元カノとのセクロスのことを語ろうと思う
(4ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
78 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:28.61 ID:t0gFi8dD0
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。
これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
79 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:49.57 ID:t0gFi8dD0
彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。いや、考えてみればソレ以上だ。
元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
80 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:18:04.24 ID:hV9CR0lc0
しえん
81 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:58:43.12 ID:RqnxCwmfO
元カノ可哀相
82 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 12:19:00.91 ID:KuhbcQSx0
すばらしい
83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/
98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。チラ裏みたいな内容かもしれません。でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書くことでお答えになればと思います。
それでは続けます。
99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。
オレは「そうだよ。こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。
104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。
「そんなの望んでないから。私、前彼と寄りももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。
106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。
107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでもオレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気だから。
108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
だがある日。元カノはカメラをみてしまった。オレが帰る前に。
オレが帰ると、ベッドの上でカメラを見ながらバイブをおまnこに突っ込んでいた。
素でいるオレをみることもなく。オナニーを止めない。オレの名を呼びながら、何度も果てていた。
おまnこの奥までちnぽが入っているエグい写真で、彼女はブルブルと震え大きく逝った。オレは横でそれをみていた。
彼女はぐったりと、オレの膝の上に頭をのせてきて「きもちいいの。。。」とつぶやいた。
109 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:27:50.86 ID:PXB15XQc0
これは良スレ
110 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:35:25.32 ID:ROrHy7oLO
過激な恋愛板にふさわしいスレだな
紫煙
113 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:11:51.89 ID:0pjASFCY0
その晩、オレたちはセクロスせずに眠った。次の日も元カノは浮気の件について一切触れなかった。
オレは「やりすぎたか?」と内心パニクっていた。強い後悔にも襲われていた。
やり過ぎなのは間違いない。しかしこれくらいの事をして初めて元カノは本気で興奮すると確信してもいた。
そんなふうに戸惑うオレを尻目に、週末には突然元カノに激しく求められた。
浮気の詳細を事細かに伝えさせられ、二日間ほぼセクロスばかりしていた。
オレはどういえばいいか今も分からないがとにかく戸惑っていた。
114 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:04.41 ID:0pjASFCY0
セクロスの後、浮気の主旨をちゃんと話そうと思っても元カノは聞きたがらなかった。
要するにセクロスの間しかその話をしなかった。
オレはやはりやりすぎたんだと思った。深く後悔していた。
そんな毎日がしばらく続いた。
115 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:16.89 ID:0pjASFCY0
ある日、オレは田中さんの画像を全て捨てた。
すると元カノは驚いたように何故消したのか問いただしてきた。
オレは素直に「失敗した。やりすぎた。そんなつもりじゃなかった」と話した。
元カノは聞いてくれたが、心がそこにない感じだった。オレは思い切って言った。
「オレはお前じゃないとダメなんだ。もう浮気はしないから許してくれ」と。
その言葉を聞いた彼女は、話しにくそうに少しずつオレに向かって話し始めた。
116 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:33.84 ID:0pjASFCY0
「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」
オレは反論したが、半分は正解だなと思った。
「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」
オレは何も言えなかった。
117 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:46.70 ID:0pjASFCY0
そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。
「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」
彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。
その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
118 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:16:39.17 ID:0pjASFCY0
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。
オレはとっくの昔に間違ってしまった。
そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。
彼女はいやらしい表情でオレをみていた。
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。
これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
79 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:49.57 ID:t0gFi8dD0
彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。いや、考えてみればソレ以上だ。
元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
80 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:18:04.24 ID:hV9CR0lc0
しえん
81 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:58:43.12 ID:RqnxCwmfO
元カノ可哀相
82 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 12:19:00.91 ID:KuhbcQSx0
すばらしい
83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/
98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。チラ裏みたいな内容かもしれません。でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書くことでお答えになればと思います。
それでは続けます。
99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。
オレは「そうだよ。こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。
104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。
「そんなの望んでないから。私、前彼と寄りももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。
106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。
107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでもオレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気だから。
108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
だがある日。元カノはカメラをみてしまった。オレが帰る前に。
オレが帰ると、ベッドの上でカメラを見ながらバイブをおまnこに突っ込んでいた。
素でいるオレをみることもなく。オナニーを止めない。オレの名を呼びながら、何度も果てていた。
おまnこの奥までちnぽが入っているエグい写真で、彼女はブルブルと震え大きく逝った。オレは横でそれをみていた。
彼女はぐったりと、オレの膝の上に頭をのせてきて「きもちいいの。。。」とつぶやいた。
109 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:27:50.86 ID:PXB15XQc0
これは良スレ
110 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:35:25.32 ID:ROrHy7oLO
過激な恋愛板にふさわしいスレだな
紫煙
113 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:11:51.89 ID:0pjASFCY0
その晩、オレたちはセクロスせずに眠った。次の日も元カノは浮気の件について一切触れなかった。
オレは「やりすぎたか?」と内心パニクっていた。強い後悔にも襲われていた。
やり過ぎなのは間違いない。しかしこれくらいの事をして初めて元カノは本気で興奮すると確信してもいた。
そんなふうに戸惑うオレを尻目に、週末には突然元カノに激しく求められた。
浮気の詳細を事細かに伝えさせられ、二日間ほぼセクロスばかりしていた。
オレはどういえばいいか今も分からないがとにかく戸惑っていた。
114 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:04.41 ID:0pjASFCY0
セクロスの後、浮気の主旨をちゃんと話そうと思っても元カノは聞きたがらなかった。
要するにセクロスの間しかその話をしなかった。
オレはやはりやりすぎたんだと思った。深く後悔していた。
そんな毎日がしばらく続いた。
115 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:16.89 ID:0pjASFCY0
ある日、オレは田中さんの画像を全て捨てた。
すると元カノは驚いたように何故消したのか問いただしてきた。
オレは素直に「失敗した。やりすぎた。そんなつもりじゃなかった」と話した。
元カノは聞いてくれたが、心がそこにない感じだった。オレは思い切って言った。
「オレはお前じゃないとダメなんだ。もう浮気はしないから許してくれ」と。
その言葉を聞いた彼女は、話しにくそうに少しずつオレに向かって話し始めた。
116 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:33.84 ID:0pjASFCY0
「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」
オレは反論したが、半分は正解だなと思った。
「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」
オレは何も言えなかった。
117 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:46.70 ID:0pjASFCY0
そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。
「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」
彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。
その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
118 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:16:39.17 ID:0pjASFCY0
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。
オレはとっくの昔に間違ってしまった。
そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。
彼女はいやらしい表情でオレをみていた。
\ シェアする /
関連記事
- 女だけどバイクの免許とったら人生が変わった話する
- かつてエッチしたあの子たちの思い出
- 入院したらナースとセフレになった
- 友達が一人いなくなってしまった話
- 風俗嬢を飼い始めたんだけど
- 友達の彼女との秘密
- 風変わりなカップル板のレス貼ってく
- 俺とカミさんともに丁度40歳だが、未だに週5回セックスするんだが
- 9年間父親とセックスしてたけど質問ある?
- 3年間付き合った彼女がいたんだけど、ずっと俺の一人相撲だったことが判明した
- 幼なじみちーちゃん
- 俺のある夏の思い出を話そうと思う
- 俺が女の子としたかったやりとりを書いていく
- 彼女から理不尽にキレられたんだが
- 女の子としたかったやりとり
- ほんとに好きな人が出来た奴にしかわからない事
- 不倫した始まりと当時のリアルな心情を型っていく
- あるアプリで知り合った女性の正体
- 女をセックス目的で口説くようになったけどメリットがすごい
- ネットで知り合っためんどくさい女の話でもまったり書いていこうかと思う
- カプール板のレスをコピペして鬱になるスレ Part95の1
- 10年以上片思いの幼馴染と数か月で別れた
- 恋人からの大きな愛情を実感した事
- …カップル板行ったら精神やられた……
- GWだしカップル板のコピペ貼ろうぜ
- お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
- 友人のセフレがオレの彼女に昇格した
- 上司と不倫仲になった経緯
- 女子高生と先生
- アパートの隣の部屋の女性が俺の自室のドアの前に座って泣いてるんだけど
-
