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田舎という環境での不倫連鎖
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するとそれに共鳴したかのように、詩織の口からも声が出ます。

「アッ・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・・・・」

「詩織も指を二本に増やしてやろうか?」

感じ始めた彼女は もはや恥じも外聞も無く、小刻みに何度も頷きました。

「イヤ〜・・・・イヤ・イヤ・イヤ〜・・・イヤ・イヤ・イヤ」

「アッ・アッ・アッ・・アア〜ン・・ア〜ン・・・アッ・アッ・アッ・アッ」

「このような事を誰が考えた!」

私が二人から指を抜くと、二人は恨めしそうな目で私を見た後、私の背後にいる妻の方に目をやりました。

それで私も振り返ると、妻は俯いたまま消え入りそうな声で話し始めます。

「そうでもしなければ・・・・・詩織が・・・・・・・」

「嘘だ。これ幸いと、他の男に抱かれたかっただけだ。健二に抱かれたかっただけだ」

「違います・・・・・詩織の事を思って・・・・・・」

私は両手の指を三本束ねると、悔しさをぶつけるかのように二人に押し込み、今度は指だけではなくて腕全体を動かして、掻き出すような動きに変えると、二人のそこからはグチャグチャと卑猥な音が聞こえ始め、次第に厭らしい声も大きくなっていきます。

「イヤ〜・・・イヤ〜・・・イッちゃうよ〜」

「アァァァ〜・・・・アァァァァ〜」

童顔で可愛く、大人しそうに見える香澄。

3人の中では昔から一番大人っぽく、しっかり者に見える詩織。

彼女達は共に魅力的ではありますが、とても不倫するような女には見えません。

ましてや親友の旦那に このような事をされて、感じてしまうような女には見えないのです。

しかし、実際の香澄は髪を振り乱し、顔を左右に激しく振っています。

詩織に至っては まるで男と繋がっているかのように、腰だけを上下に動かしていました。


彼女達は不倫していた事で、性に対して開放的になってしまったのかも知れません。

昔の人がそうだったように、退屈な田舎暮らしでセックスが最大の楽しみになってしまったのかも知れません。


二人は ほぼ同時に達してしまって、大きな息をしていましたが、私に醜態を見せてしまった事で大胆になったのか、詩織が気だるそうに身体を起こして座っている私を押し倒してキスをしてくると、香澄は仰向けに寝た私の下半身に頬を乗せてパンツの上から既に硬くなっているオチンチンを触ってきます。

そして詩織の舌が私の口の中に入ってきた頃にはパンツを脱がされて、私のオチンチンは温かな香澄の唇に包まれていました。

私は詩織を抱き締めたまま、このまま香澄の口の中に出してしまいたい衝動に駆られましたが、これでは彼女達のペースに嵌ってしまいます。

二人同時にこのような事をされるとは思ってもみなかったのでしょうが、このままでは自分達のペースで事を進め、私を骨抜きにして早く仲間に引き込んでしまおうという、5人の策略に嵌ってしまいそうでした。

「もういい」

私は詩織の頬を両手で挟んで引き離しましたが、下半身では逆に香澄の動きが激しさを増し、その快感から逃れることが出来ません。

「気持ちいいの?出してもいいのよ」

詩織にそう言われた時、私は彼女達の本性を見ました。

やはり年下の私を甘く見ているところがあり、今は怒っていても その内自分達の魅力で どうにか出来ると思っているのです。

私の意思で出すのではなく、このままだと彼女達にイカされてしまう。

しかし、詩織が私の乳首に舌を這わせてきて、私は余計に逃れる事が出来なくなっていました。

 
 


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