小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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518 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 22:29:05.23 ID:eYrFW3iR0
NTRじゃなくてこういう思いやりのあるSwapっていいなぁ
俺もやってみたいなぁ
でもなぁ嫁がなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。
前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」
モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。
ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。
モモは足の親指同士をこすってたんだけど、これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。
522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
524 :394:2012/08/26(日) 23:06:30.48 ID:tEq9EIiH0
さすがにユウさんは らちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。
「やっ…!だめっ…!」って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。
ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちにモモのほうも だんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていてユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。
525 :394:2012/08/26(日) 23:09:26.14 ID:tEq9EIiH0
「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。
「そういうのしたことないの?」
「(うなずく)」
「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」
ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。モモに口移ししたようだった。
「モモちゃんからもして?」
そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。
「モモちゃんから もらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うとモモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。
526 :394:2012/08/26(日) 23:11:23.82 ID:tEq9EIiH0
その後 キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。
「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。
「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。
上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。
ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。
俺とするときでも ここまで大胆な恰好をすることはなかったのでちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。
527 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:12:07.60 ID:wRlVF+pq0
ゆうさん手慣れてるな
529 :394:2012/08/26(日) 23:15:09.21 ID:tEq9EIiH0
モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。
そしたらモモが急に焦った感じになってきた。
「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」「ダメです…!止めてください!」
「なんで?」
「あの…!また…!」
「出そうなの?出していいよ?」
「嫌です…!やだ…!」
そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。
今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。
俺の時はどうやったって無理なのに なんでそうなるのか…って、嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。
530 :394:2012/08/26(日) 23:16:07.04 ID:tEq9EIiH0
息も絶え絶えなモモに、ユウさんは「そろそろ…ね?」と言って、ゴムを付け始めた。
モモは「あぁ…」って言いながらその様子を見ないふりで見てる感じだった。
「いいよね?なんて聞かないからね。」
モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。
それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。
「んっ…」って初め小さい声があった。
そしたら、モモから一言「えっ…すごい…」って声が漏れた。
532 :394:2012/08/26(日) 23:17:41.67 ID:tEq9EIiH0
「どしたの?」
「無理かも…」
「なんで?」
「サイズが合わないかも…」
ユウさんはフッって笑って
「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」
そういってゆっくり挿入を続けた。
モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。
「あっ!あっ!あっ…!」
腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった
533 :394:2012/08/26(日) 23:18:52.76 ID:tEq9EIiH0
「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」
「ああっ…!やっ…!やだ…っ」
「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」
誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ
「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」
「モモちゃんすごい濡れてるよ」
「やっ…やだっ…!」
「モモちゃん、唾ちょうだい?」
そういって、結構激しめのピストンを続けながら唾液交換を始めるモモとユウさん。
「おいしいよ。モモちゃんは?」
「気持ちいいの?もっとやってほしい?」
そんなユウさんの質問にモモは まともに返事できずただうなずくだけだった。
534 :394:2012/08/26(日) 23:20:33.47 ID:tEq9EIiH0
「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」
一気に上り詰めたような声でモモがイった。
それを見てユウさんは挿入をやめた。
そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。
モモは ふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。
それを見てた、俺たちのほうだけどノンタンがずっと手コキしてくれていた。
でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。
「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」ってノンタンが誘ってきた。
二人のセックスを見て俺も完全に復活したので寝室に戻ってもう一回した。
535 :ナナナナナナナ:2012/08/26(日) 23:25:58.44 ID:k2NkzN5t0
自分の描写はあっさりしてんな、おい。
540 :394:2012/08/27(月) 00:01:00.28 ID:tEq9EIiH0
ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。
ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。
細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。
ただ、Sっ気がすごくて
「耳なめられただけで こんなに固くなるの?変態さんだね」とか
「モモちゃんのしてるとこ見ながら こんなにしちゃって」とか
すごい色っぽい顔して言ってきた。
その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺はモモとユウさんのを見て ちょっとへこんでいたことも忘れてまたもや一心不乱にエッチに没頭した。
541 :394:2012/08/27(月) 00:01:55.96 ID:tEq9EIiH0
2回目が終わってから、「一度こうしてみたかったんだ」ってノンタンが言い始めた。
「旦那がやってるの覗いてみたかった」
「そうなんだ…やってみてどうだった?」
「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」
「癖になりそう?」
「うん…、太郎君は?」
「俺もかも…。」
ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。
542 :394:2012/08/27(月) 00:03:11.30 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんって、やっぱエロいよね」
「そうかな?俺のときはそうでもないけど」
「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」
「たしかに、ユウさんとの見て、 こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」
「嫉妬した?」
「したけど、劣等感のほうが大きいかも」
「次はユウ、本気出しちゃうかもね」
「今の本気じゃなかったの?w」
「モモちゃん どうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」
「…(汗)。」
「ちょっと見てみたいでしょ?」
「…たしかに。」
「またやろうね?」
そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。
NTRじゃなくてこういう思いやりのあるSwapっていいなぁ
俺もやってみたいなぁ
でもなぁ嫁がなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。
前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」
モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。
ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。
モモは足の親指同士をこすってたんだけど、これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。
522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
524 :394:2012/08/26(日) 23:06:30.48 ID:tEq9EIiH0
さすがにユウさんは らちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。
「やっ…!だめっ…!」って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。
ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちにモモのほうも だんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていてユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。
525 :394:2012/08/26(日) 23:09:26.14 ID:tEq9EIiH0
「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。
「そういうのしたことないの?」
「(うなずく)」
「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」
ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。モモに口移ししたようだった。
「モモちゃんからもして?」
そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。
「モモちゃんから もらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うとモモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。
526 :394:2012/08/26(日) 23:11:23.82 ID:tEq9EIiH0
その後 キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。
「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。
「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。
上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。
ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。
俺とするときでも ここまで大胆な恰好をすることはなかったのでちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。
527 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:12:07.60 ID:wRlVF+pq0
ゆうさん手慣れてるな
529 :394:2012/08/26(日) 23:15:09.21 ID:tEq9EIiH0
モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。
そしたらモモが急に焦った感じになってきた。
「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」「ダメです…!止めてください!」
「なんで?」
「あの…!また…!」
「出そうなの?出していいよ?」
「嫌です…!やだ…!」
そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。
今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。
俺の時はどうやったって無理なのに なんでそうなるのか…って、嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。
530 :394:2012/08/26(日) 23:16:07.04 ID:tEq9EIiH0
息も絶え絶えなモモに、ユウさんは「そろそろ…ね?」と言って、ゴムを付け始めた。
モモは「あぁ…」って言いながらその様子を見ないふりで見てる感じだった。
「いいよね?なんて聞かないからね。」
モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。
それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。
「んっ…」って初め小さい声があった。
そしたら、モモから一言「えっ…すごい…」って声が漏れた。
532 :394:2012/08/26(日) 23:17:41.67 ID:tEq9EIiH0
「どしたの?」
「無理かも…」
「なんで?」
「サイズが合わないかも…」
ユウさんはフッって笑って
「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」
そういってゆっくり挿入を続けた。
モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。
「あっ!あっ!あっ…!」
腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった
533 :394:2012/08/26(日) 23:18:52.76 ID:tEq9EIiH0
「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」
「ああっ…!やっ…!やだ…っ」
「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」
誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ
「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」
「モモちゃんすごい濡れてるよ」
「やっ…やだっ…!」
「モモちゃん、唾ちょうだい?」
そういって、結構激しめのピストンを続けながら唾液交換を始めるモモとユウさん。
「おいしいよ。モモちゃんは?」
「気持ちいいの?もっとやってほしい?」
そんなユウさんの質問にモモは まともに返事できずただうなずくだけだった。
534 :394:2012/08/26(日) 23:20:33.47 ID:tEq9EIiH0
「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」
一気に上り詰めたような声でモモがイった。
それを見てユウさんは挿入をやめた。
そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。
モモは ふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。
それを見てた、俺たちのほうだけどノンタンがずっと手コキしてくれていた。
でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。
「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」ってノンタンが誘ってきた。
二人のセックスを見て俺も完全に復活したので寝室に戻ってもう一回した。
535 :ナナナナナナナ:2012/08/26(日) 23:25:58.44 ID:k2NkzN5t0
自分の描写はあっさりしてんな、おい。
540 :394:2012/08/27(月) 00:01:00.28 ID:tEq9EIiH0
ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。
ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。
細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。
ただ、Sっ気がすごくて
「耳なめられただけで こんなに固くなるの?変態さんだね」とか
「モモちゃんのしてるとこ見ながら こんなにしちゃって」とか
すごい色っぽい顔して言ってきた。
その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺はモモとユウさんのを見て ちょっとへこんでいたことも忘れてまたもや一心不乱にエッチに没頭した。
541 :394:2012/08/27(月) 00:01:55.96 ID:tEq9EIiH0
2回目が終わってから、「一度こうしてみたかったんだ」ってノンタンが言い始めた。
「旦那がやってるの覗いてみたかった」
「そうなんだ…やってみてどうだった?」
「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」
「癖になりそう?」
「うん…、太郎君は?」
「俺もかも…。」
ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。
542 :394:2012/08/27(月) 00:03:11.30 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんって、やっぱエロいよね」
「そうかな?俺のときはそうでもないけど」
「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」
「たしかに、ユウさんとの見て、 こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」
「嫉妬した?」
「したけど、劣等感のほうが大きいかも」
「次はユウ、本気出しちゃうかもね」
「今の本気じゃなかったの?w」
「モモちゃん どうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」
「…(汗)。」
「ちょっと見てみたいでしょ?」
「…たしかに。」
「またやろうね?」
そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,
