28 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:16.30 ID:KhRP30l70
wkwk
29 :1:2012/12/14(金) 16:26:53.74 ID:OxvMXTgG0
舐めるというより、むしゃぶりついた。
乳首を吸い、したにあたる乳首の感触を楽しんだ。
里は俺の頭をかかえながら喘いでいた。
里「ん、んぅ…。山、噛んで…」
俺は痛くないように甘噛みした
里「もっとつよく、」
山「そんなに?いたくないの?」
里「ん、気持ちいいw」
おれがされたら悶えるくらいのつよさで噛んでも里は喘いだ。
そうだな、自分の腕に歯型がつくくらいのつよさでかんでいた。
27 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:08.87 ID:SVpdh4SbP
妄想スレだろ分かってる
涙ふけよ…
30 :1:2012/12/14(金) 16:31:26.23 ID:OxvMXTgG0
>>27
涙ふけよ…
里はとてもいらやしかった。
すこしぽっちゃりしていたが、当時の俺には関係なかった。
里「ねぇ、舐めてみたい。」
山「はぁ?きたないよw」
里「山のならきたなくないよw」
正直他人にチンコをみせるのが恥ずかしかったか、フェラに興味があったのでお願いした。
火星だったおれは こっそり皮をむいてチンコをだした。
里「うっわ!すごいwあついwかたいwたってるw」
どうやら始めてみるらしかった。
31 :1:2012/12/14(金) 16:34:43.15 ID:OxvMXTgG0
山「ほんとにいいの?」
里「いいからいいからw」
そういうと里は体を下にずらして、チンコを咥えられる位置に移動した。
ペロッ
はじめは味見でもするかのように何度か舌でなめ、そして咥えた。
くちゅっ、、ちゅぱっ、ちゅ
里のよだれとおれの汁ででる音がいやらしかった。
里に咥えられたしゅんかん、チンコが暖かく柔らかいものにつつまれ、とても気持ちよかった。
33 :1:2012/12/14(金) 16:37:38.15 ID:OxvMXTgG0
フェラというより、里の口の中が気持ちよかった。
歯は あたるし そこまで気持ち良くなかったのだが、普段学校で話すようなクラスメイトが俺のチンコを咥えていると おもうと興奮してきた。
里は必死に俺の息子をしゃぶっていた
山「うわっ、やばいこれ、きもちいいわ」
里に咥えられているあいだ俺は彼女の乳首をつまんだり胸をもんだりしていた。
34 :1:2012/12/14(金) 16:45:04.51 ID:OxvMXTgG0
興奮と俺の早漏なせいもあって5分くらいでいきそうになった
山「やばい里、もうでそう!」
彼女は無言でスピードをあげ、舌を絡ませた。
口の中にだせってことだった。
山「っあー、ごめんもうでる!!」
俺は里の頭を掴み、彼女の口の中に射精した。
里は5秒くらいしてゆっくりと俺の息子から口をはなした。
山「…まずくないの?」
里「???」
首をかしげる
山「はい、ティッシュ」
おれはティッシュをわたそうとしたが、里は首を横にふった。
そして俺の精子をのんでしまった。
山「え?笑のんだ????」
里「にっっっが!!笑、むりw」
そういって洗面所にいき うがいをして帰ってきた。
話をきくと、口の中にいれてるあいだは なんの味もしなかったらしい。
卵の卵白みたいな感触というか食感をしていて、喉を通ったら急にとてつもなく苦くなったらしい。
35 :1:2012/12/14(金) 16:49:54.72 ID:OxvMXTgG0
帰ってきたあと こんどは 下を触らせてもらえることになった。
山「ど、どこにあるの?」
里は おれの手を取り自分の まんこへと誘導してくれた。
あたたかく、ヌメヌメしていて、柔らかい。
まんこの肉の柔らかさは、おっぱいに勝ると俺はおもった。
山「ぬれてない?笑」
里「うるさいなーw山がわるいw」
さわっていると すこしかたい部分をみつけ、これがクリトリスなのだとわかった。
触れば わかるんだなってかんじ。
里「んん、やっ、あぁっ!」
クリトリスをさわると里は声を大きくした。
きっと普段自らさわっていたとおもう。
37 :働名も虫無き被葬検越体774号汚+:森2012/12/14(金) 16:51:58.91 ID:XSjCv+AI0
冬は冷幣え怠る塔な
ふぅ…
36 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:49:59.57 ID:sCudQRug0
これが妄想だとしたら やたら文才あるな
事実だとしても、いいわこれ面白い
38 :1:2012/12/14(金) 16:56:21.59 ID:OxvMXTgG0
>>36
事実だよ
里「山、山ぁ…」
里は俺に抱きついてきた。抱きつくというより、しがみつく感じ。
里の声と抱きつかれたことに興奮して俺はまた立っていた。
山「指いれるよ?」
里「はやく…」
しかし、穴は見つからない。
よくエロアニメで「もーここよ?」とかいって女の人が誘導するのがあるが、本当にわからなかった。
里「もーちょっとうえ…、もっと下。…行き過ぎ行き過ぎw そこお尻の穴w あっ…そこ、。」
指を入れると里の抱きしめがより強くなった。
ヌメヌメと肉の壁が俺の指を包み込んだ。
おっぱいとおなじように、他では決して味わえない感触だとおもう。
39 :悲名も全無き被旗検加体774号具+:諸2012/12/14(金) 16:58:23.66 ID:unwIIaim0
味壱が清し混な庁い青精子字っ版て魔珍し祭い赦ね
42 :1:2012/12/14(金) 17:10:17.60 ID:OxvMXTgG0
>>39
そうなのか?わからない
里「あっ、あんっ、山、いいよぉ…」
俺の手で里を気持ちよくさせている。
そうおもうと変な満足感や優越感を感じた。
ふとAVでみた潮吹きをおもいだした。
男優が女優の膣のうえのほうを刺激すると簡単に潮吹をふいていた。
俺は潮吹き物が大好きなので吹かせてみたいとおもった。
おれは里の膣のうえのあたりを指を鍵のような形にして刺激した。
里「ふぇっ!?やだやだ!それやばいよっっ!!」
山「気持ちいい?」
里「だめっ、だめだよ!なんかわからない!おしっこでそう!!」
山「いいよ、大丈夫だから」
そういっておれは激しく指をうごかした。
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:00:14.96 ID:sCudQRug0
続きはよ!
41 : 1: 2012/12/14(金 ) 17:01:30.51 ID:OxvMXTgG0
里「山っ、うご、
貫通 済み の処女なの か、 それとももう 経 験済みなのかは わか らな かっ たが 、痛 くはないよ うだ っ た 。
俺は 中 指を彼女 のあ そこに出 し入 れ し た。
里 「 あ っ 、あんっ … んぅ、 !! 」
俺は 人差し指を 加え 2本 の ゆび で中 を 刺 激した。
里「ん 、やだ っ… 。 き も、ち、 いい っ、」
指の出 し入 れ を激 し く す れば する ほ ど里 の 喘 ぎ 声 も 大き くなっ て いっ た 。
う ご かし て ?」
43 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:14:38.01 ID:sCudQRug0
つづきカモン!
44 :1:2012/12/14(金) 17:16:38.22 ID:OxvMXTgG0
里「山っ!!だめ!でるでる!!ああああっ!!!いっくぅ!」
ぷしゃぁぁ…
本物のAVのような噴水だった。
俺の布団は濡れたがきにしない。
里は体を痙攣させていた。
初めてやったのにいかせられた。
しかも潮吹きもさせれたことに達成感がはんぱじゃなかった。
そしてなにより興奮していた。
45 :瀬名も哀無暗き慣被検峠体774号+:2012/12/14(金) 17:16:42.56 ID:x/6PmKrXi
こ恩れは情妄値想呼やわ
40年も厘童貞啓や柳っ叔とる経わ討しが増いうん職やから叫間違合いあら前へ家んで
49 :1:2012/12/14(金愁) 17:22:15.22 ID:OxvMXTgG0
>>45
事実墳でSす酔
里励「国ばか短!ヨ!ケ!あほ蔵!任!!謙」阻
そ勲う蛮い穫っ製て彼女飽は誤目鉱に涙をう介かべ略抱いきつい酸て氷きた。お争れ平も抱き緊しめた戻。
山「賞かわい遷か雨ったよ。興種奮し獣た。」
里「郭…まモだできる?身入存れた功いな実らい遷れシて控い丘い舌よモ?」
山「長い陰れ親てほしいんじ華ゃ参なく油てム?響w」
里憎「あ為ほ尊!溶w」
中学二年生で童功貞渇卒なんて別おも井って協もい鎮な槽かっ妥た挑が、盟つ便いに そ王のと早き向が畑きた。肉
46 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:18:16.13 ID:jXx3+2A10
挿入シーンはよ
50 :1:2012/12/14(金) 17:32:19.08 ID:OxvMXTgG0
ゴムは友人と休日に度胸試しをしたときに買っていたのでそれをつかった。
初めてだったけど1つ目でしっかりつけられたのは良かったと思う。
山「い、いいんだな?」
里「何回いうのw」
山「いくよ、」
里「ん、…」
手で穴を探して息子を穴にくっつけた。
おもったより苦戦はしなかった。
里「んぅ、」
すこしずつ息子を埋めていった。
里「んぁぁぁああ…」
奥に進むに連れて里の声は おおきくなっていった。
>>次のページへ続く
wkwk
29 :1:2012/12/14(金) 16:26:53.74 ID:OxvMXTgG0
舐めるというより、むしゃぶりついた。
乳首を吸い、したにあたる乳首の感触を楽しんだ。
里は俺の頭をかかえながら喘いでいた。
里「ん、んぅ…。山、噛んで…」
俺は痛くないように甘噛みした
里「もっとつよく、」
山「そんなに?いたくないの?」
里「ん、気持ちいいw」
おれがされたら悶えるくらいのつよさで噛んでも里は喘いだ。
そうだな、自分の腕に歯型がつくくらいのつよさでかんでいた。
27 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:08.87 ID:SVpdh4SbP
妄想スレだろ分かってる
涙ふけよ…
30 :1:2012/12/14(金) 16:31:26.23 ID:OxvMXTgG0
>>27
涙ふけよ…
里はとてもいらやしかった。
すこしぽっちゃりしていたが、当時の俺には関係なかった。
里「ねぇ、舐めてみたい。」
山「はぁ?きたないよw」
里「山のならきたなくないよw」
正直他人にチンコをみせるのが恥ずかしかったか、フェラに興味があったのでお願いした。
火星だったおれは こっそり皮をむいてチンコをだした。
里「うっわ!すごいwあついwかたいwたってるw」
どうやら始めてみるらしかった。
31 :1:2012/12/14(金) 16:34:43.15 ID:OxvMXTgG0
山「ほんとにいいの?」
里「いいからいいからw」
そういうと里は体を下にずらして、チンコを咥えられる位置に移動した。
ペロッ
はじめは味見でもするかのように何度か舌でなめ、そして咥えた。
くちゅっ、、ちゅぱっ、ちゅ
里のよだれとおれの汁ででる音がいやらしかった。
里に咥えられたしゅんかん、チンコが暖かく柔らかいものにつつまれ、とても気持ちよかった。
33 :1:2012/12/14(金) 16:37:38.15 ID:OxvMXTgG0
フェラというより、里の口の中が気持ちよかった。
歯は あたるし そこまで気持ち良くなかったのだが、普段学校で話すようなクラスメイトが俺のチンコを咥えていると おもうと興奮してきた。
里は必死に俺の息子をしゃぶっていた
山「うわっ、やばいこれ、きもちいいわ」
里に咥えられているあいだ俺は彼女の乳首をつまんだり胸をもんだりしていた。
34 :1:2012/12/14(金) 16:45:04.51 ID:OxvMXTgG0
興奮と俺の早漏なせいもあって5分くらいでいきそうになった
山「やばい里、もうでそう!」
彼女は無言でスピードをあげ、舌を絡ませた。
口の中にだせってことだった。
山「っあー、ごめんもうでる!!」
俺は里の頭を掴み、彼女の口の中に射精した。
里は5秒くらいしてゆっくりと俺の息子から口をはなした。
山「…まずくないの?」
里「???」
首をかしげる
山「はい、ティッシュ」
おれはティッシュをわたそうとしたが、里は首を横にふった。
そして俺の精子をのんでしまった。
山「え?笑のんだ????」
里「にっっっが!!笑、むりw」
そういって洗面所にいき うがいをして帰ってきた。
話をきくと、口の中にいれてるあいだは なんの味もしなかったらしい。
卵の卵白みたいな感触というか食感をしていて、喉を通ったら急にとてつもなく苦くなったらしい。
35 :1:2012/12/14(金) 16:49:54.72 ID:OxvMXTgG0
帰ってきたあと こんどは 下を触らせてもらえることになった。
山「ど、どこにあるの?」
里は おれの手を取り自分の まんこへと誘導してくれた。
あたたかく、ヌメヌメしていて、柔らかい。
まんこの肉の柔らかさは、おっぱいに勝ると俺はおもった。
山「ぬれてない?笑」
里「うるさいなーw山がわるいw」
さわっていると すこしかたい部分をみつけ、これがクリトリスなのだとわかった。
触れば わかるんだなってかんじ。
里「んん、やっ、あぁっ!」
クリトリスをさわると里は声を大きくした。
きっと普段自らさわっていたとおもう。
37 :働名も虫無き被葬検越体774号汚+:森2012/12/14(金) 16:51:58.91 ID:XSjCv+AI0
冬は冷幣え怠る塔な
ふぅ…
36 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:49:59.57 ID:sCudQRug0
これが妄想だとしたら やたら文才あるな
事実だとしても、いいわこれ面白い
38 :1:2012/12/14(金) 16:56:21.59 ID:OxvMXTgG0
>>36
事実だよ
里「山、山ぁ…」
里は俺に抱きついてきた。抱きつくというより、しがみつく感じ。
里の声と抱きつかれたことに興奮して俺はまた立っていた。
山「指いれるよ?」
里「はやく…」
しかし、穴は見つからない。
よくエロアニメで「もーここよ?」とかいって女の人が誘導するのがあるが、本当にわからなかった。
里「もーちょっとうえ…、もっと下。…行き過ぎ行き過ぎw そこお尻の穴w あっ…そこ、。」
指を入れると里の抱きしめがより強くなった。
ヌメヌメと肉の壁が俺の指を包み込んだ。
おっぱいとおなじように、他では決して味わえない感触だとおもう。
39 :悲名も全無き被旗検加体774号具+:諸2012/12/14(金) 16:58:23.66 ID:unwIIaim0
味壱が清し混な庁い青精子字っ版て魔珍し祭い赦ね
42 :1:2012/12/14(金) 17:10:17.60 ID:OxvMXTgG0
>>39
そうなのか?わからない
里「あっ、あんっ、山、いいよぉ…」
俺の手で里を気持ちよくさせている。
そうおもうと変な満足感や優越感を感じた。
ふとAVでみた潮吹きをおもいだした。
男優が女優の膣のうえのほうを刺激すると簡単に潮吹をふいていた。
俺は潮吹き物が大好きなので吹かせてみたいとおもった。
おれは里の膣のうえのあたりを指を鍵のような形にして刺激した。
里「ふぇっ!?やだやだ!それやばいよっっ!!」
山「気持ちいい?」
里「だめっ、だめだよ!なんかわからない!おしっこでそう!!」
山「いいよ、大丈夫だから」
そういっておれは激しく指をうごかした。
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:00:14.96 ID:sCudQRug0
続きはよ!
41 : 1: 2012/12/14(金 ) 17:01:30.51 ID:OxvMXTgG0
里「山っ、うご、
貫通 済み の処女なの か、 それとももう 経 験済みなのかは わか らな かっ たが 、痛 くはないよ うだ っ た 。
俺は 中 指を彼女 のあ そこに出 し入 れ し た。
里 「 あ っ 、あんっ … んぅ、 !! 」
俺は 人差し指を 加え 2本 の ゆび で中 を 刺 激した。
里「ん 、やだ っ… 。 き も、ち、 いい っ、」
指の出 し入 れ を激 し く す れば する ほ ど里 の 喘 ぎ 声 も 大き くなっ て いっ た 。
う ご かし て ?」
43 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:14:38.01 ID:sCudQRug0
つづきカモン!
44 :1:2012/12/14(金) 17:16:38.22 ID:OxvMXTgG0
里「山っ!!だめ!でるでる!!ああああっ!!!いっくぅ!」
ぷしゃぁぁ…
本物のAVのような噴水だった。
俺の布団は濡れたがきにしない。
里は体を痙攣させていた。
初めてやったのにいかせられた。
しかも潮吹きもさせれたことに達成感がはんぱじゃなかった。
そしてなにより興奮していた。
45 :瀬名も哀無暗き慣被検峠体774号+:2012/12/14(金) 17:16:42.56 ID:x/6PmKrXi
こ恩れは情妄値想呼やわ
40年も厘童貞啓や柳っ叔とる経わ討しが増いうん職やから叫間違合いあら前へ家んで
49 :1:2012/12/14(金愁) 17:22:15.22 ID:OxvMXTgG0
>>45
事実墳でSす酔
里励「国ばか短!ヨ!ケ!あほ蔵!任!!謙」阻
そ勲う蛮い穫っ製て彼女飽は誤目鉱に涙をう介かべ略抱いきつい酸て氷きた。お争れ平も抱き緊しめた戻。
山「賞かわい遷か雨ったよ。興種奮し獣た。」
里「郭…まモだできる?身入存れた功いな実らい遷れシて控い丘い舌よモ?」
山「長い陰れ親てほしいんじ華ゃ参なく油てム?響w」
里憎「あ為ほ尊!溶w」
中学二年生で童功貞渇卒なんて別おも井って協もい鎮な槽かっ妥た挑が、盟つ便いに そ王のと早き向が畑きた。肉
46 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:18:16.13 ID:jXx3+2A10
挿入シーンはよ
50 :1:2012/12/14(金) 17:32:19.08 ID:OxvMXTgG0
ゴムは友人と休日に度胸試しをしたときに買っていたのでそれをつかった。
初めてだったけど1つ目でしっかりつけられたのは良かったと思う。
山「い、いいんだな?」
里「何回いうのw」
山「いくよ、」
里「ん、…」
手で穴を探して息子を穴にくっつけた。
おもったより苦戦はしなかった。
里「んぅ、」
すこしずつ息子を埋めていった。
里「んぁぁぁああ…」
奥に進むに連れて里の声は おおきくなっていった。
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