ドМな先輩を○○してしまった
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38 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:07:30.69 ID:wuagQOny0
先輩:「嫌・・・、もう、辞めて・・・」
先輩の言葉を聞いて俺は口と手の動きを止めて先輩の耳元で囁いた。
俺:「じゃあ辞めますか?」
先輩:「え・・・」
俺:「ほんまに辞めていいですか?」
先輩:「・・・」
俺:「どうですか?」
先輩:「もっとして・・・」
俺:「何をですか?」
先輩:「もっと・・・首の後ろ、舐めて。」
そのまま俺は先ほどの体制に戻って先輩の首を貪った。
39 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:15:27.53 ID:wuagQOny0
それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。
ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の顔と 先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。
先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。
右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったので なぜか俺は笑ってしまった。
先輩:「どうしたん?」
俺:「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました。」
先輩:「綺麗ちゃうし、普通やでwww」
そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。
40 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:23:00.42 ID:wuagQOny0
そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
口の中で さらに硬くなっていくのを感じた。
すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。
そして、俺のパンツに手をいれて しごき始めた。
先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・。」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。
41 :えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 00:19:47.91 ID:EfMjLYGE0
④
43 :えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 02:04:15.96 ID:K4P0Hq9v0
4円
54 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 14:48:57.74 ID:x/uQ+t2u0
待ってます
56 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 18:31:47.71 ID:y8VrPK+/0
つづきー
早くー
57 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 23:47:28.29 ID:lCSZtnHJ0
はよ
60 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 17:59:03.32 ID:yUrIZxHv0
俺はブラジャーとお揃いの柄のショーツを脱がした。
先輩のあそこに当たっていた部分に触ると かなり湿っていた。
クリトリスに触れると、びっくりするくらい濡れていた。
61 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:07:44.21 ID:ZzoBFu5t0
クリトリスを刺激してやると 一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
構わず いじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。
俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に投げた。
先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。
62 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:14:34.46 ID:xdfzF6aA0
右手で弄りながら先輩の顔にチンコを近づけた。
俺:「舐めて欲しいです」
そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始め。
先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。
63 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:22:02.97 ID:uYxOEGg80
俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。
刺激が強かったのか、くわえていたチンコを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。
俺:「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ。」
先輩:「ご、ごめんなさい。」
先輩は謝って、先輩は玉から竿を舐め上げてから、亀頭を口に含み、フェラを再開した。
67 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:16:00.68 ID:6HW6DOeY0
フェラに夢中になっている先輩を見ながら、俺はクリトリスを責め続けるた。
刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。
「ひあっ!」と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。
先輩はフェラをするところではなくなっていた。
俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。
68 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:26:13.36 ID:4UIMsK+z0
先輩がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。先輩はそのまま横に寝返りをうった。
俺:「さやさん、気持ちよかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「良くなかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「じゃあもう一回しますね。」
先輩:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」
先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。相当濡れてたので簡単に奥まで入った。
74 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:46:07.33 ID:6bPPIM2z0
奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。
クリトリスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。
膣内をゆっくりかき回すと、「いやぁ・・」と先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえた。
それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。
俺は指の動きをいったん止め、残った腕で先輩を頭を抱きかかえるように腕枕を作った。
75 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:56:34.37 ID:6bPPIM2z0
腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。
俺:「少し激しくしますね。」
そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、俺は腕の動きを速めた。
「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。
77 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 00:11:08.88 ID:9WMGnbJC0
俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、先輩も舌を絡ませてきた。
「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、先輩はイッた。
78 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 00:17:11.76 ID:9WMGnbJC0
ぐったりとしている先輩の膣内から指を抜くと、糸がひくくらい愛液でべとべとだった。シーツを見るとすでに先輩ので染みが出来ていた。
俺は自分の指を先輩の口元に持っていき、「綺麗にしてください」と言った。
先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。
唇を自分のよだれと愛液で汚している先輩はとても綺麗だった。
83 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:50:24.75 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、胸でしたことありますか?」
先輩:「ん・・・、ないよ」
俺:「してもいいですか?」
先輩:「えーwww、うん・・・」
俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。
俺は先輩に体にまたがって、チンコを先輩の胸の谷間に置く。
それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。
すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。
84 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:55:42.92 ID:9WMGnbJC0
俺はその態勢のまま前後に動き始める。
チンコには先輩のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。
先輩:「めっちゃエロいねんけどwww」
俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑い合った。
俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。
85 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:03:10.60 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、このまま舐めてください。」
俺がそう言うと先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。
亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。
そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると
「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。
86 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:14:39.56 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、咥えたい?」
先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。
胸の感触もそうだが先輩に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。
俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに先輩はチンコを咥えてきた。
咥えている間に腰を引くと先輩の口からチンコに糸が引いていたのがすごくエロかった。
87 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:20:45.54 ID:9WMGnbJC0
俺は立ちあがり、先輩を起き上がらせて座らせた。
そして口にチンコを近づけると何も言わずに先輩は咥えてきた。
両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。
俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。
舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。
88 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:27:02.10 ID:9WMGnbJC0
先輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちた。
それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。
先輩の口からチンコを引き抜くと、先輩は自分の口元を手で触って笑った。
先輩:「すごいべとべとwww汚くしちゃってごめんね。」
その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、先輩の口元についたよだれを舐めとった。
先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。
先輩:「嫌・・・、もう、辞めて・・・」
先輩の言葉を聞いて俺は口と手の動きを止めて先輩の耳元で囁いた。
俺:「じゃあ辞めますか?」
先輩:「え・・・」
俺:「ほんまに辞めていいですか?」
先輩:「・・・」
俺:「どうですか?」
先輩:「もっとして・・・」
俺:「何をですか?」
先輩:「もっと・・・首の後ろ、舐めて。」
そのまま俺は先ほどの体制に戻って先輩の首を貪った。
39 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:15:27.53 ID:wuagQOny0
それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。
ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の顔と 先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。
先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。
右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったので なぜか俺は笑ってしまった。
先輩:「どうしたん?」
俺:「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました。」
先輩:「綺麗ちゃうし、普通やでwww」
そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。
40 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:23:00.42 ID:wuagQOny0
そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
口の中で さらに硬くなっていくのを感じた。
すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。
そして、俺のパンツに手をいれて しごき始めた。
先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・。」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。
41 :えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 00:19:47.91 ID:EfMjLYGE0
④
43 :えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 02:04:15.96 ID:K4P0Hq9v0
4円
54 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 14:48:57.74 ID:x/uQ+t2u0
待ってます
56 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 18:31:47.71 ID:y8VrPK+/0
つづきー
早くー
57 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 23:47:28.29 ID:lCSZtnHJ0
はよ
60 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 17:59:03.32 ID:yUrIZxHv0
俺はブラジャーとお揃いの柄のショーツを脱がした。
先輩のあそこに当たっていた部分に触ると かなり湿っていた。
クリトリスに触れると、びっくりするくらい濡れていた。
61 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:07:44.21 ID:ZzoBFu5t0
クリトリスを刺激してやると 一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
構わず いじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。
俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に投げた。
先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。
62 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:14:34.46 ID:xdfzF6aA0
右手で弄りながら先輩の顔にチンコを近づけた。
俺:「舐めて欲しいです」
そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始め。
先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。
63 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:22:02.97 ID:uYxOEGg80
俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。
刺激が強かったのか、くわえていたチンコを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。
俺:「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ。」
先輩:「ご、ごめんなさい。」
先輩は謝って、先輩は玉から竿を舐め上げてから、亀頭を口に含み、フェラを再開した。
67 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:16:00.68 ID:6HW6DOeY0
フェラに夢中になっている先輩を見ながら、俺はクリトリスを責め続けるた。
刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。
「ひあっ!」と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。
先輩はフェラをするところではなくなっていた。
俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。
68 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:26:13.36 ID:4UIMsK+z0
先輩がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。先輩はそのまま横に寝返りをうった。
俺:「さやさん、気持ちよかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「良くなかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「じゃあもう一回しますね。」
先輩:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」
先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。相当濡れてたので簡単に奥まで入った。
74 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:46:07.33 ID:6bPPIM2z0
奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。
クリトリスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。
膣内をゆっくりかき回すと、「いやぁ・・」と先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえた。
それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。
俺は指の動きをいったん止め、残った腕で先輩を頭を抱きかかえるように腕枕を作った。
75 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:56:34.37 ID:6bPPIM2z0
腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。
俺:「少し激しくしますね。」
そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、俺は腕の動きを速めた。
「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。
77 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 00:11:08.88 ID:9WMGnbJC0
俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、先輩も舌を絡ませてきた。
「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、先輩はイッた。
78 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 00:17:11.76 ID:9WMGnbJC0
ぐったりとしている先輩の膣内から指を抜くと、糸がひくくらい愛液でべとべとだった。シーツを見るとすでに先輩ので染みが出来ていた。
俺は自分の指を先輩の口元に持っていき、「綺麗にしてください」と言った。
先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。
唇を自分のよだれと愛液で汚している先輩はとても綺麗だった。
83 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:50:24.75 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、胸でしたことありますか?」
先輩:「ん・・・、ないよ」
俺:「してもいいですか?」
先輩:「えーwww、うん・・・」
俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。
俺は先輩に体にまたがって、チンコを先輩の胸の谷間に置く。
それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。
すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。
84 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:55:42.92 ID:9WMGnbJC0
俺はその態勢のまま前後に動き始める。
チンコには先輩のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。
先輩:「めっちゃエロいねんけどwww」
俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑い合った。
俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。
85 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:03:10.60 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、このまま舐めてください。」
俺がそう言うと先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。
亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。
そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると
「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。
86 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:14:39.56 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、咥えたい?」
先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。
胸の感触もそうだが先輩に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。
俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに先輩はチンコを咥えてきた。
咥えている間に腰を引くと先輩の口からチンコに糸が引いていたのがすごくエロかった。
87 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:20:45.54 ID:9WMGnbJC0
俺は立ちあがり、先輩を起き上がらせて座らせた。
そして口にチンコを近づけると何も言わずに先輩は咥えてきた。
両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。
俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。
舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。
88 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:27:02.10 ID:9WMGnbJC0
先輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちた。
それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。
先輩の口からチンコを引き抜くと、先輩は自分の口元を手で触って笑った。
先輩:「すごいべとべとwww汚くしちゃってごめんね。」
その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、先輩の口元についたよだれを舐めとった。
先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。
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