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旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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36 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:25:00.19 ID:e7S5tzhR0
「お姉ちゃん何飲みたい?」

彼女の親が見えなくなるまで見送った俺を置いて、彼女は嬉しそうに女友達と話しながら、ババァと三人で中に入って行った。

「お姉ちゃん、スキーで疲れたから先にお姉ちゃんと将棋しようか?」

という事で、彼女がパジャマに着替えた後、まずは彼女と女友達の対局が始まり、女友達の説得もありババァも観戦していた。

ババァと俺で話しながら見ていた。


37 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:11:21.82 ID:Y99R/YM10
ババァがトイレに付き添えと言うので ついていき、介護するのかと戦々恐々としていると、ババァが言った。

「いつものように ここにいて、友達と遊べないから将棋ばっかり強くなってしまいましてねぇ。可哀想に…」

ババァは続けて言った。

「このババァも もう先も長くないし、ここも稼げる仕事じゃない。お客さんみたいな父親が現れて孫娘の面倒見てくれると、このババァも安心してあの世にスキーしに行けるんですがねぇ」

ババァにしてはイマイチなオチだったあたり、慌てて笑い話に持っていこうとしたらしかった。

ただ彼女を「孫娘」と言ったのを聞き、ババァの人柄のよさを感じた。


38 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:18:14.10 ID:CbS0Edqc0
その後、部屋に戻り、ババァが将棋が終わらないうちに部屋から出ていくと、有利だった女友達がミスを連発し、負けた。

彼女が嬉しそうにジュースを取りに行った後、女友達が言った。

「私もう寝るけど、手出しちゃダメよ?」

「出すか(笑)」

彼女が持ってきたジュースを飲み干すと、女友達が言った。

「今日はお姉ちゃんと寝ようか」

「えっ…」

驚いた彼女にこう続けた。

「将棋終わったらおいで」

「…うん!」

彼女は緊張気味で答えた。

流石我が友、女友達は自分の部屋に行った。





39 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:28:08.72 ID:q/rXRTTo0
彼女は明らかに動揺し始めた。

お互い会話が無くなったが、経験の差で、割と落ち着いて彼女を観察出来た。

彼女は完全に緊張していた。将棋も彼女の敗戦濃厚だ。

パチン、パチンと将棋の駒の音だけが響く中、俺は、パジャマの隙間からチラチラ見える胸に興奮してきた。

そして、彼女の王を取った。「あっ」彼女はミスに気付いて久々に声を出した。

俺が将棋盤をよけると、彼女は正座して、握りこぶしをパジャマの上に置いていた。

「今度は俺が勝ったんだから俺の言う事聞いてね」

彼女は、一度、首を縦に振った。


40 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日湿) 13:32:58.08 ID:fhsjxdfq0
しようとする彼女唇を付け

俺はお姫様だして布団の上に寝せ、掛け布団をよてタオルを敷き、姿をした

そしてしながら退ジャマから弾力のある胸をむと早く見い衝動にかれた

ボタンを外、ブをしてなかった為、すぐに露に

ラ、てなんだ?」

「一つし持ってきていか

を下と、ノーパ貿ンだ

彼女は、胸割れ目を隠して

「お母んが間違えて持って帰って…」

は彼女にキスをした。

女も待ちわびていのよに、腕を中にてキスしてきた


41 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:38:27.26 ID:eA/A3xFS0
俺はキスをしながら自分の服を脱いだ。

あまりの愛らしさに俺は、彼女と見つめあいながら半分賭けで「写真撮って良い?」と聞いた。

彼女は少し考え、頷いた。

都会にいれば俺なんかとせずとも経験出来ただろうが、ここは携帯も使えない田舎。

ネットに載せるつもりはハナから無かったが、そんなネットの世界をほとんど知らなかったのも幸いしたのかも知れない。

俺は彼女の全裸の姿や股を開いた姿、割れ目を開いた姿等を撮った。

割れ目を開いた姿を撮るのは嫌がったが、「可愛いから」と言うと、毛布で顔を暫く隠していた。

仕方なく割れ目を俺が開いて写真を撮った。


42 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:43:41.59 ID:YGqKskE70
一通り写真を撮った頃には、彼女の身体を注視し過ぎて我慢できなくなって来ていた。

俺は、こっそりビデオを撮る事にし、バックに立て掛けるようにスマホを置いた。

「終わった?」彼女は毛布で隠したまま言った。

「うん」彼女は それを聞くと毛布を取った。

俺がキスをしようとすると、恥ずかしそうにうつ伏せになった。

俺は うなじにキスをした。

「イヤッ」彼女が驚いて声を出した。

俺は構わず背中にキスをしながら舐めた。

彼女は身体をピクッ、ピクッと震わせながらうつ伏せのままでいた。


43 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:53:43.11 ID:zuzaFs790
うつ伏せになってくれたのは ちょうどよかった。俺は彼女の可愛い尻を揉んだ。

揉んだ事のない感触の尻が またもや俺を興奮させる。

「もうイヤや…」

俺は彼女の耳の近くに行き、「お尻高く上げて」と言うと、彼女は首を横に振る。

「恥ずかしい」

「将棋負けたやろ?」

「…」

「じゃあもっと恥ずかしい事するよ?」

俺は彼女の尻を横から叩いた。

パチンという音とともにプルンと尻が揺れた。


44 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:20:55.73 ID:sgC5HTg90
「イヤ…ダメ…」

彼女は尻を隠して仰向けになった。

彼女がようやく俺と目を合わせて言った。

「乱暴にせんで……………」

彼女はまだ何か言いたげだった。

「分かった。」

「お尻…高く上げれば良いん?」

「そう」

「…分かった。」

彼女は少し間を置いて意を決したようにうつ伏せになり、顔を横向けて尻を突き出した。

俺は彼女のパジャマをくわえさせ、両手で尻を開かせた。





45 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:23:38.97 ID:JYFWQ+/G0
俺が右手首のあたりで彼女の太股を引き寄せるようにし、指で割れ目をなぞると、ピクッと震えた。

そして左手で彼女の後ろの穴を撫で始めると、彼女は痙攣し始めた。

声出されるとまずいので、驚かさないように「お尻の穴、舐めるよ?」と予告すると、彼女は首を横に振った。

「将棋負けたやろ?」と言うと、彼女は首を振るのをやめ、目を閉じてパジャマを噛んで歯を食いしばった。

俺は彼女の2つの穴を愛撫しながら、彼女の尻の穴を舐め、キスをし、吸い付いた。


46 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:43:19.78 ID:PdvgVB/H0
彼女は手を離し、右手でシーツを掴み、左手で噛んでいるパジャマを握りしめながら口に押し込むようにして声を出すのを堪えていた。

彼女は逃れようと尻を横に振るが、動かせない。「可愛い」と俺の口から漏れた。

すると彼女が尻を動かさなくなり、次第に、俺が尻を舐めるのに合わせ、尻を縦に振りだした。

彼女の割れ目から愛液が溢れ出ているのが指づたいに伝わり、割れ目も舐めてやった。

愛液が何度も溢れ出る。指を中に入れると、濡れまくっているのが分かった。

尻の穴の周りを舐めながら、二本の指をピストンさせ、最後は割れ目をしゃぶりながらピストンさせて絶頂を迎えさせた。

彼女の愛液が口の中に注ぎ込まれた。


47 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 17:20:52.69 ID:+GvoFYA70
彼女が痙攣しながら余韻に浸っている間、彼女の尻を味わった。

そして彼女を起こし、

「今度は俺のを気持ちよくして」

「…」

俺は立ち上がり、彼女の手で握らせた。

そのままでいると、彼女も手を動かさなかった。

「動かしてよ」

「どうやって動かせば良いん?」

顔を背けながら言った。

俺が「初めてなん?」と言うと、横を向いたままの彼女の表情が悔しそうな表情に変わった。

「初めて嫌やった?」 彼女は言った。

何を言ってるんだ最高だ。


48 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 19:20:55.91 ID:L7k6A6tn0
「最高やん。手動かすよ?」と俺が言うと、彼女の表情が和らぎ、首を縦に振った。

俺は彼女の手を上下させ始めた。

あっという間に固くした俺は彼女に言った。

「チ○チ○、舐めてくれない?」

彼女は首を縦に振ってこう答えた。

「何でもする…将棋負けたもん」

彼女は ようやく正面を向いたと思ったら俺の方を見てきた。何が言いたいか察した俺は言った。

「手動かしながら、先の方を下から上に舐めて」

彼女は言われた通り下から上に舐め始めた。

合っているか不安だからか、ずっと俺の方を見ていた。


50 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 19:36:32.53 ID:uPeCbgNX0
「軽くで良いから先っちょにキスしてよ」と言うと、時折先っちょにキスをしながら しごき始めた。

いきり立ってしまい、フ○ラは難しそうなので、本番に移る事にした。

彼女の手を離し、2つ目のゴムを彼女に はめさせた。

俺がしゃがみ、キスをしながら彼女を横にして唇を離すと彼女が聞いてきた。

「…セ○クスするの?」

「うん。したい。」

俺が答えると、「…分かった。」俺は彼女に股を開かせ、唇、首筋、胸、割れ目にキスをして挿入準備に入った。


51 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 21:04:46.64 ID:eOhm1tKU0
彼女に密着し、左腕と右肘で身体を支えた。

右手で彼女の口をふさごうとすると、彼女が慌てて言った。

「ねぇ!」

「ん?」

「私は、どうすれば良いん?」

「力まないようにしがみついて」

彼女は言われた通り、俺を抱き寄せた。強く抱き寄せたせいで、彼女の胸が更に強く押し付けられた。

「脚も、俺に絡めて」

不覚にも少し出してしまった。

彼女は言われた通りに絡めてきた。

「少し力抜いて」

彼女が力を抜いたのを感じた。

「入れるよ?」

「うん」




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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