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年上の嫁の浮気と隠されてた性癖
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「息子がこんなことをしでかしておいて何を都合の良いと思われるでしょうが、なんとか示談で話をつけてもらえないでしょうか?今回、示談金のほうも用意してまいりました」

「はぁ・・・」

なんというか、展開に置き去りにされつづける状況にどうでもよくなってきた。

「そして、まことに勝手なお願いですが奥様のお勤めになる○○には内密にしていただければと・・・」

「・・・」

このOの父の顔をどこかで見たことがあるなと思っていたが、その言葉で思い出した。

C子の努める○○の下請けの○○社の社長だ。

俺も派遣されていたとき、何度か見たことがあった。

下請けとはいえ、社員数百人規模のけっこう大きな工場を持つ会社だ。

詳しく話を聞くと、最近は○○での構内請負もやっているらしく、次男のOも将来的に会社を手伝わせる為に、勉強の為○○に派遣していたらしい。

・・・まあ、そりゃ下請けの社長の息子が元請けの会社の既婚女性社員と関係を持ったとわかれば、いろいろまずいわな。

最近では、外に出さない構内請負(まあ、9割が偽装請負だが)が大手電機メーカーの主流だし、コスト的に構内請負に劣る下請工場を切る口実としては十分だ。

示談金として持ってきた金額は200万。

よく調べたわけではないが、こういった状況での金銭としては決して少なくない額だと思う。

・・・ここらで手打ちしたほうが賢いのかな。そう思いつつも、どうしても なぁなぁで済ますわけにはいかないことがあった。

「・・・示談の件、もうひとつ条件があるのですが、息子さんを○○から引き上げて頂きたいのですが。さすがに妻と同じ職場のままでは私も納得は出来ません」

「それはごもっともです。もちろん、もうこの馬鹿息子は○○から引き上げます。こんなことがあったからには、私のほうもこいつをこっちへ置いておけませんし、県外へ出すつもりでおります。」

・・・まあ、それもそうか。また元請け会社で同じことされたら慰
謝料もいくらあってもたりないだろう。

「わかりました。示談のほうお受けさせていただきます。この件については、お互いにこれで忘れるということで。」

社長はその俺の言葉を聞くとOの頭を抑えつけながら、何度も謝って帰っていった。



二人が帰った後、居間にC子を座らせ、こう切り出した。

「キミは結局のところ、どうしたい?」

「別れたくないです。そばに居させてください。もう二度とこんなことはしません。」

「そうか、だが二度としないというのは、まだ信用できない。」

「・・・ハイ」

「だけど、俺と別れたくないという気持ちはわかった。なので、今から俺が出す条件が飲めるのであれば離婚はやめよう」

「ハイ!」

C子は、それを聞いてぱっと顔を輝かせた。



俺がC子に出した条件は

・こんなことがあったからには 俺は今の仕事は続けることは出来ないので退職すること。

・俺が退職して自宅から通える範囲で再就職が決まるまでは、C子が家計を支えること。

・携帯電話は解約すること。

・俺の要求(性的なことも含む)には素直にこたえること。

・もし次に浮気が発覚した場合は、どんな理由があっても離婚すること。

C子は ひとつひとつに頷き、その条件を飲むと答えた。

今の会社を退職することについては、難色を示すかと思ったが、そんなこともなかった。

次の仕事は 給料が安くても近辺で探すと言ったときには、むしろ喜んだぐらいであった。

浮気されたことへの怒りが完全に消えたわけではないが、自分の想像に反してあまりに展開が速かったことと、C子が性的な面で俺好みになったのは間違いないこと、C子自身、俺に愛想をつかして浮気をしたというわけではないことを考えて、この辺で妥協しとくのがいいかと思い至った。

「まあ、いいや。疲れたので風呂入る。一緒に入ってマッサージでもしてくれ」

「・・・はい、わかりました」

頬を紅潮させ、笑顔でいそいそとC子は支度に急いだ。

準備できたーと声がかかったので風呂場へ向かった。

ふと俺の脱いだ服をたたむC子の後ろからスカートの中に手を入れてみた。

「きゃっんっ・・」

突っ込んだ手にまとわりつくぐらいにぐっしょりと湿っていた。

俺はそのまま、下着をずらして指を突っ込む。

「なんだこれ、なんで風呂入るってだけでこんなになっての。キミ」

ぐちゅぐちゅと指を出し入れしつつ、俺はそう告げた。

「・・・ご、ごめんなさい」

「まあ、いいや。はやくキミも来い」

俺は指を引き抜くとそのまま、風呂に向かった。

「・・・で、他にはどんなことしたの?」

俺は すでに湯を抜いたバスタブの中でC子の股の間に座り、もたれかかる形になっていた。

C子にOとやった行為について事細かに聞きながら、実際にやらせていた。

C子もそれを嫌がることなく、というか聞いているだけで何の愛撫も無しで乳首を堅くし、アソコをぬらしていた。

「・・んっ・・あふ・・こうやって耳を噛んだり、なめたりしました」

熱い吐息とともに俺の耳にねっとりとした舌が這う。

「うっ・・・で、手はどうしてたの?」

「手は・・こうやってアソコの先を撫でました」

C子の右手は、俺のモノを握ってしごくのではなく亀頭の先を掌で転がすように弄んだ。

「左手の指はこっちに・・・」

C子は俺のケツを浮かせ、左手を下に滑り込ませた。

「・・・?!待て、そっちはいい。そこは・・・うがっ」

ケツの穴に指を突っ込まれて思わず変な声が出た。

「そ、それはしなくていい。しなくていいから・・・」

「でも、O君にはさせられたし、あなたにしないわけにはいかないでしょ?」

C子は にやっと笑いながら楽しげに指を蠢かせる。なんか、だんだん雲行きが怪しくなってきた。主導権は俺が握ってるはずなのに・・・。


「言わされた言葉とかも、同じようにしたほうがいいよね。れるっ・・」

音を立てて耳をねぶりながら囁く。

俺は ケツの穴に入れられた指が気になって変な声しか出ないまま、頷いた。

「・・・ねぇ。。なんでおしりをいじられてるのにこんなに硬くなってるの・・・?ほらぁ・・・返事しないともっと奥まで入れちゃうから」

ぐにゅうという感じで指がさらに奥にねじこまれる。右手は指先で亀頭の裏筋部分をさわさわとなぞる。

・・・というか、ケツはこれ気持ちいいとかじゃないだろ。わかった、あのOとかいうガキ、Mだったんだな・・・。

ということは、今のC子はすっかりSに仕込まれているというわけだ。ずぼらな性格のせいか, 受身のセックスは好きなほうだし、Mっ気が無いわけじゃないがないだろうが、はっきり言っていまのC子は怖い。

そんな俺の思いとは裏腹にC子は、さっきまでの離婚を迫られていたときの緊張感は解けたきたようでだんだんとノってきている感じだった。

「うーん、やっぱりここじゃ狭いわね・・・。もう出ましょうか?」

わかったから、とりあえず俺のケツの穴の指を抜いてからしゃべってくれ。俺は声が出ずうんうん唸りながら頷く。

うれしそうな顔で準備してくるから待ってて、と告げるC子を尻目に俺は ほうほうの体で寝室へ向かった。

裸のまま、ベッドにうつ伏せて横たわる。一瞬記憶が途切れたが息苦しさで気がついた。

「う?!」

「起きた起きた。まだ全然やれてないのに寝たらだめよ」

目の前にC子の胸があった。

よく見るとC子はしっかり化粧をしてきており、格好も昨日とは異なるがスーツ姿だった。

「って、わざわざ着替えてきたのか?風呂上がって」

「だって、こういう格好あなたも好きだって言ってたじゃないの」

「まあ、それはそうだけど・・・」

C子は ふふっと笑うと、両手で自分の胸をブラウスの上からもみ始める。

「んっあ・・ちょっとまってね、準備するからぁ・・・」



自ら乳首をこねあげ、愛撫する。

しばらくすると かなり遠めで見てもわかりそうなぐらいにブラウスの双丘を押し上げる乳首が見えた。

C子は、俺の上によつんばいになるとその胸の先を俺の体に這わせてきた。

「あっ・・・んっ・・はぁん・・・」

熱い吐息をもらしながら、ゆっくりと俺のからだのあちこちに自らの乳首を這わせる。

こりっとした感触に背筋がゾクゾクっっとくる。

上半身からなぞっていき、下半身へと移っていく。

すでに勃起していた俺のモノのところまでくると、俺のモノをにぎって、自らの乳首にこすりつける。

「あうっ、はっ、んっ・・・おっぱいの先っちょ気持ちイイ・・・ねぇ、もっと激しくしていい?痛くない?大丈夫?」

俺が頷くと俺の腰をベッドの端まで引っ張り、自らはベッドの下にしゃがみこむかたちで俺のものに乳首をこすりつけてくる。

「はうっあんっ・・・」

だんだんと激しさを増し、乳首をこすりつけるというより俺モノを胸全体に押し付けるようにする。

見るともう片方の手は、自らの股間に這わせており、俺のモノを使った自慰行為になっている。

俺のモノのほうもだんだんとしびれてきて、そろそろ限界が近づいてきた。

「ちょっと、待って・・・イキそうだから、ちょっとストップ」

「んっ、、あん・・・私ももうちょっとでイキそうだから、がんばってぇ・・」

って、そんなんでイキそうになってるのかよ。

「Oとやってるときも そうやってOに奉仕しながらイったのか?」

「・・んっ、はっ・・ううん・・イケなかった。私がイカせるのに集中してないとあの子はダメだったみたいで・・」

・・・もう完全にドMかよ。O君。

「じゃあ、今もイっちゃダメだろ。同じことをしてくれるんじゃないの?」

「んっはうっううううん・・・ごめんなさい。わかったわ・・・」

C子は自分の股間に這わせていた手を唇に咥える。たらたらと唾液を自分の指にからませて、俺のモノになすりつける。

そのまま両手でしごきはじめると思った刹那、唾液をからませていた手を俺のケツの下にすべりこませる。

「だっっからっ、それは まだ慣れてないからダメだっつーーーっっ!!」

叫ぶも遅し、唾液でぬるぬるになったC子の指先はすんなりと俺のケツ穴に侵入してくる。

片手でケツの穴をいじりながら、なおも俺のモノは自分の胸にこすりつけるC子。

「ねぇ・・イキそう?もうちょっとでイケる?早くイッてくれないと、私のほうが先におっぱいでイッちゃうから・・んっ・・」

「うぐ・・・」

だから、ケツに指入れられると変な声が出るからしゃべれねえんだよ。

「ねぇっ、、やっぱり、口の中がいい?お口でやる?」

・・・だ、めだ・・聞くなら手を止めてから聞け・・・イく・・・

「きゃっ!」

俺は そのままC子の胸めがけて放出した。

「はむっ・・んっ・・・」

C子はすぐさま俺のモノを口に咥えるとぐいぐいと吸い上げる。

「ちょっ・・待って、とりあえず手をどけろ・・・」

なんとか呻きながらそう言った俺のほうを咥えたままC子は見ると

「いま、もう一回硬くさせるから、待っててね」

「無理っだってば、昨日もさんざんしたんだぞ」

「でも、O君と同じようにしろってあなたが言ったんじゃない」

「年齢が全然違うだろっ、そもそも一回のプレイで何回ぐらいしてたんだよ!」

「5回ぐらい、さすがに私も疲れちゃってそのあたりで断ってた」

マジか・・・俺が若いときでも5回とか無理だった気がするぞ・・・。

「でも、硬いのは1回目か2回目ぐらうで、あとはふにゃふにゃのままなんか、イっちゃうの。練習だからがんばってとか言いながら何回も」

フニャチンのまま射精ってありえるのか?にしても、ほんと受身オンリーだったのかよ。O君。

「長いときは2時間ぐらいやってたことあるし、ゆっくり回復していいからね・・・んっあん・・はむ」

C子は丹念に俺のモノを舐め上げる。時間にして30分ぐらいか、だんだんと俺のモノも回復し、硬くなってきた。

「んっ・・硬くなってきた・・・今度はどこで出しちゃう?おっぱいで挟む?」C子は舌なめずりをしながら嬉しそうに聞いてくる。

「ん・・・キミの膣内でイキたい」

「・・・・うん、私も欲しい・・・・」

C子はストッキングを下着ごと脱ぎ、そのままスカートをたくしあげて俺のモノを腰にあてがう。

「んっ・・・やっぱり、あなたのがイイ・・ごりごりくる・・・」

ゆっくりと自分の膣内へ俺のモノを導きながら、そう呟く。

「私、もともとセックスは好きだったと思う。もっとしてって何度も言おうと思ったけどどうしても言えなかった。もうこんなおばさんだし、しつこく言うと嫌がられると思って・・・」

腰をゆっくりと動かしながらC子が言う。

「こんなことなら、あんな馬鹿な真似して自信をつけようとせずにもっと素直に言えばよかった・・・んっ・・」

・・・まあ、俺も反省しなきゃいけないのかもしれないな。実際にセックスに関しては、C子をおざなりに扱ってたのは確かだ。

年齢差も気にならなかったと言えば嘘になる。もっと若ければやる気も出るのにと思ったことも何度かあった。

俺は体を起こすとC子の腰に手を回し、胸に顔をうずめた。対面座位の格好になる。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 

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