驚愕の性格を持つ彼氏との6年間の闇の話
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84 :名無し :2014/10/19(日)00:50:14 ID:vJv1oWd1d
全然おぼえてないんだけど、ニートの時は病院と図書館ですごして、そろそろと思ってバイトし出すと続かなくて、家では発狂して部屋にこもっていたらしい。
んで、月1、彼に会いに行くと。
90 :名無し :2014/10/19(日)01:07:37 ID:vJv1oWd1d
そんな娘を家族は見捨てないでくれていた。
だけど、余裕がない私は、家族にも当たり散らした。それこそドラマみたいに、キャリーケースいっこ持って家を飛び出した。
上京して、昔の友達を頼りに、その日のうちに、寮付きのキャバクラで働きだした。
彼はびっくりしていたけれど、私がまた近くにすむことが嬉しそうだった。
でも、きっともう、学生のバイトとはちがくて、きっとまともな仕事には二度とつけないって、彼も私も思った。
93 :名無し :2014/10/19(日)01:16:30 ID:vJv1oWd1d
東京に住み出したものの、やっぱり近くにいたら駄目だった。寮だけど、彼がほぼ泊まりに来ていた。
相変わらず彼の両親は私をだいっきらいだから、彼の家にはいけなかった。
どうして私が全てを捨てて、こんな底辺で頑張ってるのにあなたは頑張らないの?って毎日彼を責めた。
自分の貯金はニート時代に無くなってしまったから、お金がなくて余裕がなくなって、彼になぜ35万返せないのかって思い出したように時々叫んだ。
また、どんどん闇に飲まれていった。
95 :名無し :2014/10/19(日)01:23:38 ID:vJv1oWd1d
毎日泣き叫んでいたら、マンション(寮だけど普通のマンション)に警察や救急車が来るようになった。
そのたびに彼は冷静に対応して、私が泣き叫ぶメンヘラ扱いされた。誰もわかってくれなかった。
彼はそんな私をいつも嘲笑った。
ある日、喧嘩中に彼の手が私の目に当たった。おいわさんになった。眼帯で接客するキャバ嬢になった。
それから彼は私を力でねじふせるようになった。
おもらしをしたら謝ってくれたから、それからおもらしをするようになったけど、だんだんその効果もなくなった。
逃げ場なんかなかった。
97 :名無し :2014/10/19(日)01:32:51 ID:vJv1oWd1d
引っ越し資金もたまり、昼職で働いてやり直そうと思った矢先、ついに病院行くくらい殴られた。
もうだめだっておもった。
彼も私ももうだめ。人として。
喧嘩はきっと些細なことだったけど、私は実家へ帰ることにした。
たった半年の2回目の東京生活だった。
その間、支えてくれたひともいた。見捨てないでいてくれた友達。別れろ、金返してやれっ言ってくれた彼の先輩。
家を飛び出す時にお年玉袋に1万円くれたおばあちゃん。
いつでも帰ってきなさいっていってくれたお母さん。
お年玉袋に「福は来る」って書いてあった。
使わないでとっといてたけど、帰ろうって決めて新幹線代になった。
そしてまたニートになった。
98 :名無し :2014/10/19(日)01:37:59 ID:vJv1oWd1d
付き合って3年半
実家でニートしてて、やっぱり部屋にこもって過ごしてた。
今日依存から抜け出せず、彼とは毎日連絡とっていた。
離れてても喧嘩の内容は変わらなかったし、前に実家にいたときより さらに発狂するようになった。
実家に帰ってから1ヶ月、どうしても納得できなかった。
私は きっと底辺なまま生きていく。
なのに彼は、親には「金返したのにあの基地害にまだ付きまとわれて」とか言って、まわりにいいかおして、それこそ彼母が言った「誰からも愛されて許されて生きていく」んだと思ったら、もうそんな人生いらないとおもった。
99 :名無し :2014/10/19(日)01:41:12 ID:vJv1oWd1d
だから、全部壊すことにした。
しぬのは痛いから。
大学の友達と遊ぶって嘘ついて、彼のところへ行った。
途中、ドンキで手袋とナイフを買った。
彼は、相変わらず22時に仕事へ行くのはわかっていたから、彼の家の前で20時から待機した。
手が震えて、息がつまるのに、冷静だった。
100 :名無し :2014/10/19(日)01:47:07 ID:vJv1oWd1d
彼の部屋の電気がつく。
あと30分かな
シミュレーションもばっちり。
大丈夫、やれる。
そう思った。
103 :名無し :2014/10/19(日)01:52:35 ID:vJv1oWd1d
彼が出てきて、びっくりしてた。
一発目、交わされた。
最初の一撃で交わされるとすごく萎える。
そのあと考えてなかったから。
「ちょwまwちょww待てよ!な?な?w」
こっちは笑い事じゃないのに。
104 :名無し :2014/10/19(日)01:59:42 ID:vJv1oWd1d
彼の両親も出てきた。
彼母「どうしたの…あっ!」
あっ!じゃない!!!!
「お前が私の人生めちゃくちゃにしたんだあああああああ」
「(彼の)お母さんが立て替えてくれた金も博打で使ったじゃないかああああ」
うわああああああ!!!!
私は泣き叫んだ。
壊せなかった。
もうだめだ。
私だけが底辺だ。
地面に寝転んで空を見ながら泣いた。
おわりだ。
すると、どこからかパトカーのサイレンが鳴った。
逃げた。
105 :名無し :2014/10/19(日)02:04:06 ID:vJv1oWd1d
逃げ切れなかった。
土地勘がなく、あっけなく捕まり、捨てようとしたナイフも拾われた。
どん底にいたら、それ以上の底なんて大差ないと思った。
お母さんとおばあちゃんが なくかなって思ったら少し悲しかった。
でも、あのときの私は それしか方法がなくて、だれも助けてくれなくて、わかってもらえなくて、たかだか35万って思われるかもだけど、自業自得だと思われるだろうけど、救われるには壊すしかなかった。
106 :名無し :2014/10/19(日)02:13:11 ID:vJv1oWd1d
結局、書類送検?になった。
彼は嘘で塗り固めていた大好きな両親にバレ、私は、大好きな両親を傷つけて終わった。
犯罪者な娘をわざわざ車で何時間もかけて迎えに来てくれた。
ごめんなさいなんて言っても言い尽くせない。
お母さんもお父さんも泣かないし怒らなかった。
おばあちゃんは夜中なのに寝ないで待っていてくれた。
107 :名無し :2014/10/19(日)02:14:56 ID:vJv1oWd1d
不思議で、そして最低なのは、その後も私と彼が付き合っていたこと。
108 :名無し :2014/10/19(日)02:24:20 ID:vJv1oWd1d
一回わかれたはずなんだけど、それから1ヶ月は何もなく別れたまま、私は廃人のまま生きていた。
けど、彼から連絡があったら もうだめだった。
なぜかわからないけど、私はこんなにも家族にも友人にも愛されているのに、それがわからなくて、彼しかいないと思っていた。
ニートで犯罪者な私は、彼とまた付き合い出した。
それと同時に、お世話になった彼の先輩のおかげで、やっと かねがかえってきた!
額は問題じゃない。
心がすり減る気がしていた。やっと、彼と向き合えるって思った。
心のそこから愛して、応援して、全部最初からやり直せるって思った。
110 :名無し :2014/10/19(日)02:32:21 ID:vJv1oWd1d
そして、幸せで穏やかな日々が始まるはずだった。
けれど、急に怖くなった。
私なんかが幸せになれるはずがない。
そもそも幸せがなにかわからない。
もう、全部遅すぎた。
今までのどん底を取り戻せるとは思えない。
私は、体を売って、男から蔑まされ、誰にもわかってもらえず、愛されず、いきる価値のない人間だとおもった。
だから、喧嘩もなにもしてない普通の、本当に普通の日に、理由もなく、私は死のうとした。
睡眠薬と精神安定剤250錠
さよならも言わず、遺書もなく、ただ死のうとした。
112 :名無し :2014/10/19(日)02:42:29 ID:vJv1oWd1d
しねなかった。
というか、死ぬ気がなかったんだ。
蛍光ピンクと黄色とオレンジが目の前にばーーーーーーっと広がってチカチカして、気づいたら病院。
お父さんの姿が見えて、「胃洗浄してー!」って叫んだ。
死ぬ気なさすぎ。
その時は もう胃洗浄後だったみたいだけど。
お母さんが泡吹いて寝てる私を見つけたんだって。
夜薬のんで、、9時に起こしに来たら まだ寝てたからヒルナンデスまで待ったけど、早く気づけばよかったって泣いてた。
まる2日寝たままで、今夜目覚めなかったらヤバイって言われたらしい。
お母さんは、私がナイフ持って書類送検になったときも泣かなかった。泣いたとき見たことなくて、私はいつも、この人生をお母さんのせいにしてた。
でも、そのお母さんが泣いた。
びっくりした。
理由もなく、死のうとする娘をまだ愛してくれてた。不思議。
113 :名無し :2014/10/19(日)02:46:31 ID:vJv1oWd1d
一方、彼氏は、死に損ないって笑う。
今となったらお母さんがどれほど偉大か、どれほど愛してくれたかわかるのに、私は彼が心配してくれないのをお母さんのせいにした。
「なんで生んだの?こんな人生意味ない!いきたくない!しなせろ!」って。
116 :名無し :2014/10/19(日)02:58:13 ID:vJv1oWd1d
私はまた繰り返して、彼とそのまま付き合い続ける。私の命を笑い飛ばす人と。
どれだけ、どれだけの人のどれだけの気持ちを踏みにじったんだと思う。
118 :名無し :2014/10/19(日)03:05:12 ID:vJv1oWd1d
付き合って4年半。
たくさんの気持ちを踏みにじりながら、私は3度目の上京を決意した。
このままじゃbiGになれないし、彼を養えないっておもったから。
全然おぼえてないんだけど、ニートの時は病院と図書館ですごして、そろそろと思ってバイトし出すと続かなくて、家では発狂して部屋にこもっていたらしい。
んで、月1、彼に会いに行くと。
90 :名無し :2014/10/19(日)01:07:37 ID:vJv1oWd1d
そんな娘を家族は見捨てないでくれていた。
だけど、余裕がない私は、家族にも当たり散らした。それこそドラマみたいに、キャリーケースいっこ持って家を飛び出した。
上京して、昔の友達を頼りに、その日のうちに、寮付きのキャバクラで働きだした。
彼はびっくりしていたけれど、私がまた近くにすむことが嬉しそうだった。
でも、きっともう、学生のバイトとはちがくて、きっとまともな仕事には二度とつけないって、彼も私も思った。
93 :名無し :2014/10/19(日)01:16:30 ID:vJv1oWd1d
東京に住み出したものの、やっぱり近くにいたら駄目だった。寮だけど、彼がほぼ泊まりに来ていた。
相変わらず彼の両親は私をだいっきらいだから、彼の家にはいけなかった。
どうして私が全てを捨てて、こんな底辺で頑張ってるのにあなたは頑張らないの?って毎日彼を責めた。
自分の貯金はニート時代に無くなってしまったから、お金がなくて余裕がなくなって、彼になぜ35万返せないのかって思い出したように時々叫んだ。
また、どんどん闇に飲まれていった。
95 :名無し :2014/10/19(日)01:23:38 ID:vJv1oWd1d
毎日泣き叫んでいたら、マンション(寮だけど普通のマンション)に警察や救急車が来るようになった。
そのたびに彼は冷静に対応して、私が泣き叫ぶメンヘラ扱いされた。誰もわかってくれなかった。
彼はそんな私をいつも嘲笑った。
ある日、喧嘩中に彼の手が私の目に当たった。おいわさんになった。眼帯で接客するキャバ嬢になった。
それから彼は私を力でねじふせるようになった。
おもらしをしたら謝ってくれたから、それからおもらしをするようになったけど、だんだんその効果もなくなった。
逃げ場なんかなかった。
97 :名無し :2014/10/19(日)01:32:51 ID:vJv1oWd1d
引っ越し資金もたまり、昼職で働いてやり直そうと思った矢先、ついに病院行くくらい殴られた。
もうだめだっておもった。
彼も私ももうだめ。人として。
喧嘩はきっと些細なことだったけど、私は実家へ帰ることにした。
たった半年の2回目の東京生活だった。
その間、支えてくれたひともいた。見捨てないでいてくれた友達。別れろ、金返してやれっ言ってくれた彼の先輩。
家を飛び出す時にお年玉袋に1万円くれたおばあちゃん。
いつでも帰ってきなさいっていってくれたお母さん。
お年玉袋に「福は来る」って書いてあった。
使わないでとっといてたけど、帰ろうって決めて新幹線代になった。
そしてまたニートになった。
98 :名無し :2014/10/19(日)01:37:59 ID:vJv1oWd1d
付き合って3年半
実家でニートしてて、やっぱり部屋にこもって過ごしてた。
今日依存から抜け出せず、彼とは毎日連絡とっていた。
離れてても喧嘩の内容は変わらなかったし、前に実家にいたときより さらに発狂するようになった。
実家に帰ってから1ヶ月、どうしても納得できなかった。
私は きっと底辺なまま生きていく。
なのに彼は、親には「金返したのにあの基地害にまだ付きまとわれて」とか言って、まわりにいいかおして、それこそ彼母が言った「誰からも愛されて許されて生きていく」んだと思ったら、もうそんな人生いらないとおもった。
99 :名無し :2014/10/19(日)01:41:12 ID:vJv1oWd1d
だから、全部壊すことにした。
しぬのは痛いから。
大学の友達と遊ぶって嘘ついて、彼のところへ行った。
途中、ドンキで手袋とナイフを買った。
彼は、相変わらず22時に仕事へ行くのはわかっていたから、彼の家の前で20時から待機した。
手が震えて、息がつまるのに、冷静だった。
100 :名無し :2014/10/19(日)01:47:07 ID:vJv1oWd1d
彼の部屋の電気がつく。
あと30分かな
シミュレーションもばっちり。
大丈夫、やれる。
そう思った。
103 :名無し :2014/10/19(日)01:52:35 ID:vJv1oWd1d
彼が出てきて、びっくりしてた。
一発目、交わされた。
最初の一撃で交わされるとすごく萎える。
そのあと考えてなかったから。
「ちょwまwちょww待てよ!な?な?w」
こっちは笑い事じゃないのに。
104 :名無し :2014/10/19(日)01:59:42 ID:vJv1oWd1d
彼の両親も出てきた。
彼母「どうしたの…あっ!」
あっ!じゃない!!!!
「お前が私の人生めちゃくちゃにしたんだあああああああ」
「(彼の)お母さんが立て替えてくれた金も博打で使ったじゃないかああああ」
うわああああああ!!!!
私は泣き叫んだ。
壊せなかった。
もうだめだ。
私だけが底辺だ。
地面に寝転んで空を見ながら泣いた。
おわりだ。
すると、どこからかパトカーのサイレンが鳴った。
逃げた。
105 :名無し :2014/10/19(日)02:04:06 ID:vJv1oWd1d
逃げ切れなかった。
土地勘がなく、あっけなく捕まり、捨てようとしたナイフも拾われた。
どん底にいたら、それ以上の底なんて大差ないと思った。
お母さんとおばあちゃんが なくかなって思ったら少し悲しかった。
でも、あのときの私は それしか方法がなくて、だれも助けてくれなくて、わかってもらえなくて、たかだか35万って思われるかもだけど、自業自得だと思われるだろうけど、救われるには壊すしかなかった。
106 :名無し :2014/10/19(日)02:13:11 ID:vJv1oWd1d
結局、書類送検?になった。
彼は嘘で塗り固めていた大好きな両親にバレ、私は、大好きな両親を傷つけて終わった。
犯罪者な娘をわざわざ車で何時間もかけて迎えに来てくれた。
ごめんなさいなんて言っても言い尽くせない。
お母さんもお父さんも泣かないし怒らなかった。
おばあちゃんは夜中なのに寝ないで待っていてくれた。
107 :名無し :2014/10/19(日)02:14:56 ID:vJv1oWd1d
不思議で、そして最低なのは、その後も私と彼が付き合っていたこと。
108 :名無し :2014/10/19(日)02:24:20 ID:vJv1oWd1d
一回わかれたはずなんだけど、それから1ヶ月は何もなく別れたまま、私は廃人のまま生きていた。
けど、彼から連絡があったら もうだめだった。
なぜかわからないけど、私はこんなにも家族にも友人にも愛されているのに、それがわからなくて、彼しかいないと思っていた。
ニートで犯罪者な私は、彼とまた付き合い出した。
それと同時に、お世話になった彼の先輩のおかげで、やっと かねがかえってきた!
額は問題じゃない。
心がすり減る気がしていた。やっと、彼と向き合えるって思った。
心のそこから愛して、応援して、全部最初からやり直せるって思った。
110 :名無し :2014/10/19(日)02:32:21 ID:vJv1oWd1d
そして、幸せで穏やかな日々が始まるはずだった。
けれど、急に怖くなった。
私なんかが幸せになれるはずがない。
そもそも幸せがなにかわからない。
もう、全部遅すぎた。
今までのどん底を取り戻せるとは思えない。
私は、体を売って、男から蔑まされ、誰にもわかってもらえず、愛されず、いきる価値のない人間だとおもった。
だから、喧嘩もなにもしてない普通の、本当に普通の日に、理由もなく、私は死のうとした。
睡眠薬と精神安定剤250錠
さよならも言わず、遺書もなく、ただ死のうとした。
112 :名無し :2014/10/19(日)02:42:29 ID:vJv1oWd1d
しねなかった。
というか、死ぬ気がなかったんだ。
蛍光ピンクと黄色とオレンジが目の前にばーーーーーーっと広がってチカチカして、気づいたら病院。
お父さんの姿が見えて、「胃洗浄してー!」って叫んだ。
死ぬ気なさすぎ。
その時は もう胃洗浄後だったみたいだけど。
お母さんが泡吹いて寝てる私を見つけたんだって。
夜薬のんで、、9時に起こしに来たら まだ寝てたからヒルナンデスまで待ったけど、早く気づけばよかったって泣いてた。
まる2日寝たままで、今夜目覚めなかったらヤバイって言われたらしい。
お母さんは、私がナイフ持って書類送検になったときも泣かなかった。泣いたとき見たことなくて、私はいつも、この人生をお母さんのせいにしてた。
でも、そのお母さんが泣いた。
びっくりした。
理由もなく、死のうとする娘をまだ愛してくれてた。不思議。
113 :名無し :2014/10/19(日)02:46:31 ID:vJv1oWd1d
一方、彼氏は、死に損ないって笑う。
今となったらお母さんがどれほど偉大か、どれほど愛してくれたかわかるのに、私は彼が心配してくれないのをお母さんのせいにした。
「なんで生んだの?こんな人生意味ない!いきたくない!しなせろ!」って。
116 :名無し :2014/10/19(日)02:58:13 ID:vJv1oWd1d
私はまた繰り返して、彼とそのまま付き合い続ける。私の命を笑い飛ばす人と。
どれだけ、どれだけの人のどれだけの気持ちを踏みにじったんだと思う。
118 :名無し :2014/10/19(日)03:05:12 ID:vJv1oWd1d
付き合って4年半。
たくさんの気持ちを踏みにじりながら、私は3度目の上京を決意した。
このままじゃbiGになれないし、彼を養えないっておもったから。
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