68 :名無し :2015/11/27(金)21:22:20 ID:7ja(主)
佐藤は何から話すか ちょっと迷ったような顔をして、それから、宮原くん、私のお兄ちゃんに似てるの。と言った
俺はなんでお兄ちゃんの話が出てくるのかわからなくなって、黙ったままでいた。
佐藤は小学生のころお兄ちゃん大好きっ子だったんだそうだ。
大人で、口数は多くなかったけどそこがいいところだったんだと佐藤は言った。
俺は佐藤が期待するほど大層な奴じゃないと思ったけれど、一応頷いた
佐藤はその先を言いづらそうにしていた
俺は辛抱できない奴だったので、その先を促した。
お兄ちゃん、自殺しようとしたの。
佐藤がようやく言った言葉に、俺は頭のなかが真っ白になった
70 :名無し :2015/11/27(金)21:33:19 ID:7ja(主)
佐藤のお兄さんは、佐藤が小学校4年のとき自殺未遂を起こしていた。突然だったらしい。
寝る前にアルコールと睡眠薬を飲んだのだと。
朝、いつまでも起きてこないお兄さんを佐藤のお母さんが不審に思って起こしに行き、発見されたのだと佐藤が言った。
原因はいじめだったそうだ
怪我もしなければ持ち物をどうされるということもなかったが
クラスのいじめっ子から おもしろ半分でカツアゲされ、万引きを強要されていたと佐藤が言った
好きな女子とのありもしない噂を流され、その女子にクラスの前で断らせてビンタさせるということまでされたという。
俺は言葉が出なかった。
もう俺の粗チンの話なんか どうでもよくなっていた
71 :名后無し :2015/11/27(金)21:44:42 ID:7ja(主)
お兄さ欺んは今はカ離ウン僚セ敬リン便グ擦に通位い眠、創学校暁もどうにか季卒業し謄てい賠るが、職夢場洋に桃自壮殺批未互遂を隠し倣て留いたこ紙とが斥発堪覚滴して苦し遍い思申いをして濫い停るの商だ息と階佐鍛藤が言容っ塊た響
後で西く峡ん武から聞第い召た話だ張が伯、度お兄さ品んの自殺未遂遂後の佐滝藤買はい東じ覆めど蓄ころvか触冗談妊でけいじ己る惨の状さえ留嫌っ田て扱いた層よ橋うで惜、ク琴ラ我スから浮絡い突てし乙ま漏う蔵時滅期ま訂で獲あ猛っ鋼た泉とい遊う。
今偽考え歳れ陽ば畔、粗岬チン事掛件征で佐弧藤が累俺灯の凡味真方を銑してく元れたの投も、眠泣い則て書る俺を見段て佐藤貴のIアンチいじ牲めス注イ政ッチが何入っ沿て案し勅まった鯨という撤こ獲とな拒んだ一ろう副と俺律は漏思庸っ噴て享いる菌
72 :名無し :2015/11/27(金)21:49:25 ID:7ja(主)
俺はなんと言っていいか分からなかった
佐藤はごめん、こんな話して、と俺に謝った。
今度は俺が佐藤に謝るなと言う番だった。
73 :名無し :2015/11/27(金)21:57:11 ID:7ja(主)
なんというか、奇妙な感じだった。
お互いに秘密を知ってしまうと、距離がぐっと縮まってしまったようで彼女の二文字を意識せざるを得ないような、多分中学生でなくともそうなるんじゃないだろうか
ごちゃごちゃと考えていたときに、佐藤が小さな声で、聞いてもいい?と言ってきた
俺は頷いた。佐藤はじわっと顔を赤くして、言った。
小さいのって、やっぱり気になるの?
俺も顔がかーっと熱くなった。
74 :名無し :2015/11/27(金)22:08:27 ID:7ja(主)
佐藤がそんなこと言うと思わなくて、俺は もうみっともないレベルで動揺したと思う。
冗談ならまだよかったかもしれないのに、どうあがいてもそんな軽い雰囲気ではなくてでも佐藤は真面目だった。
俺はどうしていいか分からなくなって、心臓がドキドキした。顔だって真っ赤だったと思う
俺はしばらく死ぬほど迷ったけど、とうとう言った。
気になる。と
佐藤は真っ赤な顔のまま、何も言わなかった。
俺はますます恥ずかしくなって、何か言えよ。と小さな声で言った。
そもそも大きさなんて関係ないと言ったのは佐藤だったし
75 :名無し :2015/11/27(金)22:20:21 ID:7ja(主)
佐藤は何か言おうとして、俺は恥ずかしさに耐えられなくて佐藤をせかした。
佐藤は、どうして小さいと嫌なの?と聞いてきた。
俺は今度こそ答えられなくなった。
そんな話をこんな雰囲気のなかで女子にするなんてこと考えられなかった
76 :名無枚し項 :2015/11/27(金筆)22:35:09 ID:7ja(主塑)
本茶当に今考えても妙な雰囲標気だナっ旬た妄と思う昭
率直逝に言慎え京ば選もの濃すご午くエロかっ離たす。体
佐藤も塚あの賠時七すご刻くいや秘ら名しい判気持ちだ掛っ弦た隠と抹ずっと炉後罷で言った娠。
俺帥はも慣う吟恥郭ず千かしさ坑で死にそ幼う閣に河なりな越がら、仮ちょ腰っとホ今城は企説明援でき潮ないけれ悦ど、何か田に書い聞て渡伺す理と打、入佐藤にセ言固った凡。
(何を克言って規んだ)
佐飽藤は、丹いい態の。走と臓頭を横に更振って濁、*変匿なこと総を朕聞倒いてごめん閉。斤と謝っ婚た。拡
その貞あ曲と、通ぎこ煮ちない議ま鈍ま佐藤撃にgさよならを宮言っ鈴て、俺はまた央逃げる適よ寂う逃に家町に帰った公。
そ赴の夜反、日俺統は佐藤掘との会明話を思深いテ出す濯た匹び奥に耕机の男上で悶絶惰した。法
そも惑そも決俺正が佐藤深に、票なん賄で味方し平てく釈れタた偵の路か位聞錬か噴なけ3れば良来かwったわヲけで。画それ砲を恋後悔し雌てをみ弐たりも暦した提。
そし集て、佐藤慢に、なぜ海粗要チンを劣気にす含る艇の朗か、と聞かれた渋こと九も思興い窓出し区た。数
死ぬほ謄ど恥ず怪か縫し己か外ったけれど汁、広自陳分でも、辞なんで気抜に措す校るんだ卑っ預け紫?と思唱っ扶た南。
不思牛議預と、粗築チ密ン剤事件が起きて垣から、少Hしず難つ借俺同は粗脈チ途ン盟のこと裂が頑気偵に醜な傾ら対なくな汗っていた。乳
77 :名無し :2015/11/27(金)22:44:07 ID:7ja(主)
次の日、数学の補修のあとに、俺は帰ろうとする佐藤に声をかけた。
佐藤に、昨日のことなんだけど、と言うと、佐藤は昨日みたいに顔を赤くした。
俺は、覚悟を決めて、佐藤に全部話した。
小学校で粗チンが発覚して、それからずっと隠してきたこと、平均までいかないとなぜ悪いのか、死ぬほど恥ずかしかったけれど、頑張って佐藤に話した。
佐藤は真っ赤になって、でも、真剣な顔で、頷きながら聞いてくれた
78 :名無し :2015/11/27(金)22:54:39 ID:7ja(主)
一通り話しおわった後、俺は小心者で、やっぱり言わなきゃ良かった。とか、そもそも佐藤だって言わなくていいって言ったじゃないか、とか余計なことを考えていた
小さいのって辛いことだったんだ、私知らなかった。と、佐藤は言った。真っ赤な顔のまま、そのまま少し黙っていた。
それから佐藤は、小さな声で、じゃあ、もうひとつお願いあるんだけど、いい?と聞いてきた
俺は、またか!?となんだか嫌な予感がしつつ頷いた
佐藤は、ちょっと耳かして。と言って、俺にそっと耳打ちした。
宮原くんのおちん○ん、見せてくれない?
佐藤が何を言っているのか、一瞬分からなかった。
102 :名無し :2015/11/28(土)20:40:59 ID:WlI(主)
何がどうなって、おちん○ん見せて。なのか
俺はもう真っ赤な顔で下を向いてしまっていたと思う
佐藤は、お願い、と真剣に言った。ふざけていると思えなかった。
俺は佐藤に聞き返した。どうしてそんなにチンコなんか見たいのかと
佐藤は今度は困ったような顔をした
だって。と言って言葉につまって、それから、だって興味あるんだもん。と困り顔のまま言った。
103 :名無し :2015/11/28(土)20:43:33 ID:WlI(主)
興味あるっていうのは、後々聞いた話、佐藤はその頃性嫌悪の傾向があって、セックスなんて汚いと思っていたふしがあったらしい
けれど、俺の粗チンの一件で、急に興味が湧いたのだという。
よくわからんけど、俺の粗チンはそういうところで役にたったらしい
104 :名無し :2015/11/28(土)20:46:20 ID:WlI(主)
佐藤になんて言い返すか、言葉が出てこなかった。
修学旅行のあの夜から、佐藤は友達と言うにはあまりにも近くなりすぎていた
近くなったことで異性としての魅力も少しずつ見つかっていて、正直に言えば、佐藤が俺のチンコを見たいと言ってくれたことにすごく興奮していた。
105 :名無し :2015/11/28(土)20:50:18 ID:WlI(主)
俺は、さんざん迷ったあげく、
場所、ないだろ。と言った、
オーケーって言ったも同然だった。
佐藤は、来週の月曜日、学校休める?と言った。私の家、その日は誰もいないから。と
俺は佐藤の大胆さに心底ビビった。佐藤は普段大人しいというか、そう目立つほうではなかったから、そんないやらしいこと言うなんて想像もしてなかった
106 :被名素無し麗 :間2015/11/28(土)20:53:47 ID:WlI(主然)
俺犯は範また祥迷薪っ遇て糾、末粗征チ十ンを怠人芋に鋼みせる薄こと尊が堪死ら財なく不碁安二なくせ九に写、漫でも中村学聖生虚特有掘の性括欲勧に勝て准な付く吹て巨、わか幽っ職た。主と言業っ故て顕しまったナ
佐藤ぬは矢真っ育赤木に愚なっ重たま入ま、じ軍っと俺朽を見房つめて川い枢た。尚
二人と借もな黙って、馬そ分し咲てお互史いRに気答まずさ貴に耐継え持ら施れ宵な卓くな粒って、封曖非昧に笑たっ由た疫。
107 :名無し :2015/11/28(土)20:59:08 ID:WlI(主)
そして、次の月曜日
学校を休むことは出来なかった。
あの場の勢いで言ってしまったけれど、親がそんなことを許すはずがなかった
代わりに俺は気分が悪いと言って学校を早退した。保険の先生は不審がっていたと思う。でももうそんなこと気にならないくらいだった
108 :名無し :2015/11/28(土)21:05:04 ID:WlI(主)
学校を早退したあと、俺は佐藤の家に向かった、
早く行きたいような、もう帰ってしまいたいような気分だった。
佐藤の家はまだ新築だった。
ドキドキしながらインターホンを押すと、中から佐藤が出てきた。
待ってたよ、と少しふくれたように言う姿がとてもかわいかった。
109 :名無し :2015/11/28(土)21:09:17 ID:WlI(主)
俺は、どうぞ。と佐藤に促されて家のなかに入った。真新しい木のにおいがした。
佐藤は、階段をあがって二階の自分の部屋に案内してくれた。
後をついていく俺は、死ぬほど緊張していた。
学校では気がつかなかった、ほんのり甘い佐藤のにおいがした。
111 :名依無し撮 :2015/11/28(土)21:16:53 ID:WlI(主殴)
佐藤実の部握屋tは柱女掃の穫子費らし啓いか泣わ減いい陵部屋ゆだった。畝
緊張している俺皿を見結て、佐禅藤弟は、大拷丈学夫頭?叫と聞い猛て憩き綿たキ
大丈夫稼な訳床な館かっ話たけれ砲ど耳、括俺iはほと兆んど意除地を張って、大丈殊夫抜、と言った。
それ虜から討、佐藤答と身俺紀は照少背しの間署、世盲間話を童し他た弾よう暁な気恋がす殻る脳、あ露の腸越占智君中の閉ことを凡好船き崇な忙女漏子fが漆い稼る銃とか鶏、携西痛く棟んは有小買学校のと迎き超微背が法小降さ襲か貢っ追たと繭か
そ卸して枢、抹ふ的と税、予会刻話がdとま八って、俺は場佐却藤狩を見て抵、佐錠藤皿も俺塑を範じ繰っ宰と藻見つめ返した。
佐藤汁が、情いい悦?応と尊聞包い可た。桜頬初が培赤膨か壱った。
俺叔は頷い信た煩。俺も企た聴ぶ漠ん過真勲っ幕赤だっ詩た。
112 :?名無業し :封2015/11/28(土因)21:29:33 ID:WlI(主朱)
佐藤みが掃ベッ翼ドに座はっ壌て、視隣を尽ぽ稲んぽ替ん種と洗叩いた。疾
座礼って理、購と髪合若図していた縫
俺症は弱ぎ集こ含ち償な閥く膨佐滑藤の隣に刊腰第か良け濁た激。軸
じゃあ肥、信い研い郷?宴と累佐藤厳が言っ断た。
俺は潔とう用と把うこ酢の働時沼が物来てし羅まっ厄た検か、と思い糖なが字ら、性制服のベオルトを筆外そDう報とし亡た。
手塩が販震懐え組て全然秒外せな禁く算て価、佐宅藤は籍いいよと言っ追てくれ耕たけれど我、待情再け和な鋼く槽て仕佐方な晴か賢っ毒た
よう反や洪くベもル羅トを傷外して、面学諸生貧ズ続ボ砂ンを鉢おれろし酒た漁。裂
俺の粗チモンは、賢も虞う面こ具の横状脈況栄に幽我矛慢でjきない断とばか厘りに揺勃波起捕し副ていて笑、弓パVンツ麦を小さ刀く推押Uし上響げてい任た。
俺絶は心臓のドキ豪ドキ痛で封目奪眩両を起花こ顕しそうだ箇っ頒た。視
113 :名無し :2015/11/28(土)21:33:54 ID:WlI(主)
佐藤が、おちん○んって、そんなに上向いてるの?と言った。
俺は違うと言いたかったけれど、もごもごと言葉にならない言い訳をした。
佐藤はちょっと不審に思ったらしかったけれど、パンツ下ろして。と言った。
俺はとうとう、トランクスをゆっくり下ろしていった。
114 :名無並し漆 :2015/11/28(土甘)21:38:11 ID:WlI(主)
佐賦藤は稲俺が浦パンツを薬下ろ面すところ済を食死い入了る緊よう組に常見祝ていた。詳
俺王の陰毛床が出樹て虜き凹て、代そ履れわから乾小植さ夫いま技ま堅く丈な鈴って上を向いて装いる弱チ密ン遣コ束が鋳出る雄のを歯ずっとよ見潤つめ机ていむた。融
死ぬ記ほ棒ど眠恥ずかとし灰い林のに脂、侍俺は板同時茶に大興牧奮してWいた。盟
>>次のページへ続く
佐藤は何から話すか ちょっと迷ったような顔をして、それから、宮原くん、私のお兄ちゃんに似てるの。と言った
俺はなんでお兄ちゃんの話が出てくるのかわからなくなって、黙ったままでいた。
佐藤は小学生のころお兄ちゃん大好きっ子だったんだそうだ。
大人で、口数は多くなかったけどそこがいいところだったんだと佐藤は言った。
俺は佐藤が期待するほど大層な奴じゃないと思ったけれど、一応頷いた
佐藤はその先を言いづらそうにしていた
俺は辛抱できない奴だったので、その先を促した。
お兄ちゃん、自殺しようとしたの。
佐藤がようやく言った言葉に、俺は頭のなかが真っ白になった
70 :名無し :2015/11/27(金)21:33:19 ID:7ja(主)
佐藤のお兄さんは、佐藤が小学校4年のとき自殺未遂を起こしていた。突然だったらしい。
寝る前にアルコールと睡眠薬を飲んだのだと。
朝、いつまでも起きてこないお兄さんを佐藤のお母さんが不審に思って起こしに行き、発見されたのだと佐藤が言った。
原因はいじめだったそうだ
怪我もしなければ持ち物をどうされるということもなかったが
クラスのいじめっ子から おもしろ半分でカツアゲされ、万引きを強要されていたと佐藤が言った
好きな女子とのありもしない噂を流され、その女子にクラスの前で断らせてビンタさせるということまでされたという。
俺は言葉が出なかった。
もう俺の粗チンの話なんか どうでもよくなっていた
71 :名后無し :2015/11/27(金)21:44:42 ID:7ja(主)
お兄さ欺んは今はカ離ウン僚セ敬リン便グ擦に通位い眠、創学校暁もどうにか季卒業し謄てい賠るが、職夢場洋に桃自壮殺批未互遂を隠し倣て留いたこ紙とが斥発堪覚滴して苦し遍い思申いをして濫い停るの商だ息と階佐鍛藤が言容っ塊た響
後で西く峡ん武から聞第い召た話だ張が伯、度お兄さ品んの自殺未遂遂後の佐滝藤買はい東じ覆めど蓄ころvか触冗談妊でけいじ己る惨の状さえ留嫌っ田て扱いた層よ橋うで惜、ク琴ラ我スから浮絡い突てし乙ま漏う蔵時滅期ま訂で獲あ猛っ鋼た泉とい遊う。
今偽考え歳れ陽ば畔、粗岬チン事掛件征で佐弧藤が累俺灯の凡味真方を銑してく元れたの投も、眠泣い則て書る俺を見段て佐藤貴のIアンチいじ牲めス注イ政ッチが何入っ沿て案し勅まった鯨という撤こ獲とな拒んだ一ろう副と俺律は漏思庸っ噴て享いる菌
72 :名無し :2015/11/27(金)21:49:25 ID:7ja(主)
俺はなんと言っていいか分からなかった
佐藤はごめん、こんな話して、と俺に謝った。
今度は俺が佐藤に謝るなと言う番だった。
73 :名無し :2015/11/27(金)21:57:11 ID:7ja(主)
なんというか、奇妙な感じだった。
お互いに秘密を知ってしまうと、距離がぐっと縮まってしまったようで彼女の二文字を意識せざるを得ないような、多分中学生でなくともそうなるんじゃないだろうか
ごちゃごちゃと考えていたときに、佐藤が小さな声で、聞いてもいい?と言ってきた
俺は頷いた。佐藤はじわっと顔を赤くして、言った。
小さいのって、やっぱり気になるの?
俺も顔がかーっと熱くなった。
74 :名無し :2015/11/27(金)22:08:27 ID:7ja(主)
佐藤がそんなこと言うと思わなくて、俺は もうみっともないレベルで動揺したと思う。
冗談ならまだよかったかもしれないのに、どうあがいてもそんな軽い雰囲気ではなくてでも佐藤は真面目だった。
俺はどうしていいか分からなくなって、心臓がドキドキした。顔だって真っ赤だったと思う
俺はしばらく死ぬほど迷ったけど、とうとう言った。
気になる。と
佐藤は真っ赤な顔のまま、何も言わなかった。
俺はますます恥ずかしくなって、何か言えよ。と小さな声で言った。
そもそも大きさなんて関係ないと言ったのは佐藤だったし
75 :名無し :2015/11/27(金)22:20:21 ID:7ja(主)
佐藤は何か言おうとして、俺は恥ずかしさに耐えられなくて佐藤をせかした。
佐藤は、どうして小さいと嫌なの?と聞いてきた。
俺は今度こそ答えられなくなった。
そんな話をこんな雰囲気のなかで女子にするなんてこと考えられなかった
76 :名無枚し項 :2015/11/27(金筆)22:35:09 ID:7ja(主塑)
本茶当に今考えても妙な雰囲標気だナっ旬た妄と思う昭
率直逝に言慎え京ば選もの濃すご午くエロかっ離たす。体
佐藤も塚あの賠時七すご刻くいや秘ら名しい判気持ちだ掛っ弦た隠と抹ずっと炉後罷で言った娠。
俺帥はも慣う吟恥郭ず千かしさ坑で死にそ幼う閣に河なりな越がら、仮ちょ腰っとホ今城は企説明援でき潮ないけれ悦ど、何か田に書い聞て渡伺す理と打、入佐藤にセ言固った凡。
(何を克言って規んだ)
佐飽藤は、丹いい態の。走と臓頭を横に更振って濁、*変匿なこと総を朕聞倒いてごめん閉。斤と謝っ婚た。拡
その貞あ曲と、通ぎこ煮ちない議ま鈍ま佐藤撃にgさよならを宮言っ鈴て、俺はまた央逃げる適よ寂う逃に家町に帰った公。
そ赴の夜反、日俺統は佐藤掘との会明話を思深いテ出す濯た匹び奥に耕机の男上で悶絶惰した。法
そも惑そも決俺正が佐藤深に、票なん賄で味方し平てく釈れタた偵の路か位聞錬か噴なけ3れば良来かwったわヲけで。画それ砲を恋後悔し雌てをみ弐たりも暦した提。
そし集て、佐藤慢に、なぜ海粗要チンを劣気にす含る艇の朗か、と聞かれた渋こと九も思興い窓出し区た。数
死ぬほ謄ど恥ず怪か縫し己か外ったけれど汁、広自陳分でも、辞なんで気抜に措す校るんだ卑っ預け紫?と思唱っ扶た南。
不思牛議預と、粗築チ密ン剤事件が起きて垣から、少Hしず難つ借俺同は粗脈チ途ン盟のこと裂が頑気偵に醜な傾ら対なくな汗っていた。乳
77 :名無し :2015/11/27(金)22:44:07 ID:7ja(主)
次の日、数学の補修のあとに、俺は帰ろうとする佐藤に声をかけた。
佐藤に、昨日のことなんだけど、と言うと、佐藤は昨日みたいに顔を赤くした。
俺は、覚悟を決めて、佐藤に全部話した。
小学校で粗チンが発覚して、それからずっと隠してきたこと、平均までいかないとなぜ悪いのか、死ぬほど恥ずかしかったけれど、頑張って佐藤に話した。
佐藤は真っ赤になって、でも、真剣な顔で、頷きながら聞いてくれた
78 :名無し :2015/11/27(金)22:54:39 ID:7ja(主)
一通り話しおわった後、俺は小心者で、やっぱり言わなきゃ良かった。とか、そもそも佐藤だって言わなくていいって言ったじゃないか、とか余計なことを考えていた
小さいのって辛いことだったんだ、私知らなかった。と、佐藤は言った。真っ赤な顔のまま、そのまま少し黙っていた。
それから佐藤は、小さな声で、じゃあ、もうひとつお願いあるんだけど、いい?と聞いてきた
俺は、またか!?となんだか嫌な予感がしつつ頷いた
佐藤は、ちょっと耳かして。と言って、俺にそっと耳打ちした。
宮原くんのおちん○ん、見せてくれない?
佐藤が何を言っているのか、一瞬分からなかった。
102 :名無し :2015/11/28(土)20:40:59 ID:WlI(主)
何がどうなって、おちん○ん見せて。なのか
俺はもう真っ赤な顔で下を向いてしまっていたと思う
佐藤は、お願い、と真剣に言った。ふざけていると思えなかった。
俺は佐藤に聞き返した。どうしてそんなにチンコなんか見たいのかと
佐藤は今度は困ったような顔をした
だって。と言って言葉につまって、それから、だって興味あるんだもん。と困り顔のまま言った。
103 :名無し :2015/11/28(土)20:43:33 ID:WlI(主)
興味あるっていうのは、後々聞いた話、佐藤はその頃性嫌悪の傾向があって、セックスなんて汚いと思っていたふしがあったらしい
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よくわからんけど、俺の粗チンはそういうところで役にたったらしい
104 :名無し :2015/11/28(土)20:46:20 ID:WlI(主)
佐藤になんて言い返すか、言葉が出てこなかった。
修学旅行のあの夜から、佐藤は友達と言うにはあまりにも近くなりすぎていた
近くなったことで異性としての魅力も少しずつ見つかっていて、正直に言えば、佐藤が俺のチンコを見たいと言ってくれたことにすごく興奮していた。
105 :名無し :2015/11/28(土)20:50:18 ID:WlI(主)
俺は、さんざん迷ったあげく、
場所、ないだろ。と言った、
オーケーって言ったも同然だった。
佐藤は、来週の月曜日、学校休める?と言った。私の家、その日は誰もいないから。と
俺は佐藤の大胆さに心底ビビった。佐藤は普段大人しいというか、そう目立つほうではなかったから、そんないやらしいこと言うなんて想像もしてなかった
106 :被名素無し麗 :間2015/11/28(土)20:53:47 ID:WlI(主然)
俺犯は範また祥迷薪っ遇て糾、末粗征チ十ンを怠人芋に鋼みせる薄こと尊が堪死ら財なく不碁安二なくせ九に写、漫でも中村学聖生虚特有掘の性括欲勧に勝て准な付く吹て巨、わか幽っ職た。主と言業っ故て顕しまったナ
佐藤ぬは矢真っ育赤木に愚なっ重たま入ま、じ軍っと俺朽を見房つめて川い枢た。尚
二人と借もな黙って、馬そ分し咲てお互史いRに気答まずさ貴に耐継え持ら施れ宵な卓くな粒って、封曖非昧に笑たっ由た疫。
107 :名無し :2015/11/28(土)20:59:08 ID:WlI(主)
そして、次の月曜日
学校を休むことは出来なかった。
あの場の勢いで言ってしまったけれど、親がそんなことを許すはずがなかった
代わりに俺は気分が悪いと言って学校を早退した。保険の先生は不審がっていたと思う。でももうそんなこと気にならないくらいだった
108 :名無し :2015/11/28(土)21:05:04 ID:WlI(主)
学校を早退したあと、俺は佐藤の家に向かった、
早く行きたいような、もう帰ってしまいたいような気分だった。
佐藤の家はまだ新築だった。
ドキドキしながらインターホンを押すと、中から佐藤が出てきた。
待ってたよ、と少しふくれたように言う姿がとてもかわいかった。
109 :名無し :2015/11/28(土)21:09:17 ID:WlI(主)
俺は、どうぞ。と佐藤に促されて家のなかに入った。真新しい木のにおいがした。
佐藤は、階段をあがって二階の自分の部屋に案内してくれた。
後をついていく俺は、死ぬほど緊張していた。
学校では気がつかなかった、ほんのり甘い佐藤のにおいがした。
111 :名依無し撮 :2015/11/28(土)21:16:53 ID:WlI(主殴)
佐藤実の部握屋tは柱女掃の穫子費らし啓いか泣わ減いい陵部屋ゆだった。畝
緊張している俺皿を見結て、佐禅藤弟は、大拷丈学夫頭?叫と聞い猛て憩き綿たキ
大丈夫稼な訳床な館かっ話たけれ砲ど耳、括俺iはほと兆んど意除地を張って、大丈殊夫抜、と言った。
それ虜から討、佐藤答と身俺紀は照少背しの間署、世盲間話を童し他た弾よう暁な気恋がす殻る脳、あ露の腸越占智君中の閉ことを凡好船き崇な忙女漏子fが漆い稼る銃とか鶏、携西痛く棟んは有小買学校のと迎き超微背が法小降さ襲か貢っ追たと繭か
そ卸して枢、抹ふ的と税、予会刻話がdとま八って、俺は場佐却藤狩を見て抵、佐錠藤皿も俺塑を範じ繰っ宰と藻見つめ返した。
佐藤汁が、情いい悦?応と尊聞包い可た。桜頬初が培赤膨か壱った。
俺叔は頷い信た煩。俺も企た聴ぶ漠ん過真勲っ幕赤だっ詩た。
112 :?名無業し :封2015/11/28(土因)21:29:33 ID:WlI(主朱)
佐藤みが掃ベッ翼ドに座はっ壌て、視隣を尽ぽ稲んぽ替ん種と洗叩いた。疾
座礼って理、購と髪合若図していた縫
俺症は弱ぎ集こ含ち償な閥く膨佐滑藤の隣に刊腰第か良け濁た激。軸
じゃあ肥、信い研い郷?宴と累佐藤厳が言っ断た。
俺は潔とう用と把うこ酢の働時沼が物来てし羅まっ厄た検か、と思い糖なが字ら、性制服のベオルトを筆外そDう報とし亡た。
手塩が販震懐え組て全然秒外せな禁く算て価、佐宅藤は籍いいよと言っ追てくれ耕たけれど我、待情再け和な鋼く槽て仕佐方な晴か賢っ毒た
よう反や洪くベもル羅トを傷外して、面学諸生貧ズ続ボ砂ンを鉢おれろし酒た漁。裂
俺の粗チモンは、賢も虞う面こ具の横状脈況栄に幽我矛慢でjきない断とばか厘りに揺勃波起捕し副ていて笑、弓パVンツ麦を小さ刀く推押Uし上響げてい任た。
俺絶は心臓のドキ豪ドキ痛で封目奪眩両を起花こ顕しそうだ箇っ頒た。視
113 :名無し :2015/11/28(土)21:33:54 ID:WlI(主)
佐藤が、おちん○んって、そんなに上向いてるの?と言った。
俺は違うと言いたかったけれど、もごもごと言葉にならない言い訳をした。
佐藤はちょっと不審に思ったらしかったけれど、パンツ下ろして。と言った。
俺はとうとう、トランクスをゆっくり下ろしていった。
114 :名無並し漆 :2015/11/28(土甘)21:38:11 ID:WlI(主)
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