亜希とつき合ってた終わりの頃、亜希の浮気が発覚したのよ。
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「また吹いちゃった」?
もちろんオレは潮なんか吹かせたことなかった。
つーか、女って潮なんて本当に吹くのか?って疑ってたし。
でも匂いを嗅ぐと明らかにおしっこではないよな、これは・・
「亜希って・・いつも潮吹くの?田中君との時は」
オレは思わず田中に聞いた。
「いつもじゃないけど・・つーかそんな何回もしてないけどさ・・弘樹君は?」
「いや、オレははじめて見た・・」
田中はバツが悪そうにニヤッと笑い、「悪いね」と言った。
オレは亜希の髪を撫でながら、「潮吹いちゃったな・・お前すっごい感じてたじゃん・・」と囁きかけた。
亜希は虚ろな目で荒い息をついて「いや・・」と答えるだけ。
「感じてるとこ彼氏に見られて興奮した?」
と田中が聞くと、小さく頷いて、
「いやー・・恥ずかしい・・」
と照れながら枕に顔を埋めてしまった。
こんどはオレの番。
亜希をまた四つん這いにさせて、オレが後ろから突っ込み、亜希は田中のチンポを咥える。
田中のチンポはまだ半立ちくらいの模様。む。
正直、さっきは辛うじて我慢したものの、オレのチンポはもう限界まぢか。
どのくらい持つかな。いや、何とか意地でも1回くらいはオレも亜希をイかせなければ。
亜希の腰を掴んでグラインドを始める。
「ンンッ・・ンフッ・・ンンッ・・」
しかし何か目の前にチンポを咥えられた他人が入るのって変な感じだな。とか思ってると ちょっと興奮が落ち着いてきた。いけるぞ。
片膝をついた格好で、後ろから激しく亜希を責め立てる。
「ンッ!・・ンンンッ・・ンハァッ・・アアッ・・アッ!」
亜希が咥えていた田中のチンポを離して喘ぎはじめる。
ここでいったん田中は離れ、今度は正常位。
田中が亜希にチンポを掴ませる。さすがにもう固くなっているようだ。
強弱をつけて亜希を突きはじめたが、ちょっと限界がちかづいてくる。やばいな。
が、亜希もさっきの田中の愛撫で感じやすくなっているのか、絶頂が近づいている感じ。
よし、ここは思いきってガンガン突いてみる。
「アアッ!・・アッ!・・ダメッ・・イッ・・イクッ・・」
「イキそう?我慢しなくていいよ・・」
本当は我慢できないのはオレ。亜希、一緒にいけっ!
「アアッ!・・・・イクッ・・イクウッ!」
亜希のあそこが強烈に締まり、オレも同時に限界。
チンポを引き抜き、体を反らしている亜希の胸にザーメンをぶちまけた。
他人がいる中でやるって男としてもけっこう変な感じだな・・
とりあえずオレはお役御免。ベッドに腰掛けタバコに火をつける。
次は田中。オレは横でじっくり見せてもらいます。
オレ「いつもやってるみたいにやってよ」
田中「・・じゃ遠慮なく(笑)」
ちなみにヤツのチンポはオレと同じくらいか、ちょっと大きい、って何見てんだかオレは。
田中は快感の余韻に浸っている亜希の体を横向きにし、片脚を抱えて挿入した。
松葉崩しっていうの?男が上半身を起こし女が横向いて寝てるって体位。
はじめはゆっくり探るように、そして徐々にピストンの速度が上がってゆく。
「ウンッ・・アッ・・アンッ・・イイッ・・アアッ!」
亜希がまた高い喘ぎ声を上げはじめる。田中の動きにあわせ、胸が上下に揺れる。
なんか、快感に堪えられない、といった感じのオレに見せたことのない表情になっている。
見ると、田中の腰の動きはいっけん単に激しく動いているようで、微妙に強弱をつけている。
「亜希ちゃん・・すごい締まってるよ・・マ○コの中、すっごい熱くなってる・・」
田中は激しくグラインドしながら、あくまで涼しい顔で亜希に囁いている。
あっという間に、亜希がまたイキそうになっている・・
「アアッ・・アアッ!・・イッ・・クッ・・」
と、そのとき突然田中が腰の動きを止め、チンポを抜いた。
「アンッ?・・ンンッ!?・・」
亜希は突然動きを止められて、切なそうに身悶えする。
「イキそうだった?・・もうちょっと我慢してね・・」
田中は亜希がイク寸前で止め、おあずけを食らわせて焦らすつもりらしい。
その後、騎上位、バックと体位を変えながら、田中は亜希がイキそうになる度に動きを止め、3度も亜希を絶頂の手前で寸止めにした。
亜希はもう堪らない表情。焦れったさで爆発しそうになってる。
そして今度は正常位で挿入。また涼しい顔で田中が腰を動かしだす。
声裏返ってるよ・・亜希。涎垂れてるし・・
「どう?・・もう我慢できない?・・どうしてほしい?・・」
いったん動きを止め、田中が亜希の耳元で聞き、亜希におねだりをさせる・・
「お願い・・もう・・もうイカせてえ・・」
亜希が喘ぎながら、やっとの思いで懇願する。
田中はニヤッと笑い、無言でグラインドを再開する。
「ハアッ!・・アンッ!・・アアアッ!・・イッ!・・」
ピストンが一段と激しくなる。今度こそ完全に亜希を落とすつもりらしい。
「アウッ!・・アアンッ!・・ダメェッ!!・・イッ・・イッ・・イクウッ!・・アアアンッ!!」
亜希の上半身が大きく弓反りになり、ビクッビクッと痙攣した後、ベッドに沈んだ。
田中はしばらくピストンを続け、ようやくチンポを亜希から引き抜くと、
一瞬オレを見て逡巡した後、ほとんど意識を失った亜希の顔にザーメンをぶちまけた。
田中はこっちを向いて、またバツが悪そうに笑った。
すごい物を見た・・ってのがオレの正直な感想。
いや、もちろん自分の彼女が他の男にここまで感じさせられているのを見て、嫉妬とか悔しい感情とか凹んだりとかグルグル頭の中を回ったけど、なんかそれより興奮のほうが上にきてしまった。
田中は亜希の顔のザーメンをティッシュで拭い、タバコに火をつける。
ちょっと気まずい雰囲気・・オレが口を開く。
オレ「亜希・・ほとんど失神してる・・いや、すげ・・」
田中「ま、今日は3Pってことでいつもより興奮してたのかも・・」
オレ「いや、でも正直悔しいけどお前すげーよ・・いつもこんな?」
田中「まあ・・女の子をイカせるほうが好きなんで」
オレ「(ボソッと)亜希がやみつきになるわけだ・・」
田中「いや、今日限りでもう手をだしませんよ」
オレ「信用できねーな(笑)」
ホントはこの日、この後も色々したのですが、けっこう長文になったため省略。
ちなみにこの3Pが直接のきっかけではなかったものの、亜希とはしばらくして別れました。
まあ今思えば、この頃すでに二人の関係に終わりの気配が漂っていたし。
オレも亜希も現在は別の相手とつき合っています。
だからその後田中と亜希が会っているかは知りません。
ただ、この時のことは今思い出しても興奮するし、ビデオでも撮っとけばよかったかな、と少し悔やんでいる今日この頃。
ちなみにもちろん仮名だし、細部は覚えてないところもあるんで脚色しているところもあるけど、本当にあった話です。
オレの話はこの辺で。長文、駄文におつきあい頂き感謝。
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