深夜に我が家のダイニングで見た驚愕の光景。泊まりに来ていた先輩と嫁が、、、
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314 :IcFMMb06:04/06/18 21:43 ID:vbnJyjX5
先輩は茂みの中心をざらついた舌先で舐め上げ、伸ばした手で乳首を摘んでいた。
女房がたまらず膝を立てると、先輩は顔を上げて両膝をぐいっと押し拡げた。
舌先で器用に剥き出されたクリトリスを、今度は容赦なく指で刺激した。短い叫び声は矯正に変わった。
命じられるまま、女房はうつぶせになって尻だけを高く突き出した。
小さな割れ目に指を2本、3本挿しいれられられると、あろうことか女房は尻を振って応えている。
先輩はガチャガチャと慌てたようすでベルトを外し、パンツをずりさげた。
316 :IcFMMb06:04/06/18 21:57 ID:vbnJyjX5
いきり立ったイチモツが後ろから女房に突き入れられる瞬間、俺は悪寒のような身震いをした。
脳が痺れ、全身の血液が逆流しているようだ。 全く別の世界に迷い込んでしまったような浮遊感。
あとは本当にただ呆然と一部始終を脳裏に焼き付けていった。
女房の喘ぎ声も、先輩の背中に浮かんだ玉のような汗も、二人の荒い息の交差も、そして最後の放擲まで。
先輩が背中を丸くして、ティッシュで処理しているところで俺は静かにドアを閉めた。
320 :IcFMMb06:04/06/19 07:30 ID:MekQDt/a
翌朝、俺は二人の顔をまともに見ることができなかった。
女房は先輩に2度も抱かれたわけで、しかも2度目はそれを見てしまった。
暗黙の了解があったにせよ、胸が締め付けられた。
女房はメガネをかけて朝食の準備をしていた。普段はさらにノーメイクなわけだが。。
そんな女房のメガネ姿を先輩が褒めた。先輩の目には恋愛の情が浮かんでいる。
女房も微笑みかけたが、一瞬、ビクンとして眉山を寄せた。
女房の体調を先輩は気遣ったが、女房は大丈夫だといい、朝食の準備を続けた。
俺は新聞を広げて聞かない振りをしていた。
先輩がうちを出て行くまで何度か女房はビクンと体を揺らした。
先輩は怪訝な顔をしていた。
俺は気にしない振りをしていた。
321 :IcFMMb06:04/06/19 07:47 ID:MekQDt/a
もう3人の微妙なバランスは完全に崩れていた。
俺は昨夜みていた事を女房に告げた。
もう一度シャワーを浴びた言い訳を途中でさえぎられて、女房は絶句した。
俺は女房を責めはしなかった。ただ、出来心なのか本気なのかだけを質した。
女房は本気ではないと言って、ひたすら許しを乞うた。
俺は条件をつけた。女房はしぶしぶ条件を飲んだ。
翌朝、女房の股間にリモコンバイブを埋め、俺のポケットには発信機があった。
恋愛感情なんて、物騒なものを先輩に持たれては困るし、女房にも自覚を持たせるためだった。
俺たちは先輩を空港まで送って行った。
電波で女房が縛られているとは知らないまま、先輩は機上の人となった。
おしまい。
先輩は茂みの中心をざらついた舌先で舐め上げ、伸ばした手で乳首を摘んでいた。
女房がたまらず膝を立てると、先輩は顔を上げて両膝をぐいっと押し拡げた。
舌先で器用に剥き出されたクリトリスを、今度は容赦なく指で刺激した。短い叫び声は矯正に変わった。
命じられるまま、女房はうつぶせになって尻だけを高く突き出した。
小さな割れ目に指を2本、3本挿しいれられられると、あろうことか女房は尻を振って応えている。
先輩はガチャガチャと慌てたようすでベルトを外し、パンツをずりさげた。
316 :IcFMMb06:04/06/18 21:57 ID:vbnJyjX5
いきり立ったイチモツが後ろから女房に突き入れられる瞬間、俺は悪寒のような身震いをした。
脳が痺れ、全身の血液が逆流しているようだ。 全く別の世界に迷い込んでしまったような浮遊感。
あとは本当にただ呆然と一部始終を脳裏に焼き付けていった。
女房の喘ぎ声も、先輩の背中に浮かんだ玉のような汗も、二人の荒い息の交差も、そして最後の放擲まで。
先輩が背中を丸くして、ティッシュで処理しているところで俺は静かにドアを閉めた。
320 :IcFMMb06:04/06/19 07:30 ID:MekQDt/a
翌朝、俺は二人の顔をまともに見ることができなかった。
女房は先輩に2度も抱かれたわけで、しかも2度目はそれを見てしまった。
暗黙の了解があったにせよ、胸が締め付けられた。
女房はメガネをかけて朝食の準備をしていた。普段はさらにノーメイクなわけだが。。
そんな女房のメガネ姿を先輩が褒めた。先輩の目には恋愛の情が浮かんでいる。
女房も微笑みかけたが、一瞬、ビクンとして眉山を寄せた。
女房の体調を先輩は気遣ったが、女房は大丈夫だといい、朝食の準備を続けた。
俺は新聞を広げて聞かない振りをしていた。
先輩がうちを出て行くまで何度か女房はビクンと体を揺らした。
先輩は怪訝な顔をしていた。
俺は気にしない振りをしていた。
321 :IcFMMb06:04/06/19 07:47 ID:MekQDt/a
もう3人の微妙なバランスは完全に崩れていた。
俺は昨夜みていた事を女房に告げた。
もう一度シャワーを浴びた言い訳を途中でさえぎられて、女房は絶句した。
俺は女房を責めはしなかった。ただ、出来心なのか本気なのかだけを質した。
女房は本気ではないと言って、ひたすら許しを乞うた。
俺は条件をつけた。女房はしぶしぶ条件を飲んだ。
翌朝、女房の股間にリモコンバイブを埋め、俺のポケットには発信機があった。
恋愛感情なんて、物騒なものを先輩に持たれては困るし、女房にも自覚を持たせるためだった。
俺たちは先輩を空港まで送って行った。
電波で女房が縛られているとは知らないまま、先輩は機上の人となった。
おしまい。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,
