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彼女の乱交
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ものすごい現実を見てしまいました。世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。その反面、自分はすでに3回も射精して
いました。これも新たな発見でした。

長くなりましたので、この続きはまた今度。

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その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているようで、S店長とGが会話をしていました。

G「マジでこのコたまんないね」

S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」

S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大きな声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。

時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待っていました。

G「こっちの部屋何なの?」

Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」

Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。

S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だから
ダメなんだって」

G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」

Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」

G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」

S店長「Y佳菜いいんでしょ?」

Y佳菜「うん、いいよ」

そういうと ソファーに座ったGの前に顔を近づけフェラを始めました。S店長はY佳菜の背後に回り、マンコを弄っているようでした。

Y佳菜「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパと いやらしい音を立ててフェラもしているようでした。


数分してGの上にY佳菜が跨いでいるのが見えました。

Y佳菜「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。Y佳菜はGとも濃厚なディープキスをしながら すごいッ気持ちいぃを連発していました。

しばらくするとGはY佳菜を抱えたまま立ち上がります。駅弁です。

Y佳菜「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」

G「どう?Y佳菜ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」

Y佳菜「ああ〜、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

Gは抱えたまま寝室に移動しようしました。



Y佳菜「ダメッ、ダメッ、やめて、S店長何とか言って」

G「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」

S店長「だってさ、Y佳菜どうするの?」

この間も駅弁のままGは大きく上下にY佳菜動かしています。

Y佳菜「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」

G「じゃあ もうやめていいのね」

Y佳菜「やめるのもイヤ、お願い許して」

G「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

Gのピストンはますます激しくなります。

Y佳菜「あ〜ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、GはY佳菜を抱えたまま寝室に消えて行きました。

ここからは姿は全く見えず、Y佳菜の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。

Y佳菜「あ〜ん、おかしくなっちゃう、Gさんのおっきいよ」

G「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」

Y佳菜「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

S店長も寝室に入って行くのが見えました。

S店長「初めて見たよー、Y佳菜がこのベットで喘いでるとこ」「○○に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、S店長が自分達が付き合っているのを知りながら ヤッていることを知りました。Y佳菜は もう耳に入っていないようでした。

Y佳菜「あ〜ん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、Y 佳菜はずっと喘ぎっぱなしでした。

しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。

以上でこの日の出来事は終わりです。

続きはまたあとで。

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次の日の月曜日、自分は いつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。

土曜の出来事で頭がいっぱいでした。聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。

Y佳菜は 大声で泣いて謝りました。

自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。

この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。

結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳菜は黙ってうなずきました。

自分「いつからああいう事してたの?」

Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」



聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。

本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。

彼女は それまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。

S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。

自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」

Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。

S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。


自分「今まで何人の男とした事あるの?」

Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」

自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。S店長との行為を洗いざらい話させました。

Y佳菜「付き合って最初の3〜4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」

S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局 家で3人で飲んでいたそうです。(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)


しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触って来たそうです。

聞いた話をなるべく詳しく報告します。

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Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」

A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」

S店長「だってさ、いいだろY佳菜」

Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。

服を脱がされ Aの前で恥ずかしい格好も させられたとのことです。

A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」

Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。Y佳菜は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。

S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」



Y佳菜「やだ〜恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチンコをしゃぶったそうです。

A「お〜エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。

するとS店長はギンギンに勃ったチンコをY佳菜のマンコに擦ります。

Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」

S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」

そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しました。

この後はあまり覚えていないと言っていました。

Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなっていったそうです。

5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、Y佳菜のマンコにあてがいました。

S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」

Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなくAのチンコが入ってきたそうです。

A「あ〜気持ちいいー生マンコ最高」

Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」



この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。

初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそう
です。

2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。

S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」

A「Y佳菜ちゃんごめんねー」

S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。

それを見計らったS店長が聞いてきます。

S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」

Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮す
ると思うんだよなー」

Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。自分もY佳菜がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。

しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。

S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」

Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」

Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわします。ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。

S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ使ってもらおうね」

この時から抵抗は していなかったそうです。自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。

そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。


その後、Aは月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。

自分「じゃあ、残りの2人は?」

Y佳菜「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなく さらに聞き出しました。

残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。

彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。



そして その日はS店長が1人で来たそうです。

いつものようにS店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。

S店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながらY佳菜にいいます。

S店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」

Y佳菜「んッ、あッ、、、えっ何?」

S店長「Y佳菜の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」

Y佳菜「えっ誰?もう来てるの?」

S店長「いいよね?」

そういうとS店長は部屋の明かりを消します。どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。

S店長はソファに座り、Y佳菜を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。Y佳菜の腰を持ってゆっくり上下に動かします。

Y佳菜「あッ、あんッ、ハァッハァッ」

S店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。

後から聞いたそうですが2人には すぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。脱ぎながら1人の男が口を開きます。B先輩(32歳)、C(Bの友人、32歳)が来ました。

B先輩「Y佳菜マジかよー、たまんねぇなー」

Y佳菜「えっ!?誰?」





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