>>619
手ぬるいですか……
まあ、しかしそんな女を愛して娶った点では俺もバカでしたし、ましてや浮気を疑いながら、というか確信しながらやりなおせるだろうかなんて、甘い希望にすがってぐずぐずしてたんです。
俺の決断の遅さが、腹の子供を殺すことになったとは思ってます。
こうして嫁のことを書いていても、結局は自分の情けなさを思い知らされます。
結局、相手を責めれば、それと好きこのんでつき合ってきた俺はなんだと言う気持ちになります。
嫁がだらしないなら、俺は優柔不断ですよ。
間男のほうが、バカですけど牡なのかもしれません。
>623 乙でした、辛い経験だったね。
人の気持ちも分からない女とはきっぱり縁切りして幸せになってください。
599です。温かいレスありがとうございます。
ご無沙汰いたしました。
離婚騒動のごたごたで溜まっていた仕事を休出までして片付け、ついでに家に残っていた荷物の運び出しもようやく終わりました。
数年でしたが、二人の家とは本日をもって、さよならです。
>>626
元嫁の親は、まあ普通に謝ってくれました。少しだけの嫁からの慰謝料は親が払ってくれました。おかしくは無いのですが、嫁には甘いように思います。
もっとも嫁は離婚成立以来、実家にも姿を見せておりません。
間男のほうはどうかしりませんが、まあGWなんで二人でよろしくやってるんでしょう。
>>624,627
まあ、しばらく女はこりごりです。会社で噂になってしまったのも(総務に扶養が外れる報告をしなければいけないのでばれた)めんどくさい話です。
>>630,631
縁を切るというのも精神力がいりますね。元嫁が間男に狂っていたからこそ、スムーズに別れられた点もあるので、余計にそう思います。
>>664
体を大事にね。お疲れ様
>>599
乙
落ち着いたので、概略を書いておきます。
結婚したのは3年前です。知り合ったのは4年前で会社の後輩を通してで、後輩の友人の一人が嫁だったのです。
初め嫁が好きだったのは後輩でした。
ただそのとき後輩はすでに婚約済みで、3年半ほど前に結婚しています。
メールで嫁の相談にのってやってるうちに、気持ちが移っていったと思います。
ただよく考えれば、嫁は、好きだった後輩が結婚してしまって動揺していたのかもしれません。
結婚の話が結構さくさくと進んで、その時は嫁の優しさに目がくらんでいたのだと思います。
で、結婚して転勤がしばらく無くなった代わりに、仕事が多くなって、帰宅が遅い日が多くなっていきました。俺もだいぶん疲れ気味だったと思います。
で、1年以上前ぐらいに嫁の同窓会がありましたが、俺はその後の変化に気付きませんでした。
おかしいなと思ったのは昨年の夏ぐらいです。しばらく早く帰れる日が続いたので、早く帰ると嫁がいない日が結構あったのです。
で、家で待っていると嫁が遅くに帰ってきて、すぐに「なんで早く帰るって言ってくれないの」って怒りました。
どこへ行ってたか尋ねると一人で待ってるの寂しいから実家にいってたと嫁が言うので、うかつにもそれを信じたわけです。