85 :1:2012/01/15(日) 01:23:42.20 ID:FObSMQ7O0
>>78
俺を倒してからにしてもらおうか!
83 :1:2012/01/15(日) 01:22:18.02 ID:FObSMQ7O0
それから、景子は堰を切った様に泣きながら、一気に離婚の顛末を語った。
詳しく各訳にはいかないが、まあ、旦那の股間が緩かったのが一番の原因みたい。
俺たちは、彼女が話終えるまで、ただ黙って聞いた。
87 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 01:24:25.03 ID:M9nfY65r0
わお...急展開...
89 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 01:24:39.60 ID:Go0YH/BG0
そんだけ美人でも浮気するんだな
やっぱ飽きが来るのかねぇ
91 :1:2012/01/15(日) 01:28:21.86 ID:FObSMQ7O0
その後は、景子を慰めるため、4人で飲みに行った。
・・・何故か全額俺負担でw
その日自体は何も起こらなかったが、
しかし、その日を堺に景子との仲が進展した。
95 :1:2012/01/15(日) 01:33:08.94 ID:FObSMQ7O0
今考えれば、景子が旦那と別れたことで、俺が少し積極的になってたからかもしれない。
社内でも、あいつら実は付き合ってるんじゃね?みたいに噂されるぐらい、周りにも映るぐらい仲が良くなっていった。
また、それまで会社の飲み会以外で景子と飲みに行くことはなかったが、あの日4人で飲みに行ってから、その4人で定期的に飲み会を開くようになった。
98 :1:2012/01/15(日) 01:39:27.20 ID:FObSMQ7O0
そんなこんなで数ヶ月が過ぎたある日のこと。
その日もいつもの4人で飲みに行った。
そしてたまたま、飲んだ場所から帰る路線が景子と一緒になったのだ。
最初、取り留めもない話をしていたが、急に景子が会話を遮るように言った
「あー明日土曜日で休みかー、もっと遅くまで飲んでも良かったね?」
102 :1:2012/01/15(日) 01:44:09.92 ID:FObSMQ7O0
俺の中で何かが弾けた!
生まれて30うんねん間、女の子に勇気を出したことなかった俺が初めて勇気を出した。
俺「・・・じ、じゃあ、軽く飲み直す・・・?」
多分、この時の俺の顔、日本で5本の指に入るくらいきもかったと思う。
105 :1:2012/01/15(日) 01:49:19.65 ID:FObSMQ7O0
すると景子はにんまりと笑い、
「やったー明日は休みだし、もうとことん飲んでやるぞ!」
俺は心の中でガッツポーズをした。
俺はすかさずポケットからスマホを取り出すと、近辺のいい感じのワインバーを検索した。景子ワイン大好きだから。
108 :1:2012/01/15(日) 01:52:03.07 ID:FObSMQ7O0
ふと時間を見ると、既に23時半。
軽く飲んだとしても、終電は余裕で逃す時間だった。
でもま、終電なくなったらタクシー代俺が出して、帰らして上げればいいかと・・・その時は考えてた。
111 :1:2012/01/15(日) 02:00:05.28 ID:FObSMQ7O0
俺たちは電車から降りると、早速店に向かった。
店はスマホで調べたとおり、雰囲気の良いところで、終電間際だが、人が結構まばらにいた。
お前ら全員俺とおんなじシュチュエーションじゃねーだろーなw
俺たちは2人並んで座れる窓際の席に案内された。
112 :1:2012/01/15(日) 02:03:03.22 ID:FObSMQ7O0
はじめの30分は会社のこと中心に取り留めもない会話が続いた。
・・・しかし、最初に動いたのは景子だった。
114 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:03:39.11 ID:6eHR1aTB0
くる・・・!
115 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:04:47.77 ID:tJSV14lO0
いよいよか
ふぅ・・・
117 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:08:09.72 ID:0Oa+3Iqm0
119 :1:2012/01/15(日) 02:08:34.86 ID:FObSMQ7O0
景子「私さー昔っから感が鋭くてね、何か離婚してからさらに磨きがかかって、最近じゃ、人の心とか読めるようになってきたの!」
景子いきなり電波宣言!
景子「・・・もちろん、俺さんの心もね。」
121 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:08:48.29 ID:QWk393wl0
これはパンツ下ろさずにはいられない
123 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:09:21.06 ID:QWk393wl0
はよはよ
130 :1:2012/01/15(日) 02:12:11.37 ID:FObSMQ7O0
むちゃくちゃ動揺した。
多分、けつの穴から変な汁出るくらい動揺した。
でも強がりな俺は、
「な、なに言ってるの、景子さん飲みすぎじゃね?」
精一杯強がってみせた。
136 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:18:33.63 ID:m0sjczdd0
期待!
141 :1:2012/01/15(日) 02:23:54.13 ID:FObSMQ7O0
景子「ふーんここまで来て、女に言わす気なんだ・・・俺さん・・・私のこと・・・その・・・好き・・ですか?」
景子さん、あんた直球勝負ですな。
でも俺は、酔いのせいももあるが、否定できなかった。
俺「あ、いや・・・まあ別にだからって、景子さんとどうこうしたいって思わないし。」
景子「何で?」
143 :1:2012/01/15(日) 02:27:37.13 ID:FObSMQ7O0
俺「だって、俺と恵子さんじゃ釣り合わないっしょ!」
景子「釣り合わないって何が?」
分かりきったことを聞く景子にほんのちょっぴりイラっときた。
俺「だから・・・見た目とか・・・」
景子「確かに俺さんってイケメンには程遠いよね!」
・・・おいおい
145 :1:2012/01/15(日) 02:34:42.38 ID:FObSMQ7O0
景子「でも、私は俺さんの良いところいっぱい知ってるよ。
真面目だし、責任感強いし・・・
でもそれでいて弱い人には優しいし・・・
俺さん、私だけじゃなくていつも皆に気を使ってるよね。」
自分で書いてて恥ずかしいが、彼女は本当にこういった。
そして景子は続けた、
「私もそんな俺さんずっと好きだったよ。」
155 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:38:10.54 ID:PMucItQs0
>>145
旦那いたときから?
なら浮気心あったんやん
157 :1:2012/01/15(日) 02:39:05.15 ID:FObSMQ7O0
>>155
いや、別れてから半年はたっている。
147 :1:2012/01/15(日) 02:35:52.94 ID:FObSMQ7O0
俺の中で再び何かが弾けた。
俺は気がついたら彼女にキスをしていた・・・
150 :1:2012/01/15(日) 02:37:09.75 ID:FObSMQ7O0
それからは早かった。
俺は再び必殺スマホで近くのホテルを探し出し
彼女と向かうことにした。
154 :1:2012/01/15(日) 02:38:09.21 ID:FObSMQ7O0
金曜の夜だったが、辛うじて1部屋だけのこっていた。
一番高い部屋だったがなw
158 :1:2012/01/15(日) 02:43:44.83 ID:FObSMQ7O0
時間くってるから色々割愛するぜw
部屋につくやいなや俺は再びキスをした。
今度は舌をからましてディープな奴を
彼女もかなり酒を飲んでたはずなのに全く酒臭くなかった。
今思えば便所行ったすきにブレスケアでも噛んできたのか?
161 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:47:21.77 ID:llsQCqZC0
スマホがオナホに見えた俺は心の病気
163 :1:2012/01/15(日) 02:48:00.81 ID:FObSMQ7O0
俺はそのままベッドに押し倒してしまった。・・・シャワーも浴びさせずに。
俺は酔っていたこともあるが、それ以上に
ずーっと憧れてた、そして毎晩オカズにしていた子が今目の前で、俺を受け入れようとしていることで、完璧思考回路が富んでいた。
164 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:49:49.81 ID:+GM9j5pqO
ついにきたか
162 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:47:41.58 ID:eH0Bn4FH0
こっからが大事なとこじゃんよ
忠実に再現してくれ
166 :1:2012/01/15(日) 02:52:02.80 ID:FObSMQ7O0
>>162
任せろ。
俺は彼女をベッドに寝かせると、キスをしつつ、丁寧にブラウスのボタンを外し、ブラの間に手を入れ、彼女の胸を愛撫した。
・・・これが夢にまで見た景子のおっぱいか!
俺は焦る気持ちを抑えつつ、キスを口→首筋→鎖骨と移していった。
167 :1:2012/01/15(日) 02:55:37.64 ID:FObSMQ7O0
そしてゆっくりと彼女のブラジャーをはいだ。
そこには白い肌にピンク色の乳首・・・
まるで設計されたみたいな綺麗なおっぱいがあった。美人って、おっぱいまで綺麗なのね。
俺は夢中で乳首にむしゃぶりついた。
>>次のページへ続く
>>78
俺を倒してからにしてもらおうか!
83 :1:2012/01/15(日) 01:22:18.02 ID:FObSMQ7O0
それから、景子は堰を切った様に泣きながら、一気に離婚の顛末を語った。
詳しく各訳にはいかないが、まあ、旦那の股間が緩かったのが一番の原因みたい。
俺たちは、彼女が話終えるまで、ただ黙って聞いた。
87 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 01:24:25.03 ID:M9nfY65r0
わお...急展開...
89 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 01:24:39.60 ID:Go0YH/BG0
そんだけ美人でも浮気するんだな
やっぱ飽きが来るのかねぇ
91 :1:2012/01/15(日) 01:28:21.86 ID:FObSMQ7O0
その後は、景子を慰めるため、4人で飲みに行った。
・・・何故か全額俺負担でw
その日自体は何も起こらなかったが、
しかし、その日を堺に景子との仲が進展した。
95 :1:2012/01/15(日) 01:33:08.94 ID:FObSMQ7O0
今考えれば、景子が旦那と別れたことで、俺が少し積極的になってたからかもしれない。
社内でも、あいつら実は付き合ってるんじゃね?みたいに噂されるぐらい、周りにも映るぐらい仲が良くなっていった。
また、それまで会社の飲み会以外で景子と飲みに行くことはなかったが、あの日4人で飲みに行ってから、その4人で定期的に飲み会を開くようになった。
98 :1:2012/01/15(日) 01:39:27.20 ID:FObSMQ7O0
そんなこんなで数ヶ月が過ぎたある日のこと。
その日もいつもの4人で飲みに行った。
そしてたまたま、飲んだ場所から帰る路線が景子と一緒になったのだ。
最初、取り留めもない話をしていたが、急に景子が会話を遮るように言った
「あー明日土曜日で休みかー、もっと遅くまで飲んでも良かったね?」
102 :1:2012/01/15(日) 01:44:09.92 ID:FObSMQ7O0
俺の中で何かが弾けた!
生まれて30うんねん間、女の子に勇気を出したことなかった俺が初めて勇気を出した。
俺「・・・じ、じゃあ、軽く飲み直す・・・?」
多分、この時の俺の顔、日本で5本の指に入るくらいきもかったと思う。
105 :1:2012/01/15(日) 01:49:19.65 ID:FObSMQ7O0
すると景子はにんまりと笑い、
「やったー明日は休みだし、もうとことん飲んでやるぞ!」
俺は心の中でガッツポーズをした。
俺はすかさずポケットからスマホを取り出すと、近辺のいい感じのワインバーを検索した。景子ワイン大好きだから。
108 :1:2012/01/15(日) 01:52:03.07 ID:FObSMQ7O0
ふと時間を見ると、既に23時半。
軽く飲んだとしても、終電は余裕で逃す時間だった。
でもま、終電なくなったらタクシー代俺が出して、帰らして上げればいいかと・・・その時は考えてた。
111 :1:2012/01/15(日) 02:00:05.28 ID:FObSMQ7O0
俺たちは電車から降りると、早速店に向かった。
店はスマホで調べたとおり、雰囲気の良いところで、終電間際だが、人が結構まばらにいた。
お前ら全員俺とおんなじシュチュエーションじゃねーだろーなw
俺たちは2人並んで座れる窓際の席に案内された。
112 :1:2012/01/15(日) 02:03:03.22 ID:FObSMQ7O0
はじめの30分は会社のこと中心に取り留めもない会話が続いた。
・・・しかし、最初に動いたのは景子だった。
114 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:03:39.11 ID:6eHR1aTB0
くる・・・!
115 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:04:47.77 ID:tJSV14lO0
いよいよか
ふぅ・・・
117 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:08:09.72 ID:0Oa+3Iqm0
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
119 :1:2012/01/15(日) 02:08:34.86 ID:FObSMQ7O0
景子「私さー昔っから感が鋭くてね、何か離婚してからさらに磨きがかかって、最近じゃ、人の心とか読めるようになってきたの!」
景子いきなり電波宣言!
景子「・・・もちろん、俺さんの心もね。」
121 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:08:48.29 ID:QWk393wl0
これはパンツ下ろさずにはいられない
123 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:09:21.06 ID:QWk393wl0
はよはよ
130 :1:2012/01/15(日) 02:12:11.37 ID:FObSMQ7O0
むちゃくちゃ動揺した。
多分、けつの穴から変な汁出るくらい動揺した。
でも強がりな俺は、
「な、なに言ってるの、景子さん飲みすぎじゃね?」
精一杯強がってみせた。
136 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:18:33.63 ID:m0sjczdd0
期待!
141 :1:2012/01/15(日) 02:23:54.13 ID:FObSMQ7O0
景子「ふーんここまで来て、女に言わす気なんだ・・・俺さん・・・私のこと・・・その・・・好き・・ですか?」
景子さん、あんた直球勝負ですな。
でも俺は、酔いのせいももあるが、否定できなかった。
俺「あ、いや・・・まあ別にだからって、景子さんとどうこうしたいって思わないし。」
景子「何で?」
143 :1:2012/01/15(日) 02:27:37.13 ID:FObSMQ7O0
俺「だって、俺と恵子さんじゃ釣り合わないっしょ!」
景子「釣り合わないって何が?」
分かりきったことを聞く景子にほんのちょっぴりイラっときた。
俺「だから・・・見た目とか・・・」
景子「確かに俺さんってイケメンには程遠いよね!」
・・・おいおい
145 :1:2012/01/15(日) 02:34:42.38 ID:FObSMQ7O0
景子「でも、私は俺さんの良いところいっぱい知ってるよ。
真面目だし、責任感強いし・・・
でもそれでいて弱い人には優しいし・・・
俺さん、私だけじゃなくていつも皆に気を使ってるよね。」
自分で書いてて恥ずかしいが、彼女は本当にこういった。
そして景子は続けた、
「私もそんな俺さんずっと好きだったよ。」
155 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:38:10.54 ID:PMucItQs0
>>145
旦那いたときから?
なら浮気心あったんやん
157 :1:2012/01/15(日) 02:39:05.15 ID:FObSMQ7O0
>>155
いや、別れてから半年はたっている。
147 :1:2012/01/15(日) 02:35:52.94 ID:FObSMQ7O0
俺の中で再び何かが弾けた。
俺は気がついたら彼女にキスをしていた・・・
150 :1:2012/01/15(日) 02:37:09.75 ID:FObSMQ7O0
それからは早かった。
俺は再び必殺スマホで近くのホテルを探し出し
彼女と向かうことにした。
154 :1:2012/01/15(日) 02:38:09.21 ID:FObSMQ7O0
金曜の夜だったが、辛うじて1部屋だけのこっていた。
一番高い部屋だったがなw
158 :1:2012/01/15(日) 02:43:44.83 ID:FObSMQ7O0
時間くってるから色々割愛するぜw
部屋につくやいなや俺は再びキスをした。
今度は舌をからましてディープな奴を
彼女もかなり酒を飲んでたはずなのに全く酒臭くなかった。
今思えば便所行ったすきにブレスケアでも噛んできたのか?
161 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:47:21.77 ID:llsQCqZC0
スマホがオナホに見えた俺は心の病気
163 :1:2012/01/15(日) 02:48:00.81 ID:FObSMQ7O0
俺はそのままベッドに押し倒してしまった。・・・シャワーも浴びさせずに。
俺は酔っていたこともあるが、それ以上に
ずーっと憧れてた、そして毎晩オカズにしていた子が今目の前で、俺を受け入れようとしていることで、完璧思考回路が富んでいた。
164 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:49:49.81 ID:+GM9j5pqO
ついにきたか
162 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:47:41.58 ID:eH0Bn4FH0
こっからが大事なとこじゃんよ
忠実に再現してくれ
166 :1:2012/01/15(日) 02:52:02.80 ID:FObSMQ7O0
>>162
任せろ。
俺は彼女をベッドに寝かせると、キスをしつつ、丁寧にブラウスのボタンを外し、ブラの間に手を入れ、彼女の胸を愛撫した。
・・・これが夢にまで見た景子のおっぱいか!
俺は焦る気持ちを抑えつつ、キスを口→首筋→鎖骨と移していった。
167 :1:2012/01/15(日) 02:55:37.64 ID:FObSMQ7O0
そしてゆっくりと彼女のブラジャーをはいだ。
そこには白い肌にピンク色の乳首・・・
まるで設計されたみたいな綺麗なおっぱいがあった。美人って、おっぱいまで綺麗なのね。
俺は夢中で乳首にむしゃぶりついた。
>>次のページへ続く