男女5人でラブホでめちゃくちゃな王様ゲームをした
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
藍子は声を出すの我慢してたけど、次第に顔は赤くなり感じてるみたいだった。
その時に奈緒サンは攻撃を辞めて、ある物を見た。
そう、この部屋の壁側の天井からは手錠がぶら下がて、その足元にも手錠が…
「藍子チャン、もっといい事してあげる。」と、ベットから起こしてキスをして、手錠の方に導いた。
「マジですか?」
藍子は戸惑いながら奈緒サンに聞くと、
「イジメて欲しくないの?気持ちよくして欲しくないの?」
奈緒サンがニヤっと言うと藍子は唾を飲み込み、
「して下さ…ぃ…」、と微かな声で答え手錠に両手両足を立ったまま繋がれた。
「なんか凄い変な感じ…絶対に他の人には言わないで下さいね。」
と、不安と期待のような表情で俺達に言った。
しばらく俺達4人は藍子の前に座り、眺めて、
「エロいよ。」
「マンコまる見えだよ」
「どんな事されたい」
と、放置プレイした。
「いやっ、こんな姿、見ないで下さい。」
でもその言葉は次第に変わりはじめた。
「お…お願い…します。
もう、どうにかなりそうです。気持ちよくしてください」
俺はふと思い、
「王様ゲームみたいにさっきのボールで藍子に誰が何をするか決めよ。」
と提案すると、秀人が隣の部屋から箱とボールを持ってきた。
そして、藍子イジメの王様ゲーム再開。
最初の王様は秀人で俺と奈緒サンが藍子の乳首を同時に舐める事になった。
俺と奈緒サンは片方づつの乳首を舐めると藍子はさっきまで我慢してたせいか、
「いや~ん。あぁ…気持ちいい…デス…」
体をクネクネしながら感じだした。
俺は藍子がクネクネ動き回るので舐めずらくて、藍子に抱き着いて舐めた。
「あぁっ、ダメ…」
藍子にはもう恥じらいはないみたいだった。
そして次の指令で美里サンが藍子のマンコに指を入れる事になった。
美里サンも少し緊張しながら、そっと指をマンコにいれた。
「うっ…あっあは~ん」
美里サンも、
「ズゴイよ。中、ヌルっとして温かい。」
っ、興奮気味…。
藍子はまたもやクネクネと動き回るので、俺が後ろから抱き着いて動きを止めた。
美里サンはゆっくり指を出したり入れたりする度に藍子の声が部屋中に響きわたる。
奈緒サンがまたもや乱入してきて、藍子と激しくディープキスをした。
これの光景は今まで見た中で1番の衝撃的な瞬間だった。
数十分前に射精したはずの俺のチンコはすでにマックス状態…。
秀人も見ると勃起してた。まぁ、こんな光景見て勃起しない男はいてないと思う。
俺は後ろから抱きながらも藍子のクリに手を回して刺激した。
すごく濡れてて、エロい音をたてた。
美里サンはマンコから指を引き出すと、俺がすかさず指を入れた。
もうマンコの中もグチュグチュで俺の指は2本がスルッと入った。
そして前に回り込むと、秀人が藍子の体を抱き絞めるように支えた。
俺はGスポットを集中的に刺激すると、マンコの中が更に濡れてきた。
次の瞬間、藍子のバカ大きい声と同時に、大量の潮が噴きだした。
「いやぁ~……ハァハァ」
藍子の体のチカラが一気に抜けた。
奈緒サンも美里サンも潮吹きした藍子に向かって、
「藍子すごくない?結構ヤラシイね」
等と言ってたが、当の本人は息を切らして放心状態だった。
秀人がすべての手錠を外して、俺は再びベットに抱き寄せながら寝転がせた。
そしてグタッとしている藍子の股を広げて生のまま正常位で挿入…。
グタッとしてたはずの藍子だったが、俺がチンコ入れたとたんに、またアエギはじめた。
秀人も藍子の胸を揉みながら乳首を舐めてた。
俺は少し激しく腰を降ると、
「ダメっ、イキそう…あぁん…イクっイク…イクぅん…ハァハァ」
藍子の腰がピクッとしてイッちゃったみたいだ。
俺は藍子を四つん這いにしてバックからチンコ突き刺した。
秀人も藍子の顔の前にチンコを持っていき、しゃぶらせてた。
奈緒サンも美里サンもベットの横で見てたけど、いつの間にか二人は舌を絡ませてキスしていて、奈緒サンが美里サンの胸を揉んでた。
俺はそれを見ながら藍子のマンコの奥まで激しくチンコを突きまくった。
俺はマンコから引き抜くと、そのチンコを奈緒サンにしゃぶってもらった。
美里サンも起きあがり秀人と俺は並んでそれぞれにフェラしてもらった。
そして俺が奈緒サンを寝させると、秀人も同じように奈緒サンの横に美里サンを寝転ばせた。
ベットにマンコが並び次に俺と秀人が並んだマンコにクンニした。
お互いに奈緒サンと美里サンは手を握り合い、気持ちよさそうにアエいでた。
先に美里サンが「い…イクっ…あぁぁ~、あは~んっ」とイってしまった。
俺達は並びながらチンコをそれぞれのマンコに詰め込んだ。
俺と秀人は一緒のリズムで腰を振り、奈緒サン達も同時に声を出してた。
そして数分後、俺達はチンコを抜き出すと、俺は美里サンに…秀人は奈緒サンに挿入した。
「あっ…うふ~ん」
再び女二人は声を激しく上げた。
藍子はベットの下で枕を抱きながら俺達のセックスを真剣に見てた。
俺は藍子に、ベットに上がるように命令して、「またしたいの?俺達を見ながら1人Hしろ」と、言うと、抵抗もせずに自分で中指をマンコに入れてオナり始めた。
「あんアン…あんっ…気持ちいぃ…」
3人のアエギ声が響きながら、秀人が、「もうヤバイ。我慢できない…出そう…出すよ?うぅ…うん…ドビュ」
秀人は奈緒サンの、ふとももにザーメンを発射した。
「私もまたイキそう」
と、藍子が自分の指を激しく動かした。
俺も美里サンのマンコに出し入れするスピードを早めて
「ダメ…激しくしたらイクっイッちゃうよ…あぁ…ヤメテ…あぁ~」
美里サンがイッた直後に俺も美里のお腹にザーメンは射精した。
\ シェアする /
関連記事
- 友人を受け入れてしまった妻
- 人妻に筆おろしされてしまった
- 妻のとんでもない過去が明らかになった
- 一人旅の途中に出会った人妻
- いまだに夫にカミングアウトしていない事
- 妻に中出し生活
- クンニだけする女友達がいるけど質問ある?
- 嫁を同窓会に行かせたら想像もしなかった展開になった
- 彼女が自分に内緒でAVに出演した。知ってだけど。
- 中3の時同級生の母親がデリヘルやってるのがクラス中にバレて自殺してしまった話
- 地元で幼馴染みと再会して肉体関係を持った結果
- パチ屋のバイト仲間と3P 作戦
- 高3卒業式の後に体験したちょっとエロい話
- 彼女が男子7女子1で旅行行こうとしてるんだけど
- 33歳童貞僕、ついに高級ソープを予約
- ドライオーガズムが気持ちよすぎるんだが?
- お前らのエロい経験談を詳しく聞かせてくれ
- 不動産屋に勤めているがお客の綺麗な奥さんと肉体関係になってしまった
- 1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
- 寝てる横で彼女と友人がヤってる
- 妻とつきあうこととなったった本当の理由
- 喪失
- 嫁が媚薬で寝取られ、密かに4年間も関係が続いていた。あげくに3度の堕胎まで。
- 接待で慰みものにされ続けていた妻
- 職場の同期の女がとんでもない変態性欲だった
- 一人旅で女体盛りをさせられるハメになった
- ウチのエロい嫁の話
- 姪と肉体関係にあるんだが不安しかない
- 吹奏楽部で経験した数々のエロい体験語ってく
- 嫁の心を信じて他の男とデートするのを公認。まさかの事態に。
-
