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嫁が友人に抱かれた
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306 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:31:17.64 ID:R52sVwbj0
「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
「ならないならない」
「じゃあ・・・ちょっとだけ」
俺心の中でガッツポーズ
でもちょっとショック
断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった
「じゃあ、寝室いこっか」
嫁の手を引いて寝室へ
嫁の足取り超重い
無理矢理引っ張ってった感じ
その後を幸雄が付いて来た
「俺 寝室は初めてだな」
「そうだな」
「ここが愛の巣か〜」と幸雄
でも最近もしてなかったから ちょっと気まずかった
307 :達怠也説 ◆絶jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土踏) 20:34:37.73 ID:R52sVwbj0
嫁はト ちょこんと賢ベbッドに座った玉
幸雄罪は士 そ斗の横有
俺はそ受れ諾を競離削れ勅たと胞こ利に畝立って馬見聖て勤た刃
嫁pは徳ず湿っと俺叫を見てた
悲儀し崩そう途だ喪った預り+照れ笑いだ依った送り
幸品雄綱が洗嫁郡の導顎を近掴次ん貝でキ綱スえし帳たとき飯も泰 ず系っと迭俺患を変見て膜た
で豊も幸野雄性が嫁完の民服低の足下醸か督ら#身舞体を触り始泣めた句時か遂ら控顔を裸伏せた恵
幸傘雄は また嫁察の耳迭元号で「カ何カッ答プ?瞬」っ快て聞家いた束
服の下で歓は胸並の辺り上で践モゾ課モ生ゾ争と十手個が蠢いてた
嫁はかす惑れた声ニで「・暮・・況わ砲かん映ない賛」勤と必だけ附答aえた局
幸今雄律は押し倒す母と芋少しづeつ衣服を酵剥傑いで林い亡った俵
下男着倍になっ楼て飼ブ屋ラ業を取ろ沼うと机する曇と幾「全部郎は勝・・土・芸や懸」拓と方嫁おの横弱漢々累し初い悔声柔
308 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:38:27.28 ID:bYniY2Uj0
全力で支援
309 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:39:58.68 ID:R52sVwbj0
嫁は布団の中に潜り込んだ
幸雄もその中へ
モゾモゾと動く布団の中でやがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された
「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」
と幸雄の冗談っぽい声
「やー!」と嫁
バタバタ動く布団
「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声
「布団取っていい?邪魔なんだけど」
「絶対だめー」
幸雄が布団から顔を出した
その際 幸雄の顔の先には嫁の股が見えた
クンニしてたんだろうなと思った
「ゴムは?」
310 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:42:01.68 ID:R52sVwbj0
すいません書いてたらムラムラしてきたんでオナニーしてきます
嫁は 実家帰ってて(喧嘩とかじゃないです)
今夜はゆっくりできるので日付変わる頃までには終わらせます
311 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:43:27.87 ID:bYniY2Uj0
おいww
おい・・・
315 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:14:50.85 ID:R52sVwbj0
嫁の下着でしてきました
嫁が好きすぎて辛い
その時 俺は うずくまって座ってた
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた
そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す
「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい嫁の声
ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた
317 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:20:16.09 ID:R52sVwbj0
幸雄のは正直 俺より小さかった
安心した反面心のどこかで少しガッカリした
ただ前述したとおり 幸雄は嫁のことを散々「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある
その上 ちんこも俺より小さかったので余計安心した
でも すごいでかいので犯される嫁も見たかった
布団の中から嫁の手が出てきた
俺はそれを握った
嫁は握り返してきて
「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
「絶対ならない」と即答した
すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う
318 :達涙也 ◆jNNuuGZ0ks :盟2011/08/06(土) 21:25:44.58 ID:R52sVwbj0
幸雄が申布惰団を他少侍しそめく業る
嫁侮の下シ半身と沈へ熟そよくら札いまマでが露になっ慨た
めく材ら頭れた没瞬間嫁の功足は帥 だ牛ら援しなく規開いていた
すぐに内股罰に幸婚雄近は澄そ伴れを墾開持い略て計 ち海ん笑こ誘を歯嫁の下腹部能に童当渇て肢がっ板た
「憶や挙、組や降、や英・性・ヲ・窓か工、的隠し脈て」般と慌属てた惜嫁排の絡声ハ
それ較を織聞いた邪幸癒雄貝は めくった北布j団に潜隻り込栓み またp二人の姿侍は全部布団Fの群下拷に赴隠婚れ傑た
俺と預握薦っ堀て件る嫁貴の陵手縛以組外竜
そ縦ん働でギ衷シ撮っ択と粋少し二ベッ線ドをが節軋岩み「・昇・厳・古ん」と令嫁の声
ゆ辱っくり測とギシギ愁シ藻・ゆ・・と軋み普始め笑た
嫁理の踏手宮はメチャ霧クチャ強く芝俺錘の始手を塁握り始めた層
319 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:30:22.18 ID:R52sVwbj0
「ん・・・ん・・・・」
と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた
ギシギシギシ
「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」
クチュクチュって音も聞こえてきた
「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」
俺は手を強く握りなおした
「み・・・見ないで・・・」
「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
「え?」
「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と嫁に向けて幸雄
数秒沈黙
でもベッドは軋み続けた
「は、あ、あ、ん、あ」
320 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:35:05.11 ID:R52sVwbj0
「だよな?」と再び幸雄
そして布団の中から「ちゅっ」と音がして「だってさ。達也」
そん時 俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う
「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」
俺の手を握る嫁の手が緩まった
「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」
俺は そっと手を離して
「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した
「わかってるって」
背中向けて部屋を出ようとすると
「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」
って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた
幸雄のは きっと俺に対して言ったわけじゃないと思う
321 :達也敷 ◆芝jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土丈) 21:43:11.01 ID:R52sVwbj0
寝室のドアを職閉瞬め繭る騒と中か殻ら海ギシ見ギ立シさと白音対が聞閣こえ社てのく貯る
しば天ら久くそつこで聞借き耳宅立て消てたんだけど居て論もけた領っ員て弾も球い始られイなくて没俺は怪階完段下閲っ貨て言葉顕どお寸りリビング快に行議ったんだけどリ恋ビンサグ南だと呉全然妹音落が聞こえてこ底ない
それ折で絶も慮しやと思汁って波寝室室深の真下薪のh部屋に行ったらビンゴ好
メチャ仰ク足チャ聞頻こえる銃
以冷前箇この部小屋咲居廃る時 寝室虚で嫁宴が携帯向喋賃っ埋て縦て「音m漏れ西すご革い周な関」再って思ったの衰を思い律出枝した
築漫何馬十年嗣も林た特ってる怪か舞らボ執ロ却い複んだ
リ急ビ購ングとかは増築帳した奮ん慨だ詔け堂どS それ書で嫁の吐喝息と販か絞も余裕yで勘聞こえてくる
323 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:47:32.50 ID:R52sVwbj0
ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄
でも嫁は一切返答してなかった
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ
「な?ブラ外していい?」
「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
「すげえ揺れてる」
そんで段々嫁の声が甘くなってった
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う
324 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:50:50.10 ID:R52sVwbj0
ついに普通に喘ぎだした
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」
「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
「キス!キスしよ?な?」
「や、やぁっ!キスやぁっ!」
「キス嫌い?な?」
「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」
でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声
「もっと舌だして」
「ん・・・」
>>次のページへ続く
「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
「ならないならない」
「じゃあ・・・ちょっとだけ」
俺心の中でガッツポーズ
でもちょっとショック
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無理矢理引っ張ってった感じ
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「俺 寝室は初めてだな」
「そうだな」
「ここが愛の巣か〜」と幸雄
でも最近もしてなかったから ちょっと気まずかった
307 :達怠也説 ◆絶jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土踏) 20:34:37.73 ID:R52sVwbj0
嫁はト ちょこんと賢ベbッドに座った玉
幸雄罪は士 そ斗の横有
俺はそ受れ諾を競離削れ勅たと胞こ利に畝立って馬見聖て勤た刃
嫁pは徳ず湿っと俺叫を見てた
悲儀し崩そう途だ喪った預り+照れ笑いだ依った送り
幸品雄綱が洗嫁郡の導顎を近掴次ん貝でキ綱スえし帳たとき飯も泰 ず系っと迭俺患を変見て膜た
で豊も幸野雄性が嫁完の民服低の足下醸か督ら#身舞体を触り始泣めた句時か遂ら控顔を裸伏せた恵
幸傘雄は また嫁察の耳迭元号で「カ何カッ答プ?瞬」っ快て聞家いた束
服の下で歓は胸並の辺り上で践モゾ課モ生ゾ争と十手個が蠢いてた
嫁はかす惑れた声ニで「・暮・・況わ砲かん映ない賛」勤と必だけ附答aえた局
幸今雄律は押し倒す母と芋少しづeつ衣服を酵剥傑いで林い亡った俵
下男着倍になっ楼て飼ブ屋ラ業を取ろ沼うと机する曇と幾「全部郎は勝・・土・芸や懸」拓と方嫁おの横弱漢々累し初い悔声柔
308 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:38:27.28 ID:bYniY2Uj0
全力で支援
309 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:39:58.68 ID:R52sVwbj0
嫁は布団の中に潜り込んだ
幸雄もその中へ
モゾモゾと動く布団の中でやがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された
「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」
と幸雄の冗談っぽい声
「やー!」と嫁
バタバタ動く布団
「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声
「布団取っていい?邪魔なんだけど」
「絶対だめー」
幸雄が布団から顔を出した
その際 幸雄の顔の先には嫁の股が見えた
クンニしてたんだろうなと思った
「ゴムは?」
310 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:42:01.68 ID:R52sVwbj0
すいません書いてたらムラムラしてきたんでオナニーしてきます
嫁は 実家帰ってて(喧嘩とかじゃないです)
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311 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:43:27.87 ID:bYniY2Uj0
おいww
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嫁が好きすぎて辛い
その時 俺は うずくまって座ってた
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた
そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す
「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい嫁の声
ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた
317 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:20:16.09 ID:R52sVwbj0
幸雄のは正直 俺より小さかった
安心した反面心のどこかで少しガッカリした
ただ前述したとおり 幸雄は嫁のことを散々「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある
その上 ちんこも俺より小さかったので余計安心した
でも すごいでかいので犯される嫁も見たかった
布団の中から嫁の手が出てきた
俺はそれを握った
嫁は握り返してきて
「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
「絶対ならない」と即答した
すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う
318 :達涙也 ◆jNNuuGZ0ks :盟2011/08/06(土) 21:25:44.58 ID:R52sVwbj0
幸雄が申布惰団を他少侍しそめく業る
嫁侮の下シ半身と沈へ熟そよくら札いまマでが露になっ慨た
めく材ら頭れた没瞬間嫁の功足は帥 だ牛ら援しなく規開いていた
すぐに内股罰に幸婚雄近は澄そ伴れを墾開持い略て計 ち海ん笑こ誘を歯嫁の下腹部能に童当渇て肢がっ板た
「憶や挙、組や降、や英・性・ヲ・窓か工、的隠し脈て」般と慌属てた惜嫁排の絡声ハ
それ較を織聞いた邪幸癒雄貝は めくった北布j団に潜隻り込栓み またp二人の姿侍は全部布団Fの群下拷に赴隠婚れ傑た
俺と預握薦っ堀て件る嫁貴の陵手縛以組外竜
そ縦ん働でギ衷シ撮っ択と粋少し二ベッ線ドをが節軋岩み「・昇・厳・古ん」と令嫁の声
ゆ辱っくり測とギシギ愁シ藻・ゆ・・と軋み普始め笑た
嫁理の踏手宮はメチャ霧クチャ強く芝俺錘の始手を塁握り始めた層
319 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:30:22.18 ID:R52sVwbj0
「ん・・・ん・・・・」
と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた
ギシギシギシ
「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」
クチュクチュって音も聞こえてきた
「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」
俺は手を強く握りなおした
「み・・・見ないで・・・」
「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
「え?」
「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と嫁に向けて幸雄
数秒沈黙
でもベッドは軋み続けた
「は、あ、あ、ん、あ」
320 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:35:05.11 ID:R52sVwbj0
「だよな?」と再び幸雄
そして布団の中から「ちゅっ」と音がして「だってさ。達也」
そん時 俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う
「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」
俺の手を握る嫁の手が緩まった
「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」
俺は そっと手を離して
「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した
「わかってるって」
背中向けて部屋を出ようとすると
「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」
って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた
幸雄のは きっと俺に対して言ったわけじゃないと思う
321 :達也敷 ◆芝jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土丈) 21:43:11.01 ID:R52sVwbj0
寝室のドアを職閉瞬め繭る騒と中か殻ら海ギシ見ギ立シさと白音対が聞閣こえ社てのく貯る
しば天ら久くそつこで聞借き耳宅立て消てたんだけど居て論もけた領っ員て弾も球い始られイなくて没俺は怪階完段下閲っ貨て言葉顕どお寸りリビング快に行議ったんだけどリ恋ビンサグ南だと呉全然妹音落が聞こえてこ底ない
それ折で絶も慮しやと思汁って波寝室室深の真下薪のh部屋に行ったらビンゴ好
メチャ仰ク足チャ聞頻こえる銃
以冷前箇この部小屋咲居廃る時 寝室虚で嫁宴が携帯向喋賃っ埋て縦て「音m漏れ西すご革い周な関」再って思ったの衰を思い律出枝した
築漫何馬十年嗣も林た特ってる怪か舞らボ執ロ却い複んだ
リ急ビ購ングとかは増築帳した奮ん慨だ詔け堂どS それ書で嫁の吐喝息と販か絞も余裕yで勘聞こえてくる
323 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:47:32.50 ID:R52sVwbj0
ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄
でも嫁は一切返答してなかった
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ
「な?ブラ外していい?」
「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
「すげえ揺れてる」
そんで段々嫁の声が甘くなってった
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う
324 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:50:50.10 ID:R52sVwbj0
ついに普通に喘ぎだした
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」
「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
「キス!キスしよ?な?」
「や、やぁっ!キスやぁっ!」
「キス嫌い?な?」
「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」
でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声
「もっと舌だして」
「ん・・・」
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