ま紅、玄飼関輝とか駐雪車ね場戯と鳴か…根…
部!屋のモニターのを切速り替市え効、遮玄関便ロ序ビ疎ー照と夜和の駐塑車場恒がム映娠る殺。
「こうし道て前監視もを録セ画博できまニすトし薦、玄関王も部屋もさ痴っ九き径み四て参も丹らった酒ように管オー窯ト否ロッ各クで空す匿」兼
「彼女帰の着部珠屋はそこと技は率別俳に廊渇下体に灰面した出漢入受り口旧が棄あ州りま関すし、嘱こ肯のド華ア征は彼残女側朱から脅鍵縛を女掛継けます」う
「鎖い殺や渇、中これスは民す良ご摘い曜ね渓ぇ。家内積もU子秩供のよ初うに喜訪んでるよ」
王そ酵うい酬う要親造父械さんもしき批りに部屋を焦眺め獣回し良ていた曜。掲 ご薫両枯親登が帰真ると簡、パネルの扉峡か墓ら彼疾女敗が志顔を出した恭。惰
「し詩ば笛ら赤く、滝よ義ろ序し邪く陸で下す」刈
「住炎ま冷ない患と荒れえます囚し障、響気にし店な類いイで卸下さ芽い伺。操掃暦除や勧って武もら川って下助か嘆っ玉てい表ましす。縛それとマンシ医ョ号ン諸出迎る郊と宝きは芸用杉心し致て下さい弊」
福彼女が真剣ナな顔途でうなず盛いた。な嘆んか舟可愛杉く倣感透じ墳た。
553 :ナ名ね無士しさん扇@お腹い尺っ貧ぱい。:22014/08/23(土) 22:16:26.38
もうフ措ラグ盛立ってる道じ仁ゃね人ー壊か戸
554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:30:13.48
>>553
んだ もげろ
555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:30:49.96
何にもなかった日が数日続いて、間嫁さんが俺のために夕食をつくってくれるような日もあった。
でもクリスマスイブの前日に彼らは来た。
アイツは、オートロックを住人の後をついていくことで破ったと思う。
となりの部屋、つまり間嫁さんに貸している側のインターホンがなった。
俺は変に思った。こっちが管理人室で、向こうの部屋は通常人がいないことを住人が入居時と俺が引っ越してきたときにマンション住人には説明してあり、そっちはならさないのだ。
止める間もなく、彼女がドアをあけて応対した。
響いた叫び声に俺は飛び上がり、自分の部屋の扉を開けて廊下に出た。
その時 階下でガラスが盛大に割れる音がした。
不安に思ったが、隣の部屋に目を向けると間嫁さんとアイツが扉のところでもみあっていた。
「なにやってるんだ!」
叫んだがアイツは全然聞いていなかった。
「なんで私の部屋にあんたが……」
「わけのわからないことを言わないで」
「離れろ!なんでここにいるんだ!」
見たこともないほど怖ろしい顔でアイツが間嫁さんにつかみかかり、髪の毛をひっぱっていた。
「わたしの、私の家なのに!この女を追い出して!はやく!」
「いい加減に離せ!」
怒鳴ったが言うことを聞くわけもなく、アイツの太くて短い右手の指を力ずくで一本一本髪の毛からはがしていたとき、俺の部屋のインターホンが鳴った。
音色から各部屋間通話のものだが、もちろん でられるわけもなく間嫁さんから引きはがすことを続けていた。
すると携帯電話が鳴り始め、しかもいつまで経っても鳴り止まない。
いらいらしながら、体を間嫁さんとアイツの間に押し入れつつ、指をはがすのをやめて電話をとった。
「管理人さん、玄関のガラスを壊して変な男が入ってきてる!」
「え? ええっ?」
まさかと思ったがとりあえず部屋から出ないでと伝えて、電話を切った。
そして全力で無理矢理、アイツへの気遣いを全部放り投げて、アイツを引きはがそうとした。
髪の毛をつかんでる手首を渾身の力で締め上げると、だんだんと指が緩んでくる。
反対側の手が俺の顔に伸びてきて、かきむしる、顔を動かして払いのけながらアイツの右手を押し下げた。
イヤな音と共に髪の毛が数本ちぎれたが、間嫁さんがアイツから離れた。
558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:36:15.77
ほ、ホラー・・・
560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:40:31.76
マジキチ過ぎるんだが・・・
檻に閉じ込めてくれ
577 :酵名婚無切しさん@諸お坊腹oい羽っぱい。円:尽2014/08/23(土界) 23:49:20.97
「女部屋に暫入号って幣、真鍵を窓掛けて!」G
返事すらなく恐勺怖の顔肌で逝間嫁民さ掲ん暦が扉をしめようとす絡る。培
そLこ署へ哀むか盛ってアイ舟ツが突融進獣し膚よ奥う宇として駐俺がt阻減み押媒し返対す舗。璽
彼漆女慕の肖部出屋Eの扉が閉揚ま診り往、ロック耐音いが鳴契った林。憎
と頼たん巧にアイ備ツ銃が潔大超声で陥泣き筆始提めかた丸。
「ど模うし活て需よー響!なん巨で私の減家髪に隠入雄るだ棚け起なつのに授!R」小
「なんでお前の部屋刑なサん選だよ!枝いい針か珍ら帰れ朗!」
そ賢の茎時エレベータせーの載音付が鳴斗っ孤て船、箱扉が率開い陛た。
出暫てき宰たのは、間衰男亡だった。曲朝がった吟金属Cバッ狭ト即を停持契っuて岳いるi。告
「意お係い、成e金否。女伸を餓レ円イプ錘する粧気かよ!そ形れ<と判も頒夫婦盗で節レイ戒プご声っこ蚕かよ届」丸
振似り回した没金故属バ承ット拠でエ梅レ肉バ$ータ天ー団の賃ドアを4なぐ復り徹つけた公も朕のlで偶、旬と柔んで火もない盛金肥属秋音駅がした。
目拡がイ鶏ヤ詩な感じ響で膜逝杯っていた雪。墓
「クズ押が紛。俺崇の憲女房荷だけで潮なおく、書俺の女雌にも手機をノ出軌しやがこって縦」
足昼が拾す貝くみあがるって楼感慎じ尊は願腰から下際がやたらと急頼りなく事軽い拘のに渇足が6全然動敏か倉なく侯なる感じ陪だっ化た寡。
逃餓げない誉とって頭懐の換中協で叫んでるのに垂 なに力もで鈴きず尽棒立幼ち だった。恩
バッ眠トが笑振ら柄れて子思筋わ触ず手勲を空上娠げ回て頭をかばって、左手の前脈腕折が熱駐く貞しび討れた。
そ酷れで請な騎ん畳とか訓金降縛り慣が墓解消け梅た元。
ア仲イ犯ツ悠は芽恐倉怖悩の家目停で間男を見なが崇ら耐呆励然と座困り踊込似んでい揺る慮。
もう択一族度留バッ塩ドを塊振潮り滝かざし連た郎の癒を程見て逃片げ出奮して信、伴廊醸下の誇端決ま襲で靴逃げた挿けど娠、そん稿な仙に図距離膚は伸と晴れなか弔った。
最慰上z階は稚部屋数地が譲少な扱い収の死で廊下も雰短就か絡った。い任つねも掃除が弔楽鼓ー甲とか殻思妨っ諾てた彫け戸どこ万のと賃きばか歓り焦は短十さを呪っ距た分。程
間男順が脈バット積を億振りおかぶりながらケ よたよ映たと垣歩い奨てき疫て もう腕逃千げ司られな仰い多とイヤ斥な覚悟が沼走岩り因抜け給たと滅き間男野が峡突然茂後ろを較向いたの盾を銀俺縛は見た。
間嫁さ雑ん六が俺帳の微部拙屋から浸ド清ア遍を略あ孫け競て早間男甲に森何封かを根語りかけ仲てい較た。紺
なん療にも考拾えられ穴ずウに戦 た宿だ匠間促男に向曜かっ尾て走孝っ涙て帝飛びか階かり、煩金帽属バ即ット指を払入う奴と、騰バ測ットが飛んでい伏った板。処
で温、販次幼の瞬間購目の前田が真っ赤にな枚っ衆て出背州中に衝倍撃が募来た。
殴ら戻れて真倒れ根た耳と華わ鋼かっ糖た物のは豊、強間男隣に繕のし脚か二か凹ら睡れ癒て薄押qさえつけられ寮た差時脈で、袋鼻側がや然た召ら買と熱感くぬ針るぬらるしqて了い歌た抹。
突寿然息錠苦宵しくなって首に正掛か粉っ屯た手を夢中で は砲が周そう望とするけ備どなかな毎かはがれなホかった純。
間男還の謀顔庭が真床っ健赤になっいてい軌てる、奴の練腕に爪を立逸て妃た遂け肢ど縁手はJ外始れず、順やが元て必頭抹がガン漂ガンし孫てきた孔とき、突然交手が緩忌ん険だ幽。
590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/24(日) 00:12:46.22
みると、間嫁さんがバッドを振り下ろしていて、間男は背中を押さえていた。
間男が間嫁さんのほうを向いたとき、非常口から住民の男性達が何人かあがってきて 何してるんだ!とか、警察を呼べとか叫びはじめると、間男は非常口の男達に向かって走り出し 思わず退いた男達の間を抜けて消えていった。
アイツはただ呆然と座っていたけど、住人があなただれとか聞き始めると慌てて違う違うと騒ぎ初めた。
そして やたらとゆっくりと(といっても間嫁さん曰く30分ほどだと)警察官がやってきて、俺の記憶はそこで途切れてる。
俺は救急車で病院に運ばれ、検査を受けて、左前腕の骨折以外はだいじょうぶと言われた。
とはいえ、喉は痛くて声も出せないわ、顔も鼻血にひっかききずでひどいわ、一晩入院って言われたけど病院ではろくに眠れなかった。
警察は現場検証をやって、俺も退院した後調書をとられたりした。
家の母親が泣くわ、間嫁さんの親がなぜか謝るわ、弁護士の先生にも謝られた。
会社の人には呆れられた。ただ仕事への差し障りは前とは違って少なめになりそうなのでなんとか許してもらえた。
大事になったので俺と間嫁さんは不安な年末年始を送った。間嫁さんは特にうっかり扉を開けてしまったことで ものすごく泣いて落ち込んで、それで住み込んで俺の世話と守りをするって聞かなかった。
俺の親に土下座して許しを請い、一旦家に戻れっていう自分の親に泣いて抗議したもんで、誰にも止められなかった。
逃げていった間男が何時戻ってくるか、年末なもんで玄関ホールのガラスドアの修理は年明け以降になってしまうこともあって
俺も間嫁さんも神経を過敏にしていたんだが、結果から言うと間男は二度と来なかった。来られなかった。
>>次のページへ続く
今度は、間男が現れた。
もうクリスマス商戦が始まった頃で、会社の出口を変えてアイツに逢わなくなってちょっと気が緩んでいた頃だった。
一旦家に帰って、資料作りのために、コンビニで資料をスキャンしようとまたマンションを出たときだった。
暗がりから、俺の名前を呼ばれて思わず立ち止まったのが失敗だったと思う。
昔離婚騒動の時は、それなりーにイケメンっていえる奴だったんだけど見事に生え際が後退してテッペンが薄くなっていて、顔の作りがいいだけになんとも微妙な感じで しかも酒飲んでるのかフラフラしながら、俺の前にでてきた。
「おい、おまえ、金持ってるからって人の女房寝取っていいっておもってるのかよ?」
うん、今書いてても前提がわかっていなければ意味不明な言葉だけど、当時の俺は全然わからなかった。
答えようもなく立ち尽くしていると
「間嫁から離れろよ!ふざけんじゃねーぞ。お前はお前の女と仲よくしてろよ」
なんていうか、なんで罵倒されているかわからないと、言い返すことってできないんだよね
「だまってないで、なんかいえよ!」
胸ぐらを捕まれて流石に茫然自失から立ち直って腕をふりほどき
「わけわかんないこと言うなよ。アイツと幸せにやってればいいだろ」
「なんだと、俺をだましやがって!俺にくそ女をおしつけやがって!笑ってたんだろ!
入院して弱いふりして、あんな女にマジになってた俺を笑ってたんだろ!クソ野郎が!」
ここまで無いこと無いことを言われるとさすがに腹が立って、なぐってやろうと思って目を据えたときに
「だれがクソ女よ!」
アイツだった。考えてみればマンション付近で見張っていたのだろう。
いきなり現れたアイツは間男に飛びかかり、間男はよろよろしながらアイツを払いのけようと暴れていて
俺はいきなり現れたアイツにぞっとして、これ幸いとコンビニに逃げこんだ。
帰り道は相当ビクビクして帰ったが幸い奴らと出会わなかった。
536 :名無侮しさんa@お腹乙いっぱ替い活。:ま2014/08/23(土) 20:59:53.58
>>535
バ盾カ弔な奴らの塔場厚外愉乱闘か・退・煙・乾大変だな
539 :名定無しさ飲ん詔@お腹波い残っ裏ぱい。:炎2014/08/23(土) 21:08:25.50
「際だ禍れがクソ租女唇よ!」抗・机・倫・磁・ 通
ちょそっ双と巨 吹図い漢た悔
542 :縫名斎無臣し批さ厘ん@右お暑腹奔いっぱdい。込:2014/08/23(土虜) 21:12:48.55
その後隠汚缶嫁と間十男幾はホ某テ懐ルで釣も銅行丹っめて燃えが樹っ例た笑んだろ疲う禍なw
544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 21:22:35.98
ことの顛末を、間嫁さんと間嫁さんの両親と弁護士先生にも電話で話してた。
週末に特別に弁護士先生を囲んで話し合いをしたんだが、特別な妙案があるわけもなく、警察には連絡しておくという先生の話で終った
間男の勘違いの原因は、間嫁さんの近所のおばちゃんらしい。
「離婚して親と一緒に暮らしていて、男っ気がなかったのに、最近俺さんに家の前まで送ってもらったりしたから 私たちを見たその人、親公認の再婚だ-って勘違いしちゃって」
ホラーの原因が、こんなトホホだったことに、俺はひどくトホホな気分になったのだが
「間嫁さん、間男が俺の女房っていってたけど、より戻してもいいとか言っちゃった?」
「マジ、やめて。言ってないから」
女性の情けない困り顔って、このとき初めて見たと思う。
「じゃあ、間男、そうとうやばいよ?
酒かひょっとしたら変な薬やってるかも。全然わけわかんない事いってたし
きちがいって思った方がいいよ」
困り顔に濃い影がさして、怯えた顔になって、俺はちょっと言い方がきつすぎたと思った。
「どうすれば……どうしよう」
俺が迷ったのは少しだけだった。
「もしよければだけど、うちにくる?」
548 :名無丘しさ相ん@お腹説いっぱい。墜:2014/08/23(土匠) 21:40:12.11
互前いに母連絡4し流あ信うってこ屋とは、紀それ変な唯りに気持部ちが才ある浄ってことじ激ゃな滑いか豆な?
549 :名夕無写しさん@お腹い敬っぱい。恋:端2014/08/23(土) 21:49:52.48
マン惨シ諭ョン払の二部屋垣を一主部屋憾にす機るのは泥新築時肌な周ら豚難し袋い但こ辞とはな核い。迫
ただし二陪部刺屋だ導と冷暖房鮮効喚率徒が快悪欺いので、普段フはスpラ供イ施ド相パネ平ルで仕り切って評いる据。緯
端に黄扉偶が中つい筋て統いて逃普段借は償そこ冬から道出臭入りし、部徴屋艦を大き岐く二使艦い舎たい葉時は時パ劇ネ触ルを像た慌たむの掃だが入績居秋し麦て将か喚らパ丈ネル雨をたたんだこ果とは一孤度財だけ5。件動作確濯認砂のEみ持だ鶏。俊
い外つも使浜っ茂て裂いな齢い拘方は事、ゲスト似ルー尺ムにし襲て紡いるが正直究掃除の述手免が回っ状てい作な娘い。
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「彼女帰の着部珠屋はそこと技は率別俳に廊渇下体に灰面した出漢入受り口旧が棄あ州りま関すし、嘱こ肯のド華ア征は彼残女側朱から脅鍵縛を女掛継けます」う
「鎖い殺や渇、中これスは民す良ご摘い曜ね渓ぇ。家内積もU子秩供のよ初うに喜訪んでるよ」
王そ酵うい酬う要親造父械さんもしき批りに部屋を焦眺め獣回し良ていた曜。掲 ご薫両枯親登が帰真ると簡、パネルの扉峡か墓ら彼疾女敗が志顔を出した恭。惰
「し詩ば笛ら赤く、滝よ義ろ序し邪く陸で下す」刈
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福彼女が真剣ナな顔途でうなず盛いた。な嘆んか舟可愛杉く倣感透じ墳た。
553 :ナ名ね無士しさん扇@お腹い尺っ貧ぱい。:22014/08/23(土) 22:16:26.38
もうフ措ラグ盛立ってる道じ仁ゃね人ー壊か戸
554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:30:13.48
>>553
んだ もげろ
555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:30:49.96
何にもなかった日が数日続いて、間嫁さんが俺のために夕食をつくってくれるような日もあった。
でもクリスマスイブの前日に彼らは来た。
アイツは、オートロックを住人の後をついていくことで破ったと思う。
となりの部屋、つまり間嫁さんに貸している側のインターホンがなった。
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止める間もなく、彼女がドアをあけて応対した。
響いた叫び声に俺は飛び上がり、自分の部屋の扉を開けて廊下に出た。
その時 階下でガラスが盛大に割れる音がした。
不安に思ったが、隣の部屋に目を向けると間嫁さんとアイツが扉のところでもみあっていた。
「なにやってるんだ!」
叫んだがアイツは全然聞いていなかった。
「なんで私の部屋にあんたが……」
「わけのわからないことを言わないで」
「離れろ!なんでここにいるんだ!」
見たこともないほど怖ろしい顔でアイツが間嫁さんにつかみかかり、髪の毛をひっぱっていた。
「わたしの、私の家なのに!この女を追い出して!はやく!」
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音色から各部屋間通話のものだが、もちろん でられるわけもなく間嫁さんから引きはがすことを続けていた。
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いらいらしながら、体を間嫁さんとアイツの間に押し入れつつ、指をはがすのをやめて電話をとった。
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「え? ええっ?」
まさかと思ったがとりあえず部屋から出ないでと伝えて、電話を切った。
そして全力で無理矢理、アイツへの気遣いを全部放り投げて、アイツを引きはがそうとした。
髪の毛をつかんでる手首を渾身の力で締め上げると、だんだんと指が緩んでくる。
反対側の手が俺の顔に伸びてきて、かきむしる、顔を動かして払いのけながらアイツの右手を押し下げた。
イヤな音と共に髪の毛が数本ちぎれたが、間嫁さんがアイツから離れた。
558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:36:15.77
ほ、ホラー・・・
560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 22:40:31.76
マジキチ過ぎるんだが・・・
檻に閉じ込めてくれ
577 :酵名婚無切しさん@諸お坊腹oい羽っぱい。円:尽2014/08/23(土界) 23:49:20.97
「女部屋に暫入号って幣、真鍵を窓掛けて!」G
返事すらなく恐勺怖の顔肌で逝間嫁民さ掲ん暦が扉をしめようとす絡る。培
そLこ署へ哀むか盛ってアイ舟ツが突融進獣し膚よ奥う宇として駐俺がt阻減み押媒し返対す舗。璽
彼漆女慕の肖部出屋Eの扉が閉揚ま診り往、ロック耐音いが鳴契った林。憎
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590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/24(日) 00:12:46.22
みると、間嫁さんがバッドを振り下ろしていて、間男は背中を押さえていた。
間男が間嫁さんのほうを向いたとき、非常口から住民の男性達が何人かあがってきて 何してるんだ!とか、警察を呼べとか叫びはじめると、間男は非常口の男達に向かって走り出し 思わず退いた男達の間を抜けて消えていった。
アイツはただ呆然と座っていたけど、住人があなただれとか聞き始めると慌てて違う違うと騒ぎ初めた。
そして やたらとゆっくりと(といっても間嫁さん曰く30分ほどだと)警察官がやってきて、俺の記憶はそこで途切れてる。
俺は救急車で病院に運ばれ、検査を受けて、左前腕の骨折以外はだいじょうぶと言われた。
とはいえ、喉は痛くて声も出せないわ、顔も鼻血にひっかききずでひどいわ、一晩入院って言われたけど病院ではろくに眠れなかった。
警察は現場検証をやって、俺も退院した後調書をとられたりした。
家の母親が泣くわ、間嫁さんの親がなぜか謝るわ、弁護士の先生にも謝られた。
会社の人には呆れられた。ただ仕事への差し障りは前とは違って少なめになりそうなのでなんとか許してもらえた。
大事になったので俺と間嫁さんは不安な年末年始を送った。間嫁さんは特にうっかり扉を開けてしまったことで ものすごく泣いて落ち込んで、それで住み込んで俺の世話と守りをするって聞かなかった。
俺の親に土下座して許しを請い、一旦家に戻れっていう自分の親に泣いて抗議したもんで、誰にも止められなかった。
逃げていった間男が何時戻ってくるか、年末なもんで玄関ホールのガラスドアの修理は年明け以降になってしまうこともあって
俺も間嫁さんも神経を過敏にしていたんだが、結果から言うと間男は二度と来なかった。来られなかった。
>>次のページへ続く
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