次の日大学の講義で山中に会った。
山中「おまえさ、ほんとに昨日いったの?」
俺「まあな...」
山中「まじかよ...で、どうだった!?」
俺「最高だったよ(笑)」
山中「そっかーよかったなー!変なやつ出てきてトラウマなんじゃないかと心配したよ」
そうなっとけばよかったと今は強く思う。
なんだよ…何があったんだよ…
ちなみにオレは月2位で風俗に行ってるが後悔なんてした事ないぞ
>>85
月2回とかブルジョワかよ
>>87
アラフォーの独身おっさんだからな
ブルジョワではない
俺「でもさ、山中よー俺は完全な素人童貞になったわけじゃないぜ」
山中「どういうこと?」
俺「ゴムありでやったから、生じゃないじゃん?」
山中「お、おう」
俺「だから準素人童貞ってことで」
俺は謎の理論を展開する
俺「ということで山中よ!俺はまた風俗にいきたい!だからバイトを増やそうと思う」
山中「完全にダメな傾向じゃん...おまえ、大手に内定とって女ども見返すとかいってたろ...これから就活なのに」
俺「もう決めたんだ...、」←謎の決意
山中「この時期に雇ってくれるか?」
俺「だからお前に頼む!たしかおまえんとこのコンビニ夜勤のバイト人足りないっていってたろ。就活費用稼ぐという名目ですぐはじめたいのだ!」
山中「はぁ〜、いや本気なら止めないけど... わかったよ、オーナーに電話してみようか?けっこうなかいいからさ」
俺「おう!頼む!」
そして俺は夕方にしてる塾講のバイトとコンビニ夜勤を掛け持ちすることになった。
この時点で単位はフル単でかなり優秀な方だったが3年は意外にも必修科目がけっこうあることを俺は深く考えていなかった
そして大学生ながらも週6 40時間以上働いてほぼフルタイムワーカーと化していた。
気がつけば授業もサボりがちになっていた。
そして稼いだ金を手にして...俺はまた
あの時の同じ店へと向かった...
第1章 〜決意〜 終
ちんこ洗われるの気持ちいいよな
プレイの中で入れる瞬間と双璧をなすわ
風俗行ったことないから、かなり興味深い。
第二章待ってます。