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BARで出会った風俗嬢に惚れられた結果
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701 :590:2006/08/15(火) 12:54:43 ID:Wt+UBIDW0
しばらく横たわっていると俺の腕の中からA子が顔を見上げてクスクス笑った。
俺は一瞬でわかった。
俺 「お尻冷たい?wまたやっちゃったなww」
A子「だれのせいだよぉw?」
俺 「うーん・・・・2人で「キモチイイコト」したせいかなw」
A子「ふ〜んw今度はあたしだけのせいにしないんだ?ww」
俺 「間違ってるか?w」
A子「ううぅん・・・・・・・・・・・・・やばいなぁ・・・・・・」
俺 「え?なにが?w」
A子「泣きそうぅ・・・・・・」
702 :590:2006/08/15(火) 13:09:18 ID:Wt+UBIDW0
俺 「えぇぇぇ?何で?」
A子「なんか、しあわせw」
A子は俺の胸に顔をうずめた。
俺は ほんとに泣いてるのかどうかよくわかんなかったがなんとなく、いや、かなり俺も幸せな気分になっていた。
それからどれくらいベッドで抱き合ってただろうかしばらくすると、「ねっ、お風呂に入ろっw?」とA子は明るく言った。
2人で浴室に向かった。俺とA子はなぜか手を繋いでいた。たったそこまでなのにw
704 :590:2006/08/15(火) 13:28:09 ID:Wt+UBIDW0
浴室に入るとバスタブにお湯を溜めながら一緒にシャワーを浴びた。
A子は「自分でやるからw」と、言ったが俺は聞き入れずボディーソープを手に取ってこの前、A子が俺にしてくれた様に、体を洗い始めた。
A子「あんっ、だめっ、もぉー、絶対イタズラされると思ったぁww」
俺 「やっぱりばれたたか?ww」
A子「バレバレだよぉぉw」
結局、途中からA子は自分で洗い、俺の体を洗い始めた。
上半身から洗い始めるとやがて下半身にさしかかった。
しばらく横たわっていると俺の腕の中からA子が顔を見上げてクスクス笑った。
俺は一瞬でわかった。
俺 「お尻冷たい?wまたやっちゃったなww」
A子「だれのせいだよぉw?」
俺 「うーん・・・・2人で「キモチイイコト」したせいかなw」
A子「ふ〜んw今度はあたしだけのせいにしないんだ?ww」
俺 「間違ってるか?w」
A子「ううぅん・・・・・・・・・・・・・やばいなぁ・・・・・・」
俺 「え?なにが?w」
A子「泣きそうぅ・・・・・・」
702 :590:2006/08/15(火) 13:09:18 ID:Wt+UBIDW0
俺 「えぇぇぇ?何で?」
A子「なんか、しあわせw」
A子は俺の胸に顔をうずめた。
俺は ほんとに泣いてるのかどうかよくわかんなかったがなんとなく、いや、かなり俺も幸せな気分になっていた。
それからどれくらいベッドで抱き合ってただろうかしばらくすると、「ねっ、お風呂に入ろっw?」とA子は明るく言った。
2人で浴室に向かった。俺とA子はなぜか手を繋いでいた。たったそこまでなのにw
704 :590:2006/08/15(火) 13:28:09 ID:Wt+UBIDW0
浴室に入るとバスタブにお湯を溜めながら一緒にシャワーを浴びた。
A子は「自分でやるからw」と、言ったが俺は聞き入れずボディーソープを手に取ってこの前、A子が俺にしてくれた様に、体を洗い始めた。
A子「あんっ、だめっ、もぉー、絶対イタズラされると思ったぁww」
俺 「やっぱりばれたたか?ww」
A子「バレバレだよぉぉw」
結局、途中からA子は自分で洗い、俺の体を洗い始めた。
上半身から洗い始めるとやがて下半身にさしかかった。
705 :590:2006/08/15(火) 13:42:35 ID:Wt+UBIDW0
するとA子は俺の足元にしゃがみ込むと息子を手に取り話しかけ始めた。
A子「こらぁw、さっきはよくもやってくれたなぁw?」
俺 「おぉーいwww」
A子「元気ないぞぉwどうしたぁ?wほれっww(←軽く息子をたたいて)」」
俺 「何やってんだよwww」
A子「オチンチン元気ないですよ?ww」
俺 「あたりまえだろw」
A子「う〜〜ん、やっぱこの形は反則だよなぁw」
俺 「そ、そんなに変?」
707 :590:2006/08/15(火) 13:57:49 ID:Wt+UBIDW0
A子「大きさはまぁ普通なんだけどぉここの出っ張り方がすごいよぉw」
俺 「あははは、やめてくれぇーくすぐったいwww」
A子「M君だってさっきあたしにイタズラしたじゃぁんw」
俺 「そんなにしつこくしてないぞ?俺」
A子は両手で長々と俺の息子、玉袋、アナルを洗い続けた。
A子「ん?あっw、少し元気になったぁぁw」
俺 「そりゃそんだけすりゃ大きくなるに決まってんだろっww」
A子「えーと、ちょっと、ちょっとw」
A子は俺をバスタブの方にふちに座らせた。
A子「よぉーし、さっきのお返しだぁww・・・・・カポッ」
俺 「うっ、おぉいw」
709 :590:2006/08/15(火) 14:10:44 ID:Wt+UBIDW0
俺はA子にされるがままにまかせた。
A子は俺の両膝に手をかけ開くと股間に深く顔をうずめ息子を一気に根元まで含み口を離すギリギリのところまでゆっくり抜く動きをしばらく繰り返した。
やがて少しずつ、息子が固さを増し始めると口を離し舌を使って、裏筋やカリの窪みやら全部じゃないのかと思うほどの細かい凹凸にまで舌を這わしてきた。
A子が俺の玉袋をひとつずつ口に含みやさしく舌で愛撫する頃には、A子の手で、ゆっくり上下に扱かれてた俺の息子はすっかり大きくなってしまっていた。
710 :590:2006/08/15(火) 14:23:00 ID:Wt+UBIDW0
俺 「A子?もういいよ、そろそろヤバイからさw
A子「だめぇwこんなになったままほっけないじゃんww」
A子は扱く手を止めずに亀頭の部分を咥え込んだり、舌で撫でたりを延々と続ける。
俺 「つか、A子が大きくしたんだろw」
A子「だーかーらーw、ちゃんと責任取るからw」
そう言うとA子は一気に根元まで咥え込み激しくピストン運動を始めた。
俺 「おいっw、うっ、出るって、マジでヤバイって・・・・・・・・・うっ・・・・・うぅっ」
俺はA子の口の中に思い切り発射した。A子は息子を咥えたまましかめっ面ひとつせず俺の精液を飲み込み上目使いで俺を見るとニコっと笑った。
712 :590:2006/08/15(火) 14:35:10 ID:Wt+UBIDW0
俺はA子の口から息子を引き抜こうとすると、「んんん!」と言って俺の腰に両手を回した。
俺 「えっ?」
A子「ひっとひててw(じっとしてて)」
俺 「だ、大丈夫かぁ?」
A子「ふんw(うん)」
そう言うとA子は息子を愛撫し続けた。俺は息子がめちゃくちゃくすぐったくて時々体をビクつかせるとA子はそのたびに、笑いながらも息子をしゃぶり続けフェラは1時間近く続いた。
713 :590:2006/08/15(火) 14:47:31 ID:Wt+UBIDW0
俺はA子を後ろから抱きかかえる形で、すっかりぬるくなったバスタブにつかった。
俺 「普通飲むかぁ?ww」
A子「M君だってさっきあたしの・・・・w」
俺 「あたしのなんだよぉwww・・・・・・ここか?w」
そう言って俺はA子の股間に右手をあてがい、クリを探した。
A子「きゃぁんっ、もぉぉぉ・・・またいじめるぅぅぅww」
俺 「おいおいwさっきA子俺に何したぁ?ww」
A子「だってさ、その前にベッドで虐められたじゃぁん」
俺 「ちがーうwあれは、A子に気持ちよくなってもらいたいからw」
A子「じゃぁ、さっきのもM君に気持ちよくなって欲しかったからww」
715 :590:2006/08/15(火) 15:00:52 ID:Wt+UBIDW0
俺 「んじゃ、問題ないじゃんww」
A子「え?」
俺 「気持ちよくなってw」
と言うとA子のクリを右手の中指で捕らえ恥骨に埋め込む様に擦った。
A子「んっ、あっ、だぁめっ・・・・・・あたし今日もう2回も逝かされてるのにぃぃ」
俺 「俺もじゃんww」
A子「じゃあぁぁ、向こう(ベッド)で一緒に逝こっ?www」
俺は中指に捕らえていたクリを開放した。
俺 「あのさぁw別に逝かされたら負けとかじゃないんだからさww」
俺 「いや、男は負けかなやっぱwwwでも女の子はいいんだよ何回逝ってもwA子逝く時すげぇかわいいぞ?w」
716 :590:2006/08/15(火) 15:12:53 ID:Wt+UBIDW0
A子「もぉっw!!M君激しいからなぁwwこの前だってさ何回逝かされたかよく覚えてないもん・・・・・」
俺 「えぇぇ?まじで?wwwなんかうれしいなw」
A子「あのさw・・・・・えーとぉ・・・・・」
俺 「なんだよw」
A子「M君あの日バーでB子としたし・・・・・」
俺 「ちょっ、ちょっ、ちょっと待てよwwその前にA子に襲われてんだぞww」
A子「あたしが襲うのはいいのぉww、M君B子と一緒に逝ってたじゃん・・・・」
717 :590:2006/08/15(火) 15:22:57 ID:Wt+UBIDW0
俺 「そりゃそうだけど・・・あの時はさぁー・・・・」
A子「あたし初めからM君狙いだったんだよぉw?」
俺 「狙うって言い方するか?wwつか、A子マスターとくっついてたじゃんw」
A子「あたしマスターとしてないよっ!!そりゃ、すごいお願いされて抜いてあげたけどさw・・・したのはM君だけだよぉ」
俺 「俺なんで服脱いでカウンターに寝てたんだろ・・・・」
A子「覚えてないの?www」
俺 「なんか部分部分は覚えてるよーな気のするけど、気が付いたらA子に襲われてたんだってwww」
A子「まじで?www」
俺はあのバーでA子に出会った日の記憶ののけ落ちてる部分をA子に聞いた。
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