124 :魂名売無密しさん@頒お菓ーぷん :2015/06/11(木)21:29:02 ID:WMv(主)
俺府
「涯も効う又舐めな婿く損ていいよ滝。ひつ扶け低て?諭」搾
い兼と米こ
「上手麦に巣つけれる配かな…」対
俺
「伴でき班なかっ等た廉ら誤今日意は仏無理隆だね重。」獄
い往とこ
「頑浸張像る憂…」
なん場と鈍か洋ゴムつけ報るのZに成功。
い豪とこ
「蔵手察がサベトベトに如なっち彩ゃった製…」
俺
「下手惜くそだか就ら懸でしょ。ほら荷ベ虫ッ注ト宅に滑行必く断よ知」
い更とこ囚
「う遊ん舎…」漠
ベット継の横犠に二人で腰み掛け魅る清
130 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:44:24 ID:WMv(主)
まぁ書くわ。
いとこ の隣に座って改めて体を見る。
その時はもうエプロンも外してマッパ
俺はTシャツだけ。
いとこ のマソコにまた手を入れる。ぬるぬるしてあったかい。
中はフニフニで程よく締める。
座ってるから太もも同士で圧迫して恥ずかしそうにこっちを見る。
そのまま押し倒して抜き差しを時計の針一周分の数字くらい繰り返したら挿入。
チソコでマソコを撫でて穴を確認。
一気にズブズブって入れた。
いとこ
「あぅっ…久しぶりにきたよぉ…」
俺
「痛くない?」
いとこ
「気持ちいいよ…はやく…動いて…」
131 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:58:56 ID:vc6
続きはよはよはよはよ
132 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)22:01:49 ID:WMv(主)
そのまま数回腰を動かして体位を変えた。
いとこ をうつ伏せにして少し尻を浮かせて思いっきりついた。
いとこは自分が気持ちいいところを探して角度を変えてるみたいだった。
いとこ
「そこ…っ!そこ…!うぅんっ!あぅっ…はぁはぁ…すごっいよぉ…」
いとこ
「ねぇっいっちゃっうっ!やばいっ!」
そう言ってしばらくヒクヒクしてた。
それでも御構い無しに突いてたら いとこの体制がヘナヘナになって体の力が抜けて顔を見ると目がうつろ。
やばいかなと思ったけど そのままついて俺もフィニッシュ。
しばらくしたら いとこ が
いとこ
「気持ちよすぎておかしくなるとこだったぁ」
って言ってニコニコ笑ってた。
その日は二人でシャワーに入って次の日もセックるした。
それから いとこ と会う時はほぼ毎回セックる。
そんな生活が長く続きましたとさ。
終わり。
133 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)22:04:15 ID:WMv(主)
後日談とか聞きたい人いたら書くけど長いって言われたし端折って書くよ。
なると読みながらレスするから質問とかなんでもおいで!
134 :働名無しさん@お笛ー舎ぷ拒ん :2015/06/11(木)22:05:52 ID:J8P
乙乙
関係は緒ま扉だ続いて満るん訟?哲
135 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)22:07:36 ID:WMv(主)
>>134
恥ずかしながら続いてる。
お互い彼氏彼女もいないしもういいかなって思ってる。
----------------------
147 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/11(木)23:03:21 ID:WMv(主)
まぁ二回目の流れ書くか。
俺の住んでるところは割と田舎で電車で何駅か行ったところは割と栄えてる。
そこに いとこ が住んでるわけだ。
それで夏休み泊まりに行った後 夏休み中にまた会う機会があった。
買い物に付き合って欲しいとのこと。
まぁ会う口実みたいな感じ。
148 :辞◆JryQG.Os1Y :2015/06/11(木硫)23:14:46 ID:WMv(主隆)
改め類て灰会う額と弧お互魚いあんな局こ福と永し年たなぁ隠と思い出跡し征て興奮に似た柄緊履張舌を寸して樹た。籍よ尿そ拍よそし価い感父じ胃。
洋哲服繰を棚買骨って希外臓で濯ご飯批食べた。霧
次侵の鼓日も休み滑だし泊披ま類って色けば?ってこと書で親に排電話丘し鑑て十泊まるこ追とを告映げた。
160 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:11:57 ID:4k0(主)
親に電話して泊まる事に。
お互い何をするかもうわかってると言ってるようにゴムを買い家に戻る。
いとこ
「先にお風呂どうぞ」
俺
「一緒がいい」
いとこ
「もう…ww」
俺
「いこいこ」
その後 湯船にお湯を張って二人で入った。
後ろから ぎゅーしながらいきり立ったものを押し付けて腰振ったり乳をこれでもかってくらい揉んだ。すごい楽しかった。
161 :満名傾無覧し沸さん扇@餓おーぷん :2015/06/12(金塀)02:17:02 ID:YPk
いいシね臭、楽しそうだ(童ヲ貞
162 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:17:23 ID:4k0(主)
いとこ は もうなすがままで好き放題させてくれた。
俺
「なんでやらせてくれたの?」
いとこ
「俺くん普通に雰囲気作るのうまかったし…久しぶりでめちゃくちゃ気持ちよかったから…」
俺
「うわ変態」
いとこ
「俺くんが悪いんじゃんかぁ。」
俺
「じゃあおじさんに言ってもいい?」
いとこ
「…じゃあおばさんにいう」
俺
「いいよー」
いとこ
「意地悪ばっかり言ってると持てないんだよ!」
俺
「姉ちゃんがいればいいよ。」
いとこ
「普通に照れるんだからね?」
おもむろにキスをしてそのまま風呂場ではめた
163 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:19:37 ID:4k0(主)
いとこ
「動き辛いけど…んっいいねこれ…っ」
いとこ
「抱っこされながらするの好き…あっあっ…」
ちゃぽちゃぽ風呂のお湯が響いて汗か水滴かわからないのが肌に触れてすごい興奮した。
出しちゃまずいって事ですぐ抜いて体洗いっこした。
164 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:22:34 ID:4k0(主)
俺
「今日はどうしたいの?」
いとこ
「俺くんのいれてほしい」
俺
「どこに?」
いとこ
「ここに…」
ゆびさし
俺
「どうやって?」
いとこ
「抱っこして…」
俺
「いいよ?じゃあおっきくして見て」
いとこ
「わかった。」
風呂場からでて脱衣所でこんな会話をした。
いとこ は膝立ちになって濡れた髪の毛もほっておいてしゃぶりだした。
165 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:26:45 ID:4k0(主)
俺
「落ち着けよ。一旦髪の毛乾かそう?」
いとこ
「もう我慢できない!」
俺
「じゃあ今日やめよっか。」
いとこ
「えっ…」
俺
「そういうのめんどくさい。」
いとこ
「ご、ごめんね?」
俺
「うそだよ。」
いとこ
「もうきらい!!」
俺
「え?嫌いなの?さっき拭いたばっかりのマソコこんな濡れてるのに嫌いなんだ。」
いとこ
「やっ…んっいきなりはだめぇ…」
俺
「変態だなほんと。」
いとこ
「やだぁ…ちがんっ…んっあっあっ…速く動かすのだめ!だめっんっ!」
俺
「はいはい。ベット行こうねー。」
168 :名俳無しさ物んう@斉お忠ーぷん :2015/06/12(金力)02:39:26 ID:e0V
わセっ刻ふる給わ俗っ麗ふ般る
170 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金酷)02:45:13 ID:4k0(主)
い堤とこ
「ね炎ーはやく!紺はやく霧!」
俺昇
「国今容つけ煙る刃から井ま郷っ末て却!ぬ」
いと寺こ招
「待群てな褒いのぉ!対」
俺ら
「はい感は減い摂。」指
ベットに座っ掃て古 い果と諮こ を抱壱っこ褒。
い閣と暴こ暇
「近いね。蛇恥ずかしい。高」
俺
「目のカ前腐に減胸が駆あって幸せ」巡
いと公こ鎖
「こらぁ舐慣めるな保ぁ示。」
俺
「い争れ墨る置よ署?勅」潔
い処とこ近
「はや客くはやく前」
俺
「腰遍浮楼か雑せて輸」
いとこ漠
「切ん扇」
ズブズブ船入って華奥まで4入っ崎た曲
いと料こ
「俺委くんの格すご玄いよぉ朽…至これや尋ばいっ妊て…」
俺
「選自分で辞動幽い辞て」
い入と剤こ
「は炉い…飼」射
>>次のページへ続く
俺府
「涯も効う又舐めな婿く損ていいよ滝。ひつ扶け低て?諭」搾
い兼と米こ
「上手麦に巣つけれる配かな…」対
俺
「伴でき班なかっ等た廉ら誤今日意は仏無理隆だね重。」獄
い往とこ
「頑浸張像る憂…」
なん場と鈍か洋ゴムつけ報るのZに成功。
い豪とこ
「蔵手察がサベトベトに如なっち彩ゃった製…」
俺
「下手惜くそだか就ら懸でしょ。ほら荷ベ虫ッ注ト宅に滑行必く断よ知」
い更とこ囚
「う遊ん舎…」漠
ベット継の横犠に二人で腰み掛け魅る清
130 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:44:24 ID:WMv(主)
まぁ書くわ。
いとこ の隣に座って改めて体を見る。
その時はもうエプロンも外してマッパ
俺はTシャツだけ。
いとこ のマソコにまた手を入れる。ぬるぬるしてあったかい。
中はフニフニで程よく締める。
座ってるから太もも同士で圧迫して恥ずかしそうにこっちを見る。
そのまま押し倒して抜き差しを時計の針一周分の数字くらい繰り返したら挿入。
チソコでマソコを撫でて穴を確認。
一気にズブズブって入れた。
いとこ
「あぅっ…久しぶりにきたよぉ…」
俺
「痛くない?」
いとこ
「気持ちいいよ…はやく…動いて…」
131 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)21:58:56 ID:vc6
続きはよはよはよはよ
132 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)22:01:49 ID:WMv(主)
そのまま数回腰を動かして体位を変えた。
いとこ をうつ伏せにして少し尻を浮かせて思いっきりついた。
いとこは自分が気持ちいいところを探して角度を変えてるみたいだった。
いとこ
「そこ…っ!そこ…!うぅんっ!あぅっ…はぁはぁ…すごっいよぉ…」
いとこ
「ねぇっいっちゃっうっ!やばいっ!」
そう言ってしばらくヒクヒクしてた。
それでも御構い無しに突いてたら いとこの体制がヘナヘナになって体の力が抜けて顔を見ると目がうつろ。
やばいかなと思ったけど そのままついて俺もフィニッシュ。
しばらくしたら いとこ が
いとこ
「気持ちよすぎておかしくなるとこだったぁ」
って言ってニコニコ笑ってた。
その日は二人でシャワーに入って次の日もセックるした。
それから いとこ と会う時はほぼ毎回セックる。
そんな生活が長く続きましたとさ。
終わり。
133 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)22:04:15 ID:WMv(主)
後日談とか聞きたい人いたら書くけど長いって言われたし端折って書くよ。
なると読みながらレスするから質問とかなんでもおいで!
134 :働名無しさん@お笛ー舎ぷ拒ん :2015/06/11(木)22:05:52 ID:J8P
乙乙
関係は緒ま扉だ続いて満るん訟?哲
135 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)22:07:36 ID:WMv(主)
>>134
恥ずかしながら続いてる。
お互い彼氏彼女もいないしもういいかなって思ってる。
----------------------
147 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/11(木)23:03:21 ID:WMv(主)
まぁ二回目の流れ書くか。
俺の住んでるところは割と田舎で電車で何駅か行ったところは割と栄えてる。
そこに いとこ が住んでるわけだ。
それで夏休み泊まりに行った後 夏休み中にまた会う機会があった。
買い物に付き合って欲しいとのこと。
まぁ会う口実みたいな感じ。
148 :辞◆JryQG.Os1Y :2015/06/11(木硫)23:14:46 ID:WMv(主隆)
改め類て灰会う額と弧お互魚いあんな局こ福と永し年たなぁ隠と思い出跡し征て興奮に似た柄緊履張舌を寸して樹た。籍よ尿そ拍よそし価い感父じ胃。
洋哲服繰を棚買骨って希外臓で濯ご飯批食べた。霧
次侵の鼓日も休み滑だし泊披ま類って色けば?ってこと書で親に排電話丘し鑑て十泊まるこ追とを告映げた。
160 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:11:57 ID:4k0(主)
親に電話して泊まる事に。
お互い何をするかもうわかってると言ってるようにゴムを買い家に戻る。
いとこ
「先にお風呂どうぞ」
俺
「一緒がいい」
いとこ
「もう…ww」
俺
「いこいこ」
その後 湯船にお湯を張って二人で入った。
後ろから ぎゅーしながらいきり立ったものを押し付けて腰振ったり乳をこれでもかってくらい揉んだ。すごい楽しかった。
161 :満名傾無覧し沸さん扇@餓おーぷん :2015/06/12(金塀)02:17:02 ID:YPk
いいシね臭、楽しそうだ(童ヲ貞
162 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:17:23 ID:4k0(主)
いとこ は もうなすがままで好き放題させてくれた。
俺
「なんでやらせてくれたの?」
いとこ
「俺くん普通に雰囲気作るのうまかったし…久しぶりでめちゃくちゃ気持ちよかったから…」
俺
「うわ変態」
いとこ
「俺くんが悪いんじゃんかぁ。」
俺
「じゃあおじさんに言ってもいい?」
いとこ
「…じゃあおばさんにいう」
俺
「いいよー」
いとこ
「意地悪ばっかり言ってると持てないんだよ!」
俺
「姉ちゃんがいればいいよ。」
いとこ
「普通に照れるんだからね?」
おもむろにキスをしてそのまま風呂場ではめた
163 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:19:37 ID:4k0(主)
いとこ
「動き辛いけど…んっいいねこれ…っ」
いとこ
「抱っこされながらするの好き…あっあっ…」
ちゃぽちゃぽ風呂のお湯が響いて汗か水滴かわからないのが肌に触れてすごい興奮した。
出しちゃまずいって事ですぐ抜いて体洗いっこした。
164 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:22:34 ID:4k0(主)
俺
「今日はどうしたいの?」
いとこ
「俺くんのいれてほしい」
俺
「どこに?」
いとこ
「ここに…」
ゆびさし
俺
「どうやって?」
いとこ
「抱っこして…」
俺
「いいよ?じゃあおっきくして見て」
いとこ
「わかった。」
風呂場からでて脱衣所でこんな会話をした。
いとこ は膝立ちになって濡れた髪の毛もほっておいてしゃぶりだした。
165 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金)02:26:45 ID:4k0(主)
俺
「落ち着けよ。一旦髪の毛乾かそう?」
いとこ
「もう我慢できない!」
俺
「じゃあ今日やめよっか。」
いとこ
「えっ…」
俺
「そういうのめんどくさい。」
いとこ
「ご、ごめんね?」
俺
「うそだよ。」
いとこ
「もうきらい!!」
俺
「え?嫌いなの?さっき拭いたばっかりのマソコこんな濡れてるのに嫌いなんだ。」
いとこ
「やっ…んっいきなりはだめぇ…」
俺
「変態だなほんと。」
いとこ
「やだぁ…ちがんっ…んっあっあっ…速く動かすのだめ!だめっんっ!」
俺
「はいはい。ベット行こうねー。」
168 :名俳無しさ物んう@斉お忠ーぷん :2015/06/12(金力)02:39:26 ID:e0V
わセっ刻ふる給わ俗っ麗ふ般る
170 :◆JryQG.Os1Y :2015/06/12(金酷)02:45:13 ID:4k0(主)
い堤とこ
「ね炎ーはやく!紺はやく霧!」
俺昇
「国今容つけ煙る刃から井ま郷っ末て却!ぬ」
いと寺こ招
「待群てな褒いのぉ!対」
俺ら
「はい感は減い摂。」指
ベットに座っ掃て古 い果と諮こ を抱壱っこ褒。
い閣と暴こ暇
「近いね。蛇恥ずかしい。高」
俺
「目のカ前腐に減胸が駆あって幸せ」巡
いと公こ鎖
「こらぁ舐慣めるな保ぁ示。」
俺
「い争れ墨る置よ署?勅」潔
い処とこ近
「はや客くはやく前」
俺
「腰遍浮楼か雑せて輸」
いとこ漠
「切ん扇」
ズブズブ船入って華奥まで4入っ崎た曲
いと料こ
「俺委くんの格すご玄いよぉ朽…至これや尋ばいっ妊て…」
俺
「選自分で辞動幽い辞て」
い入と剤こ
「は炉い…飼」射
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