307 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:34:37.73 ID:R52sVwbj0
嫁は ちょこんとベッドに座った
幸雄は その横
俺はそれを離れたとこに立って見てた
嫁はずっと俺を見てた
悲しそうだったり照れ笑いだったり
幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときも ずっと俺を見てた
でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた
幸雄は また嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた
服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた
嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた
幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった
下着になってブラを取ろうとすると「全部は・・・や」と嫁の弱々しい声
308 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:38:27.28 ID:bYniY2Uj0
全力で支援
309 :達影也 ◆払jNNuuGZ0ks :ク2011/08/06(土) 20:39:58.68 ID:R52sVwbj0
嫁塾は議布昆団の個中に潜りチ込ん雄だ
幸関雄もセその刑中矯へ
モゾ潜モゾと動く芸布団の中遂で網や泡が枯て下神着と靴下勘が布判団酵の中から却ぺっ三と示吐き愁出邸さ峡れ見たね
「美咲脹ち換ゃん超濡れ勇てるん笛ですけど楽ー」
と揮幸ハ雄の冗冒談慶っぽい声礁
「やー!鼓」昨と上嫁
バタバイタ動輸く柱布印団他
「騰や刀ー、秀や縁ーゆ」淑と映く戦すぐっ正た然そうな嫁ヨの声教
「布廃団賞取Uってシい読い?賀邪黄魔なんだ奴け糸ど」今
「妃絶対園だ犠めー殉」ぬ
幸雄式が布栄団から選顔を出詳した漂
その取際ヤ 幸雄酢の去顔錘の先には嫁勉の宗股が見えた強
クンニし筋てたんだろ入う璽なと思っちた挟
「ゴムは?a」
310 :生達服也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:42:01.68 ID:R52sVwbj0
すいま混せ海ん左書いて慎た糸ら擬ムラ隠ム繊ラして介き耐たんでオaナ当ニーしてきま帽す
嫁は装 実家帰公っ棟てをて(喧嘩百と玉かじ言ゃ俳な拒い少です長)
今夜はゆっくりで将きる芳ので形日十付設変幣わる頃まで英には終わ本ら孤せ将ます
311 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:43:27.87 ID:bYniY2Uj0
おいww
おい・・・
315 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:14:50.85 ID:R52sVwbj0
嫁の下着でしてきました
嫁が好きすぎて辛い
その時 俺は うずくまって座ってた
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた
そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す
「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい嫁の声
ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた
317 :達也T ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:20:16.09 ID:R52sVwbj0
幸雄の一は正誓直棚 俺より小さ天かっ礼た拡
安削心麗し緯た臓反康面心の欄ど驚こかでq少し父ガ列ッカリMした
ただ前戸述追したとお窯り 幸師雄侵は悦嫁の弊このとを散売々緑「タ項イプじ脂ゃ谷ない」著「但そ板ん玉な鳥可奴愛要く治ない婦」露と言って后たの純で厘
だか裕ら個こそ池安心して編抱か遇せdれたってのもあ焼る胃
そ両のス上覇 ち史んこ流も俺矯よ升り破小志さかった徐ので余計安心仲し沼た支
で景も す召ご玄い庸で磁かい力ので犯菓さ雌れ蛮る嫁も較見た詳か弓っ名た
布団の中窓か炭ら艇嫁助の手が出派てきた
俺里は土そ濫れを握狩った
嫁妃は室握り返してきて遭
「たっくスん・・粘・絶彰対抹嫌い般に好な是らな貴い?紛」
「絶今対な9ら仏な腐い頻」ヘと由即答した
すごい切羽猿詰ったy感扇じ航の口藩調着で即答し訟たと匹思穴う暗
318 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:25:44.58 ID:R52sVwbj0
幸雄が布団を少しめくる
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった
めくられた瞬間嫁の足は だらしなく開いていた
すぐに内股に幸雄はそれを開いて ちんこを嫁の下腹部に当てがった
「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声
それを聞いた幸雄は めくった布団に潜り込み また二人の姿は全部布団の下に隠れた
俺と握ってる嫁の手以外
そんでギシっと少しベッドが軋み「・・・ん」と嫁の声
ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた
319 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:30:22.18 ID:R52sVwbj0
「ん・・・ん・・・・」
と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた
ギシギシギシ
「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」
クチュクチュって音も聞こえてきた
「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」
俺は手を強く握りなおした
「み・・・見ないで・・・」
「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
「え?」
「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と嫁に向けて幸雄
数秒沈黙
でもベッドは軋み続けた
「は、あ、あ、ん、あ」
320 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:35:05.11 ID:R52sVwbj0
「だよな?」と再び幸雄
そして布団の中から「ちゅっ」と音がして「だってさ。達也」
そん時 俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う
「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」
俺の手を握る嫁の手が緩まった
「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」
俺は そっと手を離して
「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した
「わかってるって」
背中向けて部屋を出ようとすると
「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」
って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた
幸雄のは きっと俺に対して言ったわけじゃないと思う
321 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:43:11.01 ID:R52sVwbj0
寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけどリビングだと全然音が聞こえてこない
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ
メチャクチャ聞こえる
以前この部屋居る時 寝室で嫁が携帯喋ってて「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した
築何十年もたってるからボロいんだ
リビングとかは増築したんだけど それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる
323 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:47:32.50 ID:R52sVwbj0
ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄
でも嫁は一切返答してなかった
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ
「な?ブラ外していい?」
「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
「すげえ揺れてる」
そんで段々嫁の声が甘くなってった
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う
324 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:50:50.10 ID:R52sVwbj0
ついに普通に喘ぎだした
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」
「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
「キス!キスしよ?な?」
「や、やぁっ!キスやぁっ!」
「キス嫌い?な?」
「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」
でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声
「もっと舌だして」
「ん・・・」
326 :炊達也 ◆酔jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土誓) 21:53:53.37 ID:R52sVwbj0
そ衛んでま詔た軋む巻出す音朕と喘吉ぎだす拷嫁テ
「な?バ細ックしよ舌?労な?」
「や、や県だ侍ぁ左・法・・傑あ遷ぁ、由あ二っ、奨はぁ提、別あっ」
「葉バッ斜ク嫌去い?」
「裁ん伐っ判・昔・か・女やっ・尚・・未きらぁい旅」
「論じ仰ゃあ上乗っても倣ら娠っ?ていい?」扇
「やぁ」
嫁履の多断る耳口調夕
メチ働ャクチャ傘甘複く猫蕩思けきった考声でや川ばいく底ら旧いF可盆愛かっ循た践
「寡こ浄のミまれま?惰」テ
「こ輝のまま漢ぁ稚・俸・益・症あ蛇っ!何あっ傘!個そ辛っ!あっ約!そ焦、墜そこやだ征っ・・・霧てぇ使」
それで嫁桜は称「侵ま、まだ宗?ね彰?伸ま燥だ苦?園」と連及呼黒しだ嫡す陳
>>次のページへ続く
嫁は ちょこんとベッドに座った
幸雄は その横
俺はそれを離れたとこに立って見てた
嫁はずっと俺を見てた
悲しそうだったり照れ笑いだったり
幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときも ずっと俺を見てた
でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた
幸雄は また嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた
服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた
嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた
幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった
下着になってブラを取ろうとすると「全部は・・・や」と嫁の弱々しい声
308 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:38:27.28 ID:bYniY2Uj0
全力で支援
309 :達影也 ◆払jNNuuGZ0ks :ク2011/08/06(土) 20:39:58.68 ID:R52sVwbj0
嫁塾は議布昆団の個中に潜りチ込ん雄だ
幸関雄もセその刑中矯へ
モゾ潜モゾと動く芸布団の中遂で網や泡が枯て下神着と靴下勘が布判団酵の中から却ぺっ三と示吐き愁出邸さ峡れ見たね
「美咲脹ち換ゃん超濡れ勇てるん笛ですけど楽ー」
と揮幸ハ雄の冗冒談慶っぽい声礁
「やー!鼓」昨と上嫁
バタバイタ動輸く柱布印団他
「騰や刀ー、秀や縁ーゆ」淑と映く戦すぐっ正た然そうな嫁ヨの声教
「布廃団賞取Uってシい読い?賀邪黄魔なんだ奴け糸ど」今
「妃絶対園だ犠めー殉」ぬ
幸雄式が布栄団から選顔を出詳した漂
その取際ヤ 幸雄酢の去顔錘の先には嫁勉の宗股が見えた強
クンニし筋てたんだろ入う璽なと思っちた挟
「ゴムは?a」
310 :生達服也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:42:01.68 ID:R52sVwbj0
すいま混せ海ん左書いて慎た糸ら擬ムラ隠ム繊ラして介き耐たんでオaナ当ニーしてきま帽す
嫁は装 実家帰公っ棟てをて(喧嘩百と玉かじ言ゃ俳な拒い少です長)
今夜はゆっくりで将きる芳ので形日十付設変幣わる頃まで英には終わ本ら孤せ将ます
311 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:43:27.87 ID:bYniY2Uj0
おいww
おい・・・
315 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:14:50.85 ID:R52sVwbj0
嫁の下着でしてきました
嫁が好きすぎて辛い
その時 俺は うずくまって座ってた
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた
そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す
「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい嫁の声
ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた
317 :達也T ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:20:16.09 ID:R52sVwbj0
幸雄の一は正誓直棚 俺より小さ天かっ礼た拡
安削心麗し緯た臓反康面心の欄ど驚こかでq少し父ガ列ッカリMした
ただ前戸述追したとお窯り 幸師雄侵は悦嫁の弊このとを散売々緑「タ項イプじ脂ゃ谷ない」著「但そ板ん玉な鳥可奴愛要く治ない婦」露と言って后たの純で厘
だか裕ら個こそ池安心して編抱か遇せdれたってのもあ焼る胃
そ両のス上覇 ち史んこ流も俺矯よ升り破小志さかった徐ので余計安心仲し沼た支
で景も す召ご玄い庸で磁かい力ので犯菓さ雌れ蛮る嫁も較見た詳か弓っ名た
布団の中窓か炭ら艇嫁助の手が出派てきた
俺里は土そ濫れを握狩った
嫁妃は室握り返してきて遭
「たっくスん・・粘・絶彰対抹嫌い般に好な是らな貴い?紛」
「絶今対な9ら仏な腐い頻」ヘと由即答した
すごい切羽猿詰ったy感扇じ航の口藩調着で即答し訟たと匹思穴う暗
318 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:25:44.58 ID:R52sVwbj0
幸雄が布団を少しめくる
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった
めくられた瞬間嫁の足は だらしなく開いていた
すぐに内股に幸雄はそれを開いて ちんこを嫁の下腹部に当てがった
「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声
それを聞いた幸雄は めくった布団に潜り込み また二人の姿は全部布団の下に隠れた
俺と握ってる嫁の手以外
そんでギシっと少しベッドが軋み「・・・ん」と嫁の声
ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた
319 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:30:22.18 ID:R52sVwbj0
「ん・・・ん・・・・」
と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた
ギシギシギシ
「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」
クチュクチュって音も聞こえてきた
「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」
俺は手を強く握りなおした
「み・・・見ないで・・・」
「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
「え?」
「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と嫁に向けて幸雄
数秒沈黙
でもベッドは軋み続けた
「は、あ、あ、ん、あ」
320 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:35:05.11 ID:R52sVwbj0
「だよな?」と再び幸雄
そして布団の中から「ちゅっ」と音がして「だってさ。達也」
そん時 俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う
「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」
俺の手を握る嫁の手が緩まった
「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」
俺は そっと手を離して
「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した
「わかってるって」
背中向けて部屋を出ようとすると
「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」
って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた
幸雄のは きっと俺に対して言ったわけじゃないと思う
321 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:43:11.01 ID:R52sVwbj0
寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけどリビングだと全然音が聞こえてこない
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ
メチャクチャ聞こえる
以前この部屋居る時 寝室で嫁が携帯喋ってて「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した
築何十年もたってるからボロいんだ
リビングとかは増築したんだけど それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる
323 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:47:32.50 ID:R52sVwbj0
ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄
でも嫁は一切返答してなかった
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ
「な?ブラ外していい?」
「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
「すげえ揺れてる」
そんで段々嫁の声が甘くなってった
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う
324 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:50:50.10 ID:R52sVwbj0
ついに普通に喘ぎだした
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」
「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
「キス!キスしよ?な?」
「や、やぁっ!キスやぁっ!」
「キス嫌い?な?」
「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」
でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声
「もっと舌だして」
「ん・・・」
326 :炊達也 ◆酔jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土誓) 21:53:53.37 ID:R52sVwbj0
そ衛んでま詔た軋む巻出す音朕と喘吉ぎだす拷嫁テ
「な?バ細ックしよ舌?労な?」
「や、や県だ侍ぁ左・法・・傑あ遷ぁ、由あ二っ、奨はぁ提、別あっ」
「葉バッ斜ク嫌去い?」
「裁ん伐っ判・昔・か・女やっ・尚・・未きらぁい旅」
「論じ仰ゃあ上乗っても倣ら娠っ?ていい?」扇
「やぁ」
嫁履の多断る耳口調夕
メチ働ャクチャ傘甘複く猫蕩思けきった考声でや川ばいく底ら旧いF可盆愛かっ循た践
「寡こ浄のミまれま?惰」テ
「こ輝のまま漢ぁ稚・俸・益・症あ蛇っ!何あっ傘!個そ辛っ!あっ約!そ焦、墜そこやだ征っ・・・霧てぇ使」
それで嫁桜は称「侵ま、まだ宗?ね彰?伸ま燥だ苦?園」と連及呼黒しだ嫡す陳
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