2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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性の受け皿になった過去
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身体中汗だくになり、顔や髪は精液だらけになっていたので、彼らに洗い流していただきました。
でもスポンジじゃなく、彼らのいやらしい手で身体中を隈無く…
疲れ切って、ぐったりしていたはずなのに、身体は感じ、吐息は次第に荒くなり、声が出てしまいます。
彼らは愛撫と言うより、私の反応を楽しみながら、身体中を弄り回します。
おもちゃを与えられた子供のように…


しばらくしてお風呂から上がり、ソファーに招かれビールを勧められます。
そう言えば、のどがすごく渇いていました。
「どうでした?」と聞かれ、今まで彼らの下で乱れていた自分が急に恥ずかしくなり「すごかったです」と答えるのが精一杯でした。


彼らは「まだまだだなぁ」と言って、私の両側に座り、私の腕を自分たちの首に掛けさせ、膝に手を掛けそれぞれの方へ引き上げました。
バスローブを掛けただけだった私は、胸がはだけ、大事なところを露わにされました。いわゆるM字開脚の状態です。


そしてまた、正面に来た彼が舌でクリを突き、舐め上げます。
彼の柔らかく尖った舌先で突かれ、舌のザラザラ感が敏感なクリトリスを舐め上げます。
私がまたも快感が押し寄せ、甘い声を上げるのに時間は僅かにしか掛かりませんでした。
膝は抱え上げられ、腕は両側にいる彼らの首に引っ掛かっているので、身体も動かせず、何の抵抗もできない私を彼の舌がいたぶります。
髪を振り乱し首を振ります…


そして彼の指が私の中へ…
軽く出し入れしたかと思うと、その指はすぐに私の膣の中で一番感じる部分を的確に捕らえ、刺激します。
押したり引っ掻かれ… そして指の関節がクリトリスに当たり、私はすぐに絶頂を迎えます。
「いくっ、いくぅ〜」「あぁ〜」
それでも彼の指は動きを止めません。
奥を突かれ、中で駆け回り、敏感なところを何度も責められ、私は彼の指だけで何度も逝かされます。


それが繰り返される中、尿意にも似たような、初めての感覚が私を襲います。
それは尿意のように張った感じではなく、ビクビクっと言うか刺激のある波のように感じます。


彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めました。
膣の奥の上の方からの様に感じる押し寄せるような波を強く感じた瞬間…


何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。
私は「何?」と思って下の方を見ると、私の中から液体が勢いよく飛び出しています。
おしっこの様に自分の意思でなく、なんの力も掛けていないのに、私の意識とは無関係に、吹き出すように飛び出しています。
彼の指が私のそこを押す度に、どんどん吹き出してきます。
そして私は身体を仰け反らし、身体の力が抜けていくような感覚と、それでも身体を突き抜ける快感に大きく歓喜の声を上げます。
そう、私は初めて潮を吹いたのです。


みんなの精液まみれになった私は、またお風呂へ連れ出され、洗うと言うよりもボディーソープはローション代わりみたいなもので、身体中をヌルヌルしながら触られ、弄られて何度も逝かせられます。
今度は、私が汚したペニスをボディソープと手で洗わされ、
一人が元気になったので「中も洗ってあげる」と言われ、そのまま突き刺され、
オマンコの奥まで洗っていただき、替わって入ってきた彼には、お風呂の中でひざの上に座らされ、下から突き上げられ、お風呂でもしっかりと乱れさせられました。



お風呂から上がって…と言うより、上げてもらってからは、今度はしばしの休息…
とは言っても、ビールの見ながら、つまみを食べ談笑しているのですが、
大型TVではAVが流れ、私の胸や乳首やオマンコは必ず誰かが弄っていました。
それが次第にエスカレートし、私も徐々に高揚してくると、今度はベッドに連れて行かれ、本格的に身体中を弄り回されます。
声を上げ、乱れ始めると弄っている手が増えていきます。
それと共に、また何人もの男に身体を責められていることに悦びを感じ、身体中が敏感になって更に高まって行きます。
自らペニスに手をやり、口に含み、それが固く大きくなるのを喜び、
私はそれが私を貫いて快感の世界へ連れて行ってくれることを期待し、
間もなくそれが現実となり、更に声を張り上げ身体を仰け反らせ、奥まで迎え入れます。


何度も突かれ、果ててはその証として熱いドロリとした白い物を浴びせられ、
また違った形と大きさのモノが私を貫き、私の中で暴れ回り、女の悦びを与え絶頂に導いてくれます。


主人も混ざり、合わせて10本の手と5枚の舌が身体中を這いずり回り、
固く大きくなった5本の肉の固まりが私を色んな体位で何度も貫き、
暴れ回り、その証を身体中に残していきます。


途中気も飛ぶほど、それは長く、もう何度自分の中に迎えたのか分からないほど、延々と貫かれ、
身体はどんどん敏感さを増し、突かれる度に絶頂を迎え、ずっと逝きっぱなしの状態が続きました。
「もうだめ…」「許して…」「もう死ぬ…」
何度懇願しても、許してはくれない固いモノは、その中に溜め込んでいたものを全て吐き出そうと、強く激しく私の中を突き続けます。


もうどれくらいの時間責められたのか、一生分と言えるくらい、
いえ…それ以上絶頂に昇り詰め、
逝かされた私から、全てを吐き出して男達が離れ、
そばに人の気配がないことに、ハッと気づきました。


全身を汗と精液にまみれ、股間には私から流れ出たであろう、女の蜜と、
きっとまた吹き出してしまったであろう広く濡れた染み…
大の字になって横たわっている自分の少し遠い感覚で、自覚しました。
男5人に突きまくられたオマンコは、
今でも快楽を与えてくれた肉のかたまりが入ったままのような感覚を感じ、
そっと手をやると少し膨らんだような感じで、口をぽっかり開けて、蜜を垂れ流していました。


しばらくボーッとしていると、ひとりの彼がお茶と濡れたタオルを持って来てくれました。
彼「大丈夫?」
私「ええ、なんとか…」
彼「どうだった?」
私「すごかった…」
彼「全部覚えてるの?」
私「よくわからない…」
彼「結局、みんなで7回は逝ったよ」「2時間くらい突きまくられてたから…」
私「そうなんだぁ…」


そんな感じの会話をして、私は眠ってしまいました。


しばらくして、目を覚ますと、何とも言えない香りと身体中の肌が突っ張った感じがしました。
起き上がろうとすると、腰や背中が重く、股間が腫れぼったい感じがし、全身を気怠さが覆いました。


ベッドからずり落ちるように降り、這うようにしてリビングへ行くと、男達はパンツ1枚で談笑していました。


みんなが気付き、「大丈夫か?」との声…
そばに来た男達にバスローブを掛けてもらい、ソファーまで連れて行ってもらいました。


ソファーにいる主人の横に寄り掛かるように座らせてもらい、渡された飲み物を喉に流し込み、少しホッとしました。
主人に肩を抱かれ、掛けられる声に生返事をしながら、少しずつ意識がハッキリしていきます。
多少笑みを返しながら、会話をしていましたが、良く覚えていません。


しばらくして、お風呂に連れて行ってもらい、身体を洗ってもらい、湯の中でのんびりさせてもらいました。


お風呂から上がって、みんなからこの夜の話を聞かせられ、
女としての新たな経験を思い出しながら、恥ずかしい反面、途中途切れた記憶と、残っている記憶を繋いでいました。
着替えを手伝ってもらい、簡単に髪とメイクを済ませます。


「いやぁ、さっきまでの乱れている顔とは全然違って、奥様だね」
「いやぁ、こんな格好見ると、またしたくなるね」
「また、精液まみれのイキ顔にしてみたいよね」
などと言って、私を茶化します。
私は、笑顔で返すしかありません。
「でも、まだまだこれからだよね。」
「これからたくさん、色んな事をおぼえなきゃ…」
「いっぱい教えてあげるからね」
「もういやかな?」
私「そんなことないですよ」「みなさん、すごくよかったです」「ありがとうございました」


「いやいや、こちらこそ」
「じゃあ、また会ってくれるのかな?」
「ちょこちょこ会って、みんなでまた遊べたらいいね」


私「そうですね。また会って色々教えてくださいね」


私は、社交辞令のように答えましたが、どんでもないこと言ってますね。
身なりを整えても、私の中の女が言わせたのでしょう。
言った後に、男達が「おぉ〜っ」と一斉に言ったのにハッとし、恥ずかしくなって俯いてしました。


初めての快楽漬け宴に、
私の中の強い性と女の目覚めをどこかしら嬉しく思いながら、
私を身体から滑り落ちた男達の白い証と、
私の中から飛び散った女の蜜を残し、部屋を後にしました。


車に乗り、昨夜車を置いた駐車場までの道中、
相変わらず私の身体を弄り回す男達の指やキスする唇に昨夜の快感を呼び覚まされながら、
この男達に抱かれ、性の悦びを知った自分に一種の心地よさを感じていました。


車を降り、軽く挨拶をし、車を乗り換え、すっかり陽も高くなった高速を主人の横で深い眠りにつきました。


私は、この日のこの経験が、その後の性生活と更には日常生活を変えてしまうことなど知らず、
ただ帰りの道中で呼び覚まされた快感と、
男達が私の中にしっかり残した今なお入ったままのような何本ものペニスの実感が、
心地よく、深く深く誘われるまま眠りました。




こんな話なのに、たくさんの方に暖かいメッセージいただいて、感謝しています。
今日は、ちょっと番外編です。


今週は、保育園の保護者会と仕事関係の忘年会があって、書き込みできませんでした(__)
こんな事を思い出し思い出し書いているせいか、少々羽目もはずしちゃったりして…(*^^*ゞ
さすがに保護者会では、軽いボディタッチをさりげなく受け入れるくらいでしたが、あそこはしっかり濡れてしまいました(#^_^#)


仕事関係では、早めに始まった2時間程度の1次会、
軽く仕上げた2次会とそれなりに盛り上がり、それぞれ気の合ったグループで3次会に行く者、帰宅する者に分かれました。


私は、営業で私より少し上の45歳のTさんと、今年入った同じ営業で年下32歳のYさんの3人でバーに行きました。


暗めのバーの奥にあるボックスで飲むことになり、Tさんの奥様との愚痴話からセックスレスの話し、
Yさんは×イチで最近は風俗通いだとか、段々と下ネタ話しになって行き、
私の男性経験などを聞き出そうと、あること無いこと言いながら茶化し始めました。


当然、過去の事は話しませんでしたが、久しぶりのお酒にはしゃぎ、
営業さんの調子の良い褒め言葉に持ち上げられ、男性2人に挟まれて気を良くしていました。


「結婚して長いって聞いたけど、そこまで持つ秘訣って何?」
「やっぱ浮気とかしないで、旦那さん一筋なんだよね?」
「いずみさんって、やっぱり遊んだりとかしないの?」
「いずみさんって、固い女なんだぁ」


なんて言葉に、ついつい「そこそこ夫以外とも経験ありますよ」とか「固くなんかないですよぉ〜」、
「やっぱり機会があったら遊んでみたしぃ〜」なんて言葉を吐いちゃいました。


ここぞって感じで、2人は「俺なんかどう?」
「俺たちって対象外かなぁ」なんて言い出し、他の下ネタに絡めて、口説きが入ります。


「え〜そんなことないですよぉ〜」なんて言ってると、
「じゃぁこんなことしても大丈夫ぅ?」「じゃぁこれはぁ?」とか言って、
手や肩から、腰や背中、胸の先や内腿などを触ってきます。
私はそんなこと言った手前もありますが、正直じゃれられているのが心地良く、
「もぉ〜エッチなんだからぁ〜♪」なんて言いながら、
触る手を軽く抑えるくらいなので、2人はエスカレートして来ました。


店内からは死角っぽくなっていて、Tさんが短めのスカートから手が進入し、ショーツの縁沿いにストッキングの上から指を滑らせます。
私は「あんっ♪」と声を上げると、Yさんが首筋にキスします。
その前の日の保護者会の忘年会でも濡れていた私のあそこは、じゅん♪っと濡れて来ます。
すぅ〜っとTさんの指が割れ目の上を通過すると、「うっ」と声を押し殺して反応してしまいます。
それを見たTさんにキスをされ、その瞬間私は落ちました。


「どうこれから?」と耳元で囁くTさんの言葉にハッっとし俯くと、
Yさんは「え〜Tさんマジで誘ってるんですかぁ?」と半ば驚き気味に言います。
私は「いやぁマズいですよぉ」と社交的に言います。


Tさんは悪びれる様子もなく、
「良いだろぉ、さすがに2人していずみさん誘う訳にもいかないじゃん」
「ねぇ、いずみさん?」と私に振ります。
私は、「えぇ…」と中途半端に答えて目が泳ぎます。
既にアソコは濡れ、Tさんの言葉に落ちた私… 
しかも既に同時に複数の男に抱かれる快感を覚えてしまっている私の中の「女」は、密かに男を迎える準備を済ませていました。


「ひょっとして、いずみさんって3Pもイケるの?」とTさん。


無言でいる私のはさみ、
「おい否定しないぞ」「お前3Pって経験ある?」
「いやないっすよ」「俺も…」と言う会話が小声で飛び交います。


Tさんの「いずみさん、もうちょっと俺たちを付き合ってみる?」という言葉に、私は小さくうなずきます…
肩を抱かれ、席を立ち、Tさんが手際よく支払いを済ませ、店の外に出ます。
無言のままタクシーに乗り、2人の間に挟まれ後席に座ります。
Tさんが、行く先を伝えます。
そこはラブホテル街で有名な地名…運転手さんは「ハィ」と返事をし、車を走らせます。
私はずっと俯いていました。


すぐにホテル街に入り、Tさんの指示であるホテルの駐車場に止まりました。
両側から肩と腰に手を回され、ホテルに入り、エレベーターで部屋に入ります。
3人はまだ無言でした。


部屋は広めで、大きめのソファーに座られます。
Yさんが私のコートと上着を預かり、Tさんは上着を脱ぎ、冷蔵庫からビールを出して来て、2人は私の両側に座ります。
Yさんが「大丈夫なの?」と聞きます。
私は堰を切るように
「さすがにここまで来てダメですって言う訳にも言えないでしょ?」
「ここがどんな所かは分かっていますよ♪」
と自分の気持ちとは裏腹に半ば開き直ったように答えます。


Tさんの「まぁここまで来たんだし、お互い大人なんだから、こうなったら楽しみましょう!」
との言葉を掛け声に、缶ビールを空け、乾杯をしました。


Yさんが「いずみさんって3Pとか経験あるの?」と聞いてきます。
私「えぇ、訳分からない内に昔2〜3度…」
Yさん「えぇ〜っ訳分かんなくて2〜3度はないでしょぉ〜」と突っ込んできます。
Tさん「まぁいいじゃないか、俺たちは初めてだし、こうやっていずみさんが相手してくれるって言うんだから…」
と言って、私の内腿をさすりながら、スカートの中へ手を入れて来ます。
その指は、すぐに私の中心を滑り始めます。
「あんっ♪」と声が漏れ、「もぉ〜」と牽制をしますが、その指は刺激を強めてきます。
Yさんの「もう始まっちゃうですかぁ?」という言葉がスタートの合図のように聞こえました。
待ち堪えていた私の中の女が、膝を開き、奥から蜜が吹き出します。
それを指先に感じたTさんが、「もうしっかり濡れてるじゃん」…
私は「もぉ〜」と答えるのが精一杯…私の中に潜む女が私を支配し始めます。
Tさんに頭を引き寄せられ、キスをされ、舌を絡まされます。
私は次第に高揚し、息が荒くなり始めます。
すぐにYさんにも引き寄せられ、激しくいやらしくキスを受けます。
Yさんがキスをしながら、ブラウスのボタンをはずし始めます。


Tさんがスカートを下げ、ストッキングと下着を一緒に引き下げます。
簡単に全裸にされた私は、ソファーで上下から舌と指で少々荒い愛撫を受けます。
身体をくねらせ、背中を反り返し、「あぁ〜」っと甘くいやらしい声を上げていきます。


私を脱がせた2人は、一瞬愛撫を止め「おぉ〜これがいずみさんかぁ〜」と全裸の私に声をかけます。
私は恥ずかしくなり「シャワーくらい…」と言いかけましたが、Tさんの指はすかさず私の中を刺します。
言いかけた言葉は、「あぁ〜」と甘い言葉に替わり、
その指は中程で折れ、的確に私の一番感じるところと強く押します。
僅かに残った私の理性を簡単に壊し、女の本性が一層高い声を上げます。
それに誘われるようにYさんが強く両方の乳房を揉み上げ、激しくキスをし舌を絡めて来ます。


「う〜ん」「う〜ん」と唇を塞がれ声にならない声を上げながら、
激しく動くTさんの指に合わせ腰をくねらせ、必死でYさんの舌に自分の舌を絡めてしまいます。
Yさんが唇を離すと、堰を切ったように一際大きく「あ、あ、あぁ〜ん」と声を上げ、自分の耳に届きます。


Yさんはいそいそと服を脱ぎ、ズボンを降ろし固く逞しい男根を露わにします。
それが目に入った私は、自ら掴み身体をねじり口に含みます。
Yさんは何か言葉を発したようでしたが、聞き取る余裕もなく、
はしたなくも、今日初めて会った男性のシャワーも浴びていないペニスに吸い付き、舌を絡め、首を振り、チュパチュパと音を立てて吸い上げます。



>>次のページへ続く

 
 

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