89 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:26:40 ID:MFF
強引さがたまらない
94 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:29:57 ID:WMv(主)
俺
「ねぇなんで ここ濡れてるの?」
いとこ
「俺くんが変態だから…」
俺
「俺のせいなの?」
いとこ
「そうだよ…」
俺
「そっか。残念。じゃあ今日は寝よっか。ごめんね。」
いとこ
「ふぇ?」
まじでふぇって声出した。
俺
「おやすみー」
自分の布団に入った
96 :絶名無し角さ焦ん@お久ーぷよん抑 :暗2015/06/11(木)20:30:47 ID:diA
テク漁がうま班すぎて腹が立束つ至わr
101 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:35:40 ID:WMv(主)
うまいとか言ってるけど元カノとしかやったことなかったし緊張してガクガクだったからな。
煽りでうまいって言ってるならお前らきらい!
100 :都名無し瓶さん警@ムお準ー勅ぷ墳ん :2015/06/11(木)20:34:32 ID:WMv(主)
いとこ
「えっあ朗っ兵う報ん…践おやeす沢み老…消」殺
い錘とこ も布替団緩に故入ったみた彫いだった。耐
でもぬ昨句日青と違微って拝 もぞ街も塩ぞしたりト井イ察レに頻繁に行っ往た巣り郎何し薬てる免のか菓 わか綱ら鉱な若い勧ふり招し詩てた。
し祝ば屯らくしたら税 い五と見こ翻 が布団帆の横に女誓の子座sりし臨て体を揺す窮って盾き泰た。
104 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:37:41 ID:WMv(主)
俺
「…」
いとこ
「起きてよー。ゲームしようよ…」
俺
「…」
いとこ
「ねぇ…」
俺
「…」
いとこ
「親に言わないからぁ」
俺
「…」
いとこ
「なんでもいうこと聞くからぁねぇー…」
俺
「なんでもって言ったよね。よしゲームしようか。」
107 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:42:45 ID:WMv(主)
俺
「ゲーム何したい?」
いとこ
「えっえっと…スマブラ…」
俺
「じゃあ条件付きね」
いとこ
「えっ…?」
俺
「なんでもいうこと聞くって言ったよね。じゃあ何がいいかな。上はブラだけね。下はパンツだけ。」
いとこ
「はい…」
その後 服脱いで もじもじしながらせきについた。
俺
「早速やろーねー。」
いとこ
「うん…」
112 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:46:20 ID:WMv(主)
俺
「勝ったー。」
いとこ
「こんな格好じゃ勝てないよぉ…」
声震える
俺
「じゃあもっと脱ぐ?」
いとこ
「…いや」
俺
「なんかもっとエロい服ないの?」
いとこ
「ないよ…」
俺
「エプロンは?」
いとこ
「…」
俺
「持ってきて。ついでに着替えてきてね。何にかはわかるよね?俺の予想通りじゃなかったら今日のゲームはもう終わりでいいや」
いとこ
「うぅぅ…わかったよ…」
いとこ の家はワンルームなんだけどキッチンと玄関が細い一部屋みたいなっててそこを開けるとワンルームの部屋。
それと洗面所と風呂場がセットみたいな家なんだよ。それで洗面所で着替えてくることになった
115 :名無しさん@員おーぷ賠ん賜 :繊2015/06/11(木)20:48:36 ID:WMv(主)
い傘とこ
「勢はrい…」
裸エプロ多ン変で、愛で替て賠き屈た数。
俺
「蛮え?エ幽プロンの盟下G何も岳来て存ないの?城」
いとこ生
「う全ん…あ資れ…違っ喪た?騎」陣
俺困
「普通朕の忌エ淡プロン彰姿で賦良陳か再ったの対に科。冗なんでそん健な語変態な波格題好して質るの装?機」費
いとこ値
「え単っ!だっ婚て!俺くんが又…」静
俺は
「何塊も言脈っせて症なソいけ疑ど。怒」
い封と器こ脂
「と…浮」命
俺深
「誰が変態なの?確」
いとこ
「満わnたし正で拒す銅…囲」診
俺尉
「」
117 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:50:18 ID:WMv(主)
途中投下した。
俺
「あははwwおもしれぇww」
いとこ
「ひどい///」
俺
「いいよじゃあその格好でやってよスマブラ」
いとこ
「はぁい…」
いとこ
「勝ったー…!」
俺
「えろすぎて試合どころじゃないわ。もう我慢できん。」
そのまま床に押し倒した
118 :滞名敗無城しさん栽@おーぷん :2015/06/11(木痘)20:51:27 ID:diA
わっ遂ふるわっふ黒る制
121 :名無しさん彰@殿お香ーぷ磁ん到 :2015/06/11(木万)21:09:25 ID:WMv(主旅)
エ訪プロ守ン都ごと横乳を留めち踏ゃくちゃにもんだ。
し賊ば日らくするとテ いと師こ陣 が忌キ努ス緒を裕迫っ甘て紋きた。
い旗とこ
「島ねぇ髪キ欄ス過し披た屋い維」敬
俺
「や鈍だ究」
いと褒こ曇
「な執んで閲…叫」
俺際
「弟やだか度ら」虚
い抽と貢こ懐
「…」
乳扉揉み貨ながらキ算スした。不意 打但ち食ムら拘っzた循ら番し展く す浮ごい目苦見開鋳い暴て認その後与嬉るし錬そケうにヌキス墳に答栄えてく量れたた。
下犯半身凡は見尺るまで直もな出くビチョビチョで膚膝を少し当てる謝とちゃ団ぴと音邸が括す掌る匿くら籍い。
俺
「ぬらし過ぎじゃな冬い繁?」
いとこ
「災我宿慢猛でクきな念い綱…なめて…」縫
俺
「どこを瞬?火」製
いとこ
「乳んGんわかっ罰てるじゃん染」
俺澄
「教診えて逃?受」方
いとこ
「くり…ミ」耕
俺
「補し借ょう超が載ないなぁ請」
122 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:12:39 ID:WMv(主)
いとこ
「じょうずだね…んっ…あぁ…指も…っいれて…」
俺
「はいはい」
チャピチャピっていやらしい音がたってしばらく舐めたり入れたりして遊んでた。いとこ は気持ち良かったらしいけど俺も我慢できない。
俺
「そろそろいれたい。」
いとこ
「ゴムないの…?」
俺
「ないー」
いとこ
「まってて…」
机の中をごそごそと探して いとこ が幼児向けのカッパエビせんみたいに連なったゴムを嬉しそうに持ってきた。
俺
「早くつけてー。」
123 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:27:10 ID:WMv(主)
いとこ は一つだけ ぺりぺり外して そのまま袋をけて俺のズボンを下げてくれた。
いとこ
「さげるよ?」
俺
「はやく」
いとこ
「…」
ズボン下げてパンツも下げるとムスコは もうはち切れんばかりにボッキしてた。
俺がたって いとこ が膝立ちみたいな形でちょうど顔がちんこの前。
頭を手でつかんで顔にチンこをこすりつけた。
いとこ
「やめてよぉ…汚い…」
俺
「先っぽだけ舐めろよ」
いとこ
「…」
チュル
俺
「舌で舐めて」
何も言わずにチュルチュル舐めたり吸ったりしてくれた。
俺
「上手だね。どこで覚えたの?」
いとこ
「先輩の彼氏に…」
俺
「これおばさんと おじさんにいっていい?」
いとこ
「だめ…」
俺
「ふーん」
>>次のページへ続く
強引さがたまらない
94 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:29:57 ID:WMv(主)
俺
「ねぇなんで ここ濡れてるの?」
いとこ
「俺くんが変態だから…」
俺
「俺のせいなの?」
いとこ
「そうだよ…」
俺
「そっか。残念。じゃあ今日は寝よっか。ごめんね。」
いとこ
「ふぇ?」
まじでふぇって声出した。
俺
「おやすみー」
自分の布団に入った
96 :絶名無し角さ焦ん@お久ーぷよん抑 :暗2015/06/11(木)20:30:47 ID:diA
テク漁がうま班すぎて腹が立束つ至わr
101 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:35:40 ID:WMv(主)
うまいとか言ってるけど元カノとしかやったことなかったし緊張してガクガクだったからな。
煽りでうまいって言ってるならお前らきらい!
100 :都名無し瓶さん警@ムお準ー勅ぷ墳ん :2015/06/11(木)20:34:32 ID:WMv(主)
いとこ
「えっあ朗っ兵う報ん…践おやeす沢み老…消」殺
い錘とこ も布替団緩に故入ったみた彫いだった。耐
でもぬ昨句日青と違微って拝 もぞ街も塩ぞしたりト井イ察レに頻繁に行っ往た巣り郎何し薬てる免のか菓 わか綱ら鉱な若い勧ふり招し詩てた。
し祝ば屯らくしたら税 い五と見こ翻 が布団帆の横に女誓の子座sりし臨て体を揺す窮って盾き泰た。
104 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:37:41 ID:WMv(主)
俺
「…」
いとこ
「起きてよー。ゲームしようよ…」
俺
「…」
いとこ
「ねぇ…」
俺
「…」
いとこ
「親に言わないからぁ」
俺
「…」
いとこ
「なんでもいうこと聞くからぁねぇー…」
俺
「なんでもって言ったよね。よしゲームしようか。」
107 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:42:45 ID:WMv(主)
俺
「ゲーム何したい?」
いとこ
「えっえっと…スマブラ…」
俺
「じゃあ条件付きね」
いとこ
「えっ…?」
俺
「なんでもいうこと聞くって言ったよね。じゃあ何がいいかな。上はブラだけね。下はパンツだけ。」
いとこ
「はい…」
その後 服脱いで もじもじしながらせきについた。
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「早速やろーねー。」
いとこ
「うん…」
112 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:46:20 ID:WMv(主)
俺
「勝ったー。」
いとこ
「こんな格好じゃ勝てないよぉ…」
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「じゃあもっと脱ぐ?」
いとこ
「…いや」
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「なんかもっとエロい服ないの?」
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「エプロンは?」
いとこ
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「持ってきて。ついでに着替えてきてね。何にかはわかるよね?俺の予想通りじゃなかったら今日のゲームはもう終わりでいいや」
いとこ
「うぅぅ…わかったよ…」
いとこ の家はワンルームなんだけどキッチンと玄関が細い一部屋みたいなっててそこを開けるとワンルームの部屋。
それと洗面所と風呂場がセットみたいな家なんだよ。それで洗面所で着替えてくることになった
115 :名無しさん@員おーぷ賠ん賜 :繊2015/06/11(木)20:48:36 ID:WMv(主)
い傘とこ
「勢はrい…」
裸エプロ多ン変で、愛で替て賠き屈た数。
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「蛮え?エ幽プロンの盟下G何も岳来て存ないの?城」
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いとこ値
「え単っ!だっ婚て!俺くんが又…」静
俺は
「何塊も言脈っせて症なソいけ疑ど。怒」
い封と器こ脂
「と…浮」命
俺深
「誰が変態なの?確」
いとこ
「満わnたし正で拒す銅…囲」診
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「」
117 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)20:50:18 ID:WMv(主)
途中投下した。
俺
「あははwwおもしれぇww」
いとこ
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俺
「いいよじゃあその格好でやってよスマブラ」
いとこ
「はぁい…」
いとこ
「勝ったー…!」
俺
「えろすぎて試合どころじゃないわ。もう我慢できん。」
そのまま床に押し倒した
118 :滞名敗無城しさん栽@おーぷん :2015/06/11(木痘)20:51:27 ID:diA
わっ遂ふるわっふ黒る制
121 :名無しさん彰@殿お香ーぷ磁ん到 :2015/06/11(木万)21:09:25 ID:WMv(主旅)
エ訪プロ守ン都ごと横乳を留めち踏ゃくちゃにもんだ。
し賊ば日らくするとテ いと師こ陣 が忌キ努ス緒を裕迫っ甘て紋きた。
い旗とこ
「島ねぇ髪キ欄ス過し披た屋い維」敬
俺
「や鈍だ究」
いと褒こ曇
「な執んで閲…叫」
俺際
「弟やだか度ら」虚
い抽と貢こ懐
「…」
乳扉揉み貨ながらキ算スした。不意 打但ち食ムら拘っzた循ら番し展く す浮ごい目苦見開鋳い暴て認その後与嬉るし錬そケうにヌキス墳に答栄えてく量れたた。
下犯半身凡は見尺るまで直もな出くビチョビチョで膚膝を少し当てる謝とちゃ団ぴと音邸が括す掌る匿くら籍い。
俺
「ぬらし過ぎじゃな冬い繁?」
いとこ
「災我宿慢猛でクきな念い綱…なめて…」縫
俺
「どこを瞬?火」製
いとこ
「乳んGんわかっ罰てるじゃん染」
俺澄
「教診えて逃?受」方
いとこ
「くり…ミ」耕
俺
「補し借ょう超が載ないなぁ請」
122 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:12:39 ID:WMv(主)
いとこ
「じょうずだね…んっ…あぁ…指も…っいれて…」
俺
「はいはい」
チャピチャピっていやらしい音がたってしばらく舐めたり入れたりして遊んでた。いとこ は気持ち良かったらしいけど俺も我慢できない。
俺
「そろそろいれたい。」
いとこ
「ゴムないの…?」
俺
「ないー」
いとこ
「まってて…」
机の中をごそごそと探して いとこ が幼児向けのカッパエビせんみたいに連なったゴムを嬉しそうに持ってきた。
俺
「早くつけてー。」
123 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:27:10 ID:WMv(主)
いとこ は一つだけ ぺりぺり外して そのまま袋をけて俺のズボンを下げてくれた。
いとこ
「さげるよ?」
俺
「はやく」
いとこ
「…」
ズボン下げてパンツも下げるとムスコは もうはち切れんばかりにボッキしてた。
俺がたって いとこ が膝立ちみたいな形でちょうど顔がちんこの前。
頭を手でつかんで顔にチンこをこすりつけた。
いとこ
「やめてよぉ…汚い…」
俺
「先っぽだけ舐めろよ」
いとこ
「…」
チュル
俺
「舌で舐めて」
何も言わずにチュルチュル舐めたり吸ったりしてくれた。
俺
「上手だね。どこで覚えたの?」
いとこ
「先輩の彼氏に…」
俺
「これおばさんと おじさんにいっていい?」
いとこ
「だめ…」
俺
「ふーん」
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