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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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358 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:28 ID:VqUkrDQX
あきおくんとは、高校生になっても関係は続いていた。

お互いに彼氏・彼女がいても、何とも思わなかった。会いたくなったときに会い、話し、セックスする。

そしてそこには ちゃんと愛情と思いやりが存在する、そんな関係だった。

ただ、それは「恋」でも「愛」でもなく、「愛情」だと私達は思っていた。異性に対する恋心とは違う、家族のような気持ち。

私達は、そんな穏やかながらも不可欠な気持ちで結ばれていた。


小中学校とは違い、私達は別々の学校に通っていた。そのため、会える日が激減していた。

それでも、自宅は徒歩10分ほどしか離れていない近所である。

時間と親のいない隙を見つけては会い、抱き合っていた。


359 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:29 ID:VqUkrDQX
高校生になった私達は小学生の頃のようにゲームをしたりもしたが、一緒に勉強もした。

私は理系、あきおくんは文系。お互いの不得意分野を教え合っていた。

その日もテスト前ということもあり、机を囲んで勉強していたが、ふと、あきおくんがこう切り出した。

「今日は親も兄ちゃんも帰って来ないんだ。泊まって行けば?」

ご両親はお母さんのご実家に、大学生のお兄さんも彼女のところに入り浸っている、とのことだった。

私は戸惑ったが、それ以上に嬉しかった。あきおくんといっしょに眠れる。断る理由があるわけがない。私はすぐに「いいよ」と言った。

すぐに、勉強を切り上げ、私は家に戻った。

親に友達の家に泊まる、と外泊の許可をもらうためと、「お泊りセット」、つまり化粧水などのケア用品を持っていくためだった。


360 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
私達はあきおくんの家のキッチンで、中学生の頃、家庭科の調理実習で作ったハンバーグを一緒になって作り、夕食を済ませた。

中学生のときの共有できる思い出があることが嬉しかった。

片づけを済ませると、私はお泊りが決まったときからずっと考えていたことを思い切ってあきおくんに言ってみた。

「ねぇ、お風呂、入ろ?」

あきおくんは、一瞬びっくりしたような顔をしたが、すぐに「エロいな〜」といいながら私を抱きしめてくれた。

そして、キス。あきおくんは、初めてキスした小学生の頃から とても優しく私にキスをしてくれる。

キスをしながら、あきおくんの手が私の服を脱がしていった。

私も、あきおくんの服を剥いでいく。すぐに私達は裸になった。





361 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
湯船にお湯を溜めながら、私達はシャワーでお互いの身体を洗い合った。

ボディーソープを泡立て、あきおくんは私のおっぱいに、私はあきおくんのあそこに塗りたくった。

「せっけんつけると えっちな感じするね」

「うん、すべすべするから…」

最初はふざけあっていた私達だったが、だんだんと興奮していった。

この日の前にセックスしたのは、2ヶ月前だったので無理もない。

「ねえ、あきおくんは彼女とエッチするの?」

乳首を吸われながら、私は聞いてみた。

あきおくんは唇を離し、

「しないよ、なんか、そういう対象にならないっていうか」と言い、またすぐに私の胸に顔をうずめた。

シャワーが、浴室を湯気でいっぱいにしていく。

「○○(私の名前)は?」

今度は あきおくんが訊いてきた。

「うん、するよ、たまに…」

そのときの私の彼は、あきおくんも知っている男の子だった。


362 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
「そうなんだ。…なんか、やだな」

あきおくんは私の胸の先を強く吸った。

「あ…やだ、痛いよ」

あきおくんが嫉妬しているのが分かった。


「じゃあ、私達、付き合う?」

私は聞いてみた。

あきおくんは、私の身体から頭を離し、私の顔をじっと見つめてきた。

そして うなずいた。

「聞いて。俺、○○のこと好きかどうかって聞かれたら分からない。ずっと一緒すぎて。

でも、今の彼女も含めて他の女の子を好きには どうしてもならないかも。

○○とこうしてるのがいい。一緒にいるのがいい。

それが付き合うってことなら、俺の答えは『うん』だよ。」

私は、あまりにも あきおくんが私と同じような気持ちでいたことに驚き、そして嬉しく思っていた。

私も、あきおくんの存在が「好き」と言い表すことさえ難しいくらいに近すぎて、あきおくんとの関係に少し悩んでいた。

そのときの彼氏と会い、セックスしても あきおくんとの時間に比べれば それは大切な時間ではなかった。

彼とセックスするより、あきおくんとのセックスを思い出してオナニーをする方が良かった。


363 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
私は、あきおくんのこの言葉で それまでのモヤモヤした気持ちが晴れた気がした。

「私、あきおくんとだけエッチする。あいつとは別れる。あきおくんが大事。」

私はそう言った。

すると、あきおくんが猛然と私を抱きしめてきた。

しばらくお互いの身体を抱きしめあい、キスを求め合う時間が過ぎた。

あきおくんのあそこが、私のおへその辺りで固くなり、そして私も身体の中心が熱くなるのを感じていた。

「ね…しよ?ここで、しようよ、エッチ」

あきおくんが私の身体を半回転させた。

後ろからくるんだ、と私も分かった。

「いいよ、でも、ゴムはつけて?ね?」

「だめ、やだ、このまま繋がるの」

あきおくんの動きは止められなかった。

私はマットの上に四つん這いの格好をさせられ、愛液で濡れて受け入れる態勢の整ったあそこに あきおくんの固くなった おちんちんをあてがい、挿入された。


364 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
あきおくんのおちんちんは、すんなりと入ってきた。

私は思わず声が出そうになったが、浴室はガラス窓の向こうにすぐお隣の家があるため、大きな声を出してしまうと聞こえてしまうと思い、「ん…っ」とガマンをして耐えた。

「声、出してよ」あきおくんが言った。

「だめだよ…聞こえちゃう…」

私は顔だけ あきおくんの方を向けてそう言った。

「出してよ…」あきおくんは わざと大きく腰をぶつけてくる。

それも、ただのピストンではなく、角度を変えたり回してみたり、バリエーションをつけて。

私は自分の手の甲を口に押し付け、声が出ないよう耐えながら その快感を味わっていた。

あきおくんの大きな大きなモノ。

浴室で、くちゅ、くちゅ、と濡れた音が響いた。

そして、あきおくんの「いやらしい音…」という囁き。





365 :くんコピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
もう沿クよ?いねぇ…」

きおくんの速くなる。

くちくちゅ湿う音に加えて、あきおくんの腰綿つかっんぱん、と音。

気が遠くた。

次の瞬、あきおくんのく離れ、おちんちんが私の湿お尻置かれた。

じる、勢いのついたく。

割れ使くびくと簿跳ねる あきくんのペニス

あはあとい私達の息遣

○…」を呼れ、後ろからしめられ

きおくんに向船に半分ど溜まったお湯を桶ですくい、あきおのペニげた。

「もう…ちゃんと おとんでしたた」とすねて見せ

ごめん今度 あきおが私背中を流す。正確には、背中の精を。

次は、ベッドでしよう」あおくんが言うはもちろんうなく。

微笑み合い、して、身洗いあう。湯にもつか

緒に出て、互いの身体をバタオルで

「服で、このま部屋に


366 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
私達は小走りで あきおくんの部屋に入る。

さっき来たときよりも いくらか整頓されていた。

私が泊まるということで、片づけたのだろう。そんなところが かわいいと私は思った。

私は先に、あきおくんのベッドに潜り込んだ。

「化粧水と乳液つけさせて」

持ってきたポーチを開け、手早く顔を整えた。あきおくんは物珍しそうにビンを手にとり、

「俺もつけていい?」と自分の顔も手入れをした。私は笑った。

裸のままだった私達は、すぐにお互いを求め合った。

ベッドの上で抱き合い、唇を重ね、性器を触りあった。「もう、こんななってる」

私は再び大きくなった あきおくんのあそこを扱いた。

「おまえも」あきおくんは濡れた私のあそこを指で弄ぶ。

「ねぇ、食べていい?」あきおくんが聞いてくる。

「いいけど…電気、消して」

私は、明るいまま足を広げられるのに まだ抵抗があった。

あきおくんは、いつもなら毛布をかけてクンニをしてくれるのだが、この日は違った。


367 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「消さない。」

あきおくんは、電気は消さず、また毛布もかけず私の足首を広げた。私の中心が露になる。

「やだぁっ。」私は太ももを閉じ、手で遮った。

「こら。」あきおくんは強引に手を払いのけ、足をこじ開けた。そして、唇をつける。

「あ…っあああっ!!」

つい、声が大きく出てしまった。

「あれ?声、出さないんじゃなかったの?」

あきおくんはより強く吸い付いてくる。

「やぁ…っ! やん…、い、いぢわるだよ、あきおくん…んんっ!!」

「んー?」

あきおくんは、私のクリトリスを吸い、びしょびしょに濡れたあそこに指を入れ、くりくりとかき回してくる。

「は…っ、あん、ああぁあ…」

私の頭の中は制御不能になる。

「や…イク…やだぁっ、いっちゃうよぉ……」「いけよ」

「やだあ…っああっ!!」

私の快感は頂点に達する。

腰が浮き、シャワーを浴びたばかりの身体に汗がにじむ。

あきおくんの動きが ぴたっと止まった。

どくん、どくん、どくん、と、私のあそこがあきおくんの指に鼓動を伝えているのがよくわかる。


368 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:33 ID:VqUkrDQX
はっ、はっ、と短い呼吸をして私は息を整えようとした。

腰は、ぴくんぴくんと意に反して あきおくんの手に振動を伝える。

あきおくんの指が、ゆっくりと身体から引き抜かれるのを感じた。

「んん…っ!」

私は もう1度腰を浮かせてしまう。抜かれるときも感じてしまうのだ。

「もぉ…こんなに濡らして。」

あきおくんは入れていた指を私の目の前に持ってきて見せてくる。

あきおくんの右手の中指が つややかな光を放っている。

「…1本だけ?入ってたの?」

「そうだよ」

「指1本で いかされちゃったの?」

「そう」

「こんな…明るいとこで…」

「そう、全部、見てたよ」

なぜか、私の身体に悔しさが満ちてくる。

けれど私は何も言い返せない。

快感の絶頂後特有の心地よい疲労が私を支配していた。

しばらく放心していると、あきおくんが私の顔の前に おちんちんを持ってきた。

それは、とても大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。

「今度は俺の、食べて?」




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