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自分でも信じられないぐらいの今までで一番最高のHだった
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242 :TC少女(14):03/06/14 01:27 ID:C4meKoeL
「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」

「私電話で18って言ったじゃん?」

「うん、18じゃないの?」

「実は、、、16なんだー」

「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」

「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」

俺はやっぱりなと思った。この16才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。

「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」

「いやだー。お兄さんロリコンなんだ?やばいよー」

「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」

とか言いながらホテルに入った。マリの笑顔はすごい可愛くてなおさらHを想像させなかった。


244 :C少女(15)03/06/14 01:28 ID:C4meKoeL
に入と、緊張を隠すマリははしゃるようった。

見ていて ほほえまくなる。なんお兄さんにでもなったうで、守ってあげくなるようだ

んなんだー。初めて入るー。

「彼と来たことないの。」

「彼はお金もってないん。いつもどっのう宿ちでして

ではしないの

「うん。最後まではしたこない


そして俺は冷静な大人を見せる為に裸になら少しすることにした

なんで、援交しうな婿には見えない こうゆう事し?とか聞いた。

マリは友達今時援助し こずかいもらうのんて、ることだよと自分に決めらし

友達に供扱いさて勢をすることしたらしい。


245 :TC少女(16):03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
こんなまじめな子に援助を進めるなんて そいつはどんなに悪いやつだと思いながらも、ひそかに感謝していた。

ただ、そんな友達とは付き合わないようにして欲しいとも思った。

本能と理性がぐるぐる渦巻いていたような気がする。徐々に理性が大脳の片隅に追いやられている感じだった。


そのうち、援助で子供だけは作らないようにしなよとか言っていたら、不意に病院の話題になっていった。

病院の話になった途端、まりは今までの笑顔が急に曇りだし、俺に対して本当に援助をしてしまった理由を語りだした。

「病院なんて信用できない....私は絶対病院に行かない...」


この一言で私は いままでとマリが雰囲気が違うことを感じた。

口調は悔しさ、ぶつけようのない怒りを抑えるように静かなものだった。

別に理由を聞いて欲しくて言っているわけではなく、偶然病院の話になってしまったことにより、抑えきれないい感情が自然に口をついて出たようだった。


246 :TC少女(17):03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
「なんで?病院に行かないと、風邪も怪我も治せないじゃん?」

「でも、お母さんは助けてくれなかった。」

「...!!」

「医者がお母さんを殺したんだ...」

「それは・・・」

「私は絶対病院は信じない!」


俺は医者が人を殺したくて殺す訳がないと言おうとしたが、今まともに返答してはいけないような気がしてなんと言っていいか分からなかった。

最近お母さんを亡くしたばかりなのだろう。

目はうっすらと涙目になっていて、少し体が震えているようだった。

マリは母を無くしたショックから自暴自棄になっていて、そのつらさから逃れる為にテレクラに電話をしてきたようだった。

俺は その後何も言えなくなり、少しの間、思い空気が漂った。

マリはそれを払拭するように「お兄さんシャワー浴びれば?」と言ってきた。





247 :C少女(18):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
「いっしょに入ろうよ。」

は なるべくこ題から切り替わうに呂に誘ったがさっきャワーをてきたばだかた。

少しこの場から離るように俺シャワーを浴た。

ーを浴びながらえらいこといてと考

やはとかような子じゃないんだ。少しはしたが、マリ気持ちをると このままHものかと考えた

のま湿金だ助は止よ。とて別れていかとも考え

こよぎるかもたが,そのは真剣にそうてい

チンコは全然立っておらずホテルいっしょに入っていな、純そうマリとHが結つかなかった。

んなかわい子とH出来るチャンスはもう度と来ないかも知れないともった

マリは自自棄になってらないとHなんてしてしくない気で考ていた。

そこで、は ちゃんと自分気持ちを説明してしないで帰ろ部屋へと戻ることに


248 :TC少女(19):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。

あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。

ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。

シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。

めまいがするようなきれいな曲線だった。16才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。


249 :TC少女(20):03/06/14 01:33 ID:C4meKoeL
「えへへ」

俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを向いて照れ隠しで笑った。

その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、さっきまでなにもしないで帰ろうと考えていたことなど忘れ、体の表面をすべて くっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。

わずかに理性がやめて帰ろうと大脳の隅っこの方で語っていたが、、体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。

右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪を抑えるように撫でた。

両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇のように足首まで絡めて密着させた。

そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。

俺は あまりキスは好きではなかった。最近彼女ともキスをしていなかった。まして援助の女性とはなにか汚れているイメージがあったので絶対キスはしなかった。

でもマリとはキスをしようと思ったわけではなく自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。


250 :TC少女(21):03/06/14 01:34 ID:C4meKoeL
理性最初はう少しやさしくにキスする言ってたが、俺は無我夢中下唇を吸い、ねじ込み先と先をつつきせた。

引なキスにマリ間にを寄せうぅ」と発していたが、俺の舌の動きに合せ舌を絡ませてた。

俺はマリの口から空気も逃さなというで唇に吸き、唾液を交換し合った

その手でをなで右手ぎゅっとマリのってた。

理性が はっきりしているのに本能をえきれな況といが本当にあるのだな考えながスがかった

なり長い時口を絡めいたよな気

少し落て唇を離すと、マリの顔は完してた。

健康的な肌色をベースにうっすらピンク色に染めあがってい、両耳はに赤っていた。


251 :TC少女(22):03/06/14 01:34 ID:C4meKoeL
フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。

16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。

もうやることしか考えていなかった。

俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み下を這わせた。

「あ、あ、あーーー」

予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手でがっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。

口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。

俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。

マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。


252 :TC少女(23):03/06/14 01:35 ID:C4meKoeL
「おっぱい見ていい?」と聞いた。興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。

マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。

胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。

俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。

俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。

「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。

両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。

ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。

マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。

俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。


258 :TC少女(24):03/06/14 01:43 ID:C4meKoeL
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。

マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。

俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。

マリはまだパンティを履いていた.

そのパンティを見て俺は少しほほえましくもマリらしいと驚いた。

信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマの絵が描いてあるパンティだった。

一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺はほほえましくも笑いそうになった。

「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」

「そう、かわいいでしょう。」





259 :C少女(25):03/06/14 01:46 ID:C4meKoeL
マリは俺が からかうようにいたことに答えてた。

俺がなパンティについて聞いたかを理解しいないようだったので柄のニの下クマさんいんじない?うとも思っが、マリらし思いそれは突込まなかった

を脱がそうととマリは少しておすのを手伝ってくれた。

俺はにパンティ引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。

腕をマリの太モモの下通し、手で閉じれないようがっ足をれな状態にした。

両手マリリトのまわりの肉を左右に開


260 :TC少女(26):03/06/14 01:46 ID:C4meKoeL
そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。

俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。

マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるように また頭を枕に戻した。

いつもの俺ならば この状態でしばらく いやらしい言葉でじらすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。

その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発して言った。

俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐め漁った。

舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。

少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなったが、マリの手の甲で隠した唇の奥から声は


261 :TC少女(27):03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
マリの体を通して聞こえて別の世界へいるような感じで心地よかった。

決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。

クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足は つま先までまっすぐピンと伸びていた。

そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。

こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下にを両手を忍ばせ下に落ちるのを阻んだ。

そして そのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。


262 :TC少女(28):03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
「あ、あー、まって、あ、変、ちょっとまって」

と言いながら俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声が さっきのものとは違う感じになっていた。

腰は もう少しだけ上に浮上し2、3度小さな痙攣すると、無理やりに体をひねって、暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。

俺も必死に抑え込んだが、マリは無我夢中で すごい力で暴れまわって、俺から脱出した。


263 :TC少女(29):03/06/14 01:48 ID:C4meKoeL
「どおだった?」とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。

おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。

それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。

また、「どおだった?」と聞き返した。

「すごい。。。」

「なにがすごかった?」

「...」

マリは何も答えなかった。

その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。

マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。


264 :TC少女(30):03/06/14 01:49 ID:C4meKoeL
「今度は俺のを舐めてよ。」と言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。

「う、うん、でも...私まだ したこと無いんだよね。」

「本当に?」

「うん、したことない。」

マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。

「ねー、ちょっと これおっきくない?」

マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしてはミエミエで、さほどうれしくもなかった。

きっと援交を進めた友達にちんこを見たら大きいって言うと喜ぶよとでも言われたのだろうと思っていた。




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