電車男+後日談(本人書き込み抜粋版)
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818名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1719:16
くらいやがれ!>エルメスとぽまいら
「じゃあ、その…」
俺はアレしかないと思った。
でも違ったらどうする…?という思いで体が動かなくなる。
もうお手上げだった。
続けて
「今日渡したログにも書いてあるけど、実は俺まだ自信無くて」
と俺は告白前に自信を失った頃の話をした。
彼女はそれを聞いて
「気にしないでもっと踏み込んできていいよ」
と言う。
「あの、それって…」
それでも俺はその先が出ない。自信が無かったのか。
「今あなたが考えてることで合ってる思う」
「じゃあ違ったら言ってくれるかな?」
と俺は逃げ場を作った。
彼女は黙って頷いてくれた。
俺は彼女にそっと口付けするが、これだけじゃ今までと何も変わらない。
自分の心臓の音と血の巡る音が聞こえてきた。
意を決して俺は彼女の肩に手をかけて、首周りを撫でる。
彼女の喉が「うん」って鳴いた気がした。
少しずつ手を下に下ろす。
彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。
すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。
俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。
俺はあ、うんと返事をするが また元のところまで戻るのに時間がかかった。
また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。
そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。
でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
これでいいんだな…?
中に手を滑り込ませる。
それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。
もう触っているだけじゃ我慢出来ないと思った。
前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。
俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。
その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
631名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:14
なんかみんな ごめん
661名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:21
続きは来週の俺の愛情表現次第ですね。
彼女に ここを忘れるくらい満足させられれば報告の必要は無いでしょう。
相談ですが、もうみんなから十分勇気をもらいましたので大丈夫です(`・ω・´)
スレの魔力ってやつですね。
あと心情は俺のレスの所々に書いてありますよ。
彼女のツボを意識したところもあります。
最後に
最後まで反対してくれて叱咤してくれた人
応援してくれた人
中の人
全部含めて
大好き>おまいら
482名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1722:19
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。
今までに無い激しさで。
もう夢中だった。
少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。
俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。
俺は もうここで最後まで行くんだと思った。
俺はスカートの中に手を潜り込ませるが
「待って」
と止められた。
何も言えなかった。
「ここまでさせておいてごめんね」
あぁ、嫌われたと瞬時に思った。
けどどうしてかは分からない。
「次、ちゃんと準備して最後まで行こう?」
彼女はそう言って俺の顔を撫でてくれるが、俺の頭の中は真っ白だった
「大丈夫?」
と彼女が声をかけてくれてハッとした。
「ごめん」
思わず口に出た。
すぐに彼女がごめんねと言い返して頭を抱き締めてくれた。
そのまま俺の頭を撫でてくれる。
そうしてくれていると少しずつ気が落ち付いていく
553名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:02
それからどれくらいそのままでいたのか。
俺は頭を上げる。
「もう大丈夫?」
彼女が問いかけてくれる。俺は無言で頷く。
「私、自信無くしてて」
と彼女が話し出す。
付き合い出す前からの気持ちから、今の気持ちまでを。
要約すると彼女の愛情表現に対して俺の反応が そっけなかったという事。
それで今まで不安になったり自信無くしたりした。それに対して俺は
「気持ちはあるけど、どう表したりしていいか分からない」
「俺も自信が無くて、俺の愛情表現が否定されるのが恐かった」
と話した。
最後に
「ちゃんと抱こうと思ってくれて嬉しかった」
と言って抱いてくれた。
俺も思わず強く抱き締め返す。
555名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:03
「帰ろっか」と彼女が言って、二人で前の座席に移る。
会話は少なかったが、彼女の横顔は満足そうだった。
ふと彼女が
「次すごい楽しみだね」
と笑いながら言う。
俺は「我慢するの大変だな…」と言うと ごめんねと謝りながら彼女が笑ってくれた。
俺の家まで来ると、彼女も車を降りて送ってくれる。
ここで最後の抱擁をする。
「このまま離したくない」
と彼女が呟くと 俺も反射的にうんと返してしまう。
「相変わらずだね」と笑われる。
そっけ無いってさっき話したばかりなのに。自分でもしまったと思う。
「これから頑張ってね」
とまた鼻を摘まれる。
ちょっと悔しかったが当然何も言えない。
最後にいつもの大人のキスをして別れる。
彼女が車に乗って走っていく。見えなくなるまで見送ってから家に入った。
>うちのエルメスへ
こんなんでいいのかな?俺、もっと頑張るから
あと来週覚悟しとけ!w
くらいやがれ!>エルメスとぽまいら
「じゃあ、その…」
俺はアレしかないと思った。
でも違ったらどうする…?という思いで体が動かなくなる。
もうお手上げだった。
続けて
「今日渡したログにも書いてあるけど、実は俺まだ自信無くて」
と俺は告白前に自信を失った頃の話をした。
彼女はそれを聞いて
「気にしないでもっと踏み込んできていいよ」
と言う。
「あの、それって…」
それでも俺はその先が出ない。自信が無かったのか。
「今あなたが考えてることで合ってる思う」
「じゃあ違ったら言ってくれるかな?」
と俺は逃げ場を作った。
彼女は黙って頷いてくれた。
俺は彼女にそっと口付けするが、これだけじゃ今までと何も変わらない。
自分の心臓の音と血の巡る音が聞こえてきた。
意を決して俺は彼女の肩に手をかけて、首周りを撫でる。
彼女の喉が「うん」って鳴いた気がした。
少しずつ手を下に下ろす。
彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。
すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。
俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。
俺はあ、うんと返事をするが また元のところまで戻るのに時間がかかった。
また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。
そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。
でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
これでいいんだな…?
中に手を滑り込ませる。
それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。
もう触っているだけじゃ我慢出来ないと思った。
前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。
俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。
その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
631名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:14
なんかみんな ごめん
661名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:21
続きは来週の俺の愛情表現次第ですね。
彼女に ここを忘れるくらい満足させられれば報告の必要は無いでしょう。
相談ですが、もうみんなから十分勇気をもらいましたので大丈夫です(`・ω・´)
スレの魔力ってやつですね。
あと心情は俺のレスの所々に書いてありますよ。
彼女のツボを意識したところもあります。
最後に
最後まで反対してくれて叱咤してくれた人
応援してくれた人
中の人
全部含めて
大好き>おまいら
482名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1722:19
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。
今までに無い激しさで。
もう夢中だった。
少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。
俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。
俺は もうここで最後まで行くんだと思った。
俺はスカートの中に手を潜り込ませるが
「待って」
と止められた。
何も言えなかった。
「ここまでさせておいてごめんね」
あぁ、嫌われたと瞬時に思った。
けどどうしてかは分からない。
「次、ちゃんと準備して最後まで行こう?」
彼女はそう言って俺の顔を撫でてくれるが、俺の頭の中は真っ白だった
「大丈夫?」
と彼女が声をかけてくれてハッとした。
「ごめん」
思わず口に出た。
すぐに彼女がごめんねと言い返して頭を抱き締めてくれた。
そのまま俺の頭を撫でてくれる。
そうしてくれていると少しずつ気が落ち付いていく
553名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:02
それからどれくらいそのままでいたのか。
俺は頭を上げる。
「もう大丈夫?」
彼女が問いかけてくれる。俺は無言で頷く。
「私、自信無くしてて」
と彼女が話し出す。
付き合い出す前からの気持ちから、今の気持ちまでを。
要約すると彼女の愛情表現に対して俺の反応が そっけなかったという事。
それで今まで不安になったり自信無くしたりした。それに対して俺は
「気持ちはあるけど、どう表したりしていいか分からない」
「俺も自信が無くて、俺の愛情表現が否定されるのが恐かった」
と話した。
最後に
「ちゃんと抱こうと思ってくれて嬉しかった」
と言って抱いてくれた。
俺も思わず強く抱き締め返す。
555名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1723:03
「帰ろっか」と彼女が言って、二人で前の座席に移る。
会話は少なかったが、彼女の横顔は満足そうだった。
ふと彼女が
「次すごい楽しみだね」
と笑いながら言う。
俺は「我慢するの大変だな…」と言うと ごめんねと謝りながら彼女が笑ってくれた。
俺の家まで来ると、彼女も車を降りて送ってくれる。
ここで最後の抱擁をする。
「このまま離したくない」
と彼女が呟くと 俺も反射的にうんと返してしまう。
「相変わらずだね」と笑われる。
そっけ無いってさっき話したばかりなのに。自分でもしまったと思う。
「これから頑張ってね」
とまた鼻を摘まれる。
ちょっと悔しかったが当然何も言えない。
最後にいつもの大人のキスをして別れる。
彼女が車に乗って走っていく。見えなくなるまで見送ってから家に入った。
>うちのエルメスへ
こんなんでいいのかな?俺、もっと頑張るから
あと来週覚悟しとけ!w
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