彼女のヤリコンを見てしまった
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更に森島は、純子を四つん這いにして乱暴に激しく突くと、純子は自分が一度も見たことのない喘ぎ方をしだしました。
「ああっ!すごいよっ・・・ああんっ・・・あああんっ!」
「おらっ、いいだろ?彼氏より全然いいだろうが!?」
「あああん!・・・あああんっ!!・・・すごいのっ!」
「どっちがいいか言ってみろ!おっきな声で言えよ!!」
「ああああっ!・・・こっちがいいのっ・・・いつもよりずっといいの!・・ああっ!私いっちゃう!」
「おら、イッてしまえ!イクイク叫びながらいけよ」
「ああっ!ああっ!イクっ!イクっ!私もうダメっ!イク!イク〜!!」
純子は、ビクンビクン身体を痙攣させながらいってしまいました。
正直、自分は純子を一度もイカせたことがありませんでした。
初めて見る純子のイッた姿は本当にいやらしくて興奮しました。
ぐったりとして顔をベットに埋め、お尻だけを森島に突き出している格好でした。
「あはは、おまえホントにドスケベだな、ほら休んでんなよ、おれらまだ終わってねえぞ」
純子は四つん這いのまま富田の肉棒を咥えさせられ、また森島に後ろから突かれ始めました。
「嬉しいんだろ?こんなにたっぷりしてもらえて、そろそろ出してやっからな」
富田が一旦ベットから降りると、森島は純子の尻の肉を鷲掴みにしながら突き出しました。
「あーマンコ気持ちいいわ、一応聞いてやるけど何処に出されたいの?」
「外に出して・・・中はダメだよ?」
「いいねぇ、その期待通りの返事、ちゃんと奥ふかーくに種付けしてやるから安心しな」
「やっ!ダメってば!?ホントにやめて!!」
森島は、どんどんピストンのスピードを上げていきました。
パンパンっと乾いた音が部屋中に響き、純子の喘ぎ声が一層大きくなりました。
「ああっ!だめっ!やだよっ!ああああっ!」
「おら、イクぞ!たっぷり出してやっからな!」
「ああああ!お願いやめてっ、中はダメぇ!」
「あああ、イクっ!ああ、おらっ、出るぞっ、ああああ〜」
森島は、純子の尻をしっかり掴み、根元まで挿入したまま射精をしました。
肉棒を出し入れをして最後の一滴まで中に搾り出していました。
「中出し気持ちいいわ〜、ほら純子ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」
森島は、寝室を出て、全裸のままリビングに行きました。
隣の部屋にいる有希ちゃんも、犯しにいったようでした。
寝室では待っていましたと言わんばかりに、富田が純子のマンコを味わい始めました。
富田も正常位で自分がしたことないような長く激しいピストンをしていました。
純子は、気持ちよくてたまらないというような声で喘いでいました。
すぐにまたイカされて、完全に快楽に溺れているような感じになっていました。
「おら、そんなに気持ちいいのか?こんなにマンコグチョグチョに
してよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・こんなのすごいよぉ・・・」
「こんなにされたことないんだろ?早漏チンポばっかでよ?」
「・・・はぁっ・・・うん・・・こんなにすごいの初めてだよ・・・あああっ・・・」
富田は、更に正常位で突き続けて、当然のように中に射精しました。
純子は感じているばかりで、もう抵抗はしていませんでした。
自分は、あまりの興奮で何度も射精していました。
気付いたらパンツもベトベトになっていましたが、初めて見る光景に何度でも勃起していました。
ふと時計に目をやると深夜2時をまわっていましたが、その光景は、全く終わる気配がありませんでした。
富田が射精をして寝室を出ると、しばらく有希ちゃんの喘ぎ声が聞こえなくなることはありませんでした。
すぐに今までリビングにいた斉木が寝室に入ってきました。
「うわぁ、純子ちゃんもう、ぐったりじゃん、そんなにマンコ気持ち良かったんだ?」
斉木は、美味しそうに乳首を吸い出しました。
ぐったりしていた純子でしたが、すぐに感じ始めてしまいました。
「ホントいい乳してんなぁ、彼氏だけに吸わせてたらもったいないわ」
斉木はチュパチュパ音を立てながら下品な舌使いで乳首を吸ったり舐めたりしていました。
純子のピンと立った乳首を転がしながらマンコを弄ると、純子の身体はすぐに反応してしまっていました。
「じゃあ純子ちゃんのマンコも試してみようかな」斉木は正常位で肉棒を差し込みました。
「おーこんなマンコしてんだ?結構気持ちいいわー」
「あああんっ・・・あああっ・・・」
ベットのギシッギシッという音が本当に生々しい感じでした。
純子の胸は、斉木のピストンに合わせるように揺れ、斉木は乳首に吸い付きながらピストンを繰り返していました。
「いい顔で喘ぐなぁ、チンポ大好きだろ?」
「・・・やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
斉木は座位から騎乗位、四つん這いに体位を変えて存分に純子の身体を楽しんでいました。
時よりキスをすると、純子もそれに答えていました。
再び座位で純子を突き出すと、また高めの声で喘ぎ出しました。
「ああっ・・・もうダメっ・・・またイッちゃうっ・・・」
「純子ちゃんすぐイッちゃうねぇ、いつもこんななの?」
「ああっ・・・違うのっ・・・いつもはイカない・・・あああんっ・・・」
「あはは、彼氏でイカないのに俺達でイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」
「・・・気持ちいいよぉっ・・・みんなすごいっ・・・あああっ・・・イクよっ・・・イクっ!」
「ほらイけよ、こんな股広げてよ、だらしねー格好のままイッてしまえっ」
「ああああ・・・やだっ・・・我慢出来ないっ!・・・イク!イク!イク〜!」
純子は「あああ」と卑猥な声を出しながらピクピクとイっていました。
斉木は、それを見ながらピストンを再開して、フィニッシュにむかいました。
「あ〜、おれも出すぞ、あいつらに中出しされたんだろ?おれも出してやるよ」
「・・・ああああっ・・・」
「ほら、目開けろ、おれの目見て中に出して下さいって言え」
「・・あああっ・・・やだよ・・・言えないっ・・・」
「やだじゃねぇよ、こんなマンコグチョグチョにして恥ずかしがってんな」
「・・・・ああああんっ・・・」
「ほら目開けて言え、私のマンコの中に出して下さいって」
「・・・ああっ・・・私の・・・マンコの中に出して下さいっ・・・」
純子は、目を開け斉木の顔を見ながら言いました。
斉木は満足そうな顔をして猛然と突き上げて中に射精しました。
斉木は射精すると肉棒を入れたまま純子を駅弁の体位のように担いでリビングに行きました。
そこからリビングで更に乱交は続きました。
自分からは見えなくなりましたが、時間にして1時間半くらいは続いていたと思います。
朝方になりようやく男達が帰りました。
自分も部屋を出ていくタイミングを狙っていましたが、男達が部屋を出た直後すぐに帰りました。
男達が帰った後、純子と有希ちゃんが会話をしている様子はありませんでした。
それ以来、純子に対して気持ちは無くなりましたが身体目当てで付き合っていました。
あんなことをされては、気持ちも醒めてしまって、まともに付き合うことは出来ませんでしたので、身体を飽きるまで使わせてもらうことにしていました。
そして何ヶ月か経ち、自分にも新しい彼女が出来たので、 純子を捨てることに決めて最後にセックスさせてもらっていました。
最後とはもちろん純子は知りません。
生マンコを正常位やバックで堪能したあと、座位で突きながら言いました。
「純子気持ちいい?」
「ああん・・・うん・・・気持ちいい・・・」
「純子お願いあるんだけどさ」
「うん・・・何?」
「目開けて、おれの目見ながら私のマンコの中に出して下さいって言ってよ」
「・・・え?・・・やだよ・・・」
「いいから、ホントに出さないから言ってみてよ」
「なんでー?・・・恥ずかしいよ・・・」
「早く、目見ながらだよ」
「・・・私のマンコの中に出して下さい・・・」
「あはは、あの男にもそうやって言ってたな」
「え?何?」
「淫乱女、おれも中に出してやるよ」
自分は、夢中で腰を振って、純子の中にぶちまけました。
自分はマンコから肉棒を引き抜いて純子の口に強引に入れ掃除をさせました。
「おまえとは今日で別れるから」
「え?どうして!?さっきのも何なの?」
「何なのじゃねぇよ、おまえ何ヶ月前か別の男らに同じこと言ってたじゃねぇかよ」
「な・・何言ってるの!?」
「まだ、しらばっくれる気か?おまえがここで乱交した日おれはクローゼットの中で全部見てたんだよ!」
それから純子は口を開きませんでした。
自分は、見たままを怒鳴りながら伝えて、散々けなし、酷い言葉を浴びせて部屋を出ました。
まだまだ言い足りない感じもしましたが、少々言い過ぎた感も有りスッキリしない気分でした。
それ以来純子とはもちろん会っていません。
最後になりますが、浮気をして中出しをされた際、純子は妊娠をしました。
もちろん自分には内緒で中絶していました。
そして自分が中出しをした際も妊娠をしました。
私には何の連絡もなく中絶をしました。
数ヶ月で2度も中絶した純子を少しだけ同情しました。
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