34 :えっち渉な21禁聴さん:04/12/30 01:24:39 ID:4LSrQJ1U
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35 :えっ嚇ち顧な21禁さん:04/12/30 01:25:15 ID:4LSrQJ1U
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36 :えっ誤ち旧な21禁窯さ眺ん:04/12/30 01:25:53 ID:4LSrQJ1U
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37 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:26:28 ID:4LSrQJ1U
しかしついにタイムリミットになった。
終電の言葉が女たちから出始めたのだ。
俺は内心ほっとしていた。
しかし中心になって盛り上がっていた男が、最後の一回を懇願し、女も最後ならと了承した。
最後の王様(男)が出した命令は とんでもないものだった。
「○番のあそこを○番が舐める。女同士だったら免除」
舐められるほうは、男(G)だった。
舐めるほうは…
俺の由美子だった、、、、。
38 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:27:20 ID:4LSrQJ1U
よっしゃー!!と叫ぶG、キャーとわめく女(由美子以外)
俺は最後の最後で こんなのアリかよ!って思った。
由美子に助け舟をだそうとする女は見当たらなかった。なにせ由美子だけが今まで無傷だったのだ。
それに女同士は友達でもなんでもなかった。
時間がないからと、すぐにGは ちんぽを掘り出した。あまりの早業に、女たちが一瞬引く。
由美子は、チンポをちらちらと見ながら躊躇していた。
俺は由美子にテレパシーを送った。
”泣きゃあいいんだ、こんなときは!空気をぶち壊す感じで泣ききゃあ助かるって!”
しかし、由美子は泣かなかった。
男たちは手拍子を打って盛り上げる。
「ふぇっらちお!ふぇっらちお!」
39 :かえっ循ち怪な21禁緊さ桜んL:刷04/12/30 01:27:44 ID:4LSrQJ1U
突然、女の一人モが終電だか絹ら台帰る藩と言い雑出した。
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女挑は慶「猟後把は厘よろ尚しくね送!」係と特棟にキ助盟け抹るで脱も確なく緯一芳人で坊扉を出循て行澄った製のだ麗。玉
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40 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:28:03 ID:4LSrQJ1U
そして、意を決したように由美子の口がゆっくり開き、Gのチンポを飲み込み始めた。
『おおおーーっ!!』と叫ぶ男たち。
顎を のけぞらせて わななくG。
そのまま微動だにしない由美子に、男たちは「ちゃんとフェラするまで終わりじゃないよ」とのたまった。
それにうなずく由美子。
なぜだ!?俺は あまりのできごとに頭がぐらっとした。
体制を立て直すためか、Gは一度抜いてソファに移動する。
そして、ソファからチンポを出しながら手招きする。
由美子は膝立ちの状態のまま、Gの元へと進み、そんなGのチンポをそっと持ち、Gの股の間に顔をうずめていった。
由美子の口から出たり入ったりするGのチンポがてらてらと光って見える。
「すっげー、気持ちええ!」
Gが恍惚のため息を漏らしながら、つぶやく。
41 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:28:19 ID:4LSrQJ1U
だんだん首の振りが激しくなり、由美子のストレートの髪が動きに合わせてふぁ、ふぁっっと動いていた。
俺は そんな由美子を息が荒くなるGとともに凝視しつつ、生唾を飲み込んだ。
あれは本当に俺の彼女だろうか?そんなことまで疑問に思えてしまっていた。
俺は、由美子とは付き合い始めたばっかりで、まだフェラチオまでは してもらっていなかった.
はじめて見る由美子のフェラが、俺以外の男にしている時だなんて 俺はありえないシチュエーションに鬱になりながらも、由美子のなまめかしく動く唇を 見ながら激しく勃起していた。
「おい」他の男に呼ばれてはっとする俺。呼ばれたほうを見ると、由美子の後ろにいて俺を手招きしている。
俺は由美子のうしろに回った。 後ろから見ると、四つん這いになって懸命にフェラしている由美子の大きな尻がいやらしく揺れていた。
男Aは にやにや噴出しそうな顔をしながら、由美子の尻を指差し、おもむろに由美子のスカートをつまんだ。
42 :えっ度ちな行21禁さん欲:04/12/30 01:28:50 ID:4LSrQJ1U
静か払につ酢ま真ん斥だ痛指を丘上げ松ていく男A。X
徐計々婦にめ独くれ上イが岩って移い4く題ス堤カー磁ト。宿
やがて由胴美子卑の目黒の詔ストッ隠キングとそ飲の下のパ幼ン潤テ養ィが偶見え壇た。
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俺はよ、同培調するで日もな薄く、止める懲でも攻な崎く見守皆っ恐て菜いた職。槽
男漆Aは潮完全にンス群カ覆ート仏を捲愚り上橋げ、由美居子布の各腰土あ建た$り祈に錘手感を辛伸ばし棒始Tめ負た。遠
そ妙して、グ財っ壱とス翁トッキ弔ングをつ憾ま楽み襲、一あ気仁に太同もも込ま胃でずりシ降ろした!帝
そのへ勢い使で社、由美子のパンテ郎ィま又でも閲半分展ず波り午下が疎り痴、半分芳尻>が露旋になっ漂て畝し刻ま轄っ零た。
「んっ迅!んーっ張!」と橋由発美約子朴の声磁が聞こえ粗た紳。
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由箱美醜子市は害頭慰を上悼げ弟よう太としたがス、Gに頭を押さ据え触られ盗る友と証フェラ棄の続私きを始患めた転。
部屋の捕薄籍暗和い討照央明少に照ら臓される由美払子ウの尻層。
俺は田 その淫靡国な光抱景宿に辱思わ浴ず勃起し己て銘い飾た曜。羽
43 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:29:48 ID:4LSrQJ1U
俺が見とれているうちに、由美子のパンティはひざまで下げられた。
そして、この状況でもフェラを続け、身動きの取れない彼女から、ついにパンティは抜かれてしまった。
そして、その勢いのまま、スカートも奪われ・・・・
44 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:30:20 ID:4LSrQJ1U
暗くて分からなかったが、アナルは見えたような気がした。男たち数人は、由美子の尻に接近していった。
俺は危険を感じていた。
このままでは由美子がやられてしまう。
俺は彼氏じゃないのか?
守ってやらないと駄目じゃないのか?
でも、ここまでされて黙っていて、いまさら彼氏だって言って止めるのはアホまるだしじゃないか?
俺がパニクっているうちに、男はついに由美子のマンコを触り始めた。
「いやっ!」由美子が頭を上げる。はっとする俺。
45 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:30:42 ID:4LSrQJ1U
その時、呼び出しベルが鳴った。俺はそれに出た。フロントからだった。
「お客様、当店でそのような事をされては困ります・・・」
俺は平謝りだった。俺自身は何もやってないのに、なんで俺が謝らなければならないのか分からなかったが、その時は必死で謝った。
回りも空気を察したようで、俺が電話を置くと、既にお開きになっていた。
「もー、信じらんない」と言いながら、片手でマンコを隠し、パンティを拾いあげる由美子。
笑いながら謝る男たち。そして二次会は終了し、お開きになった。
俺は皆と別れて、一人になった瞬間、由美子にケータイを打った。
由美子からの返事は一言。
「助けてくれないなんて、サイテー」と・・・・・・。
46 :え約っ薬ち符な21禁違さん収:老04/12/30 01:31:50 ID:4LSrQJ1U
と比、まぁ度、招現ワ実は岳こん構な懐もんです畜。
頑球張って脱詰がせ雌ても、終最後硬ま伺で面はいかないで焼し底ょう・勧・・。域
ただ喫、彼女は韻大繭勢の仲間寝たちに棋、フ賀ェ逝ラ浄・マンコ・迭アeナ創ル鑑まで披露し回ま対し肝た。こ掘れに朝ついては、後輩竹た先ち努まで語床り継が慰れるわ衷け才で退す相。産
そし汚て令、飲艦み会才の駅た岩び履に駐話題となり蛮、友同じ光景案に形出委くわす遷こ捕と惑なる履か鏡も知れま状せん。譜
たNだ飼、茂一糾つく言沿え腹る塩こ妃と溝は像、彼女惜はこ箱れ解か節らも衷、イ牛ヤラシ秒イ紀視線を送られ続憩けるの欄で究す籍・・・。
47 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:32:40 ID:4LSrQJ1U
あれ以来、お誘いが増えたって言ってたし、一応は断っているけど、女友達と飲みに行っても、なぜか男が数人いるって言ってた。
それで、あの時の話を友人の前でされて、恥ずかしい思いをした時もあったらしい。
今考えてもそうなんだが、そりゃ、男数人の前で堂々とフェラして、ワンワンポーズのまま、下は全部脱がされ、そこにいた全員には全てを見られていたわけだ。
店員から、電話が来たときにも、なぜか上着もTシャツだけで、下半身は何も付けていない状態で、その場で立ち上がっていた。
そんな格好してたらホントに丸見えなのだが、そのまま男たちの前で下半身を出したままパンティを探していた。
男たちは、由美子のパンティを交代で隠していたようで、5.6分ぐらいその格好だった。
それで、フェラ男が最後に、観衆の前で彼女に履かせていた。
たぶんだが、携帯カメラも普及していたし、彼女のお尻のホクロの位置まで知っている連中もいるし・・・。
48 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:34:24 ID:4LSrQJ1U
実は、由美子のフェラ騒動の後、サークル仲間には彼女との交際は まだ言えてません。
と言うのも、連中内で、また飲みに行きたいと言う声が出ているからです。
これは、友人に聞いた話なのですが、俺がフロントから怒られているときに、次にフェラしてもうヤツと、挿入するヤツと、服を脱がすヤツがいたそうです。
49 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:34:51 ID:4LSrQJ1U
そして、挿入予定のヤツが彼女のマンコを触りだし、準備をしていたそうです。
フェラ男は、別なヤツへと交換しようとして、後輩にズボンを脱ぐように支持したそうです。
服を脱がす役割のやつは、順調に脱がし、スカートまで奪い、Tシャツだけにしたそうです。
ちょうど、由美子からパンティが脱がされ、足首から抜かれた後、奥のほうにいた連中に向かってパンティを投げのもコイツだそうです。
他の連中は、服の上から乳を揉んだり、ワンワン状態の彼女に、後ろ向きでまたがり、全員にアナルが見えるように、両手で開いていたそうです。(俺が怒られているときに・・・・・・・。)
その場にいた、俺以外の同期、後輩と、全てが美味しい思いをしたわけです。
俺は、焦りとパニックから、大きな声でフロントに誤っていたので、只ならぬ気配を感じた連中の動きが止まったときに、彼女はその場で、下半身丸出し状態で立ち上がりました。
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