まずはうつ伏せになってマッサ開始
チュンリー
「このお店初めてですよね?」
俺
「うん、そうだよ解る?」
チュンリー
「このホテル使う人は大体初めての人が多いですよ」
俺
「なるほどね、、日本語上手ですね何年居るの?」
チュンリ-
「2年以上ですね」
まあ初対面によくある会話を延々しながらマッサージは続い
た仰向けの指示が出たので仰向けになる
チュンリー
「あなた結婚は?彼女はいる?」
俺
「没有メイヨ いない」
チュンリー
「??あなた話せる?発音上手ねw」
俺
「いや話せないYes,No位しかねw」
そして色々な話を聞いた、好きな日本食や日本に来て驚いた
事など
なんだか俺は凄く懐かしい気分になっていて
マッサを忘れ向こうもマッサを中断して
身振り手振りを交え面白可笑しく話してくれた
思えばのミンミン以来の知らない中国人だったもんな......
チュンリー
「あなたモテルでしょw私タイプよ」
まあ信じる訳も無く、一応
「有難う シエシエ」とだけ言った
勿論こんなに可愛い子にそんな事言われるのは素直に嬉しい
んだけどw
そしてマッサージも後半戦に突入する時間になりだした
頃。。。
急に添い寝をしだし....
チュンリー
「あなたとなら私大丈夫だよ。。」