妻と結婚するまでの話
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745 :692:2007/10/21(日) 07:09:43 ID:fcoVC/V/0
最初の夜の夕飯後、内定者歓迎会のレセプションがあり、この時に真由と小林は隣になり、真由は小林の関西ノリのテンポのよいトークとちょっとジャニーズ系な容姿に惹かれ始める。
彩は、部屋に戻ってきてから、真由から そのことを聞いて、なんとか力になってやりたいと思った。
本田は最年長でもあったせいか、全体のまとめ役で、中心的存在で、彩も話し掛けやすかったので、本田にそのことを相談した。
746 :629:2007/10/21(日) 07:16:49 ID:fcoVC/V/0
本田は、以前、内定者の集まりのときに彩を見かけ、気になっていたので彩から相談を受けて、自分にとっても好都合だったのだろう。
快く、二人の橋渡しをするこに協力することを約束してくれた。
3日目のビーチでの自由行動のチーム決めも本田は、真由と小林を一緒にするように根回ししてくれた。もちろん、本田も彩も同じ班だった。
747 :692:2007/10/21(日) 07:29:04 ID:fcoVC/V/0
彩は、小林が苦手だった。
ビーチでは、平気で「お前、乳でかいな!」なんて面と向かって言われた。
それまでは、自分のビキニ姿をそれほど気になっていなかったが、小林からそう言われてからは、男性陣の視線が気になりだした。
話をしている間、他の男性は、彩の胸をチラチラ遠慮がちにしか見ないのに小林だけは、遠慮もせずに覗き込むように見ているので、「小林君、見すぎです!」って注意したら、「減るもんやないやろ!お詫びに俺のを見せたるで!」と自分の海パンを脱ごうとしたりして、彩をからかった。
748 :692:2007/10/21(日) 07:39:24 ID:fcoVC/V/0
日程が進むにつれて、真由と小林の仲は良くなっていったような感じだった。
一方、彩も本田の自分への好意も感じ始めていた。
5日目の夜、彩は本田に呼び出された。
薄暗いホテルのロビーのソファーで二人はいろいろな話をした。
1時間くらい経った時、ふと本田が沈黙した。
彩「どうしたの?」本田を覗き込む。
本田はいきなり、彩にキスを迫った。
彩は顔を背け、かろうじて逃れた。
749 :692:2007/10/21(日) 07:53:18 ID:fcoVC/V/0
さらに迫ろうとする本田。
彩「本田さん、ダメだよ。私、彼氏いるから!」
本田「そんなの関係ないよ。それでも俺の彩ちゃんへの思いは何も変わらないよ」
本田は彩をソファーに押し倒しながら、強引に唇を奪った。彩は少し思わせぶりな態度で接した自分も悪いと思い、キスくらいは しかたないかと我慢した。
本田は彩の抵抗が無くなったことをいいことにTシャツ越しに胸を触り始めた。
彩「それはダメ!」
本田の手が彩のTシャツの中にのびる。
彩は懇親の力で本田を押しのけると一目散に自分の部屋に駆け込んだ。
751 :692:2007/10/21(日) 07:58:16 ID:fcoVC/V/0
彩は落ち込んだ。
明日から、本田とどう接すればいいのか。
自分が思わせぶりな態度で接してきたからいけないんだ。最初から、彼氏がいますと はっきり公表しておくべきだったんだ。
そう思いを巡らせているとドアがノックされた。
まさか、本田では・・・・・
彩「誰?」
最初の夜の夕飯後、内定者歓迎会のレセプションがあり、この時に真由と小林は隣になり、真由は小林の関西ノリのテンポのよいトークとちょっとジャニーズ系な容姿に惹かれ始める。
彩は、部屋に戻ってきてから、真由から そのことを聞いて、なんとか力になってやりたいと思った。
本田は最年長でもあったせいか、全体のまとめ役で、中心的存在で、彩も話し掛けやすかったので、本田にそのことを相談した。
746 :629:2007/10/21(日) 07:16:49 ID:fcoVC/V/0
本田は、以前、内定者の集まりのときに彩を見かけ、気になっていたので彩から相談を受けて、自分にとっても好都合だったのだろう。
快く、二人の橋渡しをするこに協力することを約束してくれた。
3日目のビーチでの自由行動のチーム決めも本田は、真由と小林を一緒にするように根回ししてくれた。もちろん、本田も彩も同じ班だった。
747 :692:2007/10/21(日) 07:29:04 ID:fcoVC/V/0
彩は、小林が苦手だった。
ビーチでは、平気で「お前、乳でかいな!」なんて面と向かって言われた。
それまでは、自分のビキニ姿をそれほど気になっていなかったが、小林からそう言われてからは、男性陣の視線が気になりだした。
話をしている間、他の男性は、彩の胸をチラチラ遠慮がちにしか見ないのに小林だけは、遠慮もせずに覗き込むように見ているので、「小林君、見すぎです!」って注意したら、「減るもんやないやろ!お詫びに俺のを見せたるで!」と自分の海パンを脱ごうとしたりして、彩をからかった。
748 :692:2007/10/21(日) 07:39:24 ID:fcoVC/V/0
日程が進むにつれて、真由と小林の仲は良くなっていったような感じだった。
一方、彩も本田の自分への好意も感じ始めていた。
5日目の夜、彩は本田に呼び出された。
薄暗いホテルのロビーのソファーで二人はいろいろな話をした。
1時間くらい経った時、ふと本田が沈黙した。
彩「どうしたの?」本田を覗き込む。
本田はいきなり、彩にキスを迫った。
彩は顔を背け、かろうじて逃れた。
749 :692:2007/10/21(日) 07:53:18 ID:fcoVC/V/0
さらに迫ろうとする本田。
彩「本田さん、ダメだよ。私、彼氏いるから!」
本田「そんなの関係ないよ。それでも俺の彩ちゃんへの思いは何も変わらないよ」
本田は彩をソファーに押し倒しながら、強引に唇を奪った。彩は少し思わせぶりな態度で接した自分も悪いと思い、キスくらいは しかたないかと我慢した。
本田は彩の抵抗が無くなったことをいいことにTシャツ越しに胸を触り始めた。
彩「それはダメ!」
本田の手が彩のTシャツの中にのびる。
彩は懇親の力で本田を押しのけると一目散に自分の部屋に駆け込んだ。
751 :692:2007/10/21(日) 07:58:16 ID:fcoVC/V/0
彩は落ち込んだ。
明日から、本田とどう接すればいいのか。
自分が思わせぶりな態度で接してきたからいけないんだ。最初から、彼氏がいますと はっきり公表しておくべきだったんだ。
そう思いを巡らせているとドアがノックされた。
まさか、本田では・・・・・
彩「誰?」
752 :692:2007/10/21(日) 08:07:14 ID:fcoVC/V/0
「彩、夜遅くごめん。真由です」
真由だった。扉を開ける。そこには泣いている真由が立っていた。部屋の中へ入れて、話を聞く。
今晩、意を決して小林の部屋へ押しかけて、小林に告白したが、前の彼女が忘れられないと受け入れてもらえなかったらしい。
落ち着くまで真由の話を聞いてあげた。
彩は自分のことも話をしようかとも思ったのだけど、真由と逆の立場の話なので、感情を害するのではないかと思い、話すのをやめた。
756 :692:2007/10/21(日) 08:13:23 ID:fcoVC/V/0
次の日、彩は憂鬱だった。
朝、本田に明るく「おはよう!」と声をかけたが、本田から無視された。
仕方ないとは思ったものの、研修中気持ちは晴れなかった。
そして、最後の夜のお別れのレセプションが始まった。賑やかな場の中で、彩はひとりでぼんやりしていた。
なんとなく ひとりでいたいという気持ちと寂しさが交錯していた。
そんなとき、後ろから声を掛けられた。
757 :692:2007/10/21(日) 08:19:29 ID:fcoVC/V/0
「よっ!ボインちゃん!」
小林だった。
彩「なによ。おっぱい星人!だいたいボインなんて死語でしょ!」
小林「なんか、元気ないじゃん!どうしたんや?」
小林の思いがけないやさしい言葉に我慢していた思いが溢れ出し、涙が出てきた。
759 :692:2007/10/21(日) 08:23:54 ID:fcoVC/V/0
彩は、この場で泣いてちゃいけないと思い。「小林君、ごめん。ありがとう」と言って立ち上がり、部屋へ向かった。
部屋に戻ると ひとしきり泣いた。
暫くして、トントン、部屋をノックする音が聞こえた。ドアを開ける。
そこには小林がワインとグラスを2つ持って立っていた。
760 :692:2007/10/21(日) 08:30:25 ID:fcoVC/V/0
小林「何があったか聞かんけど、こんな時はひとりでいるな!俺がとことん付きあったるから」
そういいながら、持ってきた赤ワインを持ち上げた。
彩「心配かけてごめんね。そうだね、飲もうか」
彩は自然に部屋に小林を招き入れた。それから、二人はいろんな話で盛り上がった。
あっという間にワインがが1本空いた。
770 :692:2007/10/21(日) 16:22:16 ID:qE8CULyf0
692です。
朝は、嫁さんが急に起きてきてあせちゃいました。今は漫喫のパソコンからです。
いろいろなご意見ありがとうございます。
とりあえず、完結目指してがんばります。
彩と小林、二人ともいい感じで出来上がっていました。
小林「そういえばさっき、お前俺のことおっぱい星人っていいやがったな!なんで、そんなことわかるんかよ!」
彩「だって、ビーチで私の胸ばかりみてたじゃん!エッチ!」
小林「あんなビキニ着てたら、おっぱい星人じゃなくたって見るよ!」
彩「そうなんだ。じゃあ小林君はおっぱい星人じゃないんだ」
小林「そういうわけじゃないけど」
彩「やっぱり、おっぱい星人なんだ!やーいおっぱい星人!」
771 :692:2007/10/21(日) 16:27:22 ID:qE8CULyf0
小林「彩、元気になったね!よかった」
彩「えっ、ほんとだ。すっかり嫌なこと忘れてた。小林君いい人だね」
小林「元気のない彩は彩じゃないよな。あと、胸の小さい彩も彩じゃない」
彩「ひどいなぁ〜。またおっぱいのこと言ってる!」
小林「元気なのもおっぱいも彩の取柄だから」
773 :692:2007/10/21(日) 16:31:41 ID:qE8CULyf0
彩はこの時点で、小林のことが好きになっている自分に気がついた。
彩「小林君も私の胸に興味あるの?」
小林「そりゃそうだろ!今回参加しているやつらでお前の胸に関心のないやつなんていねーよ。ビーチの日の夜なんて、お前のおっぱいの話で男子部屋は持ちきりだったぜ」
彩「他の人のことなんてどうでもいいの!小林君はどうなの?」
775 :692:2007/10/21(日) 16:38:25 ID:qE8CULyf0
小林は無言で彩に唇を重ねる。
それを受け入れる彩。長い時間二人はキスを続けた。
そして、小林はTシャツの中にすばやく手を伸ばし、彩のブラを外した。
ビーチでビキニ越しに視姦した彩のおっぱいがこぼれる。
彩のおっぱいに顔を埋め、下で乳首を転がす。そして下半身へ。
酔っているせいなのか、小林への気持ちなのか彩は異常に感じたらしい。
彩は小林を完全に受け入れた。
776 :692:2007/10/21(日) 16:43:32 ID:qE8CULyf0
西新宿の高層ビル街のベンチ。
俺は、脱力感と少しの興奮の中で、彩の話をじっと聞いていた。
その中で心は決まっていた。
彩と別れようと・・・・・
どうしても彩を許せない自分を消すことはできなかった。
778 :692:2007/10/21(日) 16:49:07 ID:qE8CULyf0
研修旅行の最終日、空港で自由行動が1時間あり、誰にも内緒で彩と小林は一緒に行動した。
最後の10分、彩は思い切って小林にこれから どうするのかと聞いた。
「お前も彼氏がおるし、俺も前の彼女のことを引きずっている。
お前は東京やし、俺は大阪にもどらなあかん。
お互い帰ったら、もう一回将来のことを真剣に考えようや。そして1ヵ月後また会おう!」
小林は こう彩に答えたらしい。
779 :692:2007/10/21(日) 16:56:01 ID:qE8CULyf0
再び西新宿の高層ビル街のベンチ。
長い沈黙の後、それをやぶったのは俺だった。
俺「これから、彩はどうしたいの?」
彩「どうしていいか分からないの。私にとってどっちも大事だから」
俺はそんな彩の言葉に少し腹が立ったが、冷静に言葉を選びながら話をした。
俺「彩の中では小林を受け入れた時点で結論はでているんだと思う。これから小林とお付き合い始めるのかどうかは知らんけど、きちんと俺とのケジメをつけて、がんばんな!」
泣き出す彩。
泣きたいのは俺のほうだった。でもここで泣くのは俺のプライドが許さなかった。
781 :692:2007/10/21(日) 17:01:42 ID:qE8CULyf0
もっと取り乱すかもしれないと思っていたが、意外に冷静な俺がいた。
泣き止まない彩の手をとり、タクシーを拾った。タクシーで自分のアパートまで、彩を連れて行った。
最後と思い部屋で彩を抱いた。最後の思いを彩にたたきつけた。
彩も最後と思ったのか、素直に俺のことを受け入れた。
最終電車に乗るため、最寄の駅まで彩を送っていった。駅までの道、二人とも無言で歩いた。
最後に乗るときに彩が「また電話してもいい?」と聞いたが俺は答えなかった。
799 :692:2007/10/21(日) 23:13:18 ID:Ulz2/gmt0
692です。たくさんのご意見ありがとう。寝取られの話は781で終わりのつもりでした。これからのつづきはあるのですが、スレ違いになると思いましたので。
正直、自分なりにケジメをつけたつもりでしたが、この後、彩のことを思い出す度に地獄の苦しみを味わいました。
バイト先では、すれ違いで ほとんど会うことはなかったのですが、他のメンバーから彩の話が出ると胸が苦しくなりました。ほんとに辛かったのを思い出します。
800 :692:2007/10/21(日) 23:16:29 ID:Ulz2/gmt0
あと、皆さんのご指摘のとおり、彩は現在の妻です。
それからいろいろなことがありましたが、6年後結婚しました。笑えますよね。人生ってそんなものです。
805 :えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 23:33:09 ID:k9J5r8w20
>>800
その後の話を箇条書きくらいでkwsk
801 :えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 23:22:50 ID:GD/fRC2M0
その別れた時の細部とか復縁の経緯とか書いてくれないと俺らが もやもやしちゃうじゃん。
長くなっても構わないから書いてクレヨン。
そういうのは みんな根ほり葉ほり聞きたがるんだから。
802 :えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 23:29:42 ID:MXVMx/9F0
確かに途中まで聞いたらその後が気になる罠
気が向いたら書いて欲しい
822 :692:2007/10/22(月) 06:39:32 ID:kquMxVGv0
692です。皆さん、支援ありがとう。別れた後のことも他のスレを邪魔しないように少しずつ書いていこうと思います。
ただ、あんまりエッチなシーンが期待できないので、そのところをご了承ください。
彩と別れた次の日から、俺にとって地獄の日々が始まった。
女々しいのだが、彩から貰ったものなど思い出のあるものを見るたびに苦しくなった。
彩と寝たベッドもシーツ、布団カバーとも新しいものに変えた。
それでも、一人で部屋にいるときは彩のことを考えて苦しんだ。
友達に話をすると「時が解決してくれるよ!」と気軽に慰めてくれたが、いったい どれくらい待てばいいんだよ!・・・・・と思った。
823 :692:2007/10/22(月) 06:46:27 ID:kquMxVGv0
彩とは、その時期は時間帯がずれていたので、バイト先でも ほとんど会うことが無かった。
一度、控え室で、帰るところの彩にばったり会った。
久しぶりに見る彩は前より可愛く見えた。
もう、その小さな唇も そのやわらかい胸も自分のものではないんだ。そう思うと胸が苦しくなった。
俺「元気か?」
彩「うん」
この会話が俺の限界だった。
825 :692:2007/10/22(月) 06:55:26 ID:kquMxVGv0
その日バイトが終わって、着替えているとポケットに手紙が入っていた。彩からだ。
内容は こんな感じだったと思う。
私の我儘でこんな別れ方になってしまってごめんなさい。
さっき、久しぶりに会ってうれしかった。
私、今でも〇〇君(俺)のことが好きです。
来週、大阪に行って来ます。そして、自分の気持ちにケジメをつけるつもりです。
この前言えなかったけど、今まで本当にありがとう。
826 :692:2007/10/22(月) 06:59:21 ID:kquMxVGv0
正直、腹が立ちました。
必死に気持ちの整理をつけようと苦しんでいる俺にこんな手紙を書くか。
「大阪へ行って来ます」
このフレーズがさらに俺を苦しめた。
何しに行くのか!小林に抱かれに行くのか!
もう、これ以上俺の気持ちを乱さないでくれ!
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