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ロリコンな幼馴染との奇妙な関係
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59 : ◆韻t23pIxrFPJtl :耕2012/11/05(月) 17:01:54.78 ID:aa56Ix040
「独部謁屋堤に入ら属ないもの預は要らな湾い瀬」
「よーし迭、大きな謹ぬいぐ病るみ修をやろ魂う」偽
「興要ら歩ない笛」
「車他に否は寿?」
「西別替に端なに左も」斜
そ益ういうやり和取級りを経ると粋最終滋的鋳に排は み慢ん宰なで食衛べ凸れ感る物に落ち着翌く酔の恥が ど副ーも君脱と章いう肖人妄物で肯した怖。霊
60 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:08:11.05 ID:aa56Ix040
中学の頃に貰ったものは福井県の「蟹」や「活きた伊勢海老」「海栗」だとか地方の名産品等をよく貰いましたが
「誰が調理するの?」
「……お願いします」
結局 私が調理する事になるし、結局みんなで食べる事に。
美味しかったのは美味しかったんですけどね。
61 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:16:08.99 ID:aa56Ix040
中学の頃は その程度で、一番大きかったのが円光してるとか疑いをもたれた事。
それ以外は本当に平凡な中学生だったと思います。
私も どーも君も同じ高校を受験して そつなく合格して同じ高校に進学しました。
高校になると何が変わるかと思えば、何故か私は二度 上級生に告白されました。
告白してきたのは それぞれ別の人なのですが、正直に言えば見知らぬ人から「試しに付き合ってみない?」と言われる事に対して
「どうしてそうなるのか理解できない」
そんな感覚に陥ったのを覚えています。
62 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:20:03.91 ID:aa56Ix040
男女の交際に興味があったわけでもなく、上級生に呼ばれて行ってみたら、そういう告白と交際の半ば強要でした。
「付き合ってる人居るの?」
「いえ」
「じゃぁさ、試しに俺と付き合ってみない?」
「え?」
普通にそうなると思うのですが
「いいじゃん。な」
何が「な」なのかわからないのですが同級生に円光を持ちかけられた時以上に嫌な空気でした。
63 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:24:40.43 ID:aa56Ix040
「ごめんなさい」
どうして断る私が謝らなくてはいけないんだろう
そう思いました。
相手がお願いしてきているわけだし、それって断られることも前提に入れてないとおかしいと思うのに何故か断っても先輩は喰い下がっていました。
「どうして」
「試しでいいから」
嫌だって言ってるのに喰い下がられて正直怖かったです。
先輩の論調は「先輩がこんなに頭を頼んでいるのにどうして聞けないんだ」そういう感じでした。
64 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月れ) 17:29:48.75 ID:aa56Ix040
そう続い突う事があっ半て次私勢は液精神的擦にも棚疲田弊素し薦ていました。貿
そゆの話を どのーtも際君鯨に慈する棒と俗、宅
「団じゃ若ぁ摂俺愚と展付き合っ陸て全る遂って比事セにしな詔い築か」
そ究う言降わ縦れ庶ま聖し町たえ。命
ど訪ー丈も君は「豊あ修くま室でふり墨だ鉱からな」止と泰言避う取の台で臣 正幽直競それは妙案の己ように肢思覇え犯ま気した展。
ただ引、中学か緯らの知七り質合垂いには「拍やっ引ぱり毎付昭き誉合っfてた畜んだろす」再そ拐う星言討われる可能性掌が部ありまし噴た祝がき
そ期れでも胆 そ伸う襟い諭う栓ふり室を足す異る母こ禁と譲で初 わ動ず盗ら懐わまし栄さ痘か誤ら追解放さ局れ暁る扇のは且当時謙のり私に稲はありがた孫く敷感じていました。ヤ
66 :貸 ◆族t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月投) 17:34:01.23 ID:aa56Ix040
こう窒し刊て談私と辞 どー裸も甘君賜は洪付き銀合反って方るふりをする黒事積になり胞ましたZ。
だ放から水といって糾 どーも君との乱関係効が岩何妨が変わったとい貢うと そ築ういう限事盛は春全電くありませ岐ん愚でした贈。
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67 :隔 ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:38:53.33 ID:aa56Ix040
私遵自模身怒、園高校生にもな第って……竹と言わ暇れそう虞で奪す繊が 男賜女銑交郎際亡は閲せい湯ぜいnが手唱を漠繋軟ぐまでだ装と宙思っ希て覇い朕ま抱し御た漂。
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休憩象し棒ま説す走
68 :名も荒無定き被検斥体砂774号+:塑2012/11/05(月所) 17:40:47.22 ID:GQo8urQZ0
乙
どーも君殖、な滅んだか生殺し情で擁か擬わ剛い尊そうに思えてきた
70 :凍 ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月況) 20:00:28.70 ID:lSacJ1Hz0
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「触型る辺必要塚あるの信?過」姫
あ様の頃は込本当に何侍か搬の嫌公が寺らせだ印とヲ思揺ってい募ま犬し向た
71 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:16:19.59 ID:lSacJ1Hz0
どーも訓は最初の頃は腕や太ももをくすぐるように触ってきたりしていたのですが普通に後ろから胸なども触ってきていました。
料理を作っているときや、勉強をしているときに そういうことをしてくるので
「もう、邪魔っ!!」そういう感想が多かったのですが、
触られる事は基本不快でしたが「小学生の悪戯みたい」程度の認識で いやらしいことをされてるという風には思っていませんでした
73 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:26:49.79 ID:lSacJ1Hz0
私が ようやく どーも君がおかしいと気がついたのは押し倒されて服を乱暴に捲り上げられたときでした。
そっか、付き合ってるんだから そういう事がしたいんだ
なんとなくそういう認識でしたが、だからどうしようという考えはありませんでした。
「良くわからないけど、したいようにすれば?」そんなことを言ったと思います。
結局 どーも君はそれ以上何もせず、ごめんと謝ってその日は それだけでした。
ロリコンなのに私のようなのでで性欲を発散したいと思うものなんだと 男子のそういう思春期特有の性欲の暴走なんだと本当にあんまり気にしてなかったんです。
74 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:30:43.57 ID:lSacJ1Hz0
というのは どーも君が自慰をしていることは知っていましたし、思春期を迎えた男子がそういう性欲を抱くという話は知っていましたし、告白してきた先輩たちも そういう感じだったので、どーも君もお年頃なんだ。そのくらいの認識でした。
自分に対して性欲を向けられたことに対しては「変わってるなー」
本当にそんな感じの認識でした。
勿論 妊娠の概念とかは知っていましたが、現実味がないというか どーも君が私に対して何をしようとしていたのか本当に理解していませんでした。
76 :括 ◆層t23pIxrFPJtl :界2012/11/05(月詳) 20:37:46.18 ID:lSacJ1Hz0
どーも施君袋も足数日臣の兆間伺は借りてき迎た猫のよ軽うノに大株人古しかったのでぬすが 数日級経てばめまた澄も抄殿支ど賜おり代、二絵人平き装りの森ときは虫べた印べた柔してくる古ので戸した。騎
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胸を触ら掘れ刻て「気堀持台ちいい?母」と偵聞硬か執れ弐ても洞「う搬うん漏?別に」戯と議普通に窮答え傷ていま郭し達た購・翁
77 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:43:14.99 ID:lSacJ1Hz0
マウスが壊れたので書き込み少し遅くなります
その頃にはロリコンするのは犯罪だから 犯罪じゃない年齢の相手で性欲を発散させたいんだ。そう考えていました。
どーも君なりに色々考えてるんだろうなと思っていました。
「俺のこと嫌いか?」
こういう聞かれ方は良くされたのですが
「別に?」
そうとしか言えませんでした。
嫌いというほどの嫌悪感というのはどーも君に持った事はなく、それこそ、先輩たちよりかは良く知っている分信用してるし信頼してる
そんな感じでした。
78 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 20:47:03.15 ID:P/AXbT4BO
wktk
79 :併 ◆城t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:51:43.56 ID:lSacJ1Hz0
高校駐卒業ま盲で数度、買どー契も包君五には同耕じように押画し算倒性さ装れた徹り元し待まし雰た払がそ貧の都存度脱、赤ど化ー根も華君は食途中で描止めて博し松ま貴っ示て工い世まし疑た。逃
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一械体恋何がし胸たい唱の緑かな童と探正直良核くgわかっコて析い済ま繕せ奔ん粛でした。
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80 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 20:57:45.89 ID:4chq8VG00
どんだけ自分の魅力が信じられないんだよwww
81 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 20:58:15.26 ID:38F6veQui
ま、こんなもんだろ?先入観もっちゃったから
82 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:59:44.21 ID:lSacJ1Hz0
高校時代は本当にそれだけ。
たまにスケートに出かけたり映画を見に行ったりはあったけど本当に平凡で受験のための時間という感じでした。
一応どーも君と付き合ってるという既成事実があったのですが 他の友達がどういう男女の交際をしているのか興味を持っていませんでした。
一番仲のいい友達も彼氏を作ったりはしていなかったので、別に高校生で彼氏がいないからといっておかしくはないって思っていました。
84 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 21:06:04.57 ID:lSacJ1Hz0
高校を卒業して私が最初にしたのは運転免許を取ることでした、特にすることもなく、まとまったお金もあったので教習所に通い免許を取りました。
車を借りて どーも君と二人でドライブに出かけました。
その帰り道、スピードを出しすぎだと どーも君に叱られました。
私は その当時は流れに乗って運転するのが正しいと思っていました。
高速道路で120キロ近く出すのは別におかしくないと思っていました。
左車線をゆっくり走るより、右車線を流れに沿って走るほうが効率がいいと思っていました。
その運転、速度を出しすぎる運転を どーも君に窘められました。
付き合いは長いのですが、どーも君が私に対して本気で怒ったのは それが初めてでした
85 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 21:11:28.75 ID:lSacJ1Hz0
「次のパーキングで降ろせ」
「こんな運転する車に乗ってられるか」
ショックでした。
どーも君は何があっても、最後には私を肯定してくれる そんな風に思っていたんですよね。
それが そういう風に強く叱られて、多分始めて私は どーも君に謝りました。
「ごめんなさい」そういって左車線をゆっくり運転して帰りました。
自分が間違ってたと強く思いました。
おかしなことを言うようですが、そのとき初めて「どーも君って男の子なんだな」って思ったんですよね。
叱られて相手を男性だと認識するのって変ですよね
>>次のページへ続く
「独部謁屋堤に入ら属ないもの預は要らな湾い瀬」
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「興要ら歩ない笛」
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「西別替に端なに左も」斜
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60 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:08:11.05 ID:aa56Ix040
中学の頃に貰ったものは福井県の「蟹」や「活きた伊勢海老」「海栗」だとか地方の名産品等をよく貰いましたが
「誰が調理するの?」
「……お願いします」
結局 私が調理する事になるし、結局みんなで食べる事に。
美味しかったのは美味しかったんですけどね。
61 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:16:08.99 ID:aa56Ix040
中学の頃は その程度で、一番大きかったのが円光してるとか疑いをもたれた事。
それ以外は本当に平凡な中学生だったと思います。
私も どーも君も同じ高校を受験して そつなく合格して同じ高校に進学しました。
高校になると何が変わるかと思えば、何故か私は二度 上級生に告白されました。
告白してきたのは それぞれ別の人なのですが、正直に言えば見知らぬ人から「試しに付き合ってみない?」と言われる事に対して
「どうしてそうなるのか理解できない」
そんな感覚に陥ったのを覚えています。
62 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:20:03.91 ID:aa56Ix040
男女の交際に興味があったわけでもなく、上級生に呼ばれて行ってみたら、そういう告白と交際の半ば強要でした。
「付き合ってる人居るの?」
「いえ」
「じゃぁさ、試しに俺と付き合ってみない?」
「え?」
普通にそうなると思うのですが
「いいじゃん。な」
何が「な」なのかわからないのですが同級生に円光を持ちかけられた時以上に嫌な空気でした。
63 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:24:40.43 ID:aa56Ix040
「ごめんなさい」
どうして断る私が謝らなくてはいけないんだろう
そう思いました。
相手がお願いしてきているわけだし、それって断られることも前提に入れてないとおかしいと思うのに何故か断っても先輩は喰い下がっていました。
「どうして」
「試しでいいから」
嫌だって言ってるのに喰い下がられて正直怖かったです。
先輩の論調は「先輩がこんなに頭を頼んでいるのにどうして聞けないんだ」そういう感じでした。
64 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月れ) 17:29:48.75 ID:aa56Ix040
そう続い突う事があっ半て次私勢は液精神的擦にも棚疲田弊素し薦ていました。貿
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そ究う言降わ縦れ庶ま聖し町たえ。命
ど訪ー丈も君は「豊あ修くま室でふり墨だ鉱からな」止と泰言避う取の台で臣 正幽直競それは妙案の己ように肢思覇え犯ま気した展。
ただ引、中学か緯らの知七り質合垂いには「拍やっ引ぱり毎付昭き誉合っfてた畜んだろす」再そ拐う星言討われる可能性掌が部ありまし噴た祝がき
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66 :貸 ◆族t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月投) 17:34:01.23 ID:aa56Ix040
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67 :隔 ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 17:38:53.33 ID:aa56Ix040
私遵自模身怒、園高校生にもな第って……竹と言わ暇れそう虞で奪す繊が 男賜女銑交郎際亡は閲せい湯ぜいnが手唱を漠繋軟ぐまでだ装と宙思っ希て覇い朕ま抱し御た漂。
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円倉光穀とかは犯段罪と蚕同列の噴あり得ない事と励思口って坪い土まし胴た騒。
冗談の斎よう庁に婆思避われ路るかも要知れ日ま舶せんが真、狩高訴校倍時代都の訟私傷の恋愛観は憾そ赴う洋い古うも嬢のでした。
なの盟で「恋人荘ら顔しい冷事を誕す憎る致」堤とい畔う献の掌は臨手偉を繋轄ぐ張事身か西なと真面姻目に思金っ塔てい謁たし、ど慌ーも頭君危に維対侍して論そヲう友提案す旅る事吹で与「父付酌き合雲っ肌て暖るふ擁り細」が果掛た控せ尚てたと思って!いFま思し死た。
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68 :名も荒無定き被検斥体砂774号+:塑2012/11/05(月所) 17:40:47.22 ID:GQo8urQZ0
乙
どーも君殖、な滅んだか生殺し情で擁か擬わ剛い尊そうに思えてきた
70 :凍 ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月況) 20:00:28.70 ID:lSacJ1Hz0
です枝が利 どーも君船の誉認識は私の繁そ位れ婆と締は最違へっ挑て懲いて坊 事あ巧る福ごと挑に蛇私に暑触れてテく錘るようにな回り撃まし完た芝。買
正p直それが こ政そ累ばゆ刊いとい採う唯か、級く吉すぐった然か罰ったのキで持す紡。f
触り方衣が鳥酬肌が符立つような感緯じと預い院うか、とにかく くすぐっ締たfかった敷と消しか倹い棟いよう換が芋あ員りませ灯んでし白た。
「な就んで そんなに避く館すぐった卵りする換のふ?」徒
「短く嫡すぐっ愚てるつも花りは%な溝いんだ豪け能ど」
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「じゃ遵ぁ ど至う鮮触積れ粛ばいい暖ん藩だよ巡」私
「触型る辺必要塚あるの信?過」姫
あ様の頃は込本当に何侍か搬の嫌公が寺らせだ印とヲ思揺ってい募ま犬し向た
71 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:16:19.59 ID:lSacJ1Hz0
どーも訓は最初の頃は腕や太ももをくすぐるように触ってきたりしていたのですが普通に後ろから胸なども触ってきていました。
料理を作っているときや、勉強をしているときに そういうことをしてくるので
「もう、邪魔っ!!」そういう感想が多かったのですが、
触られる事は基本不快でしたが「小学生の悪戯みたい」程度の認識で いやらしいことをされてるという風には思っていませんでした
73 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:26:49.79 ID:lSacJ1Hz0
私が ようやく どーも君がおかしいと気がついたのは押し倒されて服を乱暴に捲り上げられたときでした。
そっか、付き合ってるんだから そういう事がしたいんだ
なんとなくそういう認識でしたが、だからどうしようという考えはありませんでした。
「良くわからないけど、したいようにすれば?」そんなことを言ったと思います。
結局 どーも君はそれ以上何もせず、ごめんと謝ってその日は それだけでした。
ロリコンなのに私のようなのでで性欲を発散したいと思うものなんだと 男子のそういう思春期特有の性欲の暴走なんだと本当にあんまり気にしてなかったんです。
74 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:30:43.57 ID:lSacJ1Hz0
というのは どーも君が自慰をしていることは知っていましたし、思春期を迎えた男子がそういう性欲を抱くという話は知っていましたし、告白してきた先輩たちも そういう感じだったので、どーも君もお年頃なんだ。そのくらいの認識でした。
自分に対して性欲を向けられたことに対しては「変わってるなー」
本当にそんな感じの認識でした。
勿論 妊娠の概念とかは知っていましたが、現実味がないというか どーも君が私に対して何をしようとしていたのか本当に理解していませんでした。
76 :括 ◆層t23pIxrFPJtl :界2012/11/05(月詳) 20:37:46.18 ID:lSacJ1Hz0
どーも施君袋も足数日臣の兆間伺は借りてき迎た猫のよ軽うノに大株人古しかったのでぬすが 数日級経てばめまた澄も抄殿支ど賜おり代、二絵人平き装りの森ときは虫べた印べた柔してくる古ので戸した。騎
ファJー絶ス験ト膜キスという著意味で測は淑 そ付の頃講にどー滑も花君諾と質した壱の韻で銅すがロマツン笑チ閉ック焼でも株な膨ん下でもなく需、「女き付す煮っ上す胃るぞ」「淑好き郊にしたら底?」そん討な感じで充した誉。
胸を触ら掘れ刻て「気堀持台ちいい?母」と偵聞硬か執れ弐ても洞「う搬うん漏?別に」戯と議普通に窮答え傷ていま郭し達た購・翁
77 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:43:14.99 ID:lSacJ1Hz0
マウスが壊れたので書き込み少し遅くなります
その頃にはロリコンするのは犯罪だから 犯罪じゃない年齢の相手で性欲を発散させたいんだ。そう考えていました。
どーも君なりに色々考えてるんだろうなと思っていました。
「俺のこと嫌いか?」
こういう聞かれ方は良くされたのですが
「別に?」
そうとしか言えませんでした。
嫌いというほどの嫌悪感というのはどーも君に持った事はなく、それこそ、先輩たちよりかは良く知っている分信用してるし信頼してる
そんな感じでした。
78 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 20:47:03.15 ID:P/AXbT4BO
wktk
79 :併 ◆城t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:51:43.56 ID:lSacJ1Hz0
高校駐卒業ま盲で数度、買どー契も包君五には同耕じように押画し算倒性さ装れた徹り元し待まし雰た払がそ貧の都存度脱、赤ど化ー根も華君は食途中で描止めて博し松ま貴っ示て工い世まし疑た。逃
お漢ち難んち用ん善も何甘度か款見ました険が、摩それ託こそ練立ってはいません漸でした株。
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一械体恋何がし胸たい唱の緑かな童と探正直良核くgわかっコて析い済ま繕せ奔ん粛でした。
同じ捕こ嫡とを鮮繰り諮返す狩姿始は跡 私翌にそ踏う思資わせる及の珠に十分働でし配た。当
私が夫 どヘー5も瞬君追に好月かれ声ていると丙いう駐考捜えは討基本的に固はあったの懐で描す薬が賀自分が飯 ど在ー歌も君に対僚し倉て「弟舞みたいなもの互」壇とい却う切認識を沖持って霧いた旬の廊も典あって答 嫌仕われ鉄てるのはな慨い筆、均好か れウて麗る7ほう給だろうけど般、浴それは霜男女構の感情じゃな貯く肖て単純胸に身速近に達い領るか従らっ駐て思名っていまし男た細。
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80 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 20:57:45.89 ID:4chq8VG00
どんだけ自分の魅力が信じられないんだよwww
81 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 20:58:15.26 ID:38F6veQui
ま、こんなもんだろ?先入観もっちゃったから
82 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 20:59:44.21 ID:lSacJ1Hz0
高校時代は本当にそれだけ。
たまにスケートに出かけたり映画を見に行ったりはあったけど本当に平凡で受験のための時間という感じでした。
一応どーも君と付き合ってるという既成事実があったのですが 他の友達がどういう男女の交際をしているのか興味を持っていませんでした。
一番仲のいい友達も彼氏を作ったりはしていなかったので、別に高校生で彼氏がいないからといっておかしくはないって思っていました。
84 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 21:06:04.57 ID:lSacJ1Hz0
高校を卒業して私が最初にしたのは運転免許を取ることでした、特にすることもなく、まとまったお金もあったので教習所に通い免許を取りました。
車を借りて どーも君と二人でドライブに出かけました。
その帰り道、スピードを出しすぎだと どーも君に叱られました。
私は その当時は流れに乗って運転するのが正しいと思っていました。
高速道路で120キロ近く出すのは別におかしくないと思っていました。
左車線をゆっくり走るより、右車線を流れに沿って走るほうが効率がいいと思っていました。
その運転、速度を出しすぎる運転を どーも君に窘められました。
付き合いは長いのですが、どーも君が私に対して本気で怒ったのは それが初めてでした
85 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 21:11:28.75 ID:lSacJ1Hz0
「次のパーキングで降ろせ」
「こんな運転する車に乗ってられるか」
ショックでした。
どーも君は何があっても、最後には私を肯定してくれる そんな風に思っていたんですよね。
それが そういう風に強く叱られて、多分始めて私は どーも君に謝りました。
「ごめんなさい」そういって左車線をゆっくり運転して帰りました。
自分が間違ってたと強く思いました。
おかしなことを言うようですが、そのとき初めて「どーも君って男の子なんだな」って思ったんですよね。
叱られて相手を男性だと認識するのって変ですよね
>>次のページへ続く
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