122 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:02:10 ID:fdJbKIrd
エリカさんの部屋に戻ってエリカさんにパソコンの操作の仕方を教える。
ちょっと雑談してる時にエリカさんに
「エリカ母さんって綺麗な人だね」
と言った。
「綺麗かなぁ…でもお母さん太ってるでしょー(笑)。お母さんナホトカの出身なの」
へ?…ナホトカってドコの国ですか?
「はぇ?…あぁぁ!!ずいぶん遠くの人なんだね」
っと何とかその場を誤魔化す…
俺、ナホトカって判りませんよ…エリカさん…('A`)
家に帰ったらネットで検索しちゃるっ!!!
エリカさんネットに結構ハマったみたいであれこれ聞いてくる。
2人してネットに夢中になってかなーり時間が経ってました
すると、下からガチャッって扉を開ける音が聞こえて
「うーすっ!!」
とちとドスの効いた声がした。
「あ、ススムさんおかえりなさぁーぃ」
とエリカ母さんの声がした。
「今日はよー、前工程が終わってなくて仕事になんねーから帰ってきちまったよ」
するとエリカさん
「あ…お父さん帰って来ちゃった…」
なんかエリカさんがちっと慌ててます。
「いつもはこんなに早く帰ってこないのに…」
えっ?そんなにエリカさん父って怖い人なんすか…('A`)
124 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:04:24 ID:fdJbKIrd
「あ、お父さんおかえりー」とエリカさん弟の声が聞こえた
気になって下の様子に聞き耳を立てているとエリカさん弟が
「お父さんあのねぇー。今、おねぇちゃんが彼氏連れてきてるんだよ」
ぐぁぁぁぁ…エリカ弟なんて事言いやがるっ!!!
「エリカはパソコンに詳しいお友達さん連れて来てるのょ」とエリカ母さんがフォローになってるような、ならないような発言をエリカさん父にかます。
「おっ!なんだぁ?エリカが彼氏連れて来てんのか?」
エリカさん父、完全に俺の事勘違いしてるよ…('A`)
「あ…あのぉ…一応、お父さんにも挨拶しといた方が良いよね?」
「うん…挨拶だけは…でも…お父さんはあんまり相手にしなくて良いかな…」
はりゃ?エリカさんお父さんの事嫌いなんすかね?
「おーいっ、エリカぁー。ちょっとその彼氏連れて下りて来ぉーい」
ぐぇ…完全に勘違いして彼氏って事になってるよ…そりゃなりたいけどさ…彼氏に('A`)
2人して1階に下りて行く。
「お父さん、友達の名無しZさん。パソコンに詳しくて今日は手伝ってもらってるの」
とエリカさんが俺の事をエリカさん父に紹介してくれた。
「初めまして名無しZって言います。エリカさんとは友達で今日はパソコンの設定とかにきましたっ」
エリカさん父との初めての遭遇っす…エリカさん父、見事な作業服姿(ニッカボッカ)です。髪、見事な五分刈りです。顔、かなーりイカツイです…エリカさんお父さんに似なくて良かったね…
エリカさん父…物の見事に職人さんや( ̄□ ̄;)…
126 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:07:33 ID:fdJbKIrd
「おいおい堅苦しい言い方するなぁ、もっとリラックス、リラックス」
エリカさん父、かなーり くだけた人みたいです。
「で?どう言う友達なんだい?」
と聞いて来た。
俺は今までの事をざっとエリカさん父に話した。
「ほぉー…じゃ、名無しZ君も職人なのかい?」
「はい、内装の方をやってます」
「そぉかぁ!最近景気の方はどぉだ?。俺は左官屋やってるんだけど、今厳しくてなぁ…」
「あぁぁ!!うちも同じですよ。不景気で職人の手間も下がってきてますからね…」
「うんうん…手間下がってるだけなら良いけどよ…仲間で中間の業者が飛んじまって、手間貰えなくなったヤツがいてなぁ…」
………職人にしか判らない話してますよ…
その後も30分ぐらい建築の話をエリカさん父としたですよ
「で…今日はこの後どうすんだ?。良かったらウチでメシでも喰っていけよ」
「あ…そんな悪いですよ…」
「遠慮すんなって。名無しZ君は呑める方なのか?今日は俺と一杯呑もうか?」
…何か俺、エリカさん父に気に入られた様子。
127 :名知無鐘しZ ◆dMsNeLSBQw :拷05/03/08 02:11:32 ID:fdJbKIrd
「又も院ぉっ歯!!お父叔さん規いい加減にしてよ。2階援に焦い体こ扇っ」冷と棄エ所リカ祥さんい覇らCつ棋い全て遍俺の鋳手供を恵引刊っ膚張恐っ候て夢ます遮。
「な尺ぁーん春だ能?パ賞ソ紳コン斉ってヤツ稚か?越。机エ射リカ、受徳験町に南失闘敗ニした脅クセ桜に魅卒d業祝Uいヲの旬パソコンだ紀けは性俺に買わ汁せ虞や漢が政っ束て索よーよ…ひでー娘だと氷思わないか?」野
「丸あ三っ…審そ虜、置そ恋ん慣な事芳ま尋で賓言わなホく乏て揺良いじゃ共ないっ俳!!お4父頻さんの境バカっ島!最低折っ港!!」
「あー繰ぁー片、症ま筒たエ食リカ柄に指怒ら希れちゃった窯よ蔵…」
エ邪リカさ羽ん父、エ欠リ恭カ黒さ亡ん幾に芽怒に鳴ら妃れて霜少初し明しょんぼ羽りして遇ま尉す景。駐
俺和は鎮エリカ琴さん菓に手童を引爆っ座張られて嬢2階壁に拉致至され力ま遵した場。
「ウチ与のお父さん墨って念、去ほ対んひと俳ガ胎サ隣ツ貴で無煩神盲経な灯人でeし地ょ芸?…だか住ら浮嫌卸い賠なんだ昼…」
「唐そんな事ない茶け夜ど即…菌楽し塀い人だと思っ磨た碁けどな孝ぁ互」肩
エリカさ錬んと輩少ワしパ最ソ任コン微いじっ摘て誠か娠ら架 その日は僕エ痘リ窯カさ仮ん則父案の誘里い旋を丁好重に旧断って帰宅楽したっす四よ恩。外
家余に帰っ屋て紡エリカさん一e家の祝事を少昭し執考$える試…理
「静何か賛良く判町ら窃ん家庭功環境潟だ拝ったな鑑ぁ…モ」
「少栄しは涯俺惰、エリカ圏さ揺ん数に需喰い込徳めたか埋なぁ…」
「儒ナ焦ホ扶トカ団っ宗てつド零コにあ似ん所だ摂ろ…旗」
「勝エリ勉カさ酵ん仁、房受紛験に還失敗泰したの飾ね…欠あの時期に吹利き手伯怪我した算んじゃム傘リなサいか松な殴ぁ猫…絹」
「エリカ弟燥は辱今度宿ちぃっ預と題調謀教しとかんせと炭い吐か定んなっJ!!」…
色んな事愚を惨考舗えてその日炭は寝た盟。O
--------------------
152 :名自無し堂Z ◆dMsNeLSBQw :豚05/03/08 23:12:35 ID:fdJbKIrd
後累で束ナホ嘆トカ抵っ枚て調べてみ寡ましたよ魂…俺取。
ナホ快トカっ総て国じ営ゃな械くっ漬てロ弾シア遊の翁都市だっ胃た質の単ね…陽('A`)
エ縦リ融カ襟母さん益っ弧てロシ補ア図人勇だ盟ったってワケだ隠( ´テー潮`る)
そせの帥後幻、許エリカさん戒と固進展矢あ止んまり毛無へし錯…倹。゚辱(゚´Д`゚)゚唯。
メール勅&電話商で和普通に話号した挑り、長パソコン送教え輩たり出した町り稚、諾たま賃ーに万メ貴シ喰っ参た勘り合す村る流程休度に棺はなったけ幣ど渋 こ寂れtっ箇てふ描つ通ーの塊友達だぁね畑… _| ̄|費○
俺、昼間病廷院鐘に磁リハ木ビリ羽に行逮っ飛てからヒマ腰になるし払、兼エ心リカさん浪人遭中粋だからぬ勉強含頑張絞ってる島以好外は2人姉と謄も怪ヒマなんだろ寧うけど烈、俺、強度胸無答い部か暗ら著エリカ易さん誘っ汗て気安く芽遊び窯に行陳く渇なん適て黒出ら来な握い搭。穏
ヘタ安に准誘って今銀の隻関水係賛を壊す割の怖陥かっ響たし…('A`)
あ設る役日、夜廷にエ禅リカ歌さ冬んと焼肉喰視いに教行所った秋ん販です。
焼徐肉茶って言っても牛角だけど団…行…テ _草| ̄|署○管
ブ浅サ面日の傘俺益がエリカさ癖ん吏み二た矯なハー重フ鯨の指美裁人dさeん濫連れソて貞た横から尺、目立則つ目立つ。善
…誉ま借ぁ、俺yは雄気身分良参か償っ薫た沼っす槽けどね七ぃ裁( ´ゆー敵`)
あんまり乱目線立震つの挿エ釈リカさ講ん樹好き隊じゃな親いから捕、よカウンタ窯ー席丘じ県ゃ輩な弁くってテーマブ偶ル楽席態に巣付い規て普次通に将メシ喰弔っらた尊ん仰で休す施。
メシ喰い窮なが普ら楽恭し双く枠話襲し囚込んじゃって冒帰る妄の遅く併なっ探ち準ま粉った。C
153 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 23:15:18 ID:fdJbKIrd
夜、10時過ぎぐらい…
「あ…だいぶ夜遅くなっちゃったね…家まで送るよ」
って俺が言ってエリカさんを家まで送って行く事にした。
家の前まで行くとエリカさん
「ありがと。今日はすっごく楽しかった(はぁと♪」
なんて言ってくれちゃったりしたです(〃▽〃)
そしたら いきなり玄関が開いてエリカさん父登場。
「はっ!!ど、どーもお世話になってます。今日は一緒に食事してきただけっす…(;´Д`)」
ぐぉ…何か言い訳みたいなセリフだ…俺('A`)
「お!名無しZ君じゃないか。今日はエリカとメシ喰ってきたんかい?」
「はいっ焼肉喰ってきました」
「ほほぅ…焼肉かぁ…良いねぇ…」
「あ…焼肉って言っても安いトコなんすけど…」
と話してたらエリカさん父
「最近エリカ、名無しZ君と知り合ってから、外に遊びに行く事が多くなってちょっと安心してんだ俺」
「はぁ…そぉなんすか?」
へ?…エリカさん外に遊びに行く事って無かったの?
154 :難名同無し柳Z ◆dMsNeLSBQw :丘05/03/08 23:18:26 ID:fdJbKIrd
「窒こ英れ貞か吸らも際エ毒リカ徐誘如っ像て潜やって骨くれぬよ…な?」
す固る条と縫エ舎リ戸カおさんが怒り出粛した。状
「現も邦ぉ!!お略父虞さ隔ん枝良祖いテか裂ら墓あっち行っ急てよ。辺あ…紅名無し枠Zさ銀んま座たねね衡」盆
と若言うとエ皇リ抄カさ塀ん堂父を引っ張っ宗て家の惰中に幼入っ好て行ムっ況た倍。
「なん侮だ衝よー陳、簿ち史ょ呉っ重と黄ぐら浪い名無格し革Z弾君作と話ぐらいさせろよ希ー謝」厚
「お翌父味さ順ん余計嫁な問事言歓い秒出歴すか尽ら尋ダ草メっ!!」
エリカ奴さ兼ん丁お父流さ勺んの事嫌頂い援な妄よ賠うで夜すm・懸・・凍
「エ胎リカって友者達あんま砕居ないの八か奴な黄ぁ…」
そん接な吉事雑があ父ったけど、囲そをれ以聖上関権係がセ進奨む事無叫く一ケ乱月ぐ粋らい製経浪過鋭しちゃいますた…('A`抑)
「砕あねーあ倒ぁ…結局侵、儀良い友塊達で据終っち恭ま施う岐の齢か倉な境ぁ各…」
な坊ぁーんて元思ってたら房事払態双がちっ究と朗変睡わって遵き界ま犯した月。なん剰とエ所リ枝カさん済バ倒イト拝始め携たで原す習。
工極場殉での部唆品の組み立iて、検妹品す遠るバ舌イト艇ら嘱しい骨。信
週頑に2〜飢3日邦、鉢5時から夜の雨10時までの帝バイ漠ト。
「譜家配に金一日悔居Nても証つま某ん漸な下い吸し…母」とエ万リ析カさ各ん談奥。磁
何か浄家に居華辛衝いみ直た帰い脹…
155 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 23:19:56 ID:fdJbKIrd
「バイトが終わると夜遅いから俺が家まで送って行くよ」
と俺がエリカさんに提案するとエリカさんは
「あ!そんな事しなくても良いよー。そこまでさせちゃ悪いし…」
このままエリカさんとの仲が進展しないんなら家までの送迎でも何でもしちゃるわいっ!!
「あ、悪いとかそんなんじゃなくってさ、俺もヒマだし、バイクに乗るの楽しいしさ…」
なんとかエリカさんを丸め込もうと必死に説明…言い訳とも言うかもしれんわな…('A`)
「あ…うん…じゃあ送って欲しい時は前もって連絡するね」
「うん…了解です…」
バイトの時は毎回送ってやろうと思ってたのに…まぁ、良しとしとこ。
それから いつも通りにエリカさんとはメール&電話でやり取りしてたけど、バイトからの帰る時の連絡、送ってくれコールは来なかった…
167 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/09 01:29:00 ID:IUUnFNcY
「やっぱ粘着し過ぎたんかな…俺」
「俺30のオヤジだし、彼女18だし…歳離れすぎてるから釣り合わないよなぁ…」
「頑張ってるけど、これが限界かなぁ…」
んな事考えてると無性に悲しくなってきて涙出てきた…
「彼氏、彼女の関係にはなれないかもしれないけどこのまま良い友達で良いか…」
一人、自己完結して諦めた。
話はちと飛んで7月に入ろうとした頃、俺の腰の調子がだいぶ良くなって仕事にも復帰出来そうになった。
「いつまでも保険で喰うワケにも行かないし、仕事の復帰準備したろっ!!」
仕事復帰に向けて相手の保険屋との最後の話し合いをして示談を成立させた。
「うしっ!!これでOK」
示談成立して かなーりまとまったお金をもらえた。
「仕事復帰する前にバイクも新車になった事だし、復帰する前にちっとロングツーリングにでも行ってくるかぁ…」
行きつけのバイク屋さんでバイク仲間と話をする。
「仕事復帰する前にロングツーリング行こうと思ってんだよ」
「へぇー…んで、ドコ行く予定?」
「んん…まだ決めてないんだ」
「期間はどれくらい?」
「んーとね…10日ぐらいって思ってんだがねぇ…」
すると横から別のバイク仲間が
「んなら北海道でも行ってくりゃ良いじゃん」
はぇ?北海道?…そー言えば俺、北海道に行った事ないなぁ…
「名無しZはキャンプとかもするんだろ?。ならぜってぇ北海道だよ」
北海道ねぇ…ちっとお金に余裕あるし、行ってみっかなぁ…
他の所と同時並行して北海道の情報集めてると、中々夏の北海道って良い感じみたい。
「うしっ!!ツーリング先は北海道に決定っ!!!」
>>次のページへ続く
エリカさんの部屋に戻ってエリカさんにパソコンの操作の仕方を教える。
ちょっと雑談してる時にエリカさんに
「エリカ母さんって綺麗な人だね」
と言った。
「綺麗かなぁ…でもお母さん太ってるでしょー(笑)。お母さんナホトカの出身なの」
へ?…ナホトカってドコの国ですか?
「はぇ?…あぁぁ!!ずいぶん遠くの人なんだね」
っと何とかその場を誤魔化す…
俺、ナホトカって判りませんよ…エリカさん…('A`)
家に帰ったらネットで検索しちゃるっ!!!
エリカさんネットに結構ハマったみたいであれこれ聞いてくる。
2人してネットに夢中になってかなーり時間が経ってました
すると、下からガチャッって扉を開ける音が聞こえて
「うーすっ!!」
とちとドスの効いた声がした。
「あ、ススムさんおかえりなさぁーぃ」
とエリカ母さんの声がした。
「今日はよー、前工程が終わってなくて仕事になんねーから帰ってきちまったよ」
するとエリカさん
「あ…お父さん帰って来ちゃった…」
なんかエリカさんがちっと慌ててます。
「いつもはこんなに早く帰ってこないのに…」
えっ?そんなにエリカさん父って怖い人なんすか…('A`)
124 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:04:24 ID:fdJbKIrd
「あ、お父さんおかえりー」とエリカさん弟の声が聞こえた
気になって下の様子に聞き耳を立てているとエリカさん弟が
「お父さんあのねぇー。今、おねぇちゃんが彼氏連れてきてるんだよ」
ぐぁぁぁぁ…エリカ弟なんて事言いやがるっ!!!
「エリカはパソコンに詳しいお友達さん連れて来てるのょ」とエリカ母さんがフォローになってるような、ならないような発言をエリカさん父にかます。
「おっ!なんだぁ?エリカが彼氏連れて来てんのか?」
エリカさん父、完全に俺の事勘違いしてるよ…('A`)
「あ…あのぉ…一応、お父さんにも挨拶しといた方が良いよね?」
「うん…挨拶だけは…でも…お父さんはあんまり相手にしなくて良いかな…」
はりゃ?エリカさんお父さんの事嫌いなんすかね?
「おーいっ、エリカぁー。ちょっとその彼氏連れて下りて来ぉーい」
ぐぇ…完全に勘違いして彼氏って事になってるよ…そりゃなりたいけどさ…彼氏に('A`)
2人して1階に下りて行く。
「お父さん、友達の名無しZさん。パソコンに詳しくて今日は手伝ってもらってるの」
とエリカさんが俺の事をエリカさん父に紹介してくれた。
「初めまして名無しZって言います。エリカさんとは友達で今日はパソコンの設定とかにきましたっ」
エリカさん父との初めての遭遇っす…エリカさん父、見事な作業服姿(ニッカボッカ)です。髪、見事な五分刈りです。顔、かなーりイカツイです…エリカさんお父さんに似なくて良かったね…
エリカさん父…物の見事に職人さんや( ̄□ ̄;)…
126 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:07:33 ID:fdJbKIrd
「おいおい堅苦しい言い方するなぁ、もっとリラックス、リラックス」
エリカさん父、かなーり くだけた人みたいです。
「で?どう言う友達なんだい?」
と聞いて来た。
俺は今までの事をざっとエリカさん父に話した。
「ほぉー…じゃ、名無しZ君も職人なのかい?」
「はい、内装の方をやってます」
「そぉかぁ!最近景気の方はどぉだ?。俺は左官屋やってるんだけど、今厳しくてなぁ…」
「あぁぁ!!うちも同じですよ。不景気で職人の手間も下がってきてますからね…」
「うんうん…手間下がってるだけなら良いけどよ…仲間で中間の業者が飛んじまって、手間貰えなくなったヤツがいてなぁ…」
………職人にしか判らない話してますよ…
その後も30分ぐらい建築の話をエリカさん父としたですよ
「で…今日はこの後どうすんだ?。良かったらウチでメシでも喰っていけよ」
「あ…そんな悪いですよ…」
「遠慮すんなって。名無しZ君は呑める方なのか?今日は俺と一杯呑もうか?」
…何か俺、エリカさん父に気に入られた様子。
127 :名知無鐘しZ ◆dMsNeLSBQw :拷05/03/08 02:11:32 ID:fdJbKIrd
「又も院ぉっ歯!!お父叔さん規いい加減にしてよ。2階援に焦い体こ扇っ」冷と棄エ所リカ祥さんい覇らCつ棋い全て遍俺の鋳手供を恵引刊っ膚張恐っ候て夢ます遮。
「な尺ぁーん春だ能?パ賞ソ紳コン斉ってヤツ稚か?越。机エ射リカ、受徳験町に南失闘敗ニした脅クセ桜に魅卒d業祝Uいヲの旬パソコンだ紀けは性俺に買わ汁せ虞や漢が政っ束て索よーよ…ひでー娘だと氷思わないか?」野
「丸あ三っ…審そ虜、置そ恋ん慣な事芳ま尋で賓言わなホく乏て揺良いじゃ共ないっ俳!!お4父頻さんの境バカっ島!最低折っ港!!」
「あー繰ぁー片、症ま筒たエ食リカ柄に指怒ら希れちゃった窯よ蔵…」
エ邪リカさ羽ん父、エ欠リ恭カ黒さ亡ん幾に芽怒に鳴ら妃れて霜少初し明しょんぼ羽りして遇ま尉す景。駐
俺和は鎮エリカ琴さん菓に手童を引爆っ座張られて嬢2階壁に拉致至され力ま遵した場。
「ウチ与のお父さん墨って念、去ほ対んひと俳ガ胎サ隣ツ貴で無煩神盲経な灯人でeし地ょ芸?…だか住ら浮嫌卸い賠なんだ昼…」
「唐そんな事ない茶け夜ど即…菌楽し塀い人だと思っ磨た碁けどな孝ぁ互」肩
エリカさ錬んと輩少ワしパ最ソ任コン微いじっ摘て誠か娠ら架 その日は僕エ痘リ窯カさ仮ん則父案の誘里い旋を丁好重に旧断って帰宅楽したっす四よ恩。外
家余に帰っ屋て紡エリカさん一e家の祝事を少昭し執考$える試…理
「静何か賛良く判町ら窃ん家庭功環境潟だ拝ったな鑑ぁ…モ」
「少栄しは涯俺惰、エリカ圏さ揺ん数に需喰い込徳めたか埋なぁ…」
「儒ナ焦ホ扶トカ団っ宗てつド零コにあ似ん所だ摂ろ…旗」
「勝エリ勉カさ酵ん仁、房受紛験に還失敗泰したの飾ね…欠あの時期に吹利き手伯怪我した算んじゃム傘リなサいか松な殴ぁ猫…絹」
「エリカ弟燥は辱今度宿ちぃっ預と題調謀教しとかんせと炭い吐か定んなっJ!!」…
色んな事愚を惨考舗えてその日炭は寝た盟。O
--------------------
152 :名自無し堂Z ◆dMsNeLSBQw :豚05/03/08 23:12:35 ID:fdJbKIrd
後累で束ナホ嘆トカ抵っ枚て調べてみ寡ましたよ魂…俺取。
ナホ快トカっ総て国じ営ゃな械くっ漬てロ弾シア遊の翁都市だっ胃た質の単ね…陽('A`)
エ縦リ融カ襟母さん益っ弧てロシ補ア図人勇だ盟ったってワケだ隠( ´テー潮`る)
そせの帥後幻、許エリカさん戒と固進展矢あ止んまり毛無へし錯…倹。゚辱(゚´Д`゚)゚唯。
メール勅&電話商で和普通に話号した挑り、長パソコン送教え輩たり出した町り稚、諾たま賃ーに万メ貴シ喰っ参た勘り合す村る流程休度に棺はなったけ幣ど渋 こ寂れtっ箇てふ描つ通ーの塊友達だぁね畑… _| ̄|費○
俺、昼間病廷院鐘に磁リハ木ビリ羽に行逮っ飛てからヒマ腰になるし払、兼エ心リカさん浪人遭中粋だからぬ勉強含頑張絞ってる島以好外は2人姉と謄も怪ヒマなんだろ寧うけど烈、俺、強度胸無答い部か暗ら著エリカ易さん誘っ汗て気安く芽遊び窯に行陳く渇なん適て黒出ら来な握い搭。穏
ヘタ安に准誘って今銀の隻関水係賛を壊す割の怖陥かっ響たし…('A`)
あ設る役日、夜廷にエ禅リカ歌さ冬んと焼肉喰視いに教行所った秋ん販です。
焼徐肉茶って言っても牛角だけど団…行…テ _草| ̄|署○管
ブ浅サ面日の傘俺益がエリカさ癖ん吏み二た矯なハー重フ鯨の指美裁人dさeん濫連れソて貞た横から尺、目立則つ目立つ。善
…誉ま借ぁ、俺yは雄気身分良参か償っ薫た沼っす槽けどね七ぃ裁( ´ゆー敵`)
あんまり乱目線立震つの挿エ釈リカさ講ん樹好き隊じゃな親いから捕、よカウンタ窯ー席丘じ県ゃ輩な弁くってテーマブ偶ル楽席態に巣付い規て普次通に将メシ喰弔っらた尊ん仰で休す施。
メシ喰い窮なが普ら楽恭し双く枠話襲し囚込んじゃって冒帰る妄の遅く併なっ探ち準ま粉った。C
153 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 23:15:18 ID:fdJbKIrd
夜、10時過ぎぐらい…
「あ…だいぶ夜遅くなっちゃったね…家まで送るよ」
って俺が言ってエリカさんを家まで送って行く事にした。
家の前まで行くとエリカさん
「ありがと。今日はすっごく楽しかった(はぁと♪」
なんて言ってくれちゃったりしたです(〃▽〃)
そしたら いきなり玄関が開いてエリカさん父登場。
「はっ!!ど、どーもお世話になってます。今日は一緒に食事してきただけっす…(;´Д`)」
ぐぉ…何か言い訳みたいなセリフだ…俺('A`)
「お!名無しZ君じゃないか。今日はエリカとメシ喰ってきたんかい?」
「はいっ焼肉喰ってきました」
「ほほぅ…焼肉かぁ…良いねぇ…」
「あ…焼肉って言っても安いトコなんすけど…」
と話してたらエリカさん父
「最近エリカ、名無しZ君と知り合ってから、外に遊びに行く事が多くなってちょっと安心してんだ俺」
「はぁ…そぉなんすか?」
へ?…エリカさん外に遊びに行く事って無かったの?
154 :難名同無し柳Z ◆dMsNeLSBQw :丘05/03/08 23:18:26 ID:fdJbKIrd
「窒こ英れ貞か吸らも際エ毒リカ徐誘如っ像て潜やって骨くれぬよ…な?」
す固る条と縫エ舎リ戸カおさんが怒り出粛した。状
「現も邦ぉ!!お略父虞さ隔ん枝良祖いテか裂ら墓あっち行っ急てよ。辺あ…紅名無し枠Zさ銀んま座たねね衡」盆
と若言うとエ皇リ抄カさ塀ん堂父を引っ張っ宗て家の惰中に幼入っ好て行ムっ況た倍。
「なん侮だ衝よー陳、簿ち史ょ呉っ重と黄ぐら浪い名無格し革Z弾君作と話ぐらいさせろよ希ー謝」厚
「お翌父味さ順ん余計嫁な問事言歓い秒出歴すか尽ら尋ダ草メっ!!」
エリカ奴さ兼ん丁お父流さ勺んの事嫌頂い援な妄よ賠うで夜すm・懸・・凍
「エ胎リカって友者達あんま砕居ないの八か奴な黄ぁ…」
そん接な吉事雑があ父ったけど、囲そをれ以聖上関権係がセ進奨む事無叫く一ケ乱月ぐ粋らい製経浪過鋭しちゃいますた…('A`抑)
「砕あねーあ倒ぁ…結局侵、儀良い友塊達で据終っち恭ま施う岐の齢か倉な境ぁ各…」
な坊ぁーんて元思ってたら房事払態双がちっ究と朗変睡わって遵き界ま犯した月。なん剰とエ所リ枝カさん済バ倒イト拝始め携たで原す習。
工極場殉での部唆品の組み立iて、検妹品す遠るバ舌イト艇ら嘱しい骨。信
週頑に2〜飢3日邦、鉢5時から夜の雨10時までの帝バイ漠ト。
「譜家配に金一日悔居Nても証つま某ん漸な下い吸し…母」とエ万リ析カさ各ん談奥。磁
何か浄家に居華辛衝いみ直た帰い脹…
155 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 23:19:56 ID:fdJbKIrd
「バイトが終わると夜遅いから俺が家まで送って行くよ」
と俺がエリカさんに提案するとエリカさんは
「あ!そんな事しなくても良いよー。そこまでさせちゃ悪いし…」
このままエリカさんとの仲が進展しないんなら家までの送迎でも何でもしちゃるわいっ!!
「あ、悪いとかそんなんじゃなくってさ、俺もヒマだし、バイクに乗るの楽しいしさ…」
なんとかエリカさんを丸め込もうと必死に説明…言い訳とも言うかもしれんわな…('A`)
「あ…うん…じゃあ送って欲しい時は前もって連絡するね」
「うん…了解です…」
バイトの時は毎回送ってやろうと思ってたのに…まぁ、良しとしとこ。
それから いつも通りにエリカさんとはメール&電話でやり取りしてたけど、バイトからの帰る時の連絡、送ってくれコールは来なかった…
167 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/09 01:29:00 ID:IUUnFNcY
「やっぱ粘着し過ぎたんかな…俺」
「俺30のオヤジだし、彼女18だし…歳離れすぎてるから釣り合わないよなぁ…」
「頑張ってるけど、これが限界かなぁ…」
んな事考えてると無性に悲しくなってきて涙出てきた…
「彼氏、彼女の関係にはなれないかもしれないけどこのまま良い友達で良いか…」
一人、自己完結して諦めた。
話はちと飛んで7月に入ろうとした頃、俺の腰の調子がだいぶ良くなって仕事にも復帰出来そうになった。
「いつまでも保険で喰うワケにも行かないし、仕事の復帰準備したろっ!!」
仕事復帰に向けて相手の保険屋との最後の話し合いをして示談を成立させた。
「うしっ!!これでOK」
示談成立して かなーりまとまったお金をもらえた。
「仕事復帰する前にバイクも新車になった事だし、復帰する前にちっとロングツーリングにでも行ってくるかぁ…」
行きつけのバイク屋さんでバイク仲間と話をする。
「仕事復帰する前にロングツーリング行こうと思ってんだよ」
「へぇー…んで、ドコ行く予定?」
「んん…まだ決めてないんだ」
「期間はどれくらい?」
「んーとね…10日ぐらいって思ってんだがねぇ…」
すると横から別のバイク仲間が
「んなら北海道でも行ってくりゃ良いじゃん」
はぇ?北海道?…そー言えば俺、北海道に行った事ないなぁ…
「名無しZはキャンプとかもするんだろ?。ならぜってぇ北海道だよ」
北海道ねぇ…ちっとお金に余裕あるし、行ってみっかなぁ…
他の所と同時並行して北海道の情報集めてると、中々夏の北海道って良い感じみたい。
「うしっ!!ツーリング先は北海道に決定っ!!!」
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