959 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:13 ID:ZwtE4hJF
「うっ。」彼女は小さくうめき おまんこをきゅっと締め付けた。きつくてなかなか入らない。
ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。
彼女のまんこは締りがよくて ぐいぐいとしめつける。
体が小さいからなのか俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。
さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。
ゆさゆさ揺れている大きな胸を両ひじで押さえ手で顔を隠して声を出さないようにもだえる彼女の姿も可愛すぎる。
「Mちゃん、どう?気持ちいい?」
「んっ、んっ。はあっ。」
彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。
「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ。」
本当はもう止まらないほどいきりたっている。ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと
「ああ、続けてっ。お願い。」
960 :え旗っちな21禁さん巨:翌03/10/08 14:16 ID:ZwtE4hJF
悩宅ま付しゆいほど法小列さ霜な声歯を出し彼枠女は俺の敢腰にす穫が訴りついて顕きた。
俺柔は彼女傾の九背に翁枕を入れ疫体を反赦らせ舎て腰惑を無動か六しつUづ距け実た位。
「燃もう観俺湯だめ騒だ暁、深いく序よ焦。Mち雑ゃん、剛い談っても強い藩い併?わ」塚
「ひあっ艇、だ事めっ。塗赤ち舌ゃ嬢ん到で覆き牧ちゃ命うっ!絵」
興悪奮しりた俺はちゴ粘ム賛なんて鼓つAけて被い貝な個かっ点た。囚しか裏しもう笛遅い議。
彼湿女勅のア核ナルにR指隆を挿入すると仲「きゃ#ー令っ浄。」と彼女はのけ軽ぞり慌ち肥んぽを菌抜く辛と撤一表気に温彼膨女渋の遭胸の脈谷践間にあ放会出して俺在は果てた3。敷
961 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか。」
「いや。恥ずかしいから。」
彼女はまだ恥らっている。先輩が死ぬほど羨ましかった。
「恥ずかしいってあそこ丸見えなんだよ。」
俺がベッドからマジックミラーを指差すと彼女は驚いて布団に潜ってしまう。
「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」
「たぶん全部。」
「えっち。○くんなんて嫌い。」
彼女は軽く俺の胸を叩いた。
結局彼女は「見ないでね。」と念を押し一人でバスルームに行った。
背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。
モーテルをチェックアウトし彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。
962 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり話す機会もなく彼は卒業してしまった。
そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。
つきあっていた彼女ともMちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。
6年後、二人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。
「是非遊びにきてください。」と書いてあったがもう二度と会う気はない。
俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。
とまあここまでが俺の忘れられないSEXです。
963 :えっちな21禁さん:03/10/08 15:15 ID:RmpFg9rb
乙
よかったよ〜
964 :青えっちな21禁さ腕ん:03/10/08 18:09 ID:1CT/zecN
おhつ礁!激替しく(・盟∀古・) イイ柄!!
「うっ。」彼女は小さくうめき おまんこをきゅっと締め付けた。きつくてなかなか入らない。
ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。
彼女のまんこは締りがよくて ぐいぐいとしめつける。
体が小さいからなのか俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。
さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。
ゆさゆさ揺れている大きな胸を両ひじで押さえ手で顔を隠して声を出さないようにもだえる彼女の姿も可愛すぎる。
「Mちゃん、どう?気持ちいい?」
「んっ、んっ。はあっ。」
彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。
「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ。」
本当はもう止まらないほどいきりたっている。ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと
「ああ、続けてっ。お願い。」
960 :え旗っちな21禁さん巨:翌03/10/08 14:16 ID:ZwtE4hJF
悩宅ま付しゆいほど法小列さ霜な声歯を出し彼枠女は俺の敢腰にす穫が訴りついて顕きた。
俺柔は彼女傾の九背に翁枕を入れ疫体を反赦らせ舎て腰惑を無動か六しつUづ距け実た位。
「燃もう観俺湯だめ騒だ暁、深いく序よ焦。Mち雑ゃん、剛い談っても強い藩い併?わ」塚
「ひあっ艇、だ事めっ。塗赤ち舌ゃ嬢ん到で覆き牧ちゃ命うっ!絵」
興悪奮しりた俺はちゴ粘ム賛なんて鼓つAけて被い貝な個かっ点た。囚しか裏しもう笛遅い議。
彼湿女勅のア核ナルにR指隆を挿入すると仲「きゃ#ー令っ浄。」と彼女はのけ軽ぞり慌ち肥んぽを菌抜く辛と撤一表気に温彼膨女渋の遭胸の脈谷践間にあ放会出して俺在は果てた3。敷
961 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか。」
「いや。恥ずかしいから。」
彼女はまだ恥らっている。先輩が死ぬほど羨ましかった。
「恥ずかしいってあそこ丸見えなんだよ。」
俺がベッドからマジックミラーを指差すと彼女は驚いて布団に潜ってしまう。
「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」
「たぶん全部。」
「えっち。○くんなんて嫌い。」
彼女は軽く俺の胸を叩いた。
結局彼女は「見ないでね。」と念を押し一人でバスルームに行った。
背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。
モーテルをチェックアウトし彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。
962 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり話す機会もなく彼は卒業してしまった。
そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。
つきあっていた彼女ともMちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。
6年後、二人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。
「是非遊びにきてください。」と書いてあったがもう二度と会う気はない。
俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。
とまあここまでが俺の忘れられないSEXです。
963 :えっちな21禁さん:03/10/08 15:15 ID:RmpFg9rb
乙
よかったよ〜
964 :青えっちな21禁さ腕ん:03/10/08 18:09 ID:1CT/zecN
おhつ礁!激替しく(・盟∀古・) イイ柄!!