学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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56 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:20 ID:l6TQZO0H
「・・・」
英子は顔を真っ青にしてぶるぶると震えていた。
俺は少々言い過ぎてしまったかと思ったが、英子に変に気を持たせてもいけないし、いずれは告げなくてはならないことなら早いほうがいいと思った。
確かに、俺は英子の事を愛していた。
しかし、今では違う。俺が愛していたのは村上だった。
57 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:23 ID:l6TQZO0H
「・・・」
「・・・」
お互いにらみ合うようにしばらく口を開かなかった。
英子もつらいだろうが俺も非常につらい。
俺は英子とやり直したくて必死にコンタクトを取ろうとしていた。
しかし、携帯は着信拒否にされる、部屋を訪ねても留守にしている。
そして最後には合鍵も変えられてしまった。
俺は英子に連絡のとりようがなくなっていた。
59 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:28 ID:l6TQZO0H
そんな中で、休み明けに山本に英子との仲を取り直してもらおうと思い、やつに仲直りの申し入れをしたところ英子と付き合っていると告げられた。
当然俺は落ち込み、次第に村上との付き合いにのめり込んでいった。
村上は非常に俺につくしてくれた。今まで付き合っていた英子が何もしてくれなかったのに対し村上は何から何まで面倒を見てくれた。
村上はとても人には聞かせられないような過去も打ち明けてくれた。
次第に俺は村上の事を心から愛するようになっていた。
今、俺の事を心底信頼してくれているのは村上だ。
俺の事を心底愛してくれているのはまぎれもなく村上だった。
60 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:34 ID:l6TQZO0H
はじめのうちは鶏がらなどと呼んで侮蔑をしていたが、最近ではボディーボードもやめて色黒に焼けた肌や肌荒れも回復しつつあった。
そして海に行くのをやめて以来筋肉質だった体型も徐々に丸みを増して女らしくなってきていた。
さすがに、いきなり体型が変わるわけがないが、今では以前ほどカラスや鶏がらをイメージしなくなってきていた。
村上は外見を努力して俺の好みに合わせてくれようとしていた。
性格は付き合ってみたら思っていた以上だった。
今では、村上以外の女は全く考えられなかった。
61 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:36 ID:l6TQZO0H
「これを見てもそんなことまだ言っていられるの・・・」
英子は強張った表情のまま引出しの中から何か取り出してきた。
俺にはその動作がスローモーションのように非常にゆっくりと感じられた。
「な、なんだよ、それは・・・」
俺は英子の手にあるものに目をやった。
62 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:39 ID:l6TQZO0H
英子の手には白い小さな紙袋が乗せられていた。
「それが一体なんなんだよ・・・」
「手にとって見れば分かるわよ」
俺は恐る恐るそれを手にとって見た。
そのものが恐かったわけではなく、英子の表情が異常でそちらのほうに恐れをなしていた。
63 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:42 ID:l6TQZO0H
「こ、これは、さっき英子が言っていた山本が隠し持っていた睡眠薬か?」
「そう・・・」
「別に、こんなもん見たからっておどろかねぇよ。山本が英子の事眠らせようとして睡眠薬を盛っていたんだろ?」
「悪いけど、もう、英子と山本の事に俺の事巻き込まないでくれよ」
「警察にでもなんにでも行って訴えてくればいいだろ」
65 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:44 ID:l6TQZO0H
「じゃ、これを見て!」
英子は再びヒステリックになっていた。
そう言って英子は自分のパソコンを立ち上げた。
俺には、その時間がやけに長く感じられた。疲れもピークに達していた。
英子は一体何を考えているのだろうか?
俺はもう、英子とは切れて村上と付き合っている、もう関係のないことに巻き込まれたくない。
66 :えっちな21禁さん:03/02/20 15:47 ID:dc+xd885
ワクワク
67 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:47 ID:l6TQZO0H
英子はCDRを取り出してウインドウを開き、その中の画像を開いた・・・
それは英子の裸の画像であった・・・
「なっなんだよ、これは・・・」
「山本が持っていたのよ」
「だからって、なんで俺にこんなもん見せつけんだよ・・・」
俺は少々動揺していた。
68 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:50 ID:l6TQZO0H
「他にもあるから全部見てから言ってよ」
英子は涙目になりながら言った。
画像を一つづつゆっくりと開いていく。
英子の裸の画像がたくさん現れた。
そのうちに、英子の局部に男のモノが挿入されている画像も出てきた。
おそらく、山本のものだろう。
俺は正直言って見ていられなかった。
69 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:52 ID:l6TQZO0H
いくら分かれたとはいえ付き合っていた女のハメドリ画像など直視できるものではなかった。
しかし、英子はかまわずにどんどん画像を開いていった。
次第に射精しているシーンも出てきた。
英子の中に出している画像、そして、腹の上や胸に、顔にかけている画像が出てきた。
70 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:54 ID:l6TQZO0H
「なに考えてんだよ、こんなもん俺に見せて!」
俺ははっきり言って吐き気をもよおしていた。
こんな画像を見せ付けられてまともでいられる奴などいるのだろうか?
「最後まで黙って見ていてよ!」
英子は怒鳴りつけた。
71 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:56 ID:l6TQZO0H
俺は再び画面に眼をやった。
英子の顔シャのアップになった・・・
目は半開きで口はだらしなく開いていた。
「この次よ・・・」
英子はゆっくりとアイコンをクリックした。
「あっ!!!」
俺は我が眼を疑った・・・
72 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:58 ID:l6TQZO0H
そこには、俺が写っていた。
やはりだらしなく開いた口がまるで死人のような顔をしていた。
それだけでなく、俺は英子と二人並んで撮影されていた・・・
そしてその写真は紛れもなく、うちの別荘で撮影されたものに間違いがなかった・・・
74 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:00 ID:l6TQZO0H
「なっ、なんなんだよこの画像は!何でこんな写真があるんだよ!」
俺は絶句した。訳がわからなかった。
俺と英子は間違いなく、うちの別荘の俺と英子が停まった部屋のベッドに二人並んで寝ているところを撮影されていた。
もちろん、2人とも全裸であった。
77 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:04 ID:l6TQZO0H
「ま、前の画像も・・・」
俺は震える手で英子の手からマウスを奪うと先ほどの画像をもう一度確認してみた。
英子のハメドリ画像に写っているシーツも俺と英子が並んで写っている写真のものと一致していた。
どこにでもあるようなシーツであったため、はじめのうちはそれが、うちの別荘のベッドのものとは気がつかなかった。
しかし、英子が山本に犯されている写真は間違いなく、別荘のベッドの上でのことだった。
80 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:07 ID:l6TQZO0H
「まっ、まさか、あいつが・・・」
俺は衝撃と寒気で額から脂汗が流れ出ていた。
「お、俺も、やつにはめられたのか・・・」
「あ、あいつ、あん時に、酒に睡眠薬を仕込んでやがったのか?・・・」
「俺、だまされていたのか・・・」
81 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:10 ID:l6TQZO0H
「じゃ、お、おれ・・・まだ英子となまでやってなかったのか?」
「なかだししたのは俺じゃなかったのか?」
俺は急に憎しみがこみ上げてきた。
親友だと思っていた山本が俺たちの酒に睡眠薬を仕込んで俺の大切な英子を強姦していただなんて・・・
それに、こんな写真まで撮影していたとは・・・
83 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:12 ID:l6TQZO0H
「え、英子、英子・・・」
俺は我慢できなくなって英子を抱きしめた。
「ご、ごめん、ごめん・・・」
俺は英子の事が好きだ!たまらなく好きだ!
英子が大切だ!許してくれ!
頭の中は混乱していた。俺は心の底から英子にすまないと思った。
「・・・」
英子は顔を真っ青にしてぶるぶると震えていた。
俺は少々言い過ぎてしまったかと思ったが、英子に変に気を持たせてもいけないし、いずれは告げなくてはならないことなら早いほうがいいと思った。
確かに、俺は英子の事を愛していた。
しかし、今では違う。俺が愛していたのは村上だった。
57 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:23 ID:l6TQZO0H
「・・・」
「・・・」
お互いにらみ合うようにしばらく口を開かなかった。
英子もつらいだろうが俺も非常につらい。
俺は英子とやり直したくて必死にコンタクトを取ろうとしていた。
しかし、携帯は着信拒否にされる、部屋を訪ねても留守にしている。
そして最後には合鍵も変えられてしまった。
俺は英子に連絡のとりようがなくなっていた。
59 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:28 ID:l6TQZO0H
そんな中で、休み明けに山本に英子との仲を取り直してもらおうと思い、やつに仲直りの申し入れをしたところ英子と付き合っていると告げられた。
当然俺は落ち込み、次第に村上との付き合いにのめり込んでいった。
村上は非常に俺につくしてくれた。今まで付き合っていた英子が何もしてくれなかったのに対し村上は何から何まで面倒を見てくれた。
村上はとても人には聞かせられないような過去も打ち明けてくれた。
次第に俺は村上の事を心から愛するようになっていた。
今、俺の事を心底信頼してくれているのは村上だ。
俺の事を心底愛してくれているのはまぎれもなく村上だった。
60 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:34 ID:l6TQZO0H
はじめのうちは鶏がらなどと呼んで侮蔑をしていたが、最近ではボディーボードもやめて色黒に焼けた肌や肌荒れも回復しつつあった。
そして海に行くのをやめて以来筋肉質だった体型も徐々に丸みを増して女らしくなってきていた。
さすがに、いきなり体型が変わるわけがないが、今では以前ほどカラスや鶏がらをイメージしなくなってきていた。
村上は外見を努力して俺の好みに合わせてくれようとしていた。
性格は付き合ってみたら思っていた以上だった。
今では、村上以外の女は全く考えられなかった。
61 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:36 ID:l6TQZO0H
「これを見てもそんなことまだ言っていられるの・・・」
英子は強張った表情のまま引出しの中から何か取り出してきた。
俺にはその動作がスローモーションのように非常にゆっくりと感じられた。
「な、なんだよ、それは・・・」
俺は英子の手にあるものに目をやった。
62 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:39 ID:l6TQZO0H
英子の手には白い小さな紙袋が乗せられていた。
「それが一体なんなんだよ・・・」
「手にとって見れば分かるわよ」
俺は恐る恐るそれを手にとって見た。
そのものが恐かったわけではなく、英子の表情が異常でそちらのほうに恐れをなしていた。
63 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:42 ID:l6TQZO0H
「こ、これは、さっき英子が言っていた山本が隠し持っていた睡眠薬か?」
「そう・・・」
「別に、こんなもん見たからっておどろかねぇよ。山本が英子の事眠らせようとして睡眠薬を盛っていたんだろ?」
「悪いけど、もう、英子と山本の事に俺の事巻き込まないでくれよ」
「警察にでもなんにでも行って訴えてくればいいだろ」
65 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:44 ID:l6TQZO0H
「じゃ、これを見て!」
英子は再びヒステリックになっていた。
そう言って英子は自分のパソコンを立ち上げた。
俺には、その時間がやけに長く感じられた。疲れもピークに達していた。
英子は一体何を考えているのだろうか?
俺はもう、英子とは切れて村上と付き合っている、もう関係のないことに巻き込まれたくない。
66 :えっちな21禁さん:03/02/20 15:47 ID:dc+xd885
ワクワク
67 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:47 ID:l6TQZO0H
英子はCDRを取り出してウインドウを開き、その中の画像を開いた・・・
それは英子の裸の画像であった・・・
「なっなんだよ、これは・・・」
「山本が持っていたのよ」
「だからって、なんで俺にこんなもん見せつけんだよ・・・」
俺は少々動揺していた。
68 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:50 ID:l6TQZO0H
「他にもあるから全部見てから言ってよ」
英子は涙目になりながら言った。
画像を一つづつゆっくりと開いていく。
英子の裸の画像がたくさん現れた。
そのうちに、英子の局部に男のモノが挿入されている画像も出てきた。
おそらく、山本のものだろう。
俺は正直言って見ていられなかった。
69 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:52 ID:l6TQZO0H
いくら分かれたとはいえ付き合っていた女のハメドリ画像など直視できるものではなかった。
しかし、英子はかまわずにどんどん画像を開いていった。
次第に射精しているシーンも出てきた。
英子の中に出している画像、そして、腹の上や胸に、顔にかけている画像が出てきた。
70 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:54 ID:l6TQZO0H
「なに考えてんだよ、こんなもん俺に見せて!」
俺ははっきり言って吐き気をもよおしていた。
こんな画像を見せ付けられてまともでいられる奴などいるのだろうか?
「最後まで黙って見ていてよ!」
英子は怒鳴りつけた。
71 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:56 ID:l6TQZO0H
俺は再び画面に眼をやった。
英子の顔シャのアップになった・・・
目は半開きで口はだらしなく開いていた。
「この次よ・・・」
英子はゆっくりとアイコンをクリックした。
「あっ!!!」
俺は我が眼を疑った・・・
72 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:58 ID:l6TQZO0H
そこには、俺が写っていた。
やはりだらしなく開いた口がまるで死人のような顔をしていた。
それだけでなく、俺は英子と二人並んで撮影されていた・・・
そしてその写真は紛れもなく、うちの別荘で撮影されたものに間違いがなかった・・・
74 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:00 ID:l6TQZO0H
「なっ、なんなんだよこの画像は!何でこんな写真があるんだよ!」
俺は絶句した。訳がわからなかった。
俺と英子は間違いなく、うちの別荘の俺と英子が停まった部屋のベッドに二人並んで寝ているところを撮影されていた。
もちろん、2人とも全裸であった。
77 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:04 ID:l6TQZO0H
「ま、前の画像も・・・」
俺は震える手で英子の手からマウスを奪うと先ほどの画像をもう一度確認してみた。
英子のハメドリ画像に写っているシーツも俺と英子が並んで写っている写真のものと一致していた。
どこにでもあるようなシーツであったため、はじめのうちはそれが、うちの別荘のベッドのものとは気がつかなかった。
しかし、英子が山本に犯されている写真は間違いなく、別荘のベッドの上でのことだった。
80 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:07 ID:l6TQZO0H
「まっ、まさか、あいつが・・・」
俺は衝撃と寒気で額から脂汗が流れ出ていた。
「お、俺も、やつにはめられたのか・・・」
「あ、あいつ、あん時に、酒に睡眠薬を仕込んでやがったのか?・・・」
「俺、だまされていたのか・・・」
81 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:10 ID:l6TQZO0H
「じゃ、お、おれ・・・まだ英子となまでやってなかったのか?」
「なかだししたのは俺じゃなかったのか?」
俺は急に憎しみがこみ上げてきた。
親友だと思っていた山本が俺たちの酒に睡眠薬を仕込んで俺の大切な英子を強姦していただなんて・・・
それに、こんな写真まで撮影していたとは・・・
83 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:12 ID:l6TQZO0H
「え、英子、英子・・・」
俺は我慢できなくなって英子を抱きしめた。
「ご、ごめん、ごめん・・・」
俺は英子の事が好きだ!たまらなく好きだ!
英子が大切だ!許してくれ!
頭の中は混乱していた。俺は心の底から英子にすまないと思った。
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