こちらもどうぞ
彼女を寝取った男達に復讐して学校中の晒し者にした
(4ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
68 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:02:34.46 ID:RDsZiUGD0
そんなやつらの馬鹿騒ぎは喫茶内に響き渡る。
別に実際聞き耳をたてたわけでもなく単純に声がでかい。しかも、品がない。
喫茶店で騒ぐDQNって本当に性質が悪いと思う。
そもそも大学に来てるやつがDQNっておかしいよな。
どの顔をひっさげて受験勉強を乗り越えたんだっていってやりたくなる。
そんな中 俺の怒りをMAXにしてくれる話題がやってきた。
こっからは男A(寝取ったやつ)男B、男C、男D、女A、女Bって表記にするんでよろしくです。
男A「にしてもあれだよなー 女Aって性病っぽいよなwwwww」
男B・C「めっちゃわかるわーwwwww」
女A「いやいやwww私ーやりまんだけど性病じゃないからwwwww」
男A「嘘付けよーwwwwww」
とりあえず汚い話題にもむかついたが語尾がいちいち伸びるのが めんどくさい。
70 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:05:23.42 ID:RDsZiUGD0
女B「それより男AとかぜってーHIVでしょwwwwwwwwwwwww」
男A「はぁー?wwwwwwwww俺やりちんだけどwwwww性病ねーわーwwwww」
男B「いやでも お前生でやんじゃんwww絶対もってるってwwww」
男A「馬鹿www俺が生でやんのはセカンドヴァージンまでだよwww」
女A「でもこの前のあの子は生でやっちゃったんでしょ?wwwww」
男A「この前の女ってどいつだwwクラブの子?wwww」
女B「違うよwww野球サークルのーwwwww」
俺「は?」
マジで思わず声がでた。
76 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:11:33.05 ID:RDsZiUGD0
俺の髪の毛を引っ張り静止する大木、本気でタイマンをしかける勢いだったが冷静に考えれば俺は喧嘩が尋常なく弱い。
男A「あぁーwwあいつかwwwあいつは飯炊き女だよwwww」
女A「あwwww確かに でも かわいいって評判ジャンwwww」
男A「いやいやいやwww地味すぎwwwあんなやつタイプじゃねーもんwwwもっと胸ほしーわwww」
男C「確かにあいつ胸ないっすねwwwwwwwwwwwww」
女B「お前らいいすぎwww かわいそうジャンwwwwwぶほっwwww」
女A「でもお前奪い取ったんでしょ?ww最低じゃーんwww」
男A「いやいやいやww あんなやつをお下がりとして貰ったんだから感謝されてーよwww」
疑っちゃうだろ?現実に こんなやつらがいるんだぜ、今でも俺は髪の毛伸ばしたM字バングの男は大嫌いだ
そんなやつらの馬鹿騒ぎは喫茶内に響き渡る。
別に実際聞き耳をたてたわけでもなく単純に声がでかい。しかも、品がない。
喫茶店で騒ぐDQNって本当に性質が悪いと思う。
そもそも大学に来てるやつがDQNっておかしいよな。
どの顔をひっさげて受験勉強を乗り越えたんだっていってやりたくなる。
そんな中 俺の怒りをMAXにしてくれる話題がやってきた。
こっからは男A(寝取ったやつ)男B、男C、男D、女A、女Bって表記にするんでよろしくです。
男A「にしてもあれだよなー 女Aって性病っぽいよなwwwww」
男B・C「めっちゃわかるわーwwwww」
女A「いやいやwww私ーやりまんだけど性病じゃないからwwwww」
男A「嘘付けよーwwwwww」
とりあえず汚い話題にもむかついたが語尾がいちいち伸びるのが めんどくさい。
70 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:05:23.42 ID:RDsZiUGD0
女B「それより男AとかぜってーHIVでしょwwwwwwwwwwwww」
男A「はぁー?wwwwwwwww俺やりちんだけどwwwww性病ねーわーwwwww」
男B「いやでも お前生でやんじゃんwww絶対もってるってwwww」
男A「馬鹿www俺が生でやんのはセカンドヴァージンまでだよwww」
女A「でもこの前のあの子は生でやっちゃったんでしょ?wwwww」
男A「この前の女ってどいつだwwクラブの子?wwww」
女B「違うよwww野球サークルのーwwwww」
俺「は?」
マジで思わず声がでた。
76 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:11:33.05 ID:RDsZiUGD0
俺の髪の毛を引っ張り静止する大木、本気でタイマンをしかける勢いだったが冷静に考えれば俺は喧嘩が尋常なく弱い。
男A「あぁーwwあいつかwwwあいつは飯炊き女だよwwww」
女A「あwwww確かに でも かわいいって評判ジャンwwww」
男A「いやいやいやwww地味すぎwwwあんなやつタイプじゃねーもんwwwもっと胸ほしーわwww」
男C「確かにあいつ胸ないっすねwwwwwwwwwwwww」
女B「お前らいいすぎwww かわいそうジャンwwwwwぶほっwwww」
女A「でもお前奪い取ったんでしょ?ww最低じゃーんwww」
男A「いやいやいやww あんなやつをお下がりとして貰ったんだから感謝されてーよwww」
疑っちゃうだろ?現実に こんなやつらがいるんだぜ、今でも俺は髪の毛伸ばしたM字バングの男は大嫌いだ
79 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:12:38.80 ID:RDsZiUGD0
ちょっと煙草休憩、遅筆でごめんね・・・。
なんか質問あったら今のうちにお願いします!
92 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:20:21.08 ID:84BOOjCWi
>>79
今何歳⁇
94 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:22:02.54 ID:RDsZiUGD0
>>92
今年で24ですね!
82 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:14:17.05 ID:agCGi4SF0
元カノに復讐したのか?
85 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:15:28.53 ID:RDsZiUGD0
>>82
結果的に言うとしてない。
でも俺はしてないが結果的に言うと性病になった。
毛じらみって性病なのかな?w
87 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:16:16.77 ID:5LrwyM1ni
>>1で言ってるこの前卒業した友達って大木か有吉のどちらかで良いの?
94 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:22:02.54 ID:RDsZiUGD0
>>87
そ!片方は大学やめちゃったから大木が一留で今年卒業した!
96 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:22:56.89 ID:RDsZiUGD0
流石に限界を迎えた俺は席をたった。
殴りかかろうにも場所が場所だし少し冷静になったら そんなことしていいわけがない。
吐きそうなのを必死にこらえていると有吉が肩を組んでくれた
大木はトレーなんかをもっていってる最中ぽかった。
大木「糞だったなwwwww」
有吉「おうwww糞だったなwwwwwwwwwww」
俺「・・・」
大木「あれはなんていうか・・・仕方ねーよ!wwwいろんな意味で!www」
一生懸命慰めているのだろうけど より惨めになるだけ。心は一切救われない。
足早にバイクに向かい俺の部屋へ戻る。
授業を受ける余裕なんてなかった。それを察したのか二人も俺についてきてくれた。
部屋に入って大木が言った
「さて、今回の復讐の方法が決まったぞ。」
その一言だけが俺の唯一の救いだった。
99 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:26:04.82 ID:RDsZiUGD0
有吉「仕事はえーなwwww」
大木「いやwww実はさっき こんなんを見つけてなwww」
大木がだしたのは一枚のフリーペーパーサークルが発刊してる白黒のしょっぼいやつ。
大木「俺らで あいつらの言動をまとめて写真つきで全校に配布するんだよwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
流石に悪戯暦18年、悪魔の男と呼ばれただけの男だ、発想が ほかとは違った。
103 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:31:04.79 ID:RDsZiUGD0
俺「いやwwwでも あいつらの写真なんて どうやってとんの?www」
大木「だから俺らはサークルを作る」
有吉「は?wwwwww」
大木「名前だけでいいんだよwww 取材つってそれなりに腕章つけてれば なんとかなんだろwww」
俺「あまくねーか?www」
大木「いや!絶対乗るね。あいつらは自己主張の強い目立ちたがりだし○○大学イケメン大図鑑!とでもしてたら食いつくに決まってる」
有吉「え、でもほかのやつも そしたら巻き込むってこと?」
大木「悪いか?別にいいじゃん?不幸な人間は一人でも多いほうがいい、俺のためにwwwwwwwwwwwwwww」
俺「お前、本当に悪魔だよww」
大木「ばーか、天使だろ」
有吉「頭にペがついてペテン師だけどなwwww」
俺「間違いないwwwwwwwwwwwwww」
106 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:33:27.52 ID:V7+uJmIP0
>>103
有吉うまいなwww
112 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:38:24.84 ID:RDsZiUGD0
その日から俺らの地道な努力は始まった
腕章を作り、カメラを購入、少しでも騙せる要因は増やしたかった。
取材には大木と有吉でいくことになり
俺はPCが扱えるため編集に大抜擢された。
そして一週間後、決戦の火蓋は切って落とされた。
前回出くわした喫茶店に また あいつらは座っている、同じ場所に座っている辺り あそこがやつらの低位置らしかった。
俺は その近くのテーブルに座り静観する。
ものすごい笑顔を押し出し有吉がやつら6人に近づいた
有吉「あのー楽しんでるとこすいませーん!」
男A「えーなにー?」
有吉「あのー僕らこういう物なんですけどー」
サークル名に○○と書かれた一枚の名詞を差し出す。
大木「僕らフリーペーパーを作ってるんですよ!サークルでー!」
男B「えwwwじゃぁ取材かなんか?wwww」
やつらは全力で乗ってきた。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ