360 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
私達はあきおくんの家のキッチンで、中学生の頃、家庭科の調理実習で作ったハンバーグを一緒になって作り、夕食を済ませた。
中学生のときの共有できる思い出があることが嬉しかった。
片づけを済ませると、私はお泊りが決まったときからずっと考えていたことを思い切ってあきおくんに言ってみた。
「ねぇ、お風呂、入ろ?」
あきおくんは、一瞬びっくりしたような顔をしたが、すぐに「エロいな〜」といいながら私を抱きしめてくれた。
そして、キス。あきおくんは、初めてキスした小学生の頃から とても優しく私にキスをしてくれる。
キスをしながら、あきおくんの手が私の服を脱がしていった。
私も、あきおくんの服を剥いでいく。すぐに私達は裸になった。
361 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
湯船にお湯を溜めながら、私達はシャワーでお互いの身体を洗い合った。
ボディーソープを泡立て、あきおくんは私のおっぱいに、私はあきおくんのあそこに塗りたくった。
「せっけんつけると えっちな感じするね」
「うん、すべすべするから…」
最初はふざけあっていた私達だったが、だんだんと興奮していった。
この日の前にセックスしたのは、2ヶ月前だったので無理もない。
「ねえ、あきおくんは彼女とエッチするの?」
乳首を吸われながら、私は聞いてみた。
あきおくんは唇を離し、
「しないよ、なんか、そういう対象にならないっていうか」と言い、またすぐに私の胸に顔をうずめた。
シャワーが、浴室を湯気でいっぱいにしていく。
「○○(私の名前)は?」
今度は あきおくんが訊いてきた。
「うん、するよ、たまに…」
そのときの私の彼は、あきおくんも知っている男の子だった。
362 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
「そうなんだ。…なんか、やだな」
あきおくんは私の胸の先を強く吸った。
「あ…やだ、痛いよ」
あきおくんが嫉妬しているのが分かった。
「じゃあ、私達、付き合う?」
私は聞いてみた。
あきおくんは、私の身体から頭を離し、私の顔をじっと見つめてきた。
そして うなずいた。
「聞いて。俺、○○のこと好きかどうかって聞かれたら分からない。ずっと一緒すぎて。
でも、今の彼女も含めて他の女の子を好きには どうしてもならないかも。
○○とこうしてるのがいい。一緒にいるのがいい。
それが付き合うってことなら、俺の答えは『うん』だよ。」
私は、あまりにも あきおくんが私と同じような気持ちでいたことに驚き、そして嬉しく思っていた。
私も、あきおくんの存在が「好き」と言い表すことさえ難しいくらいに近すぎて、あきおくんとの関係に少し悩んでいた。
そのときの彼氏と会い、セックスしても あきおくんとの時間に比べれば それは大切な時間ではなかった。
彼とセックスするより、あきおくんとのセックスを思い出してオナニーをする方が良かった。
363 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
私は、あきおくんのこの言葉で それまでのモヤモヤした気持ちが晴れた気がした。
「私、あきおくんとだけエッチする。あいつとは別れる。あきおくんが大事。」
私はそう言った。
すると、あきおくんが猛然と私を抱きしめてきた。
しばらくお互いの身体を抱きしめあい、キスを求め合う時間が過ぎた。
あきおくんのあそこが、私のおへその辺りで固くなり、そして私も身体の中心が熱くなるのを感じていた。
「ね…しよ?ここで、しようよ、エッチ」
あきおくんが私の身体を半回転させた。
後ろからくるんだ、と私も分かった。
「いいよ、でも、ゴムはつけて?ね?」
「だめ、やだ、このまま繋がるの」
あきおくんの動きは止められなかった。
私はマットの上に四つん這いの格好をさせられ、愛液で濡れて受け入れる態勢の整ったあそこに あきおくんの固くなった おちんちんをあてがい、挿入された。
364 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
あきおくんのおちんちんは、すんなりと入ってきた。
私は思わず声が出そうになったが、浴室はガラス窓の向こうにすぐお隣の家があるため、大きな声を出してしまうと聞こえてしまうと思い、「ん…っ」とガマンをして耐えた。
「声、出してよ」あきおくんが言った。
「だめだよ…聞こえちゃう…」
私は顔だけ あきおくんの方を向けてそう言った。
「出してよ…」あきおくんは わざと大きく腰をぶつけてくる。
それも、ただのピストンではなく、角度を変えたり回してみたり、バリエーションをつけて。
私は自分の手の甲を口に押し付け、声が出ないよう耐えながら その快感を味わっていた。
あきおくんの大きな大きなモノ。
浴室で、くちゅ、くちゅ、と濡れた音が響いた。
そして、あきおくんの「いやらしい音…」という囁き。
365 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「もうイクよ?いい?ねぇ…」
あきおくんの動きが速くなる。
くちゅくちゅという音に加えて、あきおくんの腰がぶつかってくる、ぱんぱん、という肉の音。
私は気が遠くなった。
次の瞬間、あきおくんの腰が素早く離れ、おちんちんが私のお尻の上に置かれた。
背中に感じる、勢いのついたしずく。
お尻の割れ目で びくびくと跳ねる あきおくんのペニス。
はあはあという私達の息遣い。
「○○…」名前を呼ばれ、後ろから抱きしめられた。
私は あきおくんに向き直り、湯船に半分ほど溜まったお湯を桶ですくい、あきおくんのペニスにかけてあげた。
「もう…ちゃんと おふとんでしたかった」とすねて見せた。
「ごめん」今度は あきおくんが私の背中を流す。正確には、背中の精液を。
「次は、ベッドでしよう」あきおくんが言う。私はもちろんうなずく。
微笑み合い、キスをして、身体を洗いあう。湯船にもつかる。
一緒に風呂場を出て、お互いの身体をバスタオルで包む。
「服は着ないで、このまま部屋に行こう」
366 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
私達は小走りで あきおくんの部屋に入る。
さっき来たときよりも いくらか整頓されていた。
私が泊まるということで、片づけたのだろう。そんなところが かわいいと私は思った。
私は先に、あきおくんのベッドに潜り込んだ。
「化粧水と乳液つけさせて」
持ってきたポーチを開け、手早く顔を整えた。あきおくんは物珍しそうにビンを手にとり、
「俺もつけていい?」と自分の顔も手入れをした。私は笑った。
裸のままだった私達は、すぐにお互いを求め合った。
ベッドの上で抱き合い、唇を重ね、性器を触りあった。「もう、こんななってる」
私は再び大きくなった あきおくんのあそこを扱いた。
「おまえも」あきおくんは濡れた私のあそこを指で弄ぶ。
「ねぇ、食べていい?」あきおくんが聞いてくる。
「いいけど…電気、消して」
私は、明るいまま足を広げられるのに まだ抵抗があった。
あきおくんは、いつもなら毛布をかけてクンニをしてくれるのだが、この日は違った。
367 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「消さない。」
あきおくんは、電気は消さず、また毛布もかけず私の足首を広げた。私の中心が露になる。
「やだぁっ。」私は太ももを閉じ、手で遮った。
「こら。」あきおくんは強引に手を払いのけ、足をこじ開けた。そして、唇をつける。
「あ…っあああっ!!」
つい、声が大きく出てしまった。
「あれ?声、出さないんじゃなかったの?」
あきおくんはより強く吸い付いてくる。
「やぁ…っ! やん…、い、いぢわるだよ、あきおくん…んんっ!!」
「んー?」
あきおくんは、私のクリトリスを吸い、びしょびしょに濡れたあそこに指を入れ、くりくりとかき回してくる。
「は…っ、あん、ああぁあ…」
私の頭の中は制御不能になる。
「や…イク…やだぁっ、いっちゃうよぉ……」「いけよ」
「やだあ…っああっ!!」
私の快感は頂点に達する。
腰が浮き、シャワーを浴びたばかりの身体に汗がにじむ。
あきおくんの動きが ぴたっと止まった。
どくん、どくん、どくん、と、私のあそこがあきおくんの指に鼓動を伝えているのがよくわかる。
368 :あ陣き無お華くん高校編弧コピペ単:租03/07/28 15:33 ID:VqUkrDQX
は場っ、はっ微、司と短粒い庸呼吸をして私切は尊息を整え確よ介うととした強。c
腰山は換、ぴgく又ん征ぴ槽く又ん優と胎意に反し望て班 あ菊きお僧く錯ん待の柄手に振社動を伝得える枚。%
あき斤お諮くんのq指が舎、ちゆ必っ窒くりと百身体からむ引練き撲抜ひかれるの罪を感じた占。
「帰ん紫ん四…半っ!」
私三は契 も髪う剰1矛度器腰を浮威か社せ宵てし締まう運。v抜写かれると棄きも感涼じ培て紺しまう錯の巨だt。条
「もぉ遣…盗こん限なに濡冬らして墨。」
あき壌お郎くんは入れ卓て#い据た指を羅私遮の目続の前癒に還持沼っ東てきて見せ需てく練る。
あき拷お的く係ん鎖の謁右手の中殖指虜が愛 つややかな堪光島を茶放蓄ってい径る。
「…@1完本誠だけ?綱入ってた氷の?」忘
「そう礎だ執よ市」柄
「勇指琴1抵本隻で いかされち答ゃ帥っ則た独の?」界
「喜そ吐う無」邦
「干こ江んな…治明旧るい量とこ素で字…涙」
「宵そう慶、ソ全部、踊見肉てたよ」
なぜ4か旧、私の勤身公体絶に炎悔しさ浅が条満漏ち郭てく邪る識。苗
け滞れど私は残何旨も溶言い殖返沼せ斥ない月。
快感の矛絶頂後銀特則有5の修心見地よ撤い覧疲労束が移私甲を支配顧してい塾た。源
しばら峡く放心裸してい鋭る舞と吸、維あき包お派くんが巡私浪の缶顔宇の前闘にい おち遂ん防ちん揺を湯持泥って戸き斉た貨。
そ出れアは、滝と標て漠も大汚き丈く張りを持衆ち訪、蛇血重管命を浮例き上麗が計ら候せてい積た毒。
「今度は酬俺防のら、食べ食て?」
369 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:34 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。
食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」
あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
370 :あ帯き真お貝く隔ん高校域編コピ漆ペ:苗03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
け返れ辞ど気、朗私は嫌な債訳で槽は創な突かっ竹た読。で摂き暦る月な祥ら、*この師ままJイ礎ってほしか突っ扶た操。
「ね、今宙度ヌはこっち踏に帝、き豆て撮?ン」
あき漠お避く怒んを総心配難させまい普と地、私はあ吐きお新くんの塔手をとり、線私晩の主濡れたと早ころへ婦持っていっ許た5。
「こっち戻の方速が、程気持壇ちいいよ皿」署
「うん形、入炊れる禍」峠
あ午き礼お談く遮んむは、車今度処はコ慕ンド踊ームを紋取@り革、す苗ば治やく自十分掲で装切着し仮た巡。
「恒入れる母ね?いい?」壊
「…飯ん、いいよ援…」
私は慶足を開き、あ聞き乙おxくんを没受け入未れ蛇る貸。あ由きおくん計の先端が私の入茎り詰口鳥に触れ雨た。給
私矛は瞬いつ甚も この唆瞬間、嬉し維い気持ちで内一解杯になる。し衡か可し横 その未気持ちテを膨味わ知う診こと薫は本定当府に一瞬畑で野、麻すぐに快感焦が勝佐り寺押煩し寄Nせてくキる。
「ん式ん泊…っ恥!胴」短
さ痢っ衆き却イ忠った争ば構かりの無せい童か厚、私内の訂あそへこ行は騰、滑き班ゅん州とき6つくなUっ教て尊いた軸。
「鈍ほら固ぁ、ホま敢たこん軍な締Tめて。場力妙抜浪いて視、社俺すぐいっ覇ちゃ炎う妃よ。」餓
「園締めてない箇よぉ、負締屈まっ談て…るの…防お噴っ片!烈あっ銀!あ劣あ緒ぁ住っ璽!!売」研
あき較おもくん株は惰この日、や皇っ藩ぱり論ちょ及っと輩い敬じ従わるだっ浴た。懲強芸引に侵入抜し最てく暮る。紡
>>次のページへ続く
私達はあきおくんの家のキッチンで、中学生の頃、家庭科の調理実習で作ったハンバーグを一緒になって作り、夕食を済ませた。
中学生のときの共有できる思い出があることが嬉しかった。
片づけを済ませると、私はお泊りが決まったときからずっと考えていたことを思い切ってあきおくんに言ってみた。
「ねぇ、お風呂、入ろ?」
あきおくんは、一瞬びっくりしたような顔をしたが、すぐに「エロいな〜」といいながら私を抱きしめてくれた。
そして、キス。あきおくんは、初めてキスした小学生の頃から とても優しく私にキスをしてくれる。
キスをしながら、あきおくんの手が私の服を脱がしていった。
私も、あきおくんの服を剥いでいく。すぐに私達は裸になった。
361 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
湯船にお湯を溜めながら、私達はシャワーでお互いの身体を洗い合った。
ボディーソープを泡立て、あきおくんは私のおっぱいに、私はあきおくんのあそこに塗りたくった。
「せっけんつけると えっちな感じするね」
「うん、すべすべするから…」
最初はふざけあっていた私達だったが、だんだんと興奮していった。
この日の前にセックスしたのは、2ヶ月前だったので無理もない。
「ねえ、あきおくんは彼女とエッチするの?」
乳首を吸われながら、私は聞いてみた。
あきおくんは唇を離し、
「しないよ、なんか、そういう対象にならないっていうか」と言い、またすぐに私の胸に顔をうずめた。
シャワーが、浴室を湯気でいっぱいにしていく。
「○○(私の名前)は?」
今度は あきおくんが訊いてきた。
「うん、するよ、たまに…」
そのときの私の彼は、あきおくんも知っている男の子だった。
362 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
「そうなんだ。…なんか、やだな」
あきおくんは私の胸の先を強く吸った。
「あ…やだ、痛いよ」
あきおくんが嫉妬しているのが分かった。
「じゃあ、私達、付き合う?」
私は聞いてみた。
あきおくんは、私の身体から頭を離し、私の顔をじっと見つめてきた。
そして うなずいた。
「聞いて。俺、○○のこと好きかどうかって聞かれたら分からない。ずっと一緒すぎて。
でも、今の彼女も含めて他の女の子を好きには どうしてもならないかも。
○○とこうしてるのがいい。一緒にいるのがいい。
それが付き合うってことなら、俺の答えは『うん』だよ。」
私は、あまりにも あきおくんが私と同じような気持ちでいたことに驚き、そして嬉しく思っていた。
私も、あきおくんの存在が「好き」と言い表すことさえ難しいくらいに近すぎて、あきおくんとの関係に少し悩んでいた。
そのときの彼氏と会い、セックスしても あきおくんとの時間に比べれば それは大切な時間ではなかった。
彼とセックスするより、あきおくんとのセックスを思い出してオナニーをする方が良かった。
363 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
私は、あきおくんのこの言葉で それまでのモヤモヤした気持ちが晴れた気がした。
「私、あきおくんとだけエッチする。あいつとは別れる。あきおくんが大事。」
私はそう言った。
すると、あきおくんが猛然と私を抱きしめてきた。
しばらくお互いの身体を抱きしめあい、キスを求め合う時間が過ぎた。
あきおくんのあそこが、私のおへその辺りで固くなり、そして私も身体の中心が熱くなるのを感じていた。
「ね…しよ?ここで、しようよ、エッチ」
あきおくんが私の身体を半回転させた。
後ろからくるんだ、と私も分かった。
「いいよ、でも、ゴムはつけて?ね?」
「だめ、やだ、このまま繋がるの」
あきおくんの動きは止められなかった。
私はマットの上に四つん這いの格好をさせられ、愛液で濡れて受け入れる態勢の整ったあそこに あきおくんの固くなった おちんちんをあてがい、挿入された。
364 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
あきおくんのおちんちんは、すんなりと入ってきた。
私は思わず声が出そうになったが、浴室はガラス窓の向こうにすぐお隣の家があるため、大きな声を出してしまうと聞こえてしまうと思い、「ん…っ」とガマンをして耐えた。
「声、出してよ」あきおくんが言った。
「だめだよ…聞こえちゃう…」
私は顔だけ あきおくんの方を向けてそう言った。
「出してよ…」あきおくんは わざと大きく腰をぶつけてくる。
それも、ただのピストンではなく、角度を変えたり回してみたり、バリエーションをつけて。
私は自分の手の甲を口に押し付け、声が出ないよう耐えながら その快感を味わっていた。
あきおくんの大きな大きなモノ。
浴室で、くちゅ、くちゅ、と濡れた音が響いた。
そして、あきおくんの「いやらしい音…」という囁き。
365 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「もうイクよ?いい?ねぇ…」
あきおくんの動きが速くなる。
くちゅくちゅという音に加えて、あきおくんの腰がぶつかってくる、ぱんぱん、という肉の音。
私は気が遠くなった。
次の瞬間、あきおくんの腰が素早く離れ、おちんちんが私のお尻の上に置かれた。
背中に感じる、勢いのついたしずく。
お尻の割れ目で びくびくと跳ねる あきおくんのペニス。
はあはあという私達の息遣い。
「○○…」名前を呼ばれ、後ろから抱きしめられた。
私は あきおくんに向き直り、湯船に半分ほど溜まったお湯を桶ですくい、あきおくんのペニスにかけてあげた。
「もう…ちゃんと おふとんでしたかった」とすねて見せた。
「ごめん」今度は あきおくんが私の背中を流す。正確には、背中の精液を。
「次は、ベッドでしよう」あきおくんが言う。私はもちろんうなずく。
微笑み合い、キスをして、身体を洗いあう。湯船にもつかる。
一緒に風呂場を出て、お互いの身体をバスタオルで包む。
「服は着ないで、このまま部屋に行こう」
366 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
私達は小走りで あきおくんの部屋に入る。
さっき来たときよりも いくらか整頓されていた。
私が泊まるということで、片づけたのだろう。そんなところが かわいいと私は思った。
私は先に、あきおくんのベッドに潜り込んだ。
「化粧水と乳液つけさせて」
持ってきたポーチを開け、手早く顔を整えた。あきおくんは物珍しそうにビンを手にとり、
「俺もつけていい?」と自分の顔も手入れをした。私は笑った。
裸のままだった私達は、すぐにお互いを求め合った。
ベッドの上で抱き合い、唇を重ね、性器を触りあった。「もう、こんななってる」
私は再び大きくなった あきおくんのあそこを扱いた。
「おまえも」あきおくんは濡れた私のあそこを指で弄ぶ。
「ねぇ、食べていい?」あきおくんが聞いてくる。
「いいけど…電気、消して」
私は、明るいまま足を広げられるのに まだ抵抗があった。
あきおくんは、いつもなら毛布をかけてクンニをしてくれるのだが、この日は違った。
367 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「消さない。」
あきおくんは、電気は消さず、また毛布もかけず私の足首を広げた。私の中心が露になる。
「やだぁっ。」私は太ももを閉じ、手で遮った。
「こら。」あきおくんは強引に手を払いのけ、足をこじ開けた。そして、唇をつける。
「あ…っあああっ!!」
つい、声が大きく出てしまった。
「あれ?声、出さないんじゃなかったの?」
あきおくんはより強く吸い付いてくる。
「やぁ…っ! やん…、い、いぢわるだよ、あきおくん…んんっ!!」
「んー?」
あきおくんは、私のクリトリスを吸い、びしょびしょに濡れたあそこに指を入れ、くりくりとかき回してくる。
「は…っ、あん、ああぁあ…」
私の頭の中は制御不能になる。
「や…イク…やだぁっ、いっちゃうよぉ……」「いけよ」
「やだあ…っああっ!!」
私の快感は頂点に達する。
腰が浮き、シャワーを浴びたばかりの身体に汗がにじむ。
あきおくんの動きが ぴたっと止まった。
どくん、どくん、どくん、と、私のあそこがあきおくんの指に鼓動を伝えているのがよくわかる。
368 :あ陣き無お華くん高校編弧コピペ単:租03/07/28 15:33 ID:VqUkrDQX
は場っ、はっ微、司と短粒い庸呼吸をして私切は尊息を整え確よ介うととした強。c
腰山は換、ぴgく又ん征ぴ槽く又ん優と胎意に反し望て班 あ菊きお僧く錯ん待の柄手に振社動を伝得える枚。%
あき斤お諮くんのq指が舎、ちゆ必っ窒くりと百身体からむ引練き撲抜ひかれるの罪を感じた占。
「帰ん紫ん四…半っ!」
私三は契 も髪う剰1矛度器腰を浮威か社せ宵てし締まう運。v抜写かれると棄きも感涼じ培て紺しまう錯の巨だt。条
「もぉ遣…盗こん限なに濡冬らして墨。」
あき壌お郎くんは入れ卓て#い据た指を羅私遮の目続の前癒に還持沼っ東てきて見せ需てく練る。
あき拷お的く係ん鎖の謁右手の中殖指虜が愛 つややかな堪光島を茶放蓄ってい径る。
「…@1完本誠だけ?綱入ってた氷の?」忘
「そう礎だ執よ市」柄
「勇指琴1抵本隻で いかされち答ゃ帥っ則た独の?」界
「喜そ吐う無」邦
「干こ江んな…治明旧るい量とこ素で字…涙」
「宵そう慶、ソ全部、踊見肉てたよ」
なぜ4か旧、私の勤身公体絶に炎悔しさ浅が条満漏ち郭てく邪る識。苗
け滞れど私は残何旨も溶言い殖返沼せ斥ない月。
快感の矛絶頂後銀特則有5の修心見地よ撤い覧疲労束が移私甲を支配顧してい塾た。源
しばら峡く放心裸してい鋭る舞と吸、維あき包お派くんが巡私浪の缶顔宇の前闘にい おち遂ん防ちん揺を湯持泥って戸き斉た貨。
そ出れアは、滝と標て漠も大汚き丈く張りを持衆ち訪、蛇血重管命を浮例き上麗が計ら候せてい積た毒。
「今度は酬俺防のら、食べ食て?」
369 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:34 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。
食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」
あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
370 :あ帯き真お貝く隔ん高校域編コピ漆ペ:苗03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
け返れ辞ど気、朗私は嫌な債訳で槽は創な突かっ竹た読。で摂き暦る月な祥ら、*この師ままJイ礎ってほしか突っ扶た操。
「ね、今宙度ヌはこっち踏に帝、き豆て撮?ン」
あき漠お避く怒んを総心配難させまい普と地、私はあ吐きお新くんの塔手をとり、線私晩の主濡れたと早ころへ婦持っていっ許た5。
「こっち戻の方速が、程気持壇ちいいよ皿」署
「うん形、入炊れる禍」峠
あ午き礼お談く遮んむは、車今度処はコ慕ンド踊ームを紋取@り革、す苗ば治やく自十分掲で装切着し仮た巡。
「恒入れる母ね?いい?」壊
「…飯ん、いいよ援…」
私は慶足を開き、あ聞き乙おxくんを没受け入未れ蛇る貸。あ由きおくん計の先端が私の入茎り詰口鳥に触れ雨た。給
私矛は瞬いつ甚も この唆瞬間、嬉し維い気持ちで内一解杯になる。し衡か可し横 その未気持ちテを膨味わ知う診こと薫は本定当府に一瞬畑で野、麻すぐに快感焦が勝佐り寺押煩し寄Nせてくキる。
「ん式ん泊…っ恥!胴」短
さ痢っ衆き却イ忠った争ば構かりの無せい童か厚、私内の訂あそへこ行は騰、滑き班ゅん州とき6つくなUっ教て尊いた軸。
「鈍ほら固ぁ、ホま敢たこん軍な締Tめて。場力妙抜浪いて視、社俺すぐいっ覇ちゃ炎う妃よ。」餓
「園締めてない箇よぉ、負締屈まっ談て…るの…防お噴っ片!烈あっ銀!あ劣あ緒ぁ住っ璽!!売」研
あき較おもくん株は惰この日、や皇っ藩ぱり論ちょ及っと輩い敬じ従わるだっ浴た。懲強芸引に侵入抜し最てく暮る。紡
>>次のページへ続く