彼とはギュってしてるだけで、心が一杯になるような感じで身体の気持ち良さよりも、心が一杯だからとっても幸福で Aさんの時見たくイッタ事は無いんですが十分満足してたんです。
けど、Aさんは確かに身体は気持が良かったんですが、心のほうがどんなにイッテも満足出来なくて、なんて言うんでしょう、快楽への飢餓感がどんどん積もっていきました。
心を誤摩化す為に 行為に没頭していった、みたいな感じです。
私の部屋にはウェディングドレスのカタログがもう10冊ぐらいあるんですが、こんな私に純白のウェディングドレスを着て、彼の花嫁さんになる資格なんてもう無いと思います。
私はきっと彼に軽蔑されてます。
ここに居る皆さんは今時バカな女だと思って笑うかも知れませんが、私の小さい頃からの夢は彼にも言ってないんですけど、世界で一番好きな人と結婚して、平凡でも良いから幸せな家庭を作る事でした。
けど、それももうきっと無理です・・・・・・。
>>898
婚約者にいってやれよ
その夢をさ。
婚約者の夢につき合ってやったんだろ?
婚約者にもゆきの夢につき合う義務は有るんじゃね?
>>903がいいこと言った
つか、自分の欲望のために好きな人にトラウマ抱えさせる奴の気が知れん