童顔の人妻と肉体関係になった話
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314 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:21 ID:9sWiaJyZ
俺 「も、もしもし…」
美緒 「あ、あのー、○○君?(ここで私の名をMとしましょう)、M君だよね?どうしたの?」
まさかここで「貴方のことを思い出してオナニーする寸前でした」と言ってみろ、即座に電話は切られる・゚・(ノД`)・゚・
慌てて平然とした言葉でなんとかごまかす。
俺 「あー、ちょっと今片付け物してて。嬉しいです、ホント嬉しいです!電話してくれるなんて」
美緒 「いえいえ、こっちこそポケベル入れてくれてありがとう。嬉しかったよ」
俺 「この前はありがとうございました。男同士で飲んでるより ずっと楽しかったです」
美緒 「そう?こちらこそ楽しかった。久々笑えたって感じ。ふふふっ」
315 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:23 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは特に迷惑そうな感じではなさそう。イケるか?と思ってガンガン会話する。
今している仕事のことや住んでる場所、お互い生まれた場所など…
美緒さんはやはり相馬の人だそうだ。
大分話し慣れて来たので、ちょっとだけ探りを入れてみる。嫌われるかな…と思ったけど そこは大人の女、笑って許してくれるだろうと勝手に脳内変換。
俺 「美緒さんこの前なんかエッチな格好だったよね。俺すっごく興奮しちゃった」
美緒 「えーーー!なんでぇ?普通のスーツだったでしょ。何でそう見るかなボクちゃんは(笑)」
ふふふ…と笑っている美緒さん。よしっ!怒らない「大人」だ。いけー、甘えろー(;´Д`)…ハァハァ
俺 「だってすっごい胸大きく見えたし胸元見えちゃったし太ももパンパンだし…」
美緒 「エッチだねー、欲求不満なの少年?あはは…なーんてね」
俺 「そうかもしれません…けど、、俺にとってはすっごい魅力的です。この前のお礼を兼ねて一回ご飯奢らせて下さい!」
俺 「も、もしもし…」
美緒 「あ、あのー、○○君?(ここで私の名をMとしましょう)、M君だよね?どうしたの?」
まさかここで「貴方のことを思い出してオナニーする寸前でした」と言ってみろ、即座に電話は切られる・゚・(ノД`)・゚・
慌てて平然とした言葉でなんとかごまかす。
俺 「あー、ちょっと今片付け物してて。嬉しいです、ホント嬉しいです!電話してくれるなんて」
美緒 「いえいえ、こっちこそポケベル入れてくれてありがとう。嬉しかったよ」
俺 「この前はありがとうございました。男同士で飲んでるより ずっと楽しかったです」
美緒 「そう?こちらこそ楽しかった。久々笑えたって感じ。ふふふっ」
315 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:23 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは特に迷惑そうな感じではなさそう。イケるか?と思ってガンガン会話する。
今している仕事のことや住んでる場所、お互い生まれた場所など…
美緒さんはやはり相馬の人だそうだ。
大分話し慣れて来たので、ちょっとだけ探りを入れてみる。嫌われるかな…と思ったけど そこは大人の女、笑って許してくれるだろうと勝手に脳内変換。
俺 「美緒さんこの前なんかエッチな格好だったよね。俺すっごく興奮しちゃった」
美緒 「えーーー!なんでぇ?普通のスーツだったでしょ。何でそう見るかなボクちゃんは(笑)」
ふふふ…と笑っている美緒さん。よしっ!怒らない「大人」だ。いけー、甘えろー(;´Д`)…ハァハァ
俺 「だってすっごい胸大きく見えたし胸元見えちゃったし太ももパンパンだし…」
美緒 「エッチだねー、欲求不満なの少年?あはは…なーんてね」
俺 「そうかもしれません…けど、、俺にとってはすっごい魅力的です。この前のお礼を兼ねて一回ご飯奢らせて下さい!」
317 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:24 ID:9sWiaJyZ
美緒 「それじゃ下心見え見えだよー ふふっ(笑)」「でも言ったでしょ?ワタシは誰とも当分付き合う気ないし、別居しててもまだ(強調)旦那の妻ですから」
俺 「でも…じゃあなんでベルの番号教えたんです?酔ってたから?」
ちょっとむっとする俺。それを察したのか美緒さんは答える。
美緒 「ホント殆んど誰にも(番号は)教えてないよ。M君は話も面白いし楽しいかな、と思って」
「でも付き合うとかそんな気持ちは今のところないよ…ちょっと今男性不審だし。旦那のせいかな」
「ちょっと男の人が怖いってのがあるんだよね。今までも付き合った人は旦那以外に1人しかいないし…」
俺 「え?美緒さんで旦那以外に1人?うっそだーー!」
318 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:27 ID:9sWiaJyZ
あんな巨乳で童顔でかわいくて 太ももパンパンの(しつこい)美緒さんが付き合ってた人が旦那含めて2人だけって…そんなアホな。
美緒さんは よほど男が嫌いなのか それとも男が住んでないところにでもいたのかw
俺は立て続けに聞く。
俺「じゃあ2人だけ?それはないでしょー」
美緒「ホントだよ!少なくてごめんね!どーせ経験少ないですよー!」
俺「…ホント?」
美緒「…こんなのウソついたって仕方がないでしょ。いーの別に」
俺「ゴメン…・゚・(ノД`)・゚・」
あちゃー、もうダメかなと思ったそのとき美緒さんはここで話を変えた。
ここからが全ての始まりだった。
319 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」
「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。
でね、私たち2人は確定してるけど他の人誘っても なかなか予定が合わなくて誰もいないの…」
「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑)
私たち女同士で泊まるのをOKするならいいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。
今週末が期限だけどどう?」
俺 「…え?」
やったーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
320 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。
美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」
という声ももう俺の声には聞こえない。
とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。
「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!
前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!
健全?んなの飲ませれば どうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…
そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。
温泉といいつつも しっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。
そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。
321 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とりあえず風呂ということで野郎同士で入って(涙)、ムードもへったくれもない状態であがってきたとき
美緒さんとA子さんも風呂から上がってきた。ゆ、ゆかた姿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
A子さんはどうでもいいが(オイ)、美緒さん色っぺぇ…
相変わらず小さい背がほんのり桜色に染まった綺麗な肌、それと盛り上がった二つの胸、お尻も大きいけど(笑)
髪を上げたうなじがイイ。もう大興奮で横目に見る。あまりマジマジと見るとねちょっと…立てなくなる。
部屋に入っていってもしばらくボケーっとしてしまった自分がいた。
そして夕食。部屋膳をA子さんの気配りで女性陣の部屋にしてくれた。A子、グッジョブ!
4人で楽しく食べながらかつ飲む。というか飲ませる。もう俺は美緒さんしか見えない。
真向かいに美緒さんが女の子座りで座っている。ひざから上が微妙に見えそうで見えない。飼い殺しだ。
酔っているのかだいぶほんのり赤らんでいる。美緒さんは真っ赤になるタイプだ。
322 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)
おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。
案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。
今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無
結局2人が潰れた(笑)
残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなので そこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w
美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」
323 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。
あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。
あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?
俺 「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。
美緒 「んー、折角の浴衣だし なんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」
俺 「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。
美緒 「教えなーーい、ふふふっ」
324 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小さく笑うたびに その大きな胸が小刻みに揺れる。足元もゆるくなってきてちょっとづつ腿があらわになる。
それを見ているだけで もう俺の息子ははちきれんばかりにギンギン。痛いほど突き上がっている。
襲いたくもなったが ここで襲っても寝ているとはいえ2人邪魔がいる(笑)
ここは飲ませて飲ませ倒してしまえ、とばかりに飲ませる。俺も飲む……あれ?目が回る…
バタン、グーグー……
先に倒れたのは俺だった
_| ̄|○
そして夜中…
のどが渇いて起きる俺。布団は いつの間にか4つ引かれ(なんで?と思ったが4つ川の字に並んでいた)
窓側から俺、美緒さん、友人A、A子さんと並んで寝ている。隣の部屋はどうなってんだ?と思ったがそんなこと考える余裕すらなく頭が激しく痛むし喉がカラカラだ。水飲もうとして起き上がる。
友人AとA子さんは小さないびきで熟睡している。よし(笑)
ふと見ると隣には美緒さんがすやすや眠っている。寝顔もイイなぁ…
>>次のページへ続く
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