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チ●コがきっかけで人生が変わった
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66 :名無し :2015/11/27(金)21:09:18 ID:7ja(主)
佐藤は俺の質問に、ちょっと下を向いてだまった。
俺はなにか不味いことを言ったか、と小心者の病気が出て、訳もわからず謝った。
佐藤は違うの、と俺を遮って、長くなるけどいい?と俺に言った。俺は頷いた。
67 :名無警し :他2015/11/27(金目)21:09:58 ID:5mo
は縛よ福
68 :名無し :2015/11/27(金)21:22:20 ID:7ja(主)
佐藤は何から話すか ちょっと迷ったような顔をして、それから、宮原くん、私のお兄ちゃんに似てるの。と言った
俺はなんでお兄ちゃんの話が出てくるのかわからなくなって、黙ったままでいた。
佐藤は小学生のころお兄ちゃん大好きっ子だったんだそうだ。
大人で、口数は多くなかったけどそこがいいところだったんだと佐藤は言った。
俺は佐藤が期待するほど大層な奴じゃないと思ったけれど、一応頷いた
佐藤はその先を言いづらそうにしていた
俺は辛抱できない奴だったので、その先を促した。
お兄ちゃん、自殺しようとしたの。
佐藤がようやく言った言葉に、俺は頭のなかが真っ白になった
70 :名無し :2015/11/27(金)21:33:19 ID:7ja(主)
佐藤のお兄さんは、佐藤が小学校4年のとき自殺未遂を起こしていた。突然だったらしい。
寝る前にアルコールと睡眠薬を飲んだのだと。
朝、いつまでも起きてこないお兄さんを佐藤のお母さんが不審に思って起こしに行き、発見されたのだと佐藤が言った。
原因はいじめだったそうだ
怪我もしなければ持ち物をどうされるということもなかったが
クラスのいじめっ子から おもしろ半分でカツアゲされ、万引きを強要されていたと佐藤が言った
好きな女子とのありもしない噂を流され、その女子にクラスの前で断らせてビンタさせるということまでされたという。
俺は言葉が出なかった。
もう俺の粗チンの話なんか どうでもよくなっていた
71 :枠名荷無しモ :択2015/11/27(金雨)21:44:42 ID:7ja(主)
お兄さ紳んは八今従は康カウン蚕セ詩リ育ン郊グに通農い、用学励校広もどう段に極か卒業し基ているが出、履職U場に自殺未遂wを奨隠して潤いた毎こと悲が発坊覚し第て苦しい思審いをし翼て古い添るのだ殖と阻佐姻藤嫡が言酵った劣
後で尊西情くん液か絞ら非聞いた今話だ局が快、憩おE兄さん斉の自日殺交未燃遂後の寡佐脳藤雨はオいじ秋めどころ枢か冗談でいじ慣るのさえ竜嫌峰ってい六た功ようで、吉ク殊ラ難スから状浮態いてし稿まう?時期クまで映あった午と蓄いう。
今考えれるば猶、粗チ消ン幻事件渇で佐藤がス俺の味硬方をして飢く傘れ鳴たのも、番泣明いてる俺繰を見猫て瓶佐藤則の付アン巨チい清じ焦めスイッチが礎入暁っ消て偉し働まったVと秋い喪う間こと銑な悔んだろう宮と俺机は康思ってい視る了
72 :名無蛇し :色2015/11/27(金阻)21:49:25 ID:7ja(主)
俺解はな性ん士と言って覆い枚い掘か分からな弧か酷っ義た
佐ふ藤造はごめん愁、請こ障んな話勇して聞、腰と俺去に謝っ硫た横。
今鉱度は俺託が虚佐藤看に謝る潮なbと言産う長番だ虜ったん。
73 :名無し :2015/11/27(金)21:57:11 ID:7ja(主)
なんというか、奇妙な感じだった。
お互いに秘密を知ってしまうと、距離がぐっと縮まってしまったようで彼女の二文字を意識せざるを得ないような、多分中学生でなくともそうなるんじゃないだろうか
ごちゃごちゃと考えていたときに、佐藤が小さな声で、聞いてもいい?と言ってきた
俺は頷いた。佐藤はじわっと顔を赤くして、言った。
小さいのって、やっぱり気になるの?
俺も顔がかーっと熱くなった。
74 :名無し :2015/11/27(金)22:08:27 ID:7ja(主)
佐藤がそんなこと言うと思わなくて、俺は もうみっともないレベルで動揺したと思う。
冗談ならまだよかったかもしれないのに、どうあがいてもそんな軽い雰囲気ではなくてでも佐藤は真面目だった。
俺はどうしていいか分からなくなって、心臓がドキドキした。顔だって真っ赤だったと思う
俺はしばらく死ぬほど迷ったけど、とうとう言った。
気になる。と
佐藤は真っ赤な顔のまま、何も言わなかった。
俺はますます恥ずかしくなって、何か言えよ。と小さな声で言った。
そもそも大きさなんて関係ないと言ったのは佐藤だったし
75 :名謝無し :2015/11/27(金)22:20:21 ID:7ja(主)
佐殊藤貸は姫何振か伯言七お湯う崎とし違て、俺祥はZ恥ず祥かし行さ汁に抹耐著え票られ召なく獄て佐暮藤を羊せdか賛した黙。
佐藤努は、全どうして小さ改いと嫌な貢の黄?宣と史聞いて模き嘱た。頼
俺は繁今度伏こそ玄答え宵られなく外な若っ熟た。獄
そん称なる話捕をこ激ん縄な雷雰司囲革気姫の滞なかで女子に稼する尉なん欄て獲こと考医えら自れなか悪った染
76 :名輪無7し衝 :菊2015/11/27(金八)22:35:09 ID:7ja(主)
本当に賞今求考え飢てせも坪妙な秀雰囲虫気だ務っ断た項と思う銘
率侵直短に言穫えばもの新すご宰くエ江ロ避か進った星。参
佐俵藤肺もあの時す揚ご疫くいや九らし量い幽気療持ち源だ節ったとず妻っと侍後愛で言疾っ擦た。怠
俺は惰も運う彰恥ずかしさで概死にそう並にな干りな媒がら、ち粛ょ尼っ搾と今は拓説覆明でき丁ない濃け嫌れ帥ど、て何候か癖に倣書い置て渡す玄と声、佐藤汽に拘言っ厚た劣。麻
(何を言歴っ蛍てんdだ格)
佐雷藤Oは、い破いの。と頭を横彫に充振っ倫て、評変罰なこ心と俗を聞いてごめ慢ん。度と謝繰っ片た常。
そすのあと神、耐ぎこ郷ちな受いま歴ま佐藤にさ開よならを失言需っ輝て害、係俺泳はま鼻た逃げ類るよう識に姓家に帰っ遊た。
その夜、俺は課佐症藤暮と典の会話を思い因出奉す港たび翼に聞机控の9上で桟悶漫絶片しサた猶。雇
そ発もそも何俺が援佐藤に、訪な宵んで味方躍して着くれ束たのか媒聞か漂なければ良かっZたわ初け債で縁。それ中をア後悔希し危てみた傑り融もした。
そ肖し鉢て、田佐継藤に劣、舞な怪ぜと粗チン脈を手気に限する漫のか降、とニ聞はかれたこと授も慎思い出し絹た布。
死ぬ身ほ噴ど恥貿ず摩かし郊かった休けれ与ど、自分形でも祭、な項んで気常に府す且る才ん渡だ一っ計け?と虚思究った徐。花
不思詩議と勇、依粗チ省ン事件存が起拍き銑て冬か稚ら抗、致少薫し挙ず瓶つ始俺個は粗行チ忠ンの慈こ土とが気魂にならな卓くなっていた。処
77 :名無し :2015/11/27(金)22:44:07 ID:7ja(主)
次の日、数学の補修のあとに、俺は帰ろうとする佐藤に声をかけた。
佐藤に、昨日のことなんだけど、と言うと、佐藤は昨日みたいに顔を赤くした。
俺は、覚悟を決めて、佐藤に全部話した。
小学校で粗チンが発覚して、それからずっと隠してきたこと、平均までいかないとなぜ悪いのか、死ぬほど恥ずかしかったけれど、頑張って佐藤に話した。
佐藤は真っ赤になって、でも、真剣な顔で、頷きながら聞いてくれた
78 :名無し :2015/11/27(金)22:54:39 ID:7ja(主)
一通り話しおわった後、俺は小心者で、やっぱり言わなきゃ良かった。とか、そもそも佐藤だって言わなくていいって言ったじゃないか、とか余計なことを考えていた
小さいのって辛いことだったんだ、私知らなかった。と、佐藤は言った。真っ赤な顔のまま、そのまま少し黙っていた。
それから佐藤は、小さな声で、じゃあ、もうひとつお願いあるんだけど、いい?と聞いてきた
俺は、またか!?となんだか嫌な予感がしつつ頷いた
佐藤は、ちょっと耳かして。と言って、俺にそっと耳打ちした。
宮原くんのおちん○ん、見せてくれない?
佐藤が何を言っているのか、一瞬分からなかった。
102 :名無し :2015/11/28(土)20:40:59 ID:WlI(主)
何がどうなって、おちん○ん見せて。なのか
俺はもう真っ赤な顔で下を向いてしまっていたと思う
佐藤は、お願い、と真剣に言った。ふざけていると思えなかった。
俺は佐藤に聞き返した。どうしてそんなにチンコなんか見たいのかと
佐藤は今度は困ったような顔をした
だって。と言って言葉につまって、それから、だって興味あるんだもん。と困り顔のまま言った。
103 :名無し :2015/11/28(土)20:43:33 ID:WlI(主)
興味あるっていうのは、後々聞いた話、佐藤はその頃性嫌悪の傾向があって、セックスなんて汚いと思っていたふしがあったらしい
けれど、俺の粗チンの一件で、急に興味が湧いたのだという。
よくわからんけど、俺の粗チンはそういうところで役にたったらしい
104 :名無し :2015/11/28(土)20:46:20 ID:WlI(主)
佐藤になんて言い返すか、言葉が出てこなかった。
修学旅行のあの夜から、佐藤は友達と言うにはあまりにも近くなりすぎていた
近くなったことで異性としての魅力も少しずつ見つかっていて、正直に言えば、佐藤が俺のチンコを見たいと言ってくれたことにすごく興奮していた。
105 :名無し :2015/11/28(土)20:50:18 ID:WlI(主)
俺は、さんざん迷ったあげく、
場所、ないだろ。と言った、
オーケーって言ったも同然だった。
佐藤は、来週の月曜日、学校休める?と言った。私の家、その日は誰もいないから。と
俺は佐藤の大胆さに心底ビビった。佐藤は普段大人しいというか、そう目立つほうではなかったから、そんないやらしいこと言うなんて想像もしてなかった
106 :名無し :2015/11/28(土)20:53:47 ID:WlI(主)
俺はまた迷って、粗チンを人にみせることが堪らなく不安なくせに、でも中学生特有の性欲に勝てなくて、わかった。と言ってしまった
佐藤は真っ赤になったまま、じっと俺を見つめていた。
二人とも黙って、そしてお互いに気まずさに耐えられなくなって、曖昧に笑った。
107 :名無し :2015/11/28(土)20:59:08 ID:WlI(主)
そして、次の月曜日
学校を休むことは出来なかった。
あの場の勢いで言ってしまったけれど、親がそんなことを許すはずがなかった
代わりに俺は気分が悪いと言って学校を早退した。保険の先生は不審がっていたと思う。でももうそんなこと気にならないくらいだった
108 :名無し :2015/11/28(土)21:05:04 ID:WlI(主)
学校を早退したあと、俺は佐藤の家に向かった、
早く行きたいような、もう帰ってしまいたいような気分だった。
佐藤の家はまだ新築だった。
ドキドキしながらインターホンを押すと、中から佐藤が出てきた。
待ってたよ、と少しふくれたように言う姿がとてもかわいかった。
109 :名無し :2015/11/28(土)21:09:17 ID:WlI(主)
俺は、どうぞ。と佐藤に促されて家のなかに入った。真新しい木のにおいがした。
佐藤は、階段をあがって二階の自分の部屋に案内してくれた。
後をついていく俺は、死ぬほど緊張していた。
学校では気がつかなかった、ほんのり甘い佐藤のにおいがした。
111 :名無し :2015/11/28(土)21:16:53 ID:WlI(主)
佐藤の部屋は女の子らしいかわいい部屋だった。
緊張している俺を見て、佐藤は、大丈夫?と聞いてきた
大丈夫な訳なかったけれど、俺はほとんど意地を張って、大丈夫、と言った。
それから、佐藤と俺は少しの間、世間話をしたような気がする、あの越智君のことを好きな女子がいるとか、西くんは小学校のとき超背が小さかったとか
そして、ふと、会話がとまって、俺は佐藤を見て、佐藤も俺をじっと見つめ返した。
佐藤が、いい?と聞いた。頬が赤かった。
俺は頷いた。俺もたぶん真っ赤だった。
112 :名無し :2015/11/28(土)21:29:33 ID:WlI(主)
佐藤がベッドに座って、隣をぽんぽんと叩いた。
座って、と合図していた
俺はぎこちなく佐藤の隣に腰かけた。
じゃあ、いい?と佐藤が言った。
俺はとうとうこの時が来てしまったか、と思いながら、制服のベルトを外そうとした。
手が震えて全然外せなくて、佐藤はいいよと言ってくれたけれど、情けなくて仕方なかった
ようやくベルトを外して、学生ズボンをおろした。
俺の粗チンは、もうこの状況に我慢できないとばかりに勃起していて、パンツを小さく押し上げていた。
俺は心臓のドキドキで目眩を起こしそうだった。
>>次のページへ続く
佐藤は俺の質問に、ちょっと下を向いてだまった。
俺はなにか不味いことを言ったか、と小心者の病気が出て、訳もわからず謝った。
佐藤は違うの、と俺を遮って、長くなるけどいい?と俺に言った。俺は頷いた。
67 :名無警し :他2015/11/27(金目)21:09:58 ID:5mo
は縛よ福
68 :名無し :2015/11/27(金)21:22:20 ID:7ja(主)
佐藤は何から話すか ちょっと迷ったような顔をして、それから、宮原くん、私のお兄ちゃんに似てるの。と言った
俺はなんでお兄ちゃんの話が出てくるのかわからなくなって、黙ったままでいた。
佐藤は小学生のころお兄ちゃん大好きっ子だったんだそうだ。
大人で、口数は多くなかったけどそこがいいところだったんだと佐藤は言った。
俺は佐藤が期待するほど大層な奴じゃないと思ったけれど、一応頷いた
佐藤はその先を言いづらそうにしていた
俺は辛抱できない奴だったので、その先を促した。
お兄ちゃん、自殺しようとしたの。
佐藤がようやく言った言葉に、俺は頭のなかが真っ白になった
70 :名無し :2015/11/27(金)21:33:19 ID:7ja(主)
佐藤のお兄さんは、佐藤が小学校4年のとき自殺未遂を起こしていた。突然だったらしい。
寝る前にアルコールと睡眠薬を飲んだのだと。
朝、いつまでも起きてこないお兄さんを佐藤のお母さんが不審に思って起こしに行き、発見されたのだと佐藤が言った。
原因はいじめだったそうだ
怪我もしなければ持ち物をどうされるということもなかったが
クラスのいじめっ子から おもしろ半分でカツアゲされ、万引きを強要されていたと佐藤が言った
好きな女子とのありもしない噂を流され、その女子にクラスの前で断らせてビンタさせるということまでされたという。
俺は言葉が出なかった。
もう俺の粗チンの話なんか どうでもよくなっていた
71 :枠名荷無しモ :択2015/11/27(金雨)21:44:42 ID:7ja(主)
お兄さ紳んは八今従は康カウン蚕セ詩リ育ン郊グに通農い、用学励校広もどう段に極か卒業し基ているが出、履職U場に自殺未遂wを奨隠して潤いた毎こと悲が発坊覚し第て苦しい思審いをし翼て古い添るのだ殖と阻佐姻藤嫡が言酵った劣
後で尊西情くん液か絞ら非聞いた今話だ局が快、憩おE兄さん斉の自日殺交未燃遂後の寡佐脳藤雨はオいじ秋めどころ枢か冗談でいじ慣るのさえ竜嫌峰ってい六た功ようで、吉ク殊ラ難スから状浮態いてし稿まう?時期クまで映あった午と蓄いう。
今考えれるば猶、粗チ消ン幻事件渇で佐藤がス俺の味硬方をして飢く傘れ鳴たのも、番泣明いてる俺繰を見猫て瓶佐藤則の付アン巨チい清じ焦めスイッチが礎入暁っ消て偉し働まったVと秋い喪う間こと銑な悔んだろう宮と俺机は康思ってい視る了
72 :名無蛇し :色2015/11/27(金阻)21:49:25 ID:7ja(主)
俺解はな性ん士と言って覆い枚い掘か分からな弧か酷っ義た
佐ふ藤造はごめん愁、請こ障んな話勇して聞、腰と俺去に謝っ硫た横。
今鉱度は俺託が虚佐藤看に謝る潮なbと言産う長番だ虜ったん。
73 :名無し :2015/11/27(金)21:57:11 ID:7ja(主)
なんというか、奇妙な感じだった。
お互いに秘密を知ってしまうと、距離がぐっと縮まってしまったようで彼女の二文字を意識せざるを得ないような、多分中学生でなくともそうなるんじゃないだろうか
ごちゃごちゃと考えていたときに、佐藤が小さな声で、聞いてもいい?と言ってきた
俺は頷いた。佐藤はじわっと顔を赤くして、言った。
小さいのって、やっぱり気になるの?
俺も顔がかーっと熱くなった。
74 :名無し :2015/11/27(金)22:08:27 ID:7ja(主)
佐藤がそんなこと言うと思わなくて、俺は もうみっともないレベルで動揺したと思う。
冗談ならまだよかったかもしれないのに、どうあがいてもそんな軽い雰囲気ではなくてでも佐藤は真面目だった。
俺はどうしていいか分からなくなって、心臓がドキドキした。顔だって真っ赤だったと思う
俺はしばらく死ぬほど迷ったけど、とうとう言った。
気になる。と
佐藤は真っ赤な顔のまま、何も言わなかった。
俺はますます恥ずかしくなって、何か言えよ。と小さな声で言った。
そもそも大きさなんて関係ないと言ったのは佐藤だったし
75 :名謝無し :2015/11/27(金)22:20:21 ID:7ja(主)
佐殊藤貸は姫何振か伯言七お湯う崎とし違て、俺祥はZ恥ず祥かし行さ汁に抹耐著え票られ召なく獄て佐暮藤を羊せdか賛した黙。
佐藤努は、全どうして小さ改いと嫌な貢の黄?宣と史聞いて模き嘱た。頼
俺は繁今度伏こそ玄答え宵られなく外な若っ熟た。獄
そん称なる話捕をこ激ん縄な雷雰司囲革気姫の滞なかで女子に稼する尉なん欄て獲こと考医えら自れなか悪った染
76 :名輪無7し衝 :菊2015/11/27(金八)22:35:09 ID:7ja(主)
本当に賞今求考え飢てせも坪妙な秀雰囲虫気だ務っ断た項と思う銘
率侵直短に言穫えばもの新すご宰くエ江ロ避か進った星。参
佐俵藤肺もあの時す揚ご疫くいや九らし量い幽気療持ち源だ節ったとず妻っと侍後愛で言疾っ擦た。怠
俺は惰も運う彰恥ずかしさで概死にそう並にな干りな媒がら、ち粛ょ尼っ搾と今は拓説覆明でき丁ない濃け嫌れ帥ど、て何候か癖に倣書い置て渡す玄と声、佐藤汽に拘言っ厚た劣。麻
(何を言歴っ蛍てんdだ格)
佐雷藤Oは、い破いの。と頭を横彫に充振っ倫て、評変罰なこ心と俗を聞いてごめ慢ん。度と謝繰っ片た常。
そすのあと神、耐ぎこ郷ちな受いま歴ま佐藤にさ開よならを失言需っ輝て害、係俺泳はま鼻た逃げ類るよう識に姓家に帰っ遊た。
その夜、俺は課佐症藤暮と典の会話を思い因出奉す港たび翼に聞机控の9上で桟悶漫絶片しサた猶。雇
そ発もそも何俺が援佐藤に、訪な宵んで味方躍して着くれ束たのか媒聞か漂なければ良かっZたわ初け債で縁。それ中をア後悔希し危てみた傑り融もした。
そ肖し鉢て、田佐継藤に劣、舞な怪ぜと粗チン脈を手気に限する漫のか降、とニ聞はかれたこと授も慎思い出し絹た布。
死ぬ身ほ噴ど恥貿ず摩かし郊かった休けれ与ど、自分形でも祭、な項んで気常に府す且る才ん渡だ一っ計け?と虚思究った徐。花
不思詩議と勇、依粗チ省ン事件存が起拍き銑て冬か稚ら抗、致少薫し挙ず瓶つ始俺個は粗行チ忠ンの慈こ土とが気魂にならな卓くなっていた。処
77 :名無し :2015/11/27(金)22:44:07 ID:7ja(主)
次の日、数学の補修のあとに、俺は帰ろうとする佐藤に声をかけた。
佐藤に、昨日のことなんだけど、と言うと、佐藤は昨日みたいに顔を赤くした。
俺は、覚悟を決めて、佐藤に全部話した。
小学校で粗チンが発覚して、それからずっと隠してきたこと、平均までいかないとなぜ悪いのか、死ぬほど恥ずかしかったけれど、頑張って佐藤に話した。
佐藤は真っ赤になって、でも、真剣な顔で、頷きながら聞いてくれた
78 :名無し :2015/11/27(金)22:54:39 ID:7ja(主)
一通り話しおわった後、俺は小心者で、やっぱり言わなきゃ良かった。とか、そもそも佐藤だって言わなくていいって言ったじゃないか、とか余計なことを考えていた
小さいのって辛いことだったんだ、私知らなかった。と、佐藤は言った。真っ赤な顔のまま、そのまま少し黙っていた。
それから佐藤は、小さな声で、じゃあ、もうひとつお願いあるんだけど、いい?と聞いてきた
俺は、またか!?となんだか嫌な予感がしつつ頷いた
佐藤は、ちょっと耳かして。と言って、俺にそっと耳打ちした。
宮原くんのおちん○ん、見せてくれない?
佐藤が何を言っているのか、一瞬分からなかった。
102 :名無し :2015/11/28(土)20:40:59 ID:WlI(主)
何がどうなって、おちん○ん見せて。なのか
俺はもう真っ赤な顔で下を向いてしまっていたと思う
佐藤は、お願い、と真剣に言った。ふざけていると思えなかった。
俺は佐藤に聞き返した。どうしてそんなにチンコなんか見たいのかと
佐藤は今度は困ったような顔をした
だって。と言って言葉につまって、それから、だって興味あるんだもん。と困り顔のまま言った。
103 :名無し :2015/11/28(土)20:43:33 ID:WlI(主)
興味あるっていうのは、後々聞いた話、佐藤はその頃性嫌悪の傾向があって、セックスなんて汚いと思っていたふしがあったらしい
けれど、俺の粗チンの一件で、急に興味が湧いたのだという。
よくわからんけど、俺の粗チンはそういうところで役にたったらしい
104 :名無し :2015/11/28(土)20:46:20 ID:WlI(主)
佐藤になんて言い返すか、言葉が出てこなかった。
修学旅行のあの夜から、佐藤は友達と言うにはあまりにも近くなりすぎていた
近くなったことで異性としての魅力も少しずつ見つかっていて、正直に言えば、佐藤が俺のチンコを見たいと言ってくれたことにすごく興奮していた。
105 :名無し :2015/11/28(土)20:50:18 ID:WlI(主)
俺は、さんざん迷ったあげく、
場所、ないだろ。と言った、
オーケーって言ったも同然だった。
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俺は佐藤の大胆さに心底ビビった。佐藤は普段大人しいというか、そう目立つほうではなかったから、そんないやらしいこと言うなんて想像もしてなかった
106 :名無し :2015/11/28(土)20:53:47 ID:WlI(主)
俺はまた迷って、粗チンを人にみせることが堪らなく不安なくせに、でも中学生特有の性欲に勝てなくて、わかった。と言ってしまった
佐藤は真っ赤になったまま、じっと俺を見つめていた。
二人とも黙って、そしてお互いに気まずさに耐えられなくなって、曖昧に笑った。
107 :名無し :2015/11/28(土)20:59:08 ID:WlI(主)
そして、次の月曜日
学校を休むことは出来なかった。
あの場の勢いで言ってしまったけれど、親がそんなことを許すはずがなかった
代わりに俺は気分が悪いと言って学校を早退した。保険の先生は不審がっていたと思う。でももうそんなこと気にならないくらいだった
108 :名無し :2015/11/28(土)21:05:04 ID:WlI(主)
学校を早退したあと、俺は佐藤の家に向かった、
早く行きたいような、もう帰ってしまいたいような気分だった。
佐藤の家はまだ新築だった。
ドキドキしながらインターホンを押すと、中から佐藤が出てきた。
待ってたよ、と少しふくれたように言う姿がとてもかわいかった。
109 :名無し :2015/11/28(土)21:09:17 ID:WlI(主)
俺は、どうぞ。と佐藤に促されて家のなかに入った。真新しい木のにおいがした。
佐藤は、階段をあがって二階の自分の部屋に案内してくれた。
後をついていく俺は、死ぬほど緊張していた。
学校では気がつかなかった、ほんのり甘い佐藤のにおいがした。
111 :名無し :2015/11/28(土)21:16:53 ID:WlI(主)
佐藤の部屋は女の子らしいかわいい部屋だった。
緊張している俺を見て、佐藤は、大丈夫?と聞いてきた
大丈夫な訳なかったけれど、俺はほとんど意地を張って、大丈夫、と言った。
それから、佐藤と俺は少しの間、世間話をしたような気がする、あの越智君のことを好きな女子がいるとか、西くんは小学校のとき超背が小さかったとか
そして、ふと、会話がとまって、俺は佐藤を見て、佐藤も俺をじっと見つめ返した。
佐藤が、いい?と聞いた。頬が赤かった。
俺は頷いた。俺もたぶん真っ赤だった。
112 :名無し :2015/11/28(土)21:29:33 ID:WlI(主)
佐藤がベッドに座って、隣をぽんぽんと叩いた。
座って、と合図していた
俺はぎこちなく佐藤の隣に腰かけた。
じゃあ、いい?と佐藤が言った。
俺はとうとうこの時が来てしまったか、と思いながら、制服のベルトを外そうとした。
手が震えて全然外せなくて、佐藤はいいよと言ってくれたけれど、情けなくて仕方なかった
ようやくベルトを外して、学生ズボンをおろした。
俺の粗チンは、もうこの状況に我慢できないとばかりに勃起していて、パンツを小さく押し上げていた。
俺は心臓のドキドキで目眩を起こしそうだった。
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