学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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512 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:37 ID:o5CesuMR
「大丈夫だよ、他にはしてないよ」
「ホントに?」
「ホントだってば」
「・・・」
「もーう、疑っているの?ここまで話して隠す事なんかするわけないじゃない」
がぶっという感じで村上は亀頭に軽く歯を立てた。
「いててて・・・分かった、信じる、信じるからやめて」
513 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:39 ID:o5CesuMR
「だめだって、そこはマジで痛いんだから」
「私の事を信じない罰だよ」
「分かった、分かった、信じるからもう絶対にやらないで」
「うん。。。」
そういうと村上は歯をたてた部分に舌を這わせてくれた。
514 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:42 ID:o5CesuMR
山本の奴は村上にいろいろな事を仕込んだんだな、俺はふと英子の事が気になってしまった。
もしかしたら、英子も山本の毒牙にかかって今ではとんでもない淫売に変わってしまったのだろうか?
あれだけの体をしているのだからあれにテクニックが備わったら一体どうなるんだ?
かわいくて巨乳でテクニシャン・・・
522 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:34 ID:o5CesuMR
英子・・・
俺がはじめてだと言っていた。俺がはじめてなんだからなんでも下手であたりまえだった。
パイズリだって、気持ちよくないからとその後全然しなくなったが、もっと練習させておけば気持ちよくなっていたかもしれない。
フェラだって俺がやり方を指導してやればもっとよくなっただろう。
俺は、だんだんと英子の事が気になりだした。
523 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:39 ID:o5CesuMR
「何考えているの?」
「えっ、何で?」
俺は動揺を覚られないように即座に答えたが実際はかなり動揺していたかもしれない。
「だって、何か考え込んでいるみたいだったよ」
「普段は感じている時は眼を閉じているのに、今は眼が開いていた」
「それに、感じてくれてないみたいだった・・・」
「違うよ・・・」
次の言葉が直ぐには思いつかなかった。俺は黙りこくってしまった。
526 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:47 ID:o5CesuMR
「やっぱり山本君のこと、気になるの・・・」
「う、いや、違う、違くない・・・えっ、う、うん、うん、あぁ」
しどろもどろになりながら答えた。
まさか、英子の事が気になったとは言えるはずがなかった。
「そうだよね、気になるよね。だって秀樹と山本君って親友だったもんね」
寂しそうに村上は言った。
「いや、もう、今では違うけどもね」
俺はまだしどろもどろだった。
529 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:53 ID:o5CesuMR
「私がたくさん感じさせてあげるから、もう、忘れよう」
「あっ、ああ」
なんとはなしに気の抜けたような間抜けな返事をした。村上は俺のアナルに舌をはわしだした。
「あっ、うぅぅ・・・うんんん、あっ」
俺はアナルを舐められるのがたまらなかった。英子をはじめてする今まで付き合った女たちはそんなところまで舌を這わせてくれる人はいなかった。
ここは、マジで気持ちがよかった。
531 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:58 ID:o5CesuMR
「たくさん感じていいからね」
村上はアナルをこじ開けるように舌を侵入させてきた。
「うん、あっぁぁぁ、うううぅ」
俺は快感に身をよじらせた。
村上の舌技は本当に凄かった。
そんな快感にしたりながらも俺は再び英子に思いを巡らせていた・・・
英子も山本のアナルに舌を這わせているのだろうか・・・
はじめてだった英子、純情可憐だった英子、フェラチオすら恥ずかしがっていた英子・・・
そんな英子になかだししてしまったんだな、俺は。
いくら酔っていたからって酷いことしたな。
しかもその翌日には俺の親友の彼女と寝ていたんだ、怒って当然だよな・・・
538 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:32 ID:o5CesuMR
俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。
気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。
村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。
英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも俺は興奮しだした。
ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・
「うっ・・・や、あっ・・・」
俺は恥ずかしいやら気持ちいいやら、またはじめての事に対する恐怖心から思わず声をあげていた。
540 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:39 ID:o5CesuMR
「だ、だめ、だめだって」俺は慌てて村上をさえぎった。
「秀樹が他の事考えているから、罰だよ・・・」
村上は既に右手の第一間接まで沈めていた・・・俺は腰を引こうとするが村上はしっかりと抱え込んで放さなかった。
村上はボディーボードで鍛えていたから割と腕力はあった。
しかし、やはり男と女では力には差がある、俺は本気では抵抗していなかった。
恐かったが、アナルにも興味はあった。いつか村上のアナルも犯してやろうと狙ってはいたが、まさか俺のほうが先に村上にアナルを奪われるとは思ってもいなかった。
541 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:43 ID:o5CesuMR
「はうっ・・・うぅぅぅ」
俺の心は恐怖とまだ見ぬ快感との狭間で揺れ動いていた。
もう、英子の事など考える余裕もなかった。というより英子の事も忘れていた。
それくらい恐くてまた気持ちがよかった。
ぬぷっという感覚とともに村上の人差し指は俺のアナルを突き抜けた。
「根本まで入ってるよ・・・」
村上はいやらしくそう言うと中で微妙に指を振動させた・・・
「あっーーーー、うぅぅ」
542 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:46 ID:o5CesuMR
俺は今までに味わった事のない感覚をアナルに感じていた。
もう、頭の中は真っ白だった。
「これも、山本君に教わったの。凄く気持ちいいでしょ?」
「あ、うん、うっ、うぅぅ、んふぅ」
俺は快感にのたうちまわっていたことだろう。
これも山本が仕込んだのか・・・
「でも、美香のアナルは山本にはやられていないんだろ・・・」
俺は息も絶え絶えになりながら言った。
544 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:49 ID:o5CesuMR
「うん、おしりは処女だよ」
「ここは秀樹のためにとっておいてあるよ」
「まだ誰にもやられてないよ」
村上は俺のことを責めながらそう言った。
「うぅ・・・」
俺は気が遠くなりそうな感覚に声も出なかった。
じゅぼっちゅばっ・・・村上は右手で俺のアナルを責めながら口と左手を使ってフェラチオを始めた。
545 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:00 ID:o5CesuMR
「あぁ・・・」
俺は我慢の限界に達しつつあった。
「ふぐっむふ、我慢しなくてもいいのよ」
村上は咥えながらそのように言った。
村上の口からはよだれがだらだらと流れながら俺自身をべとべとにしながら動きを激しくした。アナルの中の指も妖しくうごめいていた。
「顔に出す?口の中がいい?」
村上はいったん口を俺から離すと唾液でべとべとになった左手で愛撫をくわえながら聞いた。
「うっ、口の中に出したい。飲んで欲しいぃ・・・」
俺はやっとのことでそういうことができた。
546 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:03 ID:o5CesuMR
「んっふふっ、秀樹かわいい。。。女の子みたいに喘いでいるよ」
村上はべとべとの俺のちんちんにねばつく唾液を垂らしながら言った。
唾液は村上の左手の指とからまりあいながら俺を刺激しつづけた。
「あっ、我慢・・・できない、口に出したい」
俺は快感に耐えられず咥えてくれるように懇願した。
「ふふふ、秀樹のおちんちん、棒みたいにかちこちになっているよ」
「お、お願い、口に、出したい・・・」
548 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:09 ID:o5CesuMR
俺は真剣に懇願した。
「我慢、できない・・・お、ね、がい・・・」
村上は左手の動きを激しく、右手の指はゆっくりと回転するように動かした。
村上は一向に咥えてくれるそぶりも見せない、顔を俺の腰に近づけたと思うと俺のちんちんに息を吹きかけたり唾液をたらしたりするだけだった・・・
俺はすでに我慢の限界に達していた、ちびっちびっと白い液体が村上の唾液にまみれた鈴口からこぼれているのが見えた。
「う、うううぅ・・・」
村上は軽く鈴口に舌を這わせた・・・
549 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:17 ID:o5CesuMR
村上は俺のちびりちびりと漏らした精液を軽く舐め取った。
「お願い、咥えて・・・」
俺はついに我慢の限界を超えた。
「まだ、だめよ・・・」
村上は意地悪くそう言うとさらに指の刺激を強めた。再び唾液を垂らしながら左手の薬指を亀頭の裏側に滑らせた。
「あぁぁ、お願いぃ・・・でる、でちゃうぅぅ」
「大丈夫だよ、他にはしてないよ」
「ホントに?」
「ホントだってば」
「・・・」
「もーう、疑っているの?ここまで話して隠す事なんかするわけないじゃない」
がぶっという感じで村上は亀頭に軽く歯を立てた。
「いててて・・・分かった、信じる、信じるからやめて」
513 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:39 ID:o5CesuMR
「だめだって、そこはマジで痛いんだから」
「私の事を信じない罰だよ」
「分かった、分かった、信じるからもう絶対にやらないで」
「うん。。。」
そういうと村上は歯をたてた部分に舌を這わせてくれた。
514 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:42 ID:o5CesuMR
山本の奴は村上にいろいろな事を仕込んだんだな、俺はふと英子の事が気になってしまった。
もしかしたら、英子も山本の毒牙にかかって今ではとんでもない淫売に変わってしまったのだろうか?
あれだけの体をしているのだからあれにテクニックが備わったら一体どうなるんだ?
かわいくて巨乳でテクニシャン・・・
522 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:34 ID:o5CesuMR
英子・・・
俺がはじめてだと言っていた。俺がはじめてなんだからなんでも下手であたりまえだった。
パイズリだって、気持ちよくないからとその後全然しなくなったが、もっと練習させておけば気持ちよくなっていたかもしれない。
フェラだって俺がやり方を指導してやればもっとよくなっただろう。
俺は、だんだんと英子の事が気になりだした。
523 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:39 ID:o5CesuMR
「何考えているの?」
「えっ、何で?」
俺は動揺を覚られないように即座に答えたが実際はかなり動揺していたかもしれない。
「だって、何か考え込んでいるみたいだったよ」
「普段は感じている時は眼を閉じているのに、今は眼が開いていた」
「それに、感じてくれてないみたいだった・・・」
「違うよ・・・」
次の言葉が直ぐには思いつかなかった。俺は黙りこくってしまった。
526 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:47 ID:o5CesuMR
「やっぱり山本君のこと、気になるの・・・」
「う、いや、違う、違くない・・・えっ、う、うん、うん、あぁ」
しどろもどろになりながら答えた。
まさか、英子の事が気になったとは言えるはずがなかった。
「そうだよね、気になるよね。だって秀樹と山本君って親友だったもんね」
寂しそうに村上は言った。
「いや、もう、今では違うけどもね」
俺はまだしどろもどろだった。
529 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:53 ID:o5CesuMR
「私がたくさん感じさせてあげるから、もう、忘れよう」
「あっ、ああ」
なんとはなしに気の抜けたような間抜けな返事をした。村上は俺のアナルに舌をはわしだした。
「あっ、うぅぅ・・・うんんん、あっ」
俺はアナルを舐められるのがたまらなかった。英子をはじめてする今まで付き合った女たちはそんなところまで舌を這わせてくれる人はいなかった。
ここは、マジで気持ちがよかった。
531 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:58 ID:o5CesuMR
「たくさん感じていいからね」
村上はアナルをこじ開けるように舌を侵入させてきた。
「うん、あっぁぁぁ、うううぅ」
俺は快感に身をよじらせた。
村上の舌技は本当に凄かった。
そんな快感にしたりながらも俺は再び英子に思いを巡らせていた・・・
英子も山本のアナルに舌を這わせているのだろうか・・・
はじめてだった英子、純情可憐だった英子、フェラチオすら恥ずかしがっていた英子・・・
そんな英子になかだししてしまったんだな、俺は。
いくら酔っていたからって酷いことしたな。
しかもその翌日には俺の親友の彼女と寝ていたんだ、怒って当然だよな・・・
538 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:32 ID:o5CesuMR
俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。
気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。
村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。
英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも俺は興奮しだした。
ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・
「うっ・・・や、あっ・・・」
俺は恥ずかしいやら気持ちいいやら、またはじめての事に対する恐怖心から思わず声をあげていた。
540 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:39 ID:o5CesuMR
「だ、だめ、だめだって」俺は慌てて村上をさえぎった。
「秀樹が他の事考えているから、罰だよ・・・」
村上は既に右手の第一間接まで沈めていた・・・俺は腰を引こうとするが村上はしっかりと抱え込んで放さなかった。
村上はボディーボードで鍛えていたから割と腕力はあった。
しかし、やはり男と女では力には差がある、俺は本気では抵抗していなかった。
恐かったが、アナルにも興味はあった。いつか村上のアナルも犯してやろうと狙ってはいたが、まさか俺のほうが先に村上にアナルを奪われるとは思ってもいなかった。
541 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:43 ID:o5CesuMR
「はうっ・・・うぅぅぅ」
俺の心は恐怖とまだ見ぬ快感との狭間で揺れ動いていた。
もう、英子の事など考える余裕もなかった。というより英子の事も忘れていた。
それくらい恐くてまた気持ちがよかった。
ぬぷっという感覚とともに村上の人差し指は俺のアナルを突き抜けた。
「根本まで入ってるよ・・・」
村上はいやらしくそう言うと中で微妙に指を振動させた・・・
「あっーーーー、うぅぅ」
542 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:46 ID:o5CesuMR
俺は今までに味わった事のない感覚をアナルに感じていた。
もう、頭の中は真っ白だった。
「これも、山本君に教わったの。凄く気持ちいいでしょ?」
「あ、うん、うっ、うぅぅ、んふぅ」
俺は快感にのたうちまわっていたことだろう。
これも山本が仕込んだのか・・・
「でも、美香のアナルは山本にはやられていないんだろ・・・」
俺は息も絶え絶えになりながら言った。
544 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:49 ID:o5CesuMR
「うん、おしりは処女だよ」
「ここは秀樹のためにとっておいてあるよ」
「まだ誰にもやられてないよ」
村上は俺のことを責めながらそう言った。
「うぅ・・・」
俺は気が遠くなりそうな感覚に声も出なかった。
じゅぼっちゅばっ・・・村上は右手で俺のアナルを責めながら口と左手を使ってフェラチオを始めた。
545 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:00 ID:o5CesuMR
「あぁ・・・」
俺は我慢の限界に達しつつあった。
「ふぐっむふ、我慢しなくてもいいのよ」
村上は咥えながらそのように言った。
村上の口からはよだれがだらだらと流れながら俺自身をべとべとにしながら動きを激しくした。アナルの中の指も妖しくうごめいていた。
「顔に出す?口の中がいい?」
村上はいったん口を俺から離すと唾液でべとべとになった左手で愛撫をくわえながら聞いた。
「うっ、口の中に出したい。飲んで欲しいぃ・・・」
俺はやっとのことでそういうことができた。
546 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:03 ID:o5CesuMR
「んっふふっ、秀樹かわいい。。。女の子みたいに喘いでいるよ」
村上はべとべとの俺のちんちんにねばつく唾液を垂らしながら言った。
唾液は村上の左手の指とからまりあいながら俺を刺激しつづけた。
「あっ、我慢・・・できない、口に出したい」
俺は快感に耐えられず咥えてくれるように懇願した。
「ふふふ、秀樹のおちんちん、棒みたいにかちこちになっているよ」
「お、お願い、口に、出したい・・・」
548 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:09 ID:o5CesuMR
俺は真剣に懇願した。
「我慢、できない・・・お、ね、がい・・・」
村上は左手の動きを激しく、右手の指はゆっくりと回転するように動かした。
村上は一向に咥えてくれるそぶりも見せない、顔を俺の腰に近づけたと思うと俺のちんちんに息を吹きかけたり唾液をたらしたりするだけだった・・・
俺はすでに我慢の限界に達していた、ちびっちびっと白い液体が村上の唾液にまみれた鈴口からこぼれているのが見えた。
「う、うううぅ・・・」
村上は軽く鈴口に舌を這わせた・・・
549 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:17 ID:o5CesuMR
村上は俺のちびりちびりと漏らした精液を軽く舐め取った。
「お願い、咥えて・・・」
俺はついに我慢の限界を超えた。
「まだ、だめよ・・・」
村上は意地悪くそう言うとさらに指の刺激を強めた。再び唾液を垂らしながら左手の薬指を亀頭の裏側に滑らせた。
「あぁぁ、お願いぃ・・・でる、でちゃうぅぅ」
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