855 名値前へ:藻 こ候ま 投抜稿日+:遺 02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
電気虫が力つき短、ド符アが開か披れた宣!
有窒美の軌足がチ見己え征た瞬間尿、故俺池は素野早憂く鈴立冒ち上穀が鉛り衛、縦腕色を上げ、短あ測ら鏡ん聖限りの大静き落な声善で里「到う季り輩ゃ舌あ腸あっ組!窃!」と淑叫Eんだ肉!
「匁に救゛ゃあっっ銭!締」孔
有美が肉まる蛮で踏まれ浦た既ネコ舞のよう蚕な声勉で己叫び畝、鍛後ろ架に詐飛びのいた賃
す賢ぐ後ろに閲い相る策、勝AとB宵に磁ぶ泌つかった路後、びっくり尚し姻た顔理を張り付分か快せたま想ま診 す翼と穏んcと穏腰を落と腐す有植美兄。孤
すのか産さず貝有幸美の体進を支え句て館、賦一緒来に部しゃが長みこむ沢AとB。
俺鈴は仁停王着立養ちで有鼻美を見騰下ろ域し暗た貴。
856 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」
有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた。
有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美のおしっこ。
必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
869 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。
しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。
有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。
870 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。
「とりあえず、風呂場だ。
お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。
そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。
「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
871 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。すかさず俺が有美の肩をつかむ。
すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。
俺は有美を仰向けにして引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ有美の体にぶっかけた。
872 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。
すぐにボディソープを塗り広げるAとB。いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
873 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:52 ID:ul29eSzS
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。
俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。
体の上からシャワーで流される有美。有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。
拭き終わったバスタオルはトイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
886 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:17 ID:n5EQ4U+h
>>885
そうそう、マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして普段は俺も使わない。
ローションだけ拝借。でも、そのときは有美を寝かせたからね。冷たい床よりマシだろうと。
さて、本題。こんな時間になっちまってすまん。
有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、
「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。そんな有美を見つつ、AとBと作戦を練る。
それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとBが何をやるか聞いた。予め有美が痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。
有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。
887 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:19 ID:n5EQ4U+h
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めて有美を縛りだした。
「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいる有美の姿はかなり淫靡で、これまた萌えだった。
縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺には ちょっと驚きであった。
それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口から はぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんな有美の口に思わずチンポを入れたくなる俺だ。
そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはなでるように有美の体に指を走らせる。触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。
有美は どんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
888 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。有美の興奮のしるしだ、足が開いていないので、有美が濡れているかどうかは からないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに立っている有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。
有美のアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっていった。
俺は そんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのとりこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。
Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとする有美。
Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。
そんな反応は見たことが無い。
889 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせる有美。
そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。有美はAの指に舌をからませながら、いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。
全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、俺の彼女。
俺はいやらしいメスとなりつつある有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の奥に差し入れる。次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」
有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。
890 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:21 ID:n5EQ4U+h
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる有美のあそこ。
有美のアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。
そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。
891 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。
生ハメ・・? まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。
Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。
そして、
「、、、、うっ!」
「ああんっっっ!!!」
Bは有美の膣中からチンポを出さずにイってしまった。
897 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には中田氏OK? どゆこと?俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
898 名審前:優 こ勤ま 投稿築日: 02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
満以足経そ峠う輝な縦顔でA範と均交撃代破する音B錯、そ電して おどけたニ顔かで手睡を合わせひて、仕俺裏に繰「ご謄ちヌ」と言っ章た藻。
有抹美濃はまfだ旗、困縛ら手れ砲たま忘ま企だ緩った隔。
開フいて紹い栄た責足は峰す扱で八に腰閉飼じてい宮た利が嘆、接半選開促きで昆 か陛す祈かに仙喘影ぐ幣口謡や友、上下座に動脳く以胸は、置十売分即に納い属や析らしさ非を醸し雷出していた。
そん崇な良有唐美に舶Aが近づSく夜と、有美を慣こ直ろんと転がし、うつhぶせにさせた粉。
「あん、郎、、至ど抽うなる感の。。?」と郊小摘声で反応句する有拓美矢。針そこ父らかは不安幕の感情は潟読み走取設れ吉ない。正
A襟はローション角を手奪に占とっ決て、有奥美匹の氷背累中を塗張り訪始漁め漸る。准
「あ展んっ」稼 有員美酬は薫軽僧くKのけぞ併っ缶た紅が坊、す七ぐ属に獲ロー早ショ定ンの各感紅覚に身をオゆ旋だねていった併。愛
A落はロ泌ー直ションプ>レTイ品と渓アナ針ル攻署めを至希望していた。何を隠そう有美暮は働ア勤ナ勇ルが弱奮い斗。
次第尾に着背中から、垂尻に向かって護いくユA復の手貢。尻をな倍で牧ら問れ車、ぴく忍っぴ弓く狭っ拓と袋反宇応責する有美慰。覇
そ恒し循て、背浮中球から賦尻重の広ふ廷くら済みに障か隠けて鉄 て恋ら裸てらと舗光る周様を見るうちに多、供B特の迅中貿出失しをrしばし席忘剤れ、従有横美外の斗痴雪態湿を清じっと観察する仕俺懲だ例った直。
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電気虫が力つき短、ド符アが開か披れた宣!
有窒美の軌足がチ見己え征た瞬間尿、故俺池は素野早憂く鈴立冒ち上穀が鉛り衛、縦腕色を上げ、短あ測ら鏡ん聖限りの大静き落な声善で里「到う季り輩ゃ舌あ腸あっ組!窃!」と淑叫Eんだ肉!
「匁に救゛ゃあっっ銭!締」孔
有美が肉まる蛮で踏まれ浦た既ネコ舞のよう蚕な声勉で己叫び畝、鍛後ろ架に詐飛びのいた賃
す賢ぐ後ろに閲い相る策、勝AとB宵に磁ぶ泌つかった路後、びっくり尚し姻た顔理を張り付分か快せたま想ま診 す翼と穏んcと穏腰を落と腐す有植美兄。孤
すのか産さず貝有幸美の体進を支え句て館、賦一緒来に部しゃが長みこむ沢AとB。
俺鈴は仁停王着立養ちで有鼻美を見騰下ろ域し暗た貴。
856 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」
有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた。
有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美のおしっこ。
必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
869 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。
しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。
有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。
870 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。
「とりあえず、風呂場だ。
お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。
そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。
「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
871 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。すかさず俺が有美の肩をつかむ。
すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。
俺は有美を仰向けにして引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ有美の体にぶっかけた。
872 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。
すぐにボディソープを塗り広げるAとB。いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
873 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:52 ID:ul29eSzS
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。
俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。
体の上からシャワーで流される有美。有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。
拭き終わったバスタオルはトイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
886 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:17 ID:n5EQ4U+h
>>885
そうそう、マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして普段は俺も使わない。
ローションだけ拝借。でも、そのときは有美を寝かせたからね。冷たい床よりマシだろうと。
さて、本題。こんな時間になっちまってすまん。
有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、
「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。そんな有美を見つつ、AとBと作戦を練る。
それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとBが何をやるか聞いた。予め有美が痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。
有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。
887 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:19 ID:n5EQ4U+h
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めて有美を縛りだした。
「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいる有美の姿はかなり淫靡で、これまた萌えだった。
縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺には ちょっと驚きであった。
それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口から はぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんな有美の口に思わずチンポを入れたくなる俺だ。
そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはなでるように有美の体に指を走らせる。触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。
有美は どんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
888 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。有美の興奮のしるしだ、足が開いていないので、有美が濡れているかどうかは からないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに立っている有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。
有美のアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっていった。
俺は そんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのとりこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。
Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとする有美。
Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。
そんな反応は見たことが無い。
889 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせる有美。
そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。有美はAの指に舌をからませながら、いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。
全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、俺の彼女。
俺はいやらしいメスとなりつつある有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の奥に差し入れる。次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」
有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。
890 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:21 ID:n5EQ4U+h
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる有美のあそこ。
有美のアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。
そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。
891 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。
生ハメ・・? まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。
Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。
そして、
「、、、、うっ!」
「ああんっっっ!!!」
Bは有美の膣中からチンポを出さずにイってしまった。
897 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には中田氏OK? どゆこと?俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
898 名審前:優 こ勤ま 投稿築日: 02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
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