年上の嫁の浮気と隠されてた性癖
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「んっ・・はあん、、ねぇ・・おっぱい吸ってお願い・・・」
C子はブラウスのボタンをはずして胸を露にする。俺は そのまま乳首を口に含んで、舌先で転がした。
「あああんっ・・・もっと強くしていいよ、きもちいいい。おっぱいでいっちゃいそう・・・」
C子は腰を大きくグラインドする。
俺もそろそろ限界になりそうだった。乳首から口を離して、C子の唇に顔を寄せる。
「んっ・・・あんっ、、、れるぅっ・・」
C子と俺はそのまま唇を重ねて舌を激しくからませる。C子のほうが唾液が多いのか、たらたらと俺の口の端をC子の唾液がたれていく。
「ああああん、イキそう・・・イッちゃいそう・・・」
「イっていいよ、俺もそろそろイく」
C子の腰の動きが激しくなる。
「ああああああ、だめっ・・イきそう・・・イっちゃう・・・ねぇっ!お願いっ・・・おっぱいを噛んでっ・・・お願いっ・・もうイっちゃうからぁ・・」
俺はC子の右乳首を口に含み、歯を立てる。
「ひぎぃっ・・・キモチイイイイイイ!!」
そのままぐいっと歯でねじあげた。
「いくっ・・・いっちゃう・・・イクウウウウ・・・!!」
C子の体ががくがくと震える。
くたっと後ろに倒れこみ、俺のモノがするっと抜ける。
タイミングを見誤って、俺はイケなかった。
ぐったりする、C子に仰向けにして、腰をつかんだ。
「俺、まだイッてないから、腰上げて」
「えっ・・・ちょっとまって、いまイったばかりだから・・・ひぐっうう!!」
C子が言いかける途中で俺は強引に腰をあげさせ、そのまま突き入れた。
「んんんっあああっ!!!ダメ、イったあとだからダメ!ひぐっ」
俺もイキたかったのでC子の言葉に聞く耳もたず、がんがん腰を振る。
「んああああああっつ!奥に奥にごりごりあたるぅううううう、ダメぇえ!」
C子が よつんばいのまま、腰を引いて逃げようとするが腰を押さえつけて逃がさない。
・・・うーん。
イッたばかりだからか、C子は、いまいち締まりがよくなく、イケそうでイケない。
俺はC子の髪を軽く引っ張り入れたまま上体をを起こさせた。
「ひぃっ・・・ちょっと何をするの?!」
そのまま後ろから胸をわしづかみにしてこねあげる。
「ひっ・・おっぱいはだめ!今はダメなの、んぁあああキモチいいいい!!」
そのまま乳首をひねり、そのまま前へぐいっと引っ張ると、C子のアソコがぎゅっと締まりはじめてきた。
「だめええええええ、乳首とれちゃう!いやぁあああああ、またイクイクゥウウ!。早くイって!出して出して、ダメ、しんぢゃうっ・・お願い、早くイってぇえええ!!」
俺はもう一度、C子の頭を抑えてベッドに抑え付けて腰を打ちつける。
「はぐっひぐっ・・・んっああ・・・あたってる。あたってる。ごりごり奥にぃいい・・またいくっ、いっちゃう、早く!早くイって、膣内に出してっ、しんぢゃうよぅうう!!!」
C子の絶叫に背中をおされて、俺は思いっきりC子の膣内に放出した。
「んぁ・・・・出した?出ちゃった?・・キモチよかったよ・・・」
俺は さすがに力尽きてそのまま、ベッドに横たわった。
その後、自主退社だった為、3ヶ月の待機期間を経て失業手当を6ヶ月もらった。
仕事をやめてからだいたい1年間、家でごろごろとしていた。
C子は俺が家に居ることがまんざらでもないらしく、なにかしら世話をしたがった。
夜の生活のほうは、C子が生理じゃないときは、ほぼ毎日求めてくる感じだった。
さすがに体力的にきついのだが、C子自身はセックスそのものにこだわらず、奉仕するのが楽しいといった感じで俺がなにもしなくてもいろいろやってくる。
おかげでアナルもすっかり慣らされてしまい、今ではアナルに舌をねじこまれながら、イカされる有様に・・・。フニャチンのまま、イクってのも嘘じゃないんだな。
実際に4回ぐらい続けられたとき、後半の2回は、勃起もほとんどしてないのに射精感むりやり引き出された。実際にはほとんど精液も出てないような感じ。
C子が言うには、自分が浮気したからには浮気されても文句は言えないけど、浮気されたくないので浮気しなくて良いようにしたいらしい。
・・・まあ、確かに浮気しようって気は起きない。
俺は失業保険を満期までもらったあと、うまくネットで登録していた地元の工場に再就職が決まり、給料はC子に及ぶべくもないが、それなりに満足している。
Oは約束どおり、県外で別の会社に就職したようでその後見かけることはなかった。
Oの父親の社長のほうもC子の会社でたまに顔を合わせるようだが、会釈する程度であれから仕事上でのことも含めてしゃべってもいないらしい。
ただ、やはり浮気は一度すれば二度目は抵抗が無いというのは未だに思っているので C子の周辺には常に目を光らせているし、仕事以外には友人との付き合いも含めて俺抜きで遊びに行くことを許しては居ない。
だが、特にC子はそういった俺の極端な束縛に不満も無いようで、むしろ なにかれとなく俺にベタついてくる有様だ。
俺のほうが束縛されてるんじゃないかとすら思えてくる。
まあ、あのとき勢いに任せて離婚しなくてよかったと、今ではそう思っている。
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