野球拳で曝された妻の...
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妻は言われるがままに、少しづつしゃがんだまま足を大きく広げます。
大きく大きく、これでもかと言わんばかりに妻の両足は左右に広げられ、まさしくきれいなM字を描きます。
「ご開帳〜〜〜〜〜!!」
そう言うと今田はうれしそうにガッツポーズをしてみせます。
それにあわせてまわりも大盛り上がりです。
今妻は、股が裂けそうなくらいに大きく広げられ、下着こそつけているものの、股間を皆にさらけ出されています。
その、むっちりとした股間に皆の視線は釘付けだったでしょう。
私でさえもこんな卑猥な妻の姿を見るのは初めてです。
大きく足を広げたため、パンティーのクロッチの脇が少し持ち上がり、そこからうっすら毛がはみ出てます。
また、白い下着のため、毛の部分がが うっすら黒く見えるのがとても卑猥です。
「あ〜、奥さんとうとうかんにんしちゃったねぇ、見事な大股びらきだねぇ」
鼻先が股間に付きそうなくらいの至近距離で今田はいやらしく言います。
「おやぁ〜?この黄色いのは何かなぁ?」
こんなことになるなど予想していなかったので、妻の下着は一日着用したものです。
大きく広がった白い布地の真ん中にうっすら黄色いシミが見てとれます。
もちろん、それにいち早く気付いたのは一番、至近距離でそれを眺める今田です。
「奥さんダメだよ、おしっこはちゃんと拭かないと!」
屈辱的な言葉を浴びせながら、どさくさにまぎれ今田は、その黄色いシミを指でなぞります。
そして、更に屈辱的な行為をしだしました。
鼻を妻の股間にくっつけると、わざとスンスンと大きな音を立てながら、妻の女の匂いをわがもの顔で嗅ぎます。
「いや!やめてください!」
嫌がる妻にはお構いなしで今田は続けます。
「やっぱり、ちょっとおしっこ臭いよ奥さん、オレがおしっこの拭き方をしっかり教えてあげようか?」
「ハハハ、山並さん、奥さんのあそこおしっこ臭いってさ、なんとか言ってやりなよ」
楽しそうにそう語りかけられても私には返す言葉がありません。
「よし!じゃあ みんなおまたせしました。いよいよパンティーの中身を拝見する時間となりました!旦那さんすみません そしてありがとう!」
そう言うと、今田はおもむろに人差し指をクロッチの脇からパンティーの中に滑り込ませました。
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