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サークルでの6P

 



大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。 
といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間にも知らない。どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。 
車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。


十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。 


後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう痺れを切らし、現地で待つ間用に用意していた酒を車内で飲み始めた。 
俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。 
後ろの連中は酒が進むに連れて、彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいをかけ始めていた。彼女もS子もノリがいい子なので、少しくらいのおさわりは許容するタイプだった。付き合う前からそうだったから、俺もやきもきしつつ静観していた。(彼女はこっちに気がつくと、"ゴメンね"というしぐさをしてくれてた) 


事は一時間くらい立ってから起こった。 
話が少し落ち着いたとき、彼女の友達のS子がおもむろに俺に向かって聞いてきた。 
「ねー、まだ動かないのー?」 
「まだ全然だめだなー」と俺 
「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」 
「おいおい、マジかよ」 
「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」 
真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。ヒーターはガンガンにつけていたがボロいクルマだったので、後ろまでは届いてないようだった。 


「んーでも、追い越し車線にいるし、見てのとおりピタっと止まってるからどーしよーもねーよ」 
「えー?なんとかしてよー」 
後ろの連中も俺とS子のやり取りを聞いてたみたいで、S子をはやしたて始めた。 
「S子、ここでしちゃえよーw」 
「俺達はちっとも構わないぞ」 
「S子のゴールデンシャワーショーの始まりデースwww」 
「ちょっと、ふざけないでよー、マジでやばいんだってば、あーもー出るーっ。」 
クルマを汚したら、俺がおやじに殴られる。 
俺はとっさに「車内で漏らしたら、絶対許さん」とS子に言った。 


「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって、やばいでしょー?、ね、ね」 
すると、A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と苦笑いしながら返事をした。マジかよ!? 


「外でするのは?」「絶対に見られるよな」 
「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」 
「そんなのヤダー! A美、どおしよー」 
「どうしよって言われても・・・」「あーもー10秒もたない!」 
あせる彼女らを前に男連中はあきらかに楽しんでいるようだった。 


実は、このとき、俺はグローブボックスからひそかに携帯トイレを一つだけ見つけ出していた。 
S子の方が余裕がなさそうだったので、S子が処理した後、トイレを見つけたふりをして、A美に渡そうと思っていた。S子にはすまんがA美のおしっこ姿を他のやつに見られるのはしゃくだった。 


「まーしゃねーな、このペットボトルにするしかねーよ」 
と一人がさっき飲み終えた口径の大きなペットボトルを取り出した。嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。 
体全体をくねくねさせながら、とうとうS子が観念した。 


「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」 
「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」 
「ムリしないで、手伝ってやるって」 
「・・・・・・もう!わかったわよ!」 
S子はジーパンとストッキングを下ろした。"よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!" 


ところが、パンティーに手をかけたとき、S子の手がピタ、と止まった。どうやら、まだ躊躇してるようだ。 
「〜〜〜〜〜!(言葉にならないうなり声) A美! A美も一緒にしよ!」 
なにー!? 


「ね、お願い! A美と一緒なら、できるから!」 
「A美も限界なんだよね!? このまま漏らすのはヤだよね!ね!?」 


"ふざけんな!S子、一人でやれ! A美、もう少し我慢しろ!" 
俺のそんな思いもむなしく、A美はしばらく考えた後 
「・・わかった、一緒にしよっ」と返事した。 


大誤算だった。今、携帯トイレを出したら、漏れ寸前のS子に渡ってしまうだろう。A美は足をもじもじさせているとはいえ、S子よりは余裕があるように見える。 


「ありがとっ」と言ってS子はパンティーを即座に下ろした。 
「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」 
A美は少し躊躇したが、すぐジーパンを脱ぎ始めた。 
"やめろぉぉ〜!" 
俺の心の叫びもむなしく、A美の白く形の良い尻があらわになった。S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので、俺からは尻が見えていたが、後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。
"ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・" 俺は心の中で地団駄を踏んだ。 
だが、この後、マン毛どころではないことが起こるのだった。 


「で、どうすればいいの?」放尿スタンバイ状態のS子が言った。 
「まず、後部座席をいっぱいまで後ろに引いて、背もたれを少し倒せ、あー、いい、いい、俺らがやるから」 
テキパキと準備する男連中。その間も俺はA美の様子を伺っていた。 
A美は「恥ずかしいよー」を連発しながら、下半身をモジモジさせていた。 


「さ、背もたれに向かって、座席の上に正座するように乗って」 
「こお?」言われたとおりに乗るS子。 
「そしたら、お尻を突きだして、・・もっと、お尻上にあげて、背もたれに 
頭をつけるように低くして」 
S子は言われたとおり、座席を飛び出すように尻を突き出した。 
「うそーっ、こんな恥ずかしいカッコするのー!?」 
様子を見ていたA美が思わず叫んだ。 無理も無い。今、S子の尻は目いっぱい二つに割れて、肛門が丸見えの状態だ。 (マンコは影になっていて見えない) 
しかし、S子はそんなことを気にしてられないくらい極限状態らしく、さして気にとめてないようだった。 
「ほら、A美もはやく!」 
A美はしぶしぶ、S子の横に同じように座り、同じように尻を突き出した。 


「早くしてよー!もう限界ー!」S子が訴えると、ペットボトルを持ったAがいつのまにか手にもっていた小型のマグライトでS子のマンコを照らしだした。 S子の大陰唇は指で広げられていた。 


「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子 


「だって、暗くて見えないんだって。・・・おー、S子のマンコまるみえー」 
「あーん、もーやだー!」 


マグライトで照らしたおかげで、俺にもS子のちょっと多めのマン毛やぱっくり開いたマンコが丸見えになった。
S子のマンコはきれいなピンク色で俺の持っていた遊び好きのS子のイメージよりとは違っていた。 
俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを初めて見て、少なからず勃起した。しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?" 


S子の尿道口を確認したAは、やっとペットボトルをマンコにあてた。 
「ね、もういい?出してもいいの?」S子があせりながら聞く。 
「いいよー」とA 
「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」 


ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・ 
ペットボトルに流れ込む、S子の放尿の音が車の中に響き渡った。 
「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。 
Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくるおしっこを固唾を飲んで見入っていた。 


不意にS子の近くにいたMが口を開き、
「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」 
そういいながら、S子の尻をなで始めた。S子は小さくピクっと反応し、「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。 
調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。 
「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」 
「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。 


一年以上付き合ってる気のあった女友達が、車内という密室で生尻を突き出して放尿姿をさらけ出している。しかもお互い酒も入ってて、これで何も起こらない方が不自然だ。 
Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。 
「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」 
TはS子のアナルに指を入れているようだった。 
それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は意外と律儀である。 


ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、S子を押し倒すように後部座席に移動させた。 
「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。 


「あんっ!だめぇ!」 
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。 
A美は既に放尿を始めていた。S子と同じようにAにペットボトルをマンコに当てられていたが、ライトは当てられていなかった。Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。 
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。A美のアナルは性感帯だった。一気に心臓がバクバクする俺。 


(やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。 
慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが 前の車にぶつかりそうになっていた。慌ててブレーキを踏む俺。 
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。 


「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。
すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。 
"今だ!" 


俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。 
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき「あ、ずっこい」と俺に言った。 
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」 
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 


「・・・・・マジー!!!?」間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。 
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」 
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。 
「ほんとかよ!? いつの間に!?」 
「ほんとにー? A美」とS子。 
「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。 


「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」 
Aは意外にも素直に謝った。 
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。 
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」 
「うーい、スマンす」 


「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」 
とTが言うと、S子がまた押し倒された。 
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」 
「S子はフリーでしょ?」 
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」 


「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。 
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」 
「なんでーー?」と、これはA美。 


この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかはわからない。
ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。 
高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。 


結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。移動中の車内だと落ち着かんということだった。俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため提案にあっさり同意した。 
早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。 
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。 



後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。 


俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てね−よな?」 
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」 
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」 
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」 
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度はあっとけどな」 
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」 
俺「マジ?」 


S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」 
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」 
俺「うーん・・・まあ・・」 
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」 
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」 
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本触れさせてないし」 
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」 
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」 
俺「そうだよな。じゃあなんで?」 


S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」 
俺「キス?」 
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」 
俺「あー、ソレは知ってるよ」 
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、ワケわかんなくなっちゃった」 
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」 
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに・・・って、アタシってばヤバくない? こんな話してさー」 
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてね−からんで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」 
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。 
なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」 


俺「あはは・・・」 
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」 
俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」 
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」 
俺「なに?」 
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMがアタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」 
俺「(笑いながら)マジかよー!?」 
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー! 
あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」 


>>次のページへ続く

 
 

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