ボーイッシュな彼女
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348 :320:2005/06/25(土) 22:17:30 ID:k7c8kZBQ0
互いに舌と唇を吸いあい、オレは手をチナの小ぶりな乳房に移動させた。
先ほどの乳房の観賞時間は短かったが、小さいが形のととのった美乳であることは確認している。
右手で乳首をもみしだき、左手でチナを支えた。
そのまま倒れこみ、唇でチナの右乳首を吸い、左手でもう片方の乳房と乳首を愛撫した。
「うぅ、うぅん、あ、あぁ」とチナは軽くあえぎながならしがみつく腕にちからが入ってくるのが背中から感じられる。
そうしながらも オレは右手は少しずつ下に這わせ、薄めの茂みをかき分けてチナのマ○コにふれた。
少し驚いたけど、その時点でチナのマ○コはかなりぬれていた。すでに挿入しても大丈夫なくらいに・・・
はやる気持ちを抑えて、指で軽く愛液のぬめりをすくい、その湿り気でチナのクリを軽く攻めた。
「あぁ、あぁ、あっ」っと乳首のときとは違ったあえぎが入り、欲情を誘った。
349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばらくすると、クリが充血したのか、少し大きくなった気がした。
軽く頭を除かせたクリ本体を、人差し指の腹の部分でゆっくりとやさしく、触れるか触れないか、のところでもてあそぶ。
「くぅ、くっ、あぁは、あ、あぁ」
チナから快楽を得ているがこらえるかの様なあえぎが聞こえてきた。
「あはぁっ、あぅ、あぁ、シュウ、あぁ、シュウぅ」
あがなうかのようなちいさなあえぎから、少しずつ声が大きくなっていく。
その姿勢でさらに先ほどより少し強めだが、やさしくクリへの刺激を行うと、
「あぁ、シュウ、もう、もうだめだよ、くうぅ、あは、あはぁ、くぅぅぅあぁ」
と大きな声をだして、果てた。
クリへの愛撫だけでチナがいったことにおどろいたが、オレの興奮度はいやおうなしに増した。
オレは気づかなかったが、いつのまにかチナの肌は充血して桜色になり、マ○コからはとろみのついた液があふれ出ていた。
353 :320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チナは起き上がり、オレを下にして、キスしてきた。
「なんだか、すごく感じた。彼としているときより・・・ずっと・・」
「そうか、よかった。浮気されたから、下手なのかとおもってた」
「そんなことないよ、次はあたしの番だね」
というと、キスから首筋、オレの乳首へと下をねっとりとはわせていった。
正直なところ、SEXは半年ぶりくらいだったし、普通じゃないチナの裸とシチュエーション、チナの舌使いに不覚にも感じていた。
「くっ、やばいよ、チナ」
「いいよ、シュウ、いっぱい感じて・・・」
といいながら、チナは舌と唇を下に這わせ、オレの息子にたどり着いた。
正直なところ、オレの息子は一般よりはすこし立派なサイズで、ちょっとは自慢の種になるシロモノだった。
それが、いま、ギンギンになった状況でチナの目の前にさらけ出されている。
「すごいね、この大きさは初めてだよ・・うむぅ」
といいながらゆっくりと唇を亀頭にかぶせていった。
354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。
355 :320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ、唇と手が竿を往復する速度が上がってくる。
それと同じ様にオレに伝わってくる快楽の信号も強度を増し、徐々に射精へと近づいていった。
「うぅむ、うぅむ、うむ、うむ」とチナも少し苦しそうな顔で目を閉じ、必死にオレの息子に奉仕してくれる。
その顔が あまりにもエロく、オレの感度がさらにましていく。
唇と手の速度がこれ以上はない、といった速度に達したときに、「チナ、いくよ、うぅうぅぅ、はぁ」とオレは果てた。
356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。
それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。
久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と
「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。
オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。
チナは唇を離し、俺の方へよってきた。
357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :320:2005/06/26(日) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互いに感じあい、絞り出るかの様なあえぎが重なって、さらに感度が向上していく。
リズミカルに律動するチナの腰と、吸い付くように息子をくわえ込んでくる膣襞、その間で適度な潤滑を与えてくれる愛液がぬちゃ、ぬちゃ、と卑猥な音を立てる。
何分たったかわからないが、お互いに快楽をむさぼりあっているうちに、チナの騎上位ピストンのスピードが徐々に速くなってきた。
小ぶりな乳房の乳首が上下に振られているようにみえる。
「あぁ、あはっ、うぅん、くぅ、き、気持ちい、気持ちいいよ、シュウ、あはっ」
うめくように声を絞り出すと、あえぎと腰の動きが激しくなってきた。
オレもちょうどいいぬめりと、収縮する膣襞の感覚に酔いしれて、徐々に射精感が高まっていく。
チナもさらに快感が高まってきたらしく、
「あはぁっ、あはっ、くうぅあは、あぁっ、あぅあは、」っと上下運動のスピードが上がる。
「く、くはぁ、あは、きもちい、きもちいいよ、シュウ、あはあぁぁぁ」
ひときわ高い声を上げると、膣の収縮運動が絶頂を迎え、その感覚から、オレも体のそこから精子が湧き上がってくるのを感じた。
359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然精液が自分の体にもついが、お構いなしにチナを抱きしめていた。
「はぁ、はぁ、はぁあはぁ、ふぅぅ」と抱き合ったままお互いいきを整えながら快感の余韻に浸った。
チナは起き上がると、静かにいった。
「しちゃったね、あたしたち・・・」
「うん?、あぁ、やっちまったな」
「ごめん、精子、ついちゃったね。感じちゃって、どうしても我慢できなかった、ごめん」
「あぁ、いいよ、きにするなよ、大体、元はオレのものじゃん」
「そりゃそうだ、一回フェラで出したのに、この勢いと量はすごいね。中にはだしてないよね?」
「チナの中、すげー感じで中に出しそうになったけど、反射的にうごいて中出しはしてないよ」
「サンキュ、でもしてるときは中に出されてもいい、てかんじだった」
366 :320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。
「それはさすがにまずいっしょ、浮気、だもんな・・・これって」
「うん、浮気だね・・・内緒。わかってると思うけど、いつもはこんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」
「わかってる。今日で最後、次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」
暖房のエアコンの風の音と、BGMがはっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。
「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」
「おまえ、げんきだなぁ」
ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが
「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。
「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」
けたけたと笑うチナ。裸をさらしているが、いつものチナに見えた。
367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。
「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」
くすぐったくなるように脇やら背中、乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。
「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」
スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。
最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり「おっと」と声がでてしまった。
368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。
くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。
「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」
「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」
と微笑んだ。
オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。
愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。
正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。
371 :320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「かちかち、シュウのこれ。あたしね、固いのがすきなの。アソコに入れたとき中をかき回される感じがいいの・・」
微笑みの中にうっとりとした表情をしながらオレの方を見上げるチナ。
オレはここから逆転し、正常位でゆっくりと犯してやろうと思っていた。
それを察したかどうかはわからないが、唇を息子から離したチナは、すでに心ここにあらずといった感じで、息子の竿をちょうどいい握力で握っており、先ほどと同じように息子をマ○コに導いていった。
やはりゆっくりと腰を下ろしていく、チナ。
それと同時に息子に、言葉どおり適度に分泌されていた愛液と膣襞の織り成す快感が直接伝わってくる。
やはり生挿入だった。
先ほどとの違いはすぐに騎上位ピストンを行うのではなく、マ○コで息子を根元までくわ込み、そのまま腰をゆっくりとグラインドし始めた。
互いに舌と唇を吸いあい、オレは手をチナの小ぶりな乳房に移動させた。
先ほどの乳房の観賞時間は短かったが、小さいが形のととのった美乳であることは確認している。
右手で乳首をもみしだき、左手でチナを支えた。
そのまま倒れこみ、唇でチナの右乳首を吸い、左手でもう片方の乳房と乳首を愛撫した。
「うぅ、うぅん、あ、あぁ」とチナは軽くあえぎながならしがみつく腕にちからが入ってくるのが背中から感じられる。
そうしながらも オレは右手は少しずつ下に這わせ、薄めの茂みをかき分けてチナのマ○コにふれた。
少し驚いたけど、その時点でチナのマ○コはかなりぬれていた。すでに挿入しても大丈夫なくらいに・・・
はやる気持ちを抑えて、指で軽く愛液のぬめりをすくい、その湿り気でチナのクリを軽く攻めた。
「あぁ、あぁ、あっ」っと乳首のときとは違ったあえぎが入り、欲情を誘った。
349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばらくすると、クリが充血したのか、少し大きくなった気がした。
軽く頭を除かせたクリ本体を、人差し指の腹の部分でゆっくりとやさしく、触れるか触れないか、のところでもてあそぶ。
「くぅ、くっ、あぁは、あ、あぁ」
チナから快楽を得ているがこらえるかの様なあえぎが聞こえてきた。
「あはぁっ、あぅ、あぁ、シュウ、あぁ、シュウぅ」
あがなうかのようなちいさなあえぎから、少しずつ声が大きくなっていく。
その姿勢でさらに先ほどより少し強めだが、やさしくクリへの刺激を行うと、
「あぁ、シュウ、もう、もうだめだよ、くうぅ、あは、あはぁ、くぅぅぅあぁ」
と大きな声をだして、果てた。
クリへの愛撫だけでチナがいったことにおどろいたが、オレの興奮度はいやおうなしに増した。
オレは気づかなかったが、いつのまにかチナの肌は充血して桜色になり、マ○コからはとろみのついた液があふれ出ていた。
353 :320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チナは起き上がり、オレを下にして、キスしてきた。
「なんだか、すごく感じた。彼としているときより・・・ずっと・・」
「そうか、よかった。浮気されたから、下手なのかとおもってた」
「そんなことないよ、次はあたしの番だね」
というと、キスから首筋、オレの乳首へと下をねっとりとはわせていった。
正直なところ、SEXは半年ぶりくらいだったし、普通じゃないチナの裸とシチュエーション、チナの舌使いに不覚にも感じていた。
「くっ、やばいよ、チナ」
「いいよ、シュウ、いっぱい感じて・・・」
といいながら、チナは舌と唇を下に這わせ、オレの息子にたどり着いた。
正直なところ、オレの息子は一般よりはすこし立派なサイズで、ちょっとは自慢の種になるシロモノだった。
それが、いま、ギンギンになった状況でチナの目の前にさらけ出されている。
「すごいね、この大きさは初めてだよ・・うむぅ」
といいながらゆっくりと唇を亀頭にかぶせていった。
354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。
355 :320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ、唇と手が竿を往復する速度が上がってくる。
それと同じ様にオレに伝わってくる快楽の信号も強度を増し、徐々に射精へと近づいていった。
「うぅむ、うぅむ、うむ、うむ」とチナも少し苦しそうな顔で目を閉じ、必死にオレの息子に奉仕してくれる。
その顔が あまりにもエロく、オレの感度がさらにましていく。
唇と手の速度がこれ以上はない、といった速度に達したときに、「チナ、いくよ、うぅうぅぅ、はぁ」とオレは果てた。
356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。
それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。
久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と
「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。
オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。
チナは唇を離し、俺の方へよってきた。
357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :320:2005/06/26(日) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互いに感じあい、絞り出るかの様なあえぎが重なって、さらに感度が向上していく。
リズミカルに律動するチナの腰と、吸い付くように息子をくわえ込んでくる膣襞、その間で適度な潤滑を与えてくれる愛液がぬちゃ、ぬちゃ、と卑猥な音を立てる。
何分たったかわからないが、お互いに快楽をむさぼりあっているうちに、チナの騎上位ピストンのスピードが徐々に速くなってきた。
小ぶりな乳房の乳首が上下に振られているようにみえる。
「あぁ、あはっ、うぅん、くぅ、き、気持ちい、気持ちいいよ、シュウ、あはっ」
うめくように声を絞り出すと、あえぎと腰の動きが激しくなってきた。
オレもちょうどいいぬめりと、収縮する膣襞の感覚に酔いしれて、徐々に射精感が高まっていく。
チナもさらに快感が高まってきたらしく、
「あはぁっ、あはっ、くうぅあは、あぁっ、あぅあは、」っと上下運動のスピードが上がる。
「く、くはぁ、あは、きもちい、きもちいいよ、シュウ、あはあぁぁぁ」
ひときわ高い声を上げると、膣の収縮運動が絶頂を迎え、その感覚から、オレも体のそこから精子が湧き上がってくるのを感じた。
359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然精液が自分の体にもついが、お構いなしにチナを抱きしめていた。
「はぁ、はぁ、はぁあはぁ、ふぅぅ」と抱き合ったままお互いいきを整えながら快感の余韻に浸った。
チナは起き上がると、静かにいった。
「しちゃったね、あたしたち・・・」
「うん?、あぁ、やっちまったな」
「ごめん、精子、ついちゃったね。感じちゃって、どうしても我慢できなかった、ごめん」
「あぁ、いいよ、きにするなよ、大体、元はオレのものじゃん」
「そりゃそうだ、一回フェラで出したのに、この勢いと量はすごいね。中にはだしてないよね?」
「チナの中、すげー感じで中に出しそうになったけど、反射的にうごいて中出しはしてないよ」
「サンキュ、でもしてるときは中に出されてもいい、てかんじだった」
366 :320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。
「それはさすがにまずいっしょ、浮気、だもんな・・・これって」
「うん、浮気だね・・・内緒。わかってると思うけど、いつもはこんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」
「わかってる。今日で最後、次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」
暖房のエアコンの風の音と、BGMがはっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。
「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」
「おまえ、げんきだなぁ」
ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが
「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。
「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」
けたけたと笑うチナ。裸をさらしているが、いつものチナに見えた。
367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。
「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」
くすぐったくなるように脇やら背中、乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。
「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」
スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。
最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり「おっと」と声がでてしまった。
368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。
くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。
「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」
「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」
と微笑んだ。
オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。
愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。
正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。
371 :320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「かちかち、シュウのこれ。あたしね、固いのがすきなの。アソコに入れたとき中をかき回される感じがいいの・・」
微笑みの中にうっとりとした表情をしながらオレの方を見上げるチナ。
オレはここから逆転し、正常位でゆっくりと犯してやろうと思っていた。
それを察したかどうかはわからないが、唇を息子から離したチナは、すでに心ここにあらずといった感じで、息子の竿をちょうどいい握力で握っており、先ほどと同じように息子をマ○コに導いていった。
やはりゆっくりと腰を下ろしていく、チナ。
それと同時に息子に、言葉どおり適度に分泌されていた愛液と膣襞の織り成す快感が直接伝わってくる。
やはり生挿入だった。
先ほどとの違いはすぐに騎上位ピストンを行うのではなく、マ○コで息子を根元までくわ込み、そのまま腰をゆっくりとグラインドし始めた。
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