学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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338 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:12 ID:lwJj/kDQ
村上の全身は汗ばみ、呼吸は乱れ、胸の鼓動が俺の体を伝わって全身で感じる事ができた。
村上はエクスタシーに達したのだった。
俺は静かに、上半身を後に倒し仰向けになった。
村上の上半身もそれに伴い俺に覆い被さる。
俺たちはいつもそうしていた。村上の息を整えるためだった。その間も、俺は、村上の全身を抱きしめてゆっくりと腰を上下に動かしたり回転運動させたりして余韻を楽しませていた。
339 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:19 ID:lwJj/kDQ
「ごめんね」
息の整った村上は言った。
「いいんだよ、俺が聞きたがったんだし」
「まだ、秀樹いってないのに先にいっちゃった」
「私の中でまだ凄く硬くなっている。なんかいつもよりも硬いみたい。鉄みたいだよ」
確かに、俺はいつもよりも興奮していた。村上が過去にしたセックスの話を聞いて興奮したことは確かだった。
340 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:24 ID:lwJj/kDQ
俺は、いやらしくねちねちと腰を回転運動させながら村上をさらに責める事にした。
「その先輩とはどれくらいしていたの?」
「先輩は一人暮らししていたし週に4回くらいはしていたと思う」
この言葉は再び俺に嫉妬させるのに十分だった。
俺も村上も自宅通いで家も離れているから、俺たちが愛し合う事は多くても月に2,3回しかなかった。
俺が、一月に愛し合うのよりも多い回数を週でこなしていたというのがたまらなかった・・・
「フェラもその先輩が仕込んだの?」
俺は悔しくてたまらなかった。その悔しさがさらに勃起度を高め俺を粘着質にさせた。
342 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:29 ID:lwJj/kDQ
「そう、ごめんね・・・」
いちいちあやまる村上の言葉がさらに俺を嫉妬させてさらに興奮させた。
「フェラでいかせたこともあったの」
「うん・・・」
「外でHしたことあるの?」
「先輩の部屋のベランダでしたことがある」
村上は恥ずかしそうに言った。この言葉のショックは今までで一番大きかった。
「ベ、ベランダで???」
344 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:33 ID:lwJj/kDQ
「夜だったし、バスタオルを干しているその陰でしたから外からは見られていないよ」
「・・・」
はっきり言って村上は便女扱いされていたのだ。俺だったら本気で愛している彼女を誰かから見られてしまうようなベランダで犯すことなど考えられなかった。
「ごめんね」
「学校でやったことはあるの?」
俺は心臓が止まるくらいにどきどきしながら聞いた・・・
345 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:37 ID:lwJj/kDQ
「学校でしたことはないよ・・・」
俺はホッとしたような期待はずれなような気がして妙に複雑な気分だった。
「学校でHはしてないよ・・・」
「・・・」
Hはしてない???ほっとしたのはつかの間、村上の言葉を理解するのに時間がかかった。
「Hはしていないってどういう意味?」
俺は再びゆっくりと腰を動かしながら聞いた。
「フェラさせられたことがある」
村上は俺のからだに全体重をあずけて俺のことをぎゅっと抱きしめた。
「ごめんね、ごめんね」
346 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:40 ID:lwJj/kDQ
「いったい、どこで?」
「図書館のトイレでさせられたの」
「いつ?」
「2年の時、昼休みとか授業中の図書館って人が少ないでしょ、本棚の影でフェラしろって言われたけど、それだけは無理って断ったの。そしたら、じゃ、トイレでしろとか言われて・・・」
「一度だけ?」
「ごめんね、ごめんね」
「何回もしたの?」
347 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:46 ID:lwJj/kDQ
村上は俺の質問には答えずに、ごめんねと繰り返すのみだった・・・
確かに、図書館は試験前以外は会計士や司法試験などを目指しているような奴らしか勉強していないから、トイレのなかなら誰にも悟られずにフェラすることも
できるかもしれないが、このことはショックだった。俺も利用していたような場所で村上がそんなことをしていたのは衝撃だった。
村上はその先輩に完全におもちゃにされていたのだ。なまはめ、なかだし、精液を飲ます、屋外プレイに図書館でのフェラ、
しかも週に4,5回やられていたとは・・・
俺の女はその先輩に性欲処理工場にされていた・・・
その事実は俺に激しく嫉妬の念を抱かせて勃起度は最高潮に達していた。
348 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:50 ID:lwJj/kDQ
はっきり言って、知りたくなかったような事実だった。
村上のテクニックは凄かったのでそれなりの経験はあるのだろうなとは思っていたがここまで酷い事をされていたというのが悲しかった。
俺は、村上に対してすまないと思った。村上もこんなことを思い出したくはなかったのだろう、俺に何度もごめんねと繰り返すのみだった。
「初体験はどうだったの?その先輩がはじめてなの?」
俺は、その先輩に村上の処女を奪われたのかと思っていた。そう思うとたまらなく悔しくて悲しかった。
349 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:52 ID:lwJj/kDQ
「違うよ、はじめては高校の時の地元のサーフィン仲間だったの」
これも衝撃だった。
「何歳の時?」
「16の時」
「相手は?」
353 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:58 ID:lwJj/kDQ
「22歳だったの」
「学生?」
「ううん」
「社会人?」
「定職にはついてなかったみたい。サーフィンショップでバイトみたいな事しながら、朝夕とかサーフィンしていたの」
354 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:02 ID:lwJj/kDQ
サーファーってのはDQNな奴しかいないのかよ・・・
俺はかなり腹ただしかった。ろくな仕事もしてないプータローの22歳の野郎に16歳のころやられてしまったというのがショックだった。
「そのサーファーとは何回もしたの?」
「ううん、あんまりしていないよ」
「あんまりしてないってどういう意味だよ」
「怒らないで、もう、してないよ」
「もうしてないってどういうことだよ?」
356 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:06 ID:lwJj/kDQ
「ごめんなさい、怒らないで」
村上は泣きそうな声で訴えていた。
「怒らないから正直に全て話して欲しい」
俺は、落ち着いてそう言ってみた。
「3年生の時までたまに会ってたの・・・」
「3年生って高校の?」
「去年のこと・・・」
これもまた俺には衝撃的だった。去年までそのサーファーと会っていた???
「いったいどういうことなんだ・・・」
357 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:11 ID:lwJj/kDQ
「ごめんなさい」
「ごめんじゃ分からないだろ・・・」
「だって、その先輩が他にも女の人がいるって分かっていたから、先輩がやっているなら私もいいだろうと思って・・・」
「なんで、そうなるんだよ」
「その先輩と会っていても携帯とかなっても保留にしたりとかしょっちゅうメールとかはいてってきたりしていて、凄く不安になって、でも、その先輩に嫌われるのはイヤで・・・」
「だからって、なんで他の男と寝るんだよ」
「先輩が、他の人としているのが我慢できなかったの、地元でボディーボードしてると、その前の人ともたまに会うし、それで誘われたから・・・」
358 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:14 ID:lwJj/kDQ
「美香が16の時22だったってことはそいつもう28くらいのおっさんじゃないかよ
そんな奴と・・・」
「違うよ、去年までしか会ったないから」
「1年も2年も一緒だろ!」
「怒らないでよぉ」
「だから言いたくなかったんだよ」
村上はほとんど涙声でそう言った。
確かに、村上にとっては思い出したくもない出来事だろう。
それに、俺が無理やり聞き出そうとしていたのだし、怒るのは筋違いかもしれない。
359 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:16 ID:lwJj/kDQ
「他にはいないのかよ?」
「お願いだから怒らないで」
「怒ってないよ!」
「何で、そんな言葉使いなの?普段みたいにしゃべってよ」
俺は確かに頭に来ていた、言葉も自然と荒っぽくなっていた。
「分かったよ・・・」
「まだ普段と違うよ」
360 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:22 ID:lwJj/kDQ
「もう、大丈夫だから話してみて」
「怒らない?」
「怒らないよ」
俺はまだ他にも嫌な話が出てきそうな気がしていた。
「去年、不倫した・・・」
この言葉は衝撃が大きかった・・・
「去年って、さっき地元のサーファーともやったって・・・」
「いったい、どうなってんだよ・・・何人とやってんだよ!」
俺は嫉妬や悔しさを通り越して激しい怒りを感じた。
「その先輩と付き合っている時に、地元のサーファーと関係していて
その先輩と別れた後もその人とはしばらく続いていたのだけれども、その人も、他に女がいてすごく落ち込んでいて、そんな時、バイトしていたコンビニの店長に飲みに誘われて」
「コンビニの店長とやったのかよ!」
村上の全身は汗ばみ、呼吸は乱れ、胸の鼓動が俺の体を伝わって全身で感じる事ができた。
村上はエクスタシーに達したのだった。
俺は静かに、上半身を後に倒し仰向けになった。
村上の上半身もそれに伴い俺に覆い被さる。
俺たちはいつもそうしていた。村上の息を整えるためだった。その間も、俺は、村上の全身を抱きしめてゆっくりと腰を上下に動かしたり回転運動させたりして余韻を楽しませていた。
339 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:19 ID:lwJj/kDQ
「ごめんね」
息の整った村上は言った。
「いいんだよ、俺が聞きたがったんだし」
「まだ、秀樹いってないのに先にいっちゃった」
「私の中でまだ凄く硬くなっている。なんかいつもよりも硬いみたい。鉄みたいだよ」
確かに、俺はいつもよりも興奮していた。村上が過去にしたセックスの話を聞いて興奮したことは確かだった。
340 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:24 ID:lwJj/kDQ
俺は、いやらしくねちねちと腰を回転運動させながら村上をさらに責める事にした。
「その先輩とはどれくらいしていたの?」
「先輩は一人暮らししていたし週に4回くらいはしていたと思う」
この言葉は再び俺に嫉妬させるのに十分だった。
俺も村上も自宅通いで家も離れているから、俺たちが愛し合う事は多くても月に2,3回しかなかった。
俺が、一月に愛し合うのよりも多い回数を週でこなしていたというのがたまらなかった・・・
「フェラもその先輩が仕込んだの?」
俺は悔しくてたまらなかった。その悔しさがさらに勃起度を高め俺を粘着質にさせた。
342 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:29 ID:lwJj/kDQ
「そう、ごめんね・・・」
いちいちあやまる村上の言葉がさらに俺を嫉妬させてさらに興奮させた。
「フェラでいかせたこともあったの」
「うん・・・」
「外でHしたことあるの?」
「先輩の部屋のベランダでしたことがある」
村上は恥ずかしそうに言った。この言葉のショックは今までで一番大きかった。
「ベ、ベランダで???」
344 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:33 ID:lwJj/kDQ
「夜だったし、バスタオルを干しているその陰でしたから外からは見られていないよ」
「・・・」
はっきり言って村上は便女扱いされていたのだ。俺だったら本気で愛している彼女を誰かから見られてしまうようなベランダで犯すことなど考えられなかった。
「ごめんね」
「学校でやったことはあるの?」
俺は心臓が止まるくらいにどきどきしながら聞いた・・・
345 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:37 ID:lwJj/kDQ
「学校でしたことはないよ・・・」
俺はホッとしたような期待はずれなような気がして妙に複雑な気分だった。
「学校でHはしてないよ・・・」
「・・・」
Hはしてない???ほっとしたのはつかの間、村上の言葉を理解するのに時間がかかった。
「Hはしていないってどういう意味?」
俺は再びゆっくりと腰を動かしながら聞いた。
「フェラさせられたことがある」
村上は俺のからだに全体重をあずけて俺のことをぎゅっと抱きしめた。
「ごめんね、ごめんね」
346 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:40 ID:lwJj/kDQ
「いったい、どこで?」
「図書館のトイレでさせられたの」
「いつ?」
「2年の時、昼休みとか授業中の図書館って人が少ないでしょ、本棚の影でフェラしろって言われたけど、それだけは無理って断ったの。そしたら、じゃ、トイレでしろとか言われて・・・」
「一度だけ?」
「ごめんね、ごめんね」
「何回もしたの?」
347 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:46 ID:lwJj/kDQ
村上は俺の質問には答えずに、ごめんねと繰り返すのみだった・・・
確かに、図書館は試験前以外は会計士や司法試験などを目指しているような奴らしか勉強していないから、トイレのなかなら誰にも悟られずにフェラすることも
できるかもしれないが、このことはショックだった。俺も利用していたような場所で村上がそんなことをしていたのは衝撃だった。
村上はその先輩に完全におもちゃにされていたのだ。なまはめ、なかだし、精液を飲ます、屋外プレイに図書館でのフェラ、
しかも週に4,5回やられていたとは・・・
俺の女はその先輩に性欲処理工場にされていた・・・
その事実は俺に激しく嫉妬の念を抱かせて勃起度は最高潮に達していた。
348 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:50 ID:lwJj/kDQ
はっきり言って、知りたくなかったような事実だった。
村上のテクニックは凄かったのでそれなりの経験はあるのだろうなとは思っていたがここまで酷い事をされていたというのが悲しかった。
俺は、村上に対してすまないと思った。村上もこんなことを思い出したくはなかったのだろう、俺に何度もごめんねと繰り返すのみだった。
「初体験はどうだったの?その先輩がはじめてなの?」
俺は、その先輩に村上の処女を奪われたのかと思っていた。そう思うとたまらなく悔しくて悲しかった。
349 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:52 ID:lwJj/kDQ
「違うよ、はじめては高校の時の地元のサーフィン仲間だったの」
これも衝撃だった。
「何歳の時?」
「16の時」
「相手は?」
353 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 13:58 ID:lwJj/kDQ
「22歳だったの」
「学生?」
「ううん」
「社会人?」
「定職にはついてなかったみたい。サーフィンショップでバイトみたいな事しながら、朝夕とかサーフィンしていたの」
354 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:02 ID:lwJj/kDQ
サーファーってのはDQNな奴しかいないのかよ・・・
俺はかなり腹ただしかった。ろくな仕事もしてないプータローの22歳の野郎に16歳のころやられてしまったというのがショックだった。
「そのサーファーとは何回もしたの?」
「ううん、あんまりしていないよ」
「あんまりしてないってどういう意味だよ」
「怒らないで、もう、してないよ」
「もうしてないってどういうことだよ?」
356 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:06 ID:lwJj/kDQ
「ごめんなさい、怒らないで」
村上は泣きそうな声で訴えていた。
「怒らないから正直に全て話して欲しい」
俺は、落ち着いてそう言ってみた。
「3年生の時までたまに会ってたの・・・」
「3年生って高校の?」
「去年のこと・・・」
これもまた俺には衝撃的だった。去年までそのサーファーと会っていた???
「いったいどういうことなんだ・・・」
357 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:11 ID:lwJj/kDQ
「ごめんなさい」
「ごめんじゃ分からないだろ・・・」
「だって、その先輩が他にも女の人がいるって分かっていたから、先輩がやっているなら私もいいだろうと思って・・・」
「なんで、そうなるんだよ」
「その先輩と会っていても携帯とかなっても保留にしたりとかしょっちゅうメールとかはいてってきたりしていて、凄く不安になって、でも、その先輩に嫌われるのはイヤで・・・」
「だからって、なんで他の男と寝るんだよ」
「先輩が、他の人としているのが我慢できなかったの、地元でボディーボードしてると、その前の人ともたまに会うし、それで誘われたから・・・」
358 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:14 ID:lwJj/kDQ
「美香が16の時22だったってことはそいつもう28くらいのおっさんじゃないかよ
そんな奴と・・・」
「違うよ、去年までしか会ったないから」
「1年も2年も一緒だろ!」
「怒らないでよぉ」
「だから言いたくなかったんだよ」
村上はほとんど涙声でそう言った。
確かに、村上にとっては思い出したくもない出来事だろう。
それに、俺が無理やり聞き出そうとしていたのだし、怒るのは筋違いかもしれない。
359 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:16 ID:lwJj/kDQ
「他にはいないのかよ?」
「お願いだから怒らないで」
「怒ってないよ!」
「何で、そんな言葉使いなの?普段みたいにしゃべってよ」
俺は確かに頭に来ていた、言葉も自然と荒っぽくなっていた。
「分かったよ・・・」
「まだ普段と違うよ」
360 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 14:22 ID:lwJj/kDQ
「もう、大丈夫だから話してみて」
「怒らない?」
「怒らないよ」
俺はまだ他にも嫌な話が出てきそうな気がしていた。
「去年、不倫した・・・」
この言葉は衝撃が大きかった・・・
「去年って、さっき地元のサーファーともやったって・・・」
「いったい、どうなってんだよ・・・何人とやってんだよ!」
俺は嫉妬や悔しさを通り越して激しい怒りを感じた。
「その先輩と付き合っている時に、地元のサーファーと関係していて
その先輩と別れた後もその人とはしばらく続いていたのだけれども、その人も、他に女がいてすごく落ち込んでいて、そんな時、バイトしていたコンビニの店長に飲みに誘われて」
「コンビニの店長とやったのかよ!」
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