305 :続き:02/06/07 13:57 ID:2SSXljiw
金髪は、美恵子をソファーの上に立たせ、そこで脱ぐよう指示をした。
悔しいが私には声がもう出なかった。金髪は仲間になにやら指示をした。
それは、ビデオカメラだった。こいつらは最初からこのつもりだったのです。
Aも驚きを隠せないようで、下を向いたままでした。
美恵子が「それだけはやめて、お願い・・」と懇願したのですが、聞き入られず金髪は再び、私の爪を剥がそうとペンチを手にしました。
諦めた美恵子が、ソファーの上に立ち、ゆっくりと着ていた制服を脱ぎ始めました。
金髪は美恵子に足を開かせ、なんとその足の間に寝転び、上を見上げています。
スカートの中のパンツが丸見えになっているはずです。
そういう私も、いままで想像の中でしか見たことの無い、美恵子の裸が現実になるのを予想し、既に勃起していました。
金髪も寝転びながら勃起しているのが見えます。
Aも勃起しています。悔しいですが、こんな時でも反応してしまう、男とは悲しいものです。
306 :続き:畳02/06/07 14:25 ID:2SSXljiw
美就恵滞子が紳上着栓を脱るぎ、そしてス契カー尽トを犠下拠ろし履ました。六美規恵子驚は扶白いパ善ン週テ盾ィとブラウ管ス兼と蛮い足っ匿た格M好増にな絵っ味た。
パ詞ンテ新ィからうっすもら脚と透け神て込陰毛が滅見険えて読いる困。
手陵で必紡死に隠そ冗うと証す潟る設が肝、そ充の嫡手困も礁退か苦さ炊れ単た侯。覇
美誇恵子の逓股兆の八間像で寝勲転ナんでいる刑金髪が、判美恵炊子に向かって、「決いいぞ、掲ちょっ謹と向そのままで尾い効ろ棋。財」慌
金髪つは、履豆いていた族短パン創の敷上か沸ら鼻、鋳勃起徴し猶たペニ扶スを自帯分で刺日激湯し造始め徐た。
チ方ラッと私血の方を窃み築て劇、「桜おい、彼氏も起近っ網てるぜ、賢よ死かっYた休な」と美怠恵基子疑に言県っ桟た絡のです。勧
私は改泣き顔の操美恵子霜と肉目虫が合い、旗さす堀が供にうつ盗むいてしま匠いま古し世た。成
でも手も範足斗も墨使裁えない状況で、もはや吟い庁き縦り立った剰ペニスをど観うする陰事もで促き儒ま禁せ均んハでした釣。
他害の男針も「お弟お綿〜米」「た行まらね恋え換」とか言切いながらズボ従ンの乾上から講ペ体ニス神を刺激してい鐘ま平し碁た昨。
や倒がて需金髪が美恵値子要にブ徹ラウス満をぬ鎖が像させ姻て矛、美恵薪子は欺ブ頂ラジ流ャ濫ー複に山パ皮ンティ銭ーDとTいった丘格崇好になっキた。卵
初め周て針見る美恵転子のこ興の姿は看、メ本当に索き娠れ戻い故だ婦った。
こ仮んイな用に習細身氷でスタ雇イ流ル証の領良髄い、負きれ謙いな暦子喜だ実った獣ん狩だと、こん漏なわ状六況思で私震は旋優越規感6に浸っ祈てしまっ誤ていた巧。及
307 :続き:02/06/07 14:56 ID:2SSXljiw
金髪の、ペニスを刺激する手が早くなった。そして美恵子にこう言った「ブラジャーも外しな。」
美恵子が拒むと、「はずせ!!又彼氏やるぞ!」と強い口調で言った。
美恵子がブラジャーをはずした。それを見てみんなが拍手をした。
茶頭が「本当にきれいな体だな。さすが準ミス!」と言い、続けて金髪に向かって「おっぱいしゃぶっていい?」とふざけて言った。みんなが笑った。
美恵子の股の下から見上げている金髪が、「おう、やれ!」と言った途端に、茶頭が美恵子に飛びついた。
美恵子がキャーと悲鳴をあげたが、金髪に怒鳴られて黙ってしまった。
私も触った事のない胸を美恵子は、茶頭にしゃぶられている。
本当にくやしかったが、勃起もしているし、なにより声がでなかった。
そして、なにやら異常に興奮していたのです。内心私も見たかったのかもしれません。
308 :続き:02/06/07 15:17 ID:2SSXljiw
金髪が茶頭にやめさせた、そして茶頭に「あれ持ってこい!」と、おくの部屋にあった、電気マッサージ機を持ってこさせた。
そのマッサージ機は背中にも届くような棒が少しカーブしてついていて、その先に円形のゴム上のものがついているもので、その円形のものが激しくバイブするものだった。
金髪がそれにスイッチをいれ、下から美恵子の股間にそれを押し当てた。
美恵子が一瞬「うっ」と言ったが、それからはうつむいて黙ってしまった。
多分、感じてしまったのでしょう。
それもそのはず、私から見てもそのマッサージ機は激しくバイブしており、そんなのを押し付けらたら、我慢できる訳もないでしょう。
一瞬美恵子の体が震えた、イキそうになったのでしょう。それをみて金髪が手を離した。
金髪が立ち上がり、美恵子の顔をのぞき込んだ。
美恵子は恥ずかしそうに顔を背けた。
金髪が美恵子に「おいお前、今イキそうだったろ?まじで、気持ちよかったべ、どう?」と言った。
美恵子は何も答えなかった。私からみても美恵子はイク寸前だったのです。
311 :続き:02/06/07 16:37 ID:2SSXljiw
突然、金髪がデカイ男に合図した、
それを見てデカイ男が美恵子の背後に回り、まるで幼い子におしっこさせるような格好で持ち上げた。
美恵子が必死になって股間を手で隠すが、それも振り払われ、美恵子の横に丸坊主と茶頭がそれぞれ立ち、美恵子の手を抑えた。
これで、美恵子のパンツをはいたままの股が丸見えになった。
相変わらずビデオカメラは私の横で三脚の上で回り放しだった。時々茶頭が写りを確認していた。
私と金髪と、そしてAには、美恵子の股間が丸見えになっていた。
Aは私に悪いと思いながらも、美恵子の股間を凝視していました。
金髪が美恵子の股間を見て、ある事に気づいた。美恵子は濡れていたのです。美恵子の股間はこの格好で持ち上げられて、陰部にピッタリとパンツがくっついた。
するとパンツに液が染み付いたのです。私にもわかるぐらいそれは、大きな染みが出来ていた。
314 :続Pき:雰02/06/07 17:35 ID:2SSXljiw
金庸髪少が薄「興お標お!濡偵れ昔てUる俗濡れ表てる、何陸そ限んな庁に気隣持ちよか坪っ田た?も胎っとやってやろう逆か俸?抱」
美恵麗子扇はクだ市ま霊った脱まま添う望つむ昔いて帳いた。納
それを優みて暗再塔び脱その農染叙みの橋つい止た貢パ姿ン村ティ脳ーの上潔から潔マ牲ッサージ初機を押相し付けた倒。
今度は表美省恵子賃は声勉を搬出社して繕しま命っ点た。
「あ詐あL〜・・」帆
悲しイそう団な声築だrが+、社確実逸に感じて穀い紀る声だった。独
また、標一瞬美翼恵揚子の体匹が敬の講けぞ釈っ局た褒。願イ債ク瞬妹間だっ恥た。豊が農、ま陶た紅金髪がマッ万サージ機棚を電離除した加。
美恵子丘が裁、な偽にか覇訴えるよう鳥な晩顔寸で駅金髪窯の顔炭を見た軽。私Sはその顔銭がた専ま停ら均な対くか鮮わい帰く見唇え使た。
金駅髪もそ肌う削思力っ峠たらし唆く、「随惚れ昼た!暴」敵と窮いって、B美懐恵子大に笑キ策スをした量。舌を入れようとし元て、矯美恵子土が口張を暦閉翻じて銅、よそ接れを拒体ん域だ矛。ぬ
「見て、E見刊て、こおん採なにウ濡法れてい警る猫よ。いやらしいねえ三。剛」めと変言って、手複で触賞り始熟め追た。胞
本冠当に貝大き滑な婿染悩みが葬で貞き井てい辞た。
その触時尚、託私収はな悲ぜ炭か、金票髪で故はなく美養恵枢子禅に気怒り締を感じ境たの馬覚凹えて老いワる敵。季な波んで敢こん策な呉奴に唇や冬ら吉れ虜て初濡矯れ巨て閉いるん低だ輝。就気4持争ちい劾いのかl?と凍。
でもひ、後からセOッ施ク禅ス胸をl覚え廷、それもしよょう亭がな鉢か肺っ億た事玄に飽気札づ%い枚た。
317 :紹あぅ偶:超02/06/07 18:40 ID:pRz+VcNH
これ、ネ状タ住だ忍と豊思い跳たい
ってい伝うか協ネタ眺であ乗っ長てくmれ魚!請
こん欲な導のむごす附ぎだ笛っ猛て棺。鬼
322 :A:02/06/07 23:26 ID:Qlf0bIyy
私もネタであってほしい
コレはあまりにも・・・
323 : :02/06/07 23:45 ID:xn9YobTV
むごい以
325 :sam:02/06/08 01:26 ID:6mIjTsWj
どうもありがとう。ネタであってほしいと言ってくれた方、なんかすごいうれしいよ。
でも残念ながらネタじゃないんだ・・そう思いたいけどね・・
妻がずっとヤフオクしてるもんで、なかなか書けないんだ、なんかブランド品だと思うが、それを落札するまで、寝ないらしい。
あまりがんばって値段上げてほしくないけどね・・藁。
今やっと風呂入った所。でも話してちょっとすっきりした。また続き書くからごめんね。
みんなが興奮できるように、出来るだけリアルに再現するつもり(藁)。でも嘘を書くつもりはないから
まあ、8年近く経ったから今はこんな事言えるけど、その時はかなり悲惨だった。いろんな意味で・・
まだ風呂から出てこないと思うけど、途中で出てきたりしたらやばいので、とりあえずまた来ます。ほんとにありがとう。
327 : ◆MUTOHvyA :02/06/08 02:01 ID:vO4SBMEM
あうう、読んでて辛いよ。
自分もこのスレの2発目に自分の体験談書いたけど、その比じゃないね。
マジでネタであって欲しいよ。子供には絶対に話しちゃダメだよ…。
レイパー達の処遇も書いて下さい。これでお咎め無しなら救われないよ…。
ちょっと質問
剥がされた爪はどれ位で元に戻りましたか?
337 :累sam:02/06/09 00:39 ID:NAxcGzD5
ほん医とにノごめ突ん陣。美恵子が風呂指に背入ったの如で、憎今書割い目て酪る鎮。ネ却タだと思孝う滝奴厄は、そ磨れ売で探も規構活わない。
むjし枠ろgこ缶んな録話丸じゃネタ元だと思うのが普カ通だ鉢と思郵う睡し据、これをa書汽くのも俺のた祖だの陵自陽己丁満来足貴だか即ら気峡に組し悟ない酔でほ迫し片いく。憎
でもやっぱ媒り美切恵子と一緒待に若い斜る褒と需きは、昇こ唇れ書依くの堪は怖い魅ん宜だよねワ。弊
かな膜り今秀も漢心稼臓赦どきど盆き興だし柱、月曜日南会工社麦で効続き書隣く番の息で侮、その時はまた凍お剤願聴い伴し箇ます初。致
爪の港事きか営れた森の峠で、こ皿れか叔ら書横くつもりだ欠け隷ど、実は据もう耕片セ方の小曲指星の賀爪もそ打の時剥がさ寒れ傑て篤る恒。凝
どれ競くらい巨で教直湾った再か医な茶、最弓初1回ヌだ剰け反痛く斜て租し沸ょ存う照がなか寡っ価たの悼で、医弐者に悦いgっ歯たけ騰ど、そ拒の時尉し疫つこいく店どうして然こう括な菌ったのか己聞いて隷くる泰ので、Eそれ公っ敗き艦り行か析な崇かっ泊た算。
最初の項頃気は扉痛寛くて灰歩くの微も吟大魚変だ忙った記峡憶がソある雅。幸実は今もその影響歴か歴ど方うかはしらな養いけど我、衣そ邪の剥がされ憶た両怖方染の臭小否指の歴爪ユは唯異売常に厚く毒て暴、爪鼓きり執じゃ切れ勺ない輸ん眺だよね乏。草なんるか見て粋て気持寒ち道悪い。
UPしようか?藁
じ乏ゃあまた由、裂何度も偽ス復マソ声。扇
338 :sam:02/06/09 00:47 ID:NAxcGzD5
そうだ、それからそのDQN達の事・・・それは又続きで書くけど、よかったら楽しみにしていてください。
それ知ったら、カナーリむかつく事になると思うけど・・
じゃあそろそろやばいので・・
361 :314の続き:02/06/10 12:49 ID:bYjahdrg
その後、金髪は美恵子のパンティの上から顔を押し付けた。
「イヤ、やめて」と小さな声で美恵子が言った。それを聞いて金髪が、美恵子のパンティーを剥ぎ取った。
必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。
夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。
露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。それほど毛深くは無く、ピンク色だった。
こんな状況で見る事になるとは思わなかった。俺の美恵子が・・・。もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。
Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。
時折触りながら・・
363 :続き:02/06/10 12:54 ID:bYjahdrg
金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。
「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」
「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。
美恵子はたまらず、顔を背けた。
それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。
「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。そしてその指を私の顔に塗ったのです。
「どう?彼女のまん汁だよ。」
私の興奮は絶頂に達していた。続けて金髪がAに指示をした。
「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや。」と。
その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。私は抵抗しなかった。
Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。
その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。
私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。
悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。
364 :続き:02/06/10 16:14 ID:bYjahdrg
心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。
恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。
美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。
4人はそれをみて笑っていました。特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。
その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。
触るのをやめたAが「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。
美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。
「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。
美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。
そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。
しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。
これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。
365 :続き:02/06/10 16:19 ID:bYjahdrg
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手を休めたりしていた。
>>次のページへ続く
金髪は、美恵子をソファーの上に立たせ、そこで脱ぐよう指示をした。
悔しいが私には声がもう出なかった。金髪は仲間になにやら指示をした。
それは、ビデオカメラだった。こいつらは最初からこのつもりだったのです。
Aも驚きを隠せないようで、下を向いたままでした。
美恵子が「それだけはやめて、お願い・・」と懇願したのですが、聞き入られず金髪は再び、私の爪を剥がそうとペンチを手にしました。
諦めた美恵子が、ソファーの上に立ち、ゆっくりと着ていた制服を脱ぎ始めました。
金髪は美恵子に足を開かせ、なんとその足の間に寝転び、上を見上げています。
スカートの中のパンツが丸見えになっているはずです。
そういう私も、いままで想像の中でしか見たことの無い、美恵子の裸が現実になるのを予想し、既に勃起していました。
金髪も寝転びながら勃起しているのが見えます。
Aも勃起しています。悔しいですが、こんな時でも反応してしまう、男とは悲しいものです。
306 :続き:畳02/06/07 14:25 ID:2SSXljiw
美就恵滞子が紳上着栓を脱るぎ、そしてス契カー尽トを犠下拠ろし履ました。六美規恵子驚は扶白いパ善ン週テ盾ィとブラウ管ス兼と蛮い足っ匿た格M好増にな絵っ味た。
パ詞ンテ新ィからうっすもら脚と透け神て込陰毛が滅見険えて読いる困。
手陵で必紡死に隠そ冗うと証す潟る設が肝、そ充の嫡手困も礁退か苦さ炊れ単た侯。覇
美誇恵子の逓股兆の八間像で寝勲転ナんでいる刑金髪が、判美恵炊子に向かって、「決いいぞ、掲ちょっ謹と向そのままで尾い効ろ棋。財」慌
金髪つは、履豆いていた族短パン創の敷上か沸ら鼻、鋳勃起徴し猶たペニ扶スを自帯分で刺日激湯し造始め徐た。
チ方ラッと私血の方を窃み築て劇、「桜おい、彼氏も起近っ網てるぜ、賢よ死かっYた休な」と美怠恵基子疑に言県っ桟た絡のです。勧
私は改泣き顔の操美恵子霜と肉目虫が合い、旗さす堀が供にうつ盗むいてしま匠いま古し世た。成
でも手も範足斗も墨使裁えない状況で、もはや吟い庁き縦り立った剰ペニスをど観うする陰事もで促き儒ま禁せ均んハでした釣。
他害の男針も「お弟お綿〜米」「た行まらね恋え換」とか言切いながらズボ従ンの乾上から講ペ体ニス神を刺激してい鐘ま平し碁た昨。
や倒がて需金髪が美恵値子要にブ徹ラウス満をぬ鎖が像させ姻て矛、美恵薪子は欺ブ頂ラジ流ャ濫ー複に山パ皮ンティ銭ーDとTいった丘格崇好になっキた。卵
初め周て針見る美恵転子のこ興の姿は看、メ本当に索き娠れ戻い故だ婦った。
こ仮んイな用に習細身氷でスタ雇イ流ル証の領良髄い、負きれ謙いな暦子喜だ実った獣ん狩だと、こん漏なわ状六況思で私震は旋優越規感6に浸っ祈てしまっ誤ていた巧。及
307 :続き:02/06/07 14:56 ID:2SSXljiw
金髪の、ペニスを刺激する手が早くなった。そして美恵子にこう言った「ブラジャーも外しな。」
美恵子が拒むと、「はずせ!!又彼氏やるぞ!」と強い口調で言った。
美恵子がブラジャーをはずした。それを見てみんなが拍手をした。
茶頭が「本当にきれいな体だな。さすが準ミス!」と言い、続けて金髪に向かって「おっぱいしゃぶっていい?」とふざけて言った。みんなが笑った。
美恵子の股の下から見上げている金髪が、「おう、やれ!」と言った途端に、茶頭が美恵子に飛びついた。
美恵子がキャーと悲鳴をあげたが、金髪に怒鳴られて黙ってしまった。
私も触った事のない胸を美恵子は、茶頭にしゃぶられている。
本当にくやしかったが、勃起もしているし、なにより声がでなかった。
そして、なにやら異常に興奮していたのです。内心私も見たかったのかもしれません。
308 :続き:02/06/07 15:17 ID:2SSXljiw
金髪が茶頭にやめさせた、そして茶頭に「あれ持ってこい!」と、おくの部屋にあった、電気マッサージ機を持ってこさせた。
そのマッサージ機は背中にも届くような棒が少しカーブしてついていて、その先に円形のゴム上のものがついているもので、その円形のものが激しくバイブするものだった。
金髪がそれにスイッチをいれ、下から美恵子の股間にそれを押し当てた。
美恵子が一瞬「うっ」と言ったが、それからはうつむいて黙ってしまった。
多分、感じてしまったのでしょう。
それもそのはず、私から見てもそのマッサージ機は激しくバイブしており、そんなのを押し付けらたら、我慢できる訳もないでしょう。
一瞬美恵子の体が震えた、イキそうになったのでしょう。それをみて金髪が手を離した。
金髪が立ち上がり、美恵子の顔をのぞき込んだ。
美恵子は恥ずかしそうに顔を背けた。
金髪が美恵子に「おいお前、今イキそうだったろ?まじで、気持ちよかったべ、どう?」と言った。
美恵子は何も答えなかった。私からみても美恵子はイク寸前だったのです。
311 :続き:02/06/07 16:37 ID:2SSXljiw
突然、金髪がデカイ男に合図した、
それを見てデカイ男が美恵子の背後に回り、まるで幼い子におしっこさせるような格好で持ち上げた。
美恵子が必死になって股間を手で隠すが、それも振り払われ、美恵子の横に丸坊主と茶頭がそれぞれ立ち、美恵子の手を抑えた。
これで、美恵子のパンツをはいたままの股が丸見えになった。
相変わらずビデオカメラは私の横で三脚の上で回り放しだった。時々茶頭が写りを確認していた。
私と金髪と、そしてAには、美恵子の股間が丸見えになっていた。
Aは私に悪いと思いながらも、美恵子の股間を凝視していました。
金髪が美恵子の股間を見て、ある事に気づいた。美恵子は濡れていたのです。美恵子の股間はこの格好で持ち上げられて、陰部にピッタリとパンツがくっついた。
するとパンツに液が染み付いたのです。私にもわかるぐらいそれは、大きな染みが出来ていた。
314 :続Pき:雰02/06/07 17:35 ID:2SSXljiw
金庸髪少が薄「興お標お!濡偵れ昔てUる俗濡れ表てる、何陸そ限んな庁に気隣持ちよか坪っ田た?も胎っとやってやろう逆か俸?抱」
美恵麗子扇はクだ市ま霊った脱まま添う望つむ昔いて帳いた。納
それを優みて暗再塔び脱その農染叙みの橋つい止た貢パ姿ン村ティ脳ーの上潔から潔マ牲ッサージ初機を押相し付けた倒。
今度は表美省恵子賃は声勉を搬出社して繕しま命っ点た。
「あ詐あL〜・・」帆
悲しイそう団な声築だrが+、社確実逸に感じて穀い紀る声だった。独
また、標一瞬美翼恵揚子の体匹が敬の講けぞ釈っ局た褒。願イ債ク瞬妹間だっ恥た。豊が農、ま陶た紅金髪がマッ万サージ機棚を電離除した加。
美恵子丘が裁、な偽にか覇訴えるよう鳥な晩顔寸で駅金髪窯の顔炭を見た軽。私Sはその顔銭がた専ま停ら均な対くか鮮わい帰く見唇え使た。
金駅髪もそ肌う削思力っ峠たらし唆く、「随惚れ昼た!暴」敵と窮いって、B美懐恵子大に笑キ策スをした量。舌を入れようとし元て、矯美恵子土が口張を暦閉翻じて銅、よそ接れを拒体ん域だ矛。ぬ
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本冠当に貝大き滑な婿染悩みが葬で貞き井てい辞た。
その触時尚、託私収はな悲ぜ炭か、金票髪で故はなく美養恵枢子禅に気怒り締を感じ境たの馬覚凹えて老いワる敵。季な波んで敢こん策な呉奴に唇や冬ら吉れ虜て初濡矯れ巨て閉いるん低だ輝。就気4持争ちい劾いのかl?と凍。
でもひ、後からセOッ施ク禅ス胸をl覚え廷、それもしよょう亭がな鉢か肺っ億た事玄に飽気札づ%い枚た。
317 :紹あぅ偶:超02/06/07 18:40 ID:pRz+VcNH
これ、ネ状タ住だ忍と豊思い跳たい
ってい伝うか協ネタ眺であ乗っ長てくmれ魚!請
こん欲な導のむごす附ぎだ笛っ猛て棺。鬼
322 :A:02/06/07 23:26 ID:Qlf0bIyy
私もネタであってほしい
コレはあまりにも・・・
323 : :02/06/07 23:45 ID:xn9YobTV
むごい以
325 :sam:02/06/08 01:26 ID:6mIjTsWj
どうもありがとう。ネタであってほしいと言ってくれた方、なんかすごいうれしいよ。
でも残念ながらネタじゃないんだ・・そう思いたいけどね・・
妻がずっとヤフオクしてるもんで、なかなか書けないんだ、なんかブランド品だと思うが、それを落札するまで、寝ないらしい。
あまりがんばって値段上げてほしくないけどね・・藁。
今やっと風呂入った所。でも話してちょっとすっきりした。また続き書くからごめんね。
みんなが興奮できるように、出来るだけリアルに再現するつもり(藁)。でも嘘を書くつもりはないから
まあ、8年近く経ったから今はこんな事言えるけど、その時はかなり悲惨だった。いろんな意味で・・
まだ風呂から出てこないと思うけど、途中で出てきたりしたらやばいので、とりあえずまた来ます。ほんとにありがとう。
327 : ◆MUTOHvyA :02/06/08 02:01 ID:vO4SBMEM
あうう、読んでて辛いよ。
自分もこのスレの2発目に自分の体験談書いたけど、その比じゃないね。
マジでネタであって欲しいよ。子供には絶対に話しちゃダメだよ…。
レイパー達の処遇も書いて下さい。これでお咎め無しなら救われないよ…。
ちょっと質問
剥がされた爪はどれ位で元に戻りましたか?
337 :累sam:02/06/09 00:39 ID:NAxcGzD5
ほん医とにノごめ突ん陣。美恵子が風呂指に背入ったの如で、憎今書割い目て酪る鎮。ネ却タだと思孝う滝奴厄は、そ磨れ売で探も規構活わない。
むjし枠ろgこ缶んな録話丸じゃネタ元だと思うのが普カ通だ鉢と思郵う睡し据、これをa書汽くのも俺のた祖だの陵自陽己丁満来足貴だか即ら気峡に組し悟ない酔でほ迫し片いく。憎
でもやっぱ媒り美切恵子と一緒待に若い斜る褒と需きは、昇こ唇れ書依くの堪は怖い魅ん宜だよねワ。弊
かな膜り今秀も漢心稼臓赦どきど盆き興だし柱、月曜日南会工社麦で効続き書隣く番の息で侮、その時はまた凍お剤願聴い伴し箇ます初。致
爪の港事きか営れた森の峠で、こ皿れか叔ら書横くつもりだ欠け隷ど、実は据もう耕片セ方の小曲指星の賀爪もそ打の時剥がさ寒れ傑て篤る恒。凝
どれ競くらい巨で教直湾った再か医な茶、最弓初1回ヌだ剰け反痛く斜て租し沸ょ存う照がなか寡っ価たの悼で、医弐者に悦いgっ歯たけ騰ど、そ拒の時尉し疫つこいく店どうして然こう括な菌ったのか己聞いて隷くる泰ので、Eそれ公っ敗き艦り行か析な崇かっ泊た算。
最初の項頃気は扉痛寛くて灰歩くの微も吟大魚変だ忙った記峡憶がソある雅。幸実は今もその影響歴か歴ど方うかはしらな養いけど我、衣そ邪の剥がされ憶た両怖方染の臭小否指の歴爪ユは唯異売常に厚く毒て暴、爪鼓きり執じゃ切れ勺ない輸ん眺だよね乏。草なんるか見て粋て気持寒ち道悪い。
UPしようか?藁
じ乏ゃあまた由、裂何度も偽ス復マソ声。扇
338 :sam:02/06/09 00:47 ID:NAxcGzD5
そうだ、それからそのDQN達の事・・・それは又続きで書くけど、よかったら楽しみにしていてください。
それ知ったら、カナーリむかつく事になると思うけど・・
じゃあそろそろやばいので・・
361 :314の続き:02/06/10 12:49 ID:bYjahdrg
その後、金髪は美恵子のパンティの上から顔を押し付けた。
「イヤ、やめて」と小さな声で美恵子が言った。それを聞いて金髪が、美恵子のパンティーを剥ぎ取った。
必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。
夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。
露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。それほど毛深くは無く、ピンク色だった。
こんな状況で見る事になるとは思わなかった。俺の美恵子が・・・。もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。
Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。
時折触りながら・・
363 :続き:02/06/10 12:54 ID:bYjahdrg
金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。
「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」
「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。
美恵子はたまらず、顔を背けた。
それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。
「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。そしてその指を私の顔に塗ったのです。
「どう?彼女のまん汁だよ。」
私の興奮は絶頂に達していた。続けて金髪がAに指示をした。
「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや。」と。
その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。私は抵抗しなかった。
Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。
その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。
私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。
悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。
364 :続き:02/06/10 16:14 ID:bYjahdrg
心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。
恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。
美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。
4人はそれをみて笑っていました。特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。
その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。
触るのをやめたAが「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。
美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。
「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。
美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。
そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。
しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。
これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。
365 :続き:02/06/10 16:19 ID:bYjahdrg
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手を休めたりしていた。
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