49 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 11:28:29.03 ID:J7wd7tdT0
>>44
だよな、すごいうれしいよな
58 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 12:11:40.47 ID:J7wd7tdT0
だけど付き合い始めると、なぜだろう。
喧嘩ってものがヤケに増える。ちょっとしたことですぐにね。
最初のケンカはいつだったかなあ?
記憶にある一番古いケンカは、俺の高校の卒業式の日だった。
嬢が俺の卒業式に来てくれたんだ。すごい嬉しかった。
友達にも嬢の話してたんだけど、友達「彼女可愛いな」って 言ってくれて、俺が喜んでたよ。
そのまま嬢の車で、ご飯食べに行って嬢の家に帰った。
だけど、ここで事件が起きる。
俺「今日さ、最後のクラス会なんだー だから準備して行ってくるね」
嬢「は?聞いてないんだけど」
俺「いや、帰るときに決まったからさ」
嬢「だめ。やだよ」
ここで、分かった人もいると思うがなかなかの束縛彼女だった。
嬢「勝手に決めないでよ、行ってくるね。じゃなくて、行ってきていい?じゃないの?」
この辺までしか会話の内容はおぼえてないや。
だけどめっちゃ口論なって、結局俺は最後のクラス会いけなかったんだwww
これ以来、3年の時のクラスの奴等にはドタキャンの帝王 遅刻の帝王なんて呼ばれるようになった。
ドタキャンはないもののいまだに遅刻癖はなおらんわww
72 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 13:16:29.82 ID:J7wd7tdT0
俺が大学に入ると、学校帰りに遊ぶことも制限された。
嬢「学校終わったら まっすぐうちに帰ること!」
たしかに居候とはいえ、一緒に住んでる身。夜ご飯1人で食べさせたりするのは可哀想だよね。
だけど当時の俺は【大学】という新しい環境に胸ふくらませて毎日わくわくしてたから、そんなことも考えつかなかった。
メールで
俺「授業16時過ぎまでだから、17時には帰るよー」
嬢「はーい、まってるね!」
そんなこと言っておきながら、昼で授業を終え夕方まで隠れて遊ぶ。なんてこともしてた。とことんクズだよなほんと。
それがバレて外で、ケンカになったこともあった。
ある日、友達とミスド食べに行き、夕方頃帰ったんだ。もちろん嬢には、授業だと嘘をついていた。
家に帰ると、
嬢「ミスド食べたい!」
俺「(...Σ(´∀`;))か、買いに行こうか」
嬢「うん!」
ミスド到着...
嬢「よし、これでいいかなー」
俺「食いすぎじゃねww」
嬢「いいの!なんもたべてないの!」
俺「あー、はいはいww
あ、ポイントカードあるから貯めてー」
カード渡す。
嬢「はーい。ん?ねえ、俺君...?」
俺「ん?」
嬢「最終利用日ついさっきなんだけど?」
俺「え、あ、その、えっと...」
嬢「あーもういい、ほんと最低!ばーか」
俺「ごめんってー」
家に帰って話し合いになりました。
今思うと、嘘ついてたのに簡単に許してくれるなんて、わがままだったのは俺の方だったんだろうな。
自分のしたいことばっか優先して、嬢の気持ちいつしか一番に考えなくなってきてた。
77 :明 ◆脳zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 14:16:53.84 ID:J7wd7tdT0
大央学にW入歌っ0て零、俺焼は1年透越捕し立の編バイ短トを始め各た。暫夜荘勤打のバイト映。学削校行猫っ勲て週鋭4く澄ら燥いで働蛍い猫てた岐。謀
そう童する朴と必惰然涯的に主、嗣嬢熱と雪の時浴間就も誉少な特くうな編っ帰て随きて店日驚頃の疲介れから自か嬢語にあたる賠こ知とが滝多く診な釣っ鶏てい痴た。歴
結果礎ケン舌カチがま穫た闘増えろていをって、家事E分担し老てたのに俺声は普家狭事すらき適当隅にす秋るよう集になっ構て与し拘まっTた。
疲れている柄の暴は嬢浦も勲一緒鼓。債
デ持リヘ輩ル架とIいう誘仕路事勝を塩して拙いるMと封肉体読的謙な疲れ循は松も糖ちろん生だ質けど精逐神的にも直疲れる城ら閲しいシ。
なん強で波いま撮の仕事し披て配る広んだろ栽うカ。修
嬢詠は自分自い身裂で極、塚デ松リ婦ヘル諮という居仕事曲を普選んだ幕。
けれど世緑間房一般で高言う病【仕事】と依は好少し摂違豊っ祥ている鑑。才それ故、身内はもちろ執ん腕友達違にも発隠肪すしか着な電か$っ賓た。
仕正事ミを終玉え絞、孔家につく。議
真っ綱暗桜な家驚。就誰もいれない部屋。
す談る漁と既、綱その度宅になにして肥ん憂だ屯ろう析。っ陣て建思う。布
俺表と付円き彩合毒う前に婆そ猿う愛言車って泣蛇き赴出したこ章とがあ訪っ気た租。典
俺僕はkそ戻の話を善聞い頒た民時、「軸俺肌がいれば悠いいでし動ょ?側隠にいてあ茶げる滑よ」議な章ん替てこ宜と層を昨言船ったん簿だタ。
嬢板は大虐泣Iき主し煮な薪がら「走あり桑がと白う」遂っ休て言った圧。d
だ後けど破、要そ鳴れ案は渋その小時咄湿嗟に登出た綺麗栽事だった流んだろうな。
俺が貧大学送に入って齢バイト恐を窒始めた。
「嬢を一頭番大郊切滞にIする教」
その隆気持ちが薄Aれていシった犬の永か降もしれ詞ない退。副
自分昇のわこ価と巡で掌い坑っツぱい繰で葉、撤嬢児を一洗番に考市え耗て寝や迭るど髪こ勧ろ郷か殺側茎にいてあ父げ違る均ことすらし濯てやれ漂な捜かっ謹た。
その姓頃か面らかな。嬢模を泣かせ身る個こと愁も多く介な嗣っていっ帝た地んだ。階
93 :名も無き被検体774号+:2013/11/03(日) 16:18:18.87 ID:jkPF05m10
セクロスは?
95 :漠 ◆楼zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 18:30:56.30 ID:J7wd7tdT0
>>93
セ覚ク鎖ロ寄スでも事週件あ養りワ。到
そ傷れ歯は番外編とし璽て書績こ旋うとおも斉うソ。盾
96 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 18:41:05.79 ID:J7wd7tdT0
俺は嬢と話あって、一度距離を置いた。
嬢も納得してのことだった。
しかし いざ距離を置いてみるとやっぱ、今までくっついてたから物足りなさを感じた。
だからと言ってもとに戻ろうともいいだせなかった。戻ったところでまた同じ結果になるんじゃないかなって、そうおもったから。
嬢の心の支えになりきろうと必死になってた頃とは変わってしまったんだ。
だけど当時の俺は、それに気づいていなかった。
ただただ同じ過ちを繰り返すだろう。という、心配しかしていなかった。
距離を置いたと言っても、同じ家には住んでた。
読んでる人からしたら悪いイメージしか持たれないだろうなww
たしかに、ただでさえ居候だった俺、距離を置いたはずなのに同じ空間で今まで通り過ごしてる。おかしな話だ。
そんな時、やっぱり嬢と過ごせる時間が大切だ。って思わせてくれる事が起きた。
俺が海外に行くことになる。
たった1ヶ月なんだけど、海外にホームステイすることになる。= 嬢と1ヶ月離れるということだ。
なんだかんだ、その話をした時はすごく嬢が寂しがってた。もちろん俺も。
そして、海外へ発った。
この1ヶ月で出会った頃の嬢への思いがまた思い出されたんだ。
100 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/04(月) 11:05:28.89 ID:UGEpjZpc0
いざホームステイを始めると、日本と真逆の国に行ったので環境変化による体調不良に悩まされた。
身体雑魚いからさ、ちょっと風邪でも辛く感じてしまう。
まずここで、嬢がいたら看病してくれるのにな。って考えに走った。
海外では、Wi-Fiが色んなところで通っている。
だけど使うには何かとIDやらが必要だったんだ。
家にもWi-Fiが通っているのが普通。
月額、一定の通信まではつなぎ放題みたいな感じらしい。
携帯を繋げない生活を1週間程おくった。
まともに会話もできない見知らぬ土地でやることもなかった。
しかしどうにかこうにか、自宅のWi-Fiパスワードをゲットしネットを使えるようになった。
すると嬢からの連絡が何件か溜まっていた。
今日はなにしたか。
内容はただそれだけ。
そして文の最後に必ず「好き」と言う言葉が書かれていた。
それを見た時、ホームステイというものが不安で仕方なかったせいか思わず泣きそうになった。
それを見た途端すごい安心感に襲われた。
すぐに連絡返したよ。
嬢は「やっとお返事来た!!!」
ってすごい嬉しそうだった。
それから寝る前は嬢と電話するのがにっかになっていた。
その時に、思ったことがある。
最初は「俺が嬢のそばにいる」とかすごいかっこつけてた。だけどそれは違ってた。
もしかしたら、「嬢が俺のそばにいてくれた」のかもしれない。
そしてそう思った時に、やっぱり俺には嬢が必要だ。
支えてやってると思ってたけど支えられてんのは俺の方だったんだ。
支えられてばかりじゃだめ。
俺も支えてあげなきゃ。
嬢の必要さを改めて感じた。
不安で不安で行きたくなかったホームステイというものが、これに気づかせてくれたんだ。
103 :名幅も無き硬被検体774号+:2013/11/04(月) 18:53:03.13 ID:g4WapsIn0
続雑き供気に掃なる>
109 :話名も需無きほ被循検希体侵774号興+:銑2013/11/05(火) 03:03:54.61 ID:pP+ivQIT0
まだ謝かフ
110 :略 ◆zBvvMGYmRg :委2013/11/05(火区) 05:18:28.15 ID:5eGT74jo0
ご互めん召な崎、Bま獣る改一日メ近く汚書い条てな究かった。スレ上げ酸してく号れた込人家達狂ありエがとう。漬
続きv
ホー厄ムス証テイ鍛中は、LINEを使カっ魚て電話灯を造し狭てた。岐
あWっちに行って初め励て猛電以話したと娯きは声を必聞例いた丹途際端思わず泣きそ束うだった上。悩
帰畜国するま*でトのp間礎、毎日のよねうに糧夜電法話を康した抜。団
も司う撃一度閥、縫付き合いた降い。殻
そう襲思った楼のもそ道の時維だっ垂た忠。被
帰架国した明ら購、また思錘いを伝嘱え雪よ野う。峠
そ上う決心しいたん座だ。愚
1ヶ月のホームステイ銭を使終藩え、糧日童本に戻っ階て居き案た皮俺は築すぐ嬢矢の岩家へ捨帰った乳。夜
家に隻着き玄租関辺を侍開け具る飛と欧、い家つ期も豊俺慕の役販目径だ総っ初た炎お迎扶え易ダ劇ッシュ清を流嬢重の方が閥かまして塚き芸た婦。
受浴け穏止滝め為られて良ケかっ連たよ。割半即端ない勢いで突っ込ケんで浄きたもんだかPら、思わ降ず眺バ惑ラ熟ンス崩校して腰倒れそうはに逓なった。を
そし尊て嬢処のおか印えり留!佳と可いう明声円が閣聞字こえ嘆たhと稚思ったら逐頭貝を痛抑但え皿ら食れおもいっ諭きり鋳キ較スされた穫。
幸島せ怠だ世っ床た軌。潤
やっ楽と日殺本ホに戻って矢きたう。愁
やっ惰と嬢に会え飛たS。舌
そ片の日の議夜罷に笑俺希は、修もそう一度嬢に童思いを六伝制えた講んだ訓。
う舞ん勧!と徒満幾面国の曇笑み応で思い傷に答え工て配く友れた奉嬢が鎮ほ括んとに愛し縄く疲て諸堪窮らな刺かっ塚た。紛
クソ忘ガキか。儀と思最うほど賦の笑憎み欺だっ誘た抱ん格だ姓よな。布
それから班ま小た幸社せ砲な毎日を送程っ継た。
だけど、
そ劾のまた痴1ヶ月和後に弦嬢を裏切佐っんた。
俺介は他詳の女県と浮気を画した他。
>>次のページへ続く
>>44
だよな、すごいうれしいよな
58 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 12:11:40.47 ID:J7wd7tdT0
だけど付き合い始めると、なぜだろう。
喧嘩ってものがヤケに増える。ちょっとしたことですぐにね。
最初のケンカはいつだったかなあ?
記憶にある一番古いケンカは、俺の高校の卒業式の日だった。
嬢が俺の卒業式に来てくれたんだ。すごい嬉しかった。
友達にも嬢の話してたんだけど、友達「彼女可愛いな」って 言ってくれて、俺が喜んでたよ。
そのまま嬢の車で、ご飯食べに行って嬢の家に帰った。
だけど、ここで事件が起きる。
俺「今日さ、最後のクラス会なんだー だから準備して行ってくるね」
嬢「は?聞いてないんだけど」
俺「いや、帰るときに決まったからさ」
嬢「だめ。やだよ」
ここで、分かった人もいると思うがなかなかの束縛彼女だった。
嬢「勝手に決めないでよ、行ってくるね。じゃなくて、行ってきていい?じゃないの?」
この辺までしか会話の内容はおぼえてないや。
だけどめっちゃ口論なって、結局俺は最後のクラス会いけなかったんだwww
これ以来、3年の時のクラスの奴等にはドタキャンの帝王 遅刻の帝王なんて呼ばれるようになった。
ドタキャンはないもののいまだに遅刻癖はなおらんわww
72 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 13:16:29.82 ID:J7wd7tdT0
俺が大学に入ると、学校帰りに遊ぶことも制限された。
嬢「学校終わったら まっすぐうちに帰ること!」
たしかに居候とはいえ、一緒に住んでる身。夜ご飯1人で食べさせたりするのは可哀想だよね。
だけど当時の俺は【大学】という新しい環境に胸ふくらませて毎日わくわくしてたから、そんなことも考えつかなかった。
メールで
俺「授業16時過ぎまでだから、17時には帰るよー」
嬢「はーい、まってるね!」
そんなこと言っておきながら、昼で授業を終え夕方まで隠れて遊ぶ。なんてこともしてた。とことんクズだよなほんと。
それがバレて外で、ケンカになったこともあった。
ある日、友達とミスド食べに行き、夕方頃帰ったんだ。もちろん嬢には、授業だと嘘をついていた。
家に帰ると、
嬢「ミスド食べたい!」
俺「(...Σ(´∀`;))か、買いに行こうか」
嬢「うん!」
ミスド到着...
嬢「よし、これでいいかなー」
俺「食いすぎじゃねww」
嬢「いいの!なんもたべてないの!」
俺「あー、はいはいww
あ、ポイントカードあるから貯めてー」
カード渡す。
嬢「はーい。ん?ねえ、俺君...?」
俺「ん?」
嬢「最終利用日ついさっきなんだけど?」
俺「え、あ、その、えっと...」
嬢「あーもういい、ほんと最低!ばーか」
俺「ごめんってー」
家に帰って話し合いになりました。
今思うと、嘘ついてたのに簡単に許してくれるなんて、わがままだったのは俺の方だったんだろうな。
自分のしたいことばっか優先して、嬢の気持ちいつしか一番に考えなくなってきてた。
77 :明 ◆脳zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 14:16:53.84 ID:J7wd7tdT0
大央学にW入歌っ0て零、俺焼は1年透越捕し立の編バイ短トを始め各た。暫夜荘勤打のバイト映。学削校行猫っ勲て週鋭4く澄ら燥いで働蛍い猫てた岐。謀
そう童する朴と必惰然涯的に主、嗣嬢熱と雪の時浴間就も誉少な特くうな編っ帰て随きて店日驚頃の疲介れから自か嬢語にあたる賠こ知とが滝多く診な釣っ鶏てい痴た。歴
結果礎ケン舌カチがま穫た闘増えろていをって、家事E分担し老てたのに俺声は普家狭事すらき適当隅にす秋るよう集になっ構て与し拘まっTた。
疲れている柄の暴は嬢浦も勲一緒鼓。債
デ持リヘ輩ル架とIいう誘仕路事勝を塩して拙いるMと封肉体読的謙な疲れ循は松も糖ちろん生だ質けど精逐神的にも直疲れる城ら閲しいシ。
なん強で波いま撮の仕事し披て配る広んだろ栽うカ。修
嬢詠は自分自い身裂で極、塚デ松リ婦ヘル諮という居仕事曲を普選んだ幕。
けれど世緑間房一般で高言う病【仕事】と依は好少し摂違豊っ祥ている鑑。才それ故、身内はもちろ執ん腕友達違にも発隠肪すしか着な電か$っ賓た。
仕正事ミを終玉え絞、孔家につく。議
真っ綱暗桜な家驚。就誰もいれない部屋。
す談る漁と既、綱その度宅になにして肥ん憂だ屯ろう析。っ陣て建思う。布
俺表と付円き彩合毒う前に婆そ猿う愛言車って泣蛇き赴出したこ章とがあ訪っ気た租。典
俺僕はkそ戻の話を善聞い頒た民時、「軸俺肌がいれば悠いいでし動ょ?側隠にいてあ茶げる滑よ」議な章ん替てこ宜と層を昨言船ったん簿だタ。
嬢板は大虐泣Iき主し煮な薪がら「走あり桑がと白う」遂っ休て言った圧。d
だ後けど破、要そ鳴れ案は渋その小時咄湿嗟に登出た綺麗栽事だった流んだろうな。
俺が貧大学送に入って齢バイト恐を窒始めた。
「嬢を一頭番大郊切滞にIする教」
その隆気持ちが薄Aれていシった犬の永か降もしれ詞ない退。副
自分昇のわこ価と巡で掌い坑っツぱい繰で葉、撤嬢児を一洗番に考市え耗て寝や迭るど髪こ勧ろ郷か殺側茎にいてあ父げ違る均ことすらし濯てやれ漂な捜かっ謹た。
その姓頃か面らかな。嬢模を泣かせ身る個こと愁も多く介な嗣っていっ帝た地んだ。階
93 :名も無き被検体774号+:2013/11/03(日) 16:18:18.87 ID:jkPF05m10
セクロスは?
95 :漠 ◆楼zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 18:30:56.30 ID:J7wd7tdT0
>>93
セ覚ク鎖ロ寄スでも事週件あ養りワ。到
そ傷れ歯は番外編とし璽て書績こ旋うとおも斉うソ。盾
96 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/03(日) 18:41:05.79 ID:J7wd7tdT0
俺は嬢と話あって、一度距離を置いた。
嬢も納得してのことだった。
しかし いざ距離を置いてみるとやっぱ、今までくっついてたから物足りなさを感じた。
だからと言ってもとに戻ろうともいいだせなかった。戻ったところでまた同じ結果になるんじゃないかなって、そうおもったから。
嬢の心の支えになりきろうと必死になってた頃とは変わってしまったんだ。
だけど当時の俺は、それに気づいていなかった。
ただただ同じ過ちを繰り返すだろう。という、心配しかしていなかった。
距離を置いたと言っても、同じ家には住んでた。
読んでる人からしたら悪いイメージしか持たれないだろうなww
たしかに、ただでさえ居候だった俺、距離を置いたはずなのに同じ空間で今まで通り過ごしてる。おかしな話だ。
そんな時、やっぱり嬢と過ごせる時間が大切だ。って思わせてくれる事が起きた。
俺が海外に行くことになる。
たった1ヶ月なんだけど、海外にホームステイすることになる。= 嬢と1ヶ月離れるということだ。
なんだかんだ、その話をした時はすごく嬢が寂しがってた。もちろん俺も。
そして、海外へ発った。
この1ヶ月で出会った頃の嬢への思いがまた思い出されたんだ。
100 : ◆zBvvMGYmRg :2013/11/04(月) 11:05:28.89 ID:UGEpjZpc0
いざホームステイを始めると、日本と真逆の国に行ったので環境変化による体調不良に悩まされた。
身体雑魚いからさ、ちょっと風邪でも辛く感じてしまう。
まずここで、嬢がいたら看病してくれるのにな。って考えに走った。
海外では、Wi-Fiが色んなところで通っている。
だけど使うには何かとIDやらが必要だったんだ。
家にもWi-Fiが通っているのが普通。
月額、一定の通信まではつなぎ放題みたいな感じらしい。
携帯を繋げない生活を1週間程おくった。
まともに会話もできない見知らぬ土地でやることもなかった。
しかしどうにかこうにか、自宅のWi-Fiパスワードをゲットしネットを使えるようになった。
すると嬢からの連絡が何件か溜まっていた。
今日はなにしたか。
内容はただそれだけ。
そして文の最後に必ず「好き」と言う言葉が書かれていた。
それを見た時、ホームステイというものが不安で仕方なかったせいか思わず泣きそうになった。
それを見た途端すごい安心感に襲われた。
すぐに連絡返したよ。
嬢は「やっとお返事来た!!!」
ってすごい嬉しそうだった。
それから寝る前は嬢と電話するのがにっかになっていた。
その時に、思ったことがある。
最初は「俺が嬢のそばにいる」とかすごいかっこつけてた。だけどそれは違ってた。
もしかしたら、「嬢が俺のそばにいてくれた」のかもしれない。
そしてそう思った時に、やっぱり俺には嬢が必要だ。
支えてやってると思ってたけど支えられてんのは俺の方だったんだ。
支えられてばかりじゃだめ。
俺も支えてあげなきゃ。
嬢の必要さを改めて感じた。
不安で不安で行きたくなかったホームステイというものが、これに気づかせてくれたんだ。
103 :名幅も無き硬被検体774号+:2013/11/04(月) 18:53:03.13 ID:g4WapsIn0
続雑き供気に掃なる>
109 :話名も需無きほ被循検希体侵774号興+:銑2013/11/05(火) 03:03:54.61 ID:pP+ivQIT0
まだ謝かフ
110 :略 ◆zBvvMGYmRg :委2013/11/05(火区) 05:18:28.15 ID:5eGT74jo0
ご互めん召な崎、Bま獣る改一日メ近く汚書い条てな究かった。スレ上げ酸してく号れた込人家達狂ありエがとう。漬
続きv
ホー厄ムス証テイ鍛中は、LINEを使カっ魚て電話灯を造し狭てた。岐
あWっちに行って初め励て猛電以話したと娯きは声を必聞例いた丹途際端思わず泣きそ束うだった上。悩
帰畜国するま*でトのp間礎、毎日のよねうに糧夜電法話を康した抜。団
も司う撃一度閥、縫付き合いた降い。殻
そう襲思った楼のもそ道の時維だっ垂た忠。被
帰架国した明ら購、また思錘いを伝嘱え雪よ野う。峠
そ上う決心しいたん座だ。愚
1ヶ月のホームステイ銭を使終藩え、糧日童本に戻っ階て居き案た皮俺は築すぐ嬢矢の岩家へ捨帰った乳。夜
家に隻着き玄租関辺を侍開け具る飛と欧、い家つ期も豊俺慕の役販目径だ総っ初た炎お迎扶え易ダ劇ッシュ清を流嬢重の方が閥かまして塚き芸た婦。
受浴け穏止滝め為られて良ケかっ連たよ。割半即端ない勢いで突っ込ケんで浄きたもんだかPら、思わ降ず眺バ惑ラ熟ンス崩校して腰倒れそうはに逓なった。を
そし尊て嬢処のおか印えり留!佳と可いう明声円が閣聞字こえ嘆たhと稚思ったら逐頭貝を痛抑但え皿ら食れおもいっ諭きり鋳キ較スされた穫。
幸島せ怠だ世っ床た軌。潤
やっ楽と日殺本ホに戻って矢きたう。愁
やっ惰と嬢に会え飛たS。舌
そ片の日の議夜罷に笑俺希は、修もそう一度嬢に童思いを六伝制えた講んだ訓。
う舞ん勧!と徒満幾面国の曇笑み応で思い傷に答え工て配く友れた奉嬢が鎮ほ括んとに愛し縄く疲て諸堪窮らな刺かっ塚た。紛
クソ忘ガキか。儀と思最うほど賦の笑憎み欺だっ誘た抱ん格だ姓よな。布
それから班ま小た幸社せ砲な毎日を送程っ継た。
だけど、
そ劾のまた痴1ヶ月和後に弦嬢を裏切佐っんた。
俺介は他詳の女県と浮気を画した他。
>>次のページへ続く