妻と結婚するまでの話
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16 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:02:10 ID:wWyj6KxY0
その写真を覗き込む彩。そこには白とブルーのストライプのビキニを着た彩が写っている。
中村「彩ちゃんのおっぱいでかいよな」
彩「やめてよ!」中村から写真を取り上げようとするが、中村が仰け反りながら手を上げてかわす。そのとき彩の胸が中村の肘に触れた。
中村「おおっすげ-弾力!」
彩は思わず自分の胸を押さえる。
中村「ビーチじゃ、彩ちゃんのおっぱいの話題でもちきりだったよな」
彩「もーやめてよ」
中村「小林、俺にも この写真焼きまわししてくれ!ネタにするから」
17 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:09:09 ID:wWyj6KxY0
彩は嫌がったが、結局その写真は中村が持ち帰ることになった。
そんな感じで時間も進み、ワインボトルの2本目が空いた。
彩も小林も それほど飲んではなく、ほとんど中村が飲んでおり、中村は ほぼ出来上がっている状態だった。
このころから中村は露骨に彩に密着してきた。
20 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:17:01 ID:wWyj6KxY0
肩越しに彩のVネックのセーターの胸元を覗き込む中村。
中村「俺も彩ちゃんのおっぱい見たいな〜」
酔っ払って呂律の回らない口調。
彩「えっ?」
中村「小林!お前一人で彩ちゃんを独占するなんてずるいぞ!」
小林の方を見る彩。苦笑いしている小林。
その写真を覗き込む彩。そこには白とブルーのストライプのビキニを着た彩が写っている。
中村「彩ちゃんのおっぱいでかいよな」
彩「やめてよ!」中村から写真を取り上げようとするが、中村が仰け反りながら手を上げてかわす。そのとき彩の胸が中村の肘に触れた。
中村「おおっすげ-弾力!」
彩は思わず自分の胸を押さえる。
中村「ビーチじゃ、彩ちゃんのおっぱいの話題でもちきりだったよな」
彩「もーやめてよ」
中村「小林、俺にも この写真焼きまわししてくれ!ネタにするから」
17 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:09:09 ID:wWyj6KxY0
彩は嫌がったが、結局その写真は中村が持ち帰ることになった。
そんな感じで時間も進み、ワインボトルの2本目が空いた。
彩も小林も それほど飲んではなく、ほとんど中村が飲んでおり、中村は ほぼ出来上がっている状態だった。
このころから中村は露骨に彩に密着してきた。
20 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:17:01 ID:wWyj6KxY0
肩越しに彩のVネックのセーターの胸元を覗き込む中村。
中村「俺も彩ちゃんのおっぱい見たいな〜」
酔っ払って呂律の回らない口調。
彩「えっ?」
中村「小林!お前一人で彩ちゃんを独占するなんてずるいぞ!」
小林の方を見る彩。苦笑いしている小林。
44 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:37:57 ID:77Deqm4i0
中村「彩ちゃん、小林とやっちゃったんだって?」
彩「・・・・・」
酔っ払って呂律の回らなくなった中村は さらに彩に絡んでくる。
中村「彩ちゃん、小林とのエッチどうだった?」
彩「・・・・・」
中村(彩のビキニの写真を見ながら)「この中身を小林が知ってるなんて、悔しい!エッチな身体だよな」
突然、中村が彩の胸を服の上から触った。
彩「いやっ!」
両手で中村の手を払いのけ、胸を隠す。
中村「おっ、柔らけ〜」
小林「中村、やめとけ!」
小林が彩と中村の間に割って入る。
46 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:46:53 ID:77Deqm4i0
小林「彩ちゃんごめん。こいつ酔っ払ってるだけだから」
小林は酔っ払った中村をベットに寝かしつける。中村は すぐに大人しくなり、スース-と寝息を立て始めた。
彩「中村君に話したの?」
小林「悪りぃ。うれしくて、つい中村に話しちまったんだ」
彩「深くまで話さなくてもいいのに・・・・・」
小林「中村が ねほりはほり聞いてくるんでつい」
彩「やだなっもう」
48 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:54:28 ID:77Deqm4i0
小林「実は中村さぁ、彩のこと好きだったんだよ」
彩「えっ?」
小林「今日も彩が東京から来る話をしたら、会わせろってきかなかったんだ」
彩「でも私、中村君のことは・・・・・」
小林「悪りぃ、こんな話するつもりはなかったんや」
彩「・・・・・」
暫し沈黙。
小林「やっと二人きりになったな」
50 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:02:50 ID:77Deqm4i0
彩の側に座る小林。キスをしようとする。
拒む彩。
小林「どうした?俺に会いにきてくれたんやろ?」
再びキスをしようとする。今度は抵抗しない。
彩「・・・・・(何か違う)」
小林、彩の胸を触る。無抵抗の彩。
彩「・・・・・(何か違う)」
彩の胸を触る小林の手がだんだん激しくなる。
52 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:19:34 ID:77Deqm4i0
小林、彩のサマーセーターを捲り上げる。
黄色いフルカップのブラに包まれた彩の豊満な胸が顔を出した。
彩(セーターを押さえながら)「やめて、中村君が起きるでしょ!」
小林(ブラ越しに胸をさわりながら)「あんだけ、しこたま飲みよったら起きやせんよ!」
小林、ブラの上から乳首の位置あたりを執拗に攻める。
彩「やだっ」
55 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:25:08 ID:77Deqm4i0
小林、彩のブラを上にずらそうとするが、彩の胸が大きくてずれない。
彩「中村君が起きちゃうよ!」
小林、無言で彩の背中に手を回し、ブラのホックを外す。ブラの下から、彩の豊満なおっぱいと少し大きめの薄いピンクの乳輪が顔を出した。
小林「相変わらず、エッチなおっぱいやな」
彩「そんなこと言わないで」
63 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 09:35:38 ID:77Deqm4i0
中途半端な終わり方で申し訳ないです。今、妻が朝風呂に入っている間に書き込んでいます。
続けます。
さらに小林は彩のスカートの中に手を入れ、下半身を弄る。
彩は中村がいることが気になっていた。ベットで寝ている中村の身体の向きが さっきまでは背中を向けていたのに、こっち向きに変わっている。
小林「濡れてるやないか。彩はエッチやな」
彩「・・・・・(何か違う)」
小林(おっぱいを寝ている中村に見せつけるように持ち上げながら)「これが中村が見たがっていた彩のエッチなおっぱいや」
その言葉に寝ているはずの中村が反応した気がした。
64 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 09:43:18 ID:77Deqm4i0
さらに小林の執拗な彩への攻撃は進む。
彩も徐々に感じ始め、自分を失いつつあった。
ふと中村の方に目をやると、中村の目が微かに開いていた。中村に見られている。
「やだっ」彩は小林から離れた。
彩「そんなんじゃない!」
小林と距離を置いて、捲れあがったブラとセーターを整える。
86 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 03:08:23 ID:mowTDb350
「そんなつもりで来たんじゃない!」
彩は立ち上がった。
小林「急にどうしたんや?」
彩「小林君、私のこと好きと思えないよ」
小林「そんなことないよ。彩ちゃんのこと好きだよ」
彩「私こと大事に思うなら、旅行のときのこと人に話したり、私のこと人に見せつけたりしないよね」
小林「それは、彩が魅力的だから・・・・・」
小林は彩に近づき、唇を奪おうとする。
彩「もう、やめて!」
強引に抱きしめようとする小林を全力で突き放した。
>>次のページへ続く
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