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バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
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96 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:35:01.83 ID:/XjpOQEa0
冬美『あの・・・・・譲二さん・・・・?』
俺『・・・・・ああ、入ってくれ』
ドアを開けて入ってきた冬美は、部屋着のジャージの上下姿だった。
てっきりバスタオルを巻いた臨戦態勢で来ると思っていたので、俺は少し拍子抜けした。
冬美『あれ?飲んでるんですか?』
俺『・・・・ああ、何か落ち着かなくてよwww・』
冬美『あたしも飲みたいな、譲二さん、ひと口貰っていい?』
俺『ああいいよ別に、でも まずは座れよ』
冬美『・・・・はい、・・・・何だか照れちゃいますねwwwww』
ベッドの横に腰掛けていた俺の横に座り、にじり寄ってきてピタリと密着した。
ここで少し いたづらを思いつく悪い俺、バーボンを口に含み、有無を言わさず冬美にキスをした。
冬美『ちょwおまおまーwwうぐぐぐぐぐぐうううwwwww・・・・・』
ちょっとずつ、少しづつ、口移しにバーボンを流し込む、お猪口半分くらいの量を、一分近くかけて流し込む。
俺『ふー、どうだ冬美、美味かっただろwwww?』
冬美『・・・・・いやあの、いきなりアレで味なんか判る訳ねえだろと小(ry』
俺『はははwww、怒ったか?』
冬美『もうね、もうアホかと。いたずらはいやづら!プンプンですYO!』
俺『はは、じゃあどうするwwwww?、別々に寝るかwwww?』
冬美『・・・・・・・・・・・・・・ばか譲二。』
ぼそりと そう言うと冬美は物凄い勢いで抱きついてきた、俺は それを真正面から受け止めて抱きしめる。
一生忘れられない女との、一生忘れられない一発、一生忘れられない夜が、そこから始まった。
97 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:38:29.64 ID:/XjpOQEa0
片時も唇と舌を離さないままベッドになだれ込み、互いに強く抱き締め合った。
互いを自分の中に取り込みたいというか、食べちゃいたい気持ちの一つか二つ上ぐらいの衝動。
痛いくらいに抱き締めあい、互いの衣服の上から尻だの背中だのをまさぐり合う。
夢中で互いを貪り合っている内、着ているTシャツやらジャージやらがものスゲー邪魔に感じてきた。
冬美も同じ気持ちだったみたいで、段々と俺が着ているTシャツの裾から手を入れてきていた。
冬美の手のひらが、指先が、爪先が、俺の背中をまさぐっている、実にエロイ感触だ。
俺は頃合と見て体を起こし、お互いの足が絡み合った状態で座ったまま向き合った。
ほんの少しだけ体を離し、冬美が着ているキツネ柄のTシャツの裾に手をかける。Tシャツを引っ張り挙げて脱がせる前に、一応だが眼で聞いておく。
眼がいいよと言っていたので、そのまま万歳をさせる格好でTシャツを抜き上げた。
冬美『あの・・・・・譲二さん・・・・?』
俺『・・・・・ああ、入ってくれ』
ドアを開けて入ってきた冬美は、部屋着のジャージの上下姿だった。
てっきりバスタオルを巻いた臨戦態勢で来ると思っていたので、俺は少し拍子抜けした。
冬美『あれ?飲んでるんですか?』
俺『・・・・ああ、何か落ち着かなくてよwww・』
冬美『あたしも飲みたいな、譲二さん、ひと口貰っていい?』
俺『ああいいよ別に、でも まずは座れよ』
冬美『・・・・はい、・・・・何だか照れちゃいますねwwwww』
ベッドの横に腰掛けていた俺の横に座り、にじり寄ってきてピタリと密着した。
ここで少し いたづらを思いつく悪い俺、バーボンを口に含み、有無を言わさず冬美にキスをした。
冬美『ちょwおまおまーwwうぐぐぐぐぐぐうううwwwww・・・・・』
ちょっとずつ、少しづつ、口移しにバーボンを流し込む、お猪口半分くらいの量を、一分近くかけて流し込む。
俺『ふー、どうだ冬美、美味かっただろwwww?』
冬美『・・・・・いやあの、いきなりアレで味なんか判る訳ねえだろと小(ry』
俺『はははwww、怒ったか?』
冬美『もうね、もうアホかと。いたずらはいやづら!プンプンですYO!』
俺『はは、じゃあどうするwwwww?、別々に寝るかwwww?』
冬美『・・・・・・・・・・・・・・ばか譲二。』
ぼそりと そう言うと冬美は物凄い勢いで抱きついてきた、俺は それを真正面から受け止めて抱きしめる。
一生忘れられない女との、一生忘れられない一発、一生忘れられない夜が、そこから始まった。
97 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:38:29.64 ID:/XjpOQEa0
片時も唇と舌を離さないままベッドになだれ込み、互いに強く抱き締め合った。
互いを自分の中に取り込みたいというか、食べちゃいたい気持ちの一つか二つ上ぐらいの衝動。
痛いくらいに抱き締めあい、互いの衣服の上から尻だの背中だのをまさぐり合う。
夢中で互いを貪り合っている内、着ているTシャツやらジャージやらがものスゲー邪魔に感じてきた。
冬美も同じ気持ちだったみたいで、段々と俺が着ているTシャツの裾から手を入れてきていた。
冬美の手のひらが、指先が、爪先が、俺の背中をまさぐっている、実にエロイ感触だ。
俺は頃合と見て体を起こし、お互いの足が絡み合った状態で座ったまま向き合った。
ほんの少しだけ体を離し、冬美が着ているキツネ柄のTシャツの裾に手をかける。Tシャツを引っ張り挙げて脱がせる前に、一応だが眼で聞いておく。
眼がいいよと言っていたので、そのまま万歳をさせる格好でTシャツを抜き上げた。
98 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:39:23.61 ID:/XjpOQEa0
引き締まってるけど充分に女のラインが出ている体、小ぶりだが形の良さそうなおっぱいを包んだ薄いピンク色のブラ。
ごくりと唾を飲み、速攻でキスしておっぱいを揉みまくって・・・、と思った時。
冬美は ほんの僅かな手振りと目線で俺の動きを止めて、俺が着ていたTシャツの裾に手をかけた。
特に抵抗する理由も無いので、素直にバンザイして脱がされるままに脱がされる。
距離数センチの対面座位のカタチで、上はブラ一丁の冬美、上半身むき出しの俺。
何故か そこで2人とも動きが止まり、しげしげとお互いの体を眺めていた。
それでも止まってたのは三十秒くらいだっただろうか、冬美が俺の大胸筋あたりに そろそろと指先を伸ばしてきた。
冬美『胸・・・・・厚いのね、それに凄い堅い・・・・・肩幅・・・・広い・・・・。』
俺『まあ・・・・暇がありゃジムで鍛えてるからな、肩幅は・・・・生まれつきだ・・・。』
冬美『もっと触りたい・・・、いや触りたいとかじゃなくて、じゃなくて、あの・・・・』
俺『ああ、いいよ、わかるよ・・・・俺も冬美に触りたい、触っていいか?』
冬美『うん、いいよ、触って、いっぱい触って・・・・・。』
99 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:41:45.65 ID:/XjpOQEa0
俺は頷いて最初はブラの上から優しく撫で始め、徐々に遠慮なくおっぱいを揉み始めた。
両手で両方の乳を同時にも揉んで、両方のカップを同時にめくって乳首をペロンと出した。
小さい乳輪に形のいい乳首が突き出している、俺が強く噛んだらポロリともげてしまいそうだ。
抱き寄せて背中に手を廻し、ホックをずらしてブラを外した。
むき出しになったおっぱいは、決して大きくはなかったが、十分に成熟した女の形をしていた・・・・・。
それを見た成熟した男である俺の脳の中では、当然のやうに大量のエロ脳内麻薬が発生する。
たまらず ぐいっと冬実を引き寄せ、俺の胸板で冬美のおっぱいを押しつぶすような形で抱き合い、激しくキスした。
そしてお互いの背中をまさぐり合う手と手は、段々と下の方、下の方を回遊するようになる。
最初にジャージを捲って尻に手を伸ばしたのは俺、負けじと冬美も俺のケツに手を伸ばしてきた。
こうなると もう止まらない、尻から段々と前の方に手を動かし、パンツの前の方に手を移動させる。
差し込んだ手でパンツの上からあそこを撫でると、パンツの生地と毛が擦れる(かな?)シャリシャリした感触が伝わってくる。
100 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:43:02.17 ID:/XjpOQEa0
このときキスはしたままだが、冬美の手は止まっていた。緊張しているのか、触られるのに集中しているのか。
段々と手を下に伸ばしていき、クリトリスがあるであろう辺りで指先にいい仕事をさせ始める俺。
この時点で もうジャージまで濡れていた、かなり おつゆが多い性質らしい。
・・・・・エロい、エロいぞ冬美・・・・・。
でも おつゆの量の割りに声は小さい、息遣いはそれなりに荒いが、たまに、ふうん、とか。あん、とか言う程度だ。
そしていよいよ指先をパンツの内側に滑り込ませた、にゅるりんという感じ。生地の感触がないくらいヌルヌル、尻からなにから、どこもかしこもツユだらけだ。
一度体をビクンとさせた冬美は、俺のに手を伸ばしてきた、遅ればせながらも反撃開始らしい。
ここに来ては俺も当然、もういい感じにバキバキだ、もう、入れたくて仕方ない・・・・・。
冬美はパンツの上から逆手で形をなぞりながら、ジワジワと、脱がされていく俺。
お互いのあそこを手で弄りながら、履いていたズボンを脱がしあう。
冬美のパンツはブラとセットなのであろう、薄いピンクの、あまり派手な物ではないけど。
恐らくは少ない旅の荷物の中でも、一番いい(勝負)下着なのだろう、品質の良さを感じるデザインだった。
さっき冬美が どうしても風呂に入りたいと言ったのは、多分この下着を身に付けたかったのだろうなと・・・。
遅ればせながらこの時ようやく気付き、さっきは我慢して正解だったなと密かに思っていた。
101 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:43:45.00 ID:/XjpOQEa0
俺も綿100%の大雑把なトランクスをさっさと脱ぎ捨て(脱がされ)、いよいよ素っ裸の2人、男と女、俺と冬美。
ここからいよいよ第一戦の大詰めだ・・・・、改めて冬美を押し倒し、キスからやり直す。
唇から首筋、鎖骨からおっぱい、乳首からへそ、腰から太もも、あそこはとりあえずスルーしてふくらはぎ。
膝の裏から足の指まで、体中丹念にキスの雨を降らせ、そしていよいよ冬美のあそこが目の前にある。
両膝を持ってMの字になる形に大股を開かせ、足の付け根辺りから、徐々に、徐々に、キスしていった。
両手の親指でぐいっと押し広げ、直球ど真ん中でクンニし始めると、・・・・・冬美は豹変した。
さっきまでの何となく抑えていた感じは綺麗に消え失せ、直接的な言葉で気持ちよさを表現するようになった。
ああそうか、冬美はここが一番気持ちいんだな、うんそうか、それならそうと早く言えばいいのにwww
攻められるより攻める方が好きな俺は、とりあえずイキ放題に逝かせることにした。
あん、気持ちい(ry、イッちゃう、イク・・・・・・とか言ってるしね、うん、男冥利に尽きるわホント。
バタバタ動く足腰を両腕でがっちりロックし、舌と唇だけで冬美のあそこ周辺を攻めまくった。
十五分くらいそうしていたかな、気が付いたらシーツに直径30センチ近い染みが出来ていたwww
102 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:44:20.57 ID:/XjpOQEa0
・・・・・さすがにもういいかな、もう充分だろう、これ以上は、色々とやばいかもね。
体を起こして冬見に覆いかぶさり、眼で聞いた、冬美はコクンと頷いたので、枕の下から例のアレを取り出す。
それを見た冬美は少しだけ素面に近い顔になったが、その口からは特に何も言葉は出てこなかった。
俺は淡々と、くるくるりんとムードンコを装着し、キスしながら冬美にあてがい、じわじわと押し込んでいく・・・・・。
う・・・・・、結構きつい・・・・狭いと言うか、気持ちいいよ冬美・・・・・・。
ヌルヌルしていたからなめた
反省はしていない
今は挿入している
ゆっくり、ゆっくりと入れてき、根元まで全部入ったところで冬見の顔を見た。
俺『冬美・・・・・気持ちいい・・・・』
冬美『あたしも・・・・気持ちいいよ・・・・』
103 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:45:37.28 ID:/XjpOQEa0
肝心のここでは意外と淡白だった俺と冬美、まあここまでで お腹いっぱいだったからかなwww
でもそれより何より、鍵と鍵穴がタイトすぎて、あまり激しく動けなかった。
片手は繋いで、片手で抱き合って、ずっとキスしながら、ずっと正常位で。
確か十分くらいで俺がイキ、ドクン、といくと、冬美は、ビクン、と反応する。
一回いくごとにドクンは5〜10回あるのだが、冬美の体は いちいちそれにビクンと跳ね上がるように反応する。
ドクン→ビクンが完全に治まるまで、手を繋ぎあい、ずっとキスしていた。
・・・気持ちよかった、本当に気持ちよかった。
あんなに気持ちよかったのって、後にも先にもアレきりだったな・・・・。
それから名残は惜しかったけど、いつまでも入れたままにしている訳にもいかず。ゆっくりと冬美から俺を引き抜くと、冬美は起き上がってティッシュで俺を綺麗にしてくれた。
その後も一回だけでは お互いに収まりが付かず、結局枕の下のゴムがなくなるまでやり続けた。
かなり空腹だったはずなんだけど、食欲は全く感じなかった。
寝たのは一時くらいだったかなあ、それから朝七時くらいまで絡み合ってぐっすり眠った
・・・・・これが最初の夜、ついにやってしまった時の事。
その後 冬美が旅立った後で、抱いた事を後悔することになるのだが・・・・・
居なくなった後は寂しかったよ、あの時は本当に辛かった。あんなに寂しい思いする位なら、抱かない方がまだマシだったかなとか色々と頭グルグル。
まあ今ではいい思い出だけどねえ、あの時はちょっとね・・・・。
>>次のページへ続く
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