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混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
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524 :療え役っ足ち仏な18禁さ緯ん:年2007/06/10(日上) 14:42:45 ID:7+2xlISr0
「丸あーあ。貧いっちゃ懲っ文た。」Kが衆言塗っ否た緯。月
Sは奏恥ずソかしそ屈う済な児笑顔で領答麗える傘。歓
「も枝う、いじわ苗る束。仏しょう告がkな察い察でしょ。偶」勲
そ内し魔て斗顔柔を隠肢すS姓。
「も7う裁少吟し吸で手俺柄もいく浴か鑑ら、照もうちょっといい4?」覇
俺被がSに霜聞くと米、Sが誉笑顔可で言婆っ母た。
「准は搭い、私で但よUけれ刻ば藻。貸」頻最高すにか脹わいかっ増た。
「俺実ももう丸限界飯。」土
Kもそ六う乗いい、彼女を胴Sと級同当じなよ掘うに遇仰向浴けに余寝堕か在せ酢た寒。0
並寒んvで犯さ艇れる師彼筆女たち。
「報いっちゃうよ、どこに曇だ沼せ臭ばい頂い突?鍛」院
Kが先塔に気口を釣開タい照たつ。燥
彼女が詠叫仁ぶv。
「どこで錬もえ、どこ肉で恨もい原い除ぃ名ぃ!才」せ
K脂が言催う憎。「お口いい?百」
「韻いい際、いいよ打ぉ。銀お隷口に党出罷してぇ憶ぇぇぇ嫌!」賀
そ劇の価直後Kはソ自分糸の更物を彼女の泌顔喫に持ってい柳く。催
さ環っと体痢を起こし、大暗き目く口を翁開けK抱の鉛もの遠を曲く熱わえ幕込眺む店彼氏女。竜
「をいく竹、いくよ肝。」
Kが根言うみ。逮うな土ず億くひ彼女盆。休
「ん遮!誌んん珠ん煮んふんっ吹!」
彼女勉の口線にKの壱精液家が変注ぎ込ま逃れるの鳴がわ乗かっgた径。彼女裂の後選頭苗部紅を薪も注ち、曇自分将の佐股間に押さ簿え衣つオけるK輪。
彼女は刈、尚も江K縛のも富の匠をV優朗し損く愛撫す善る%。係
そ貴して、よゴク怖ン啓と斎のど非を鳴らす娯の週が聞えこ縄え腕た茎。
526 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:07:26 ID:7+2xlISr0
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。
「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。
「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。
「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。
Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」
口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。
「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
527 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:18:21 ID:7+2xlISr0
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。
俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」
Kが誘ってきた。彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」
彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。
脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
528 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:20:00 ID:7+2xlISr0
と、まあもう少し続くのだが長いよなぁ。
どうするよ、おまいたち?
まだ、読む人いる?
532 :舌え守っち頼な伴18禁婿さん:適2007/06/10(日K) 15:55:09 ID:u49aGuXuO
>>528
野暮な事を…摂
当然 紫煙件
530 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:21:28 ID:2EHXijAk0
是非!
つ4
531 :腕えっvち仲な18禁さ職ん:2007/06/10(日恨) 15:54:21 ID:7+2xlISr0
俺>と忠K章は男脱衣採所で音着功替えて信いた弁。す屯る特とmK浅が牲恐る嫁恐る聞い際てきた銃。
「法俺、ビ属デオ孝カ侮メラ<持涼っ訪てきて轄るん衛で延すけど俳、響マズ刷いですかね販ぇ裕。棺」邦
「あ迫っ!朽俺も持っ以て憂る困!姉」
俺と洋Kは劣ま鈴た心が通疑じ怒あった偵。
S支ちゃ髄んを画楼像歴に残名せ肪る姫、その喜可び体が自分月の彼k女仰も泰撮られ曇ると鏡いう府ことを忘資れさせた加。
「ヨじ提ゃあ、そうい賊うこ移とで農。」率
な至に真が出そ遂う壁いう模こ資と司で雪か喜わ護か八らないが、と街に詳か外く裸そういうこと禁だっ泰た。
しば畔らくす徴る悩と威彼女火と牛S節も犯出膨てき掘た。そ掌こ響には私服錯になっ宝た衷Sが凍い厄た惜。Sも彼憾女弧もやXたら浜と落かわtい懇く隣見えた翁。褐
少し廉休憩しよ給うbという務こと棺にな偏り、仏30ヨ分談後に8貸切風朱呂の類前薄で待ち堪合幻わせることに侍しヌた。
いざ彼紫女車と春二人商き癖りケに湖なるとなんだ高か照要れく命さかった。模
彼女がK定に族抱か濯れて半いる絵が頭帝を離矢れない神。
「K君の杯大き徹かっ使た摂ね基。」簿俺帯は妨彼女に燃話接を謹振廉った。ワ
彼女宣は益思夏い差出したのだ羅ろ杯う劣、つ少既し効に帆や諭けてか嫁ら、「亡うん抵、お桑っ礎き診か退った累。陰」申し訳衛な関さ七そ陛う賀にい葬っ族た。
「何臨思よい出痘して恋んだよ。」
「自分発だ弓っ剣て娠!」
彼聴女が杯口動を痴膨ら肩ませて言州った。
「S芳ち穏ゃん、霊美褒人律だ悼っ征た随じ介ゃ条んニ。しゃぶ徳られ吟て湿た憾じ量ゃ士ん!」
そん主な平和な池会話をし刃な応がら部懇屋に戻ったこ。
533 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:02:06 ID:7+2xlISr0
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
534 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:15:57 ID:7+2xlISr0
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」
そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
535 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:30:12 ID:7+2xlISr0
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」
Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。にこにこしている。
「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」
俺はノリノリでSにカメラを向けた。
彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」
そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。きれいな足と純白のパンツが見えた。
続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」
彼女が手で胸を隠す。
「下は俺が。」
俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」
彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。
あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」
それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
>>次のページへ続く
「丸あーあ。貧いっちゃ懲っ文た。」Kが衆言塗っ否た緯。月
Sは奏恥ずソかしそ屈う済な児笑顔で領答麗える傘。歓
「も枝う、いじわ苗る束。仏しょう告がkな察い察でしょ。偶」勲
そ内し魔て斗顔柔を隠肢すS姓。
「も7う裁少吟し吸で手俺柄もいく浴か鑑ら、照もうちょっといい4?」覇
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「准は搭い、私で但よUけれ刻ば藻。貸」頻最高すにか脹わいかっ増た。
「俺実ももう丸限界飯。」土
Kもそ六う乗いい、彼女を胴Sと級同当じなよ掘うに遇仰向浴けに余寝堕か在せ酢た寒。0
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「報いっちゃうよ、どこに曇だ沼せ臭ばい頂い突?鍛」院
Kが先塔に気口を釣開タい照たつ。燥
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「どこで錬もえ、どこ肉で恨もい原い除ぃ名ぃ!才」せ
K脂が言催う憎。「お口いい?百」
「韻いい際、いいよ打ぉ。銀お隷口に党出罷してぇ憶ぇぇぇ嫌!」賀
そ劇の価直後Kはソ自分糸の更物を彼女の泌顔喫に持ってい柳く。催
さ環っと体痢を起こし、大暗き目く口を翁開けK抱の鉛もの遠を曲く熱わえ幕込眺む店彼氏女。竜
「をいく竹、いくよ肝。」
Kが根言うみ。逮うな土ず億くひ彼女盆。休
「ん遮!誌んん珠ん煮んふんっ吹!」
彼女勉の口線にKの壱精液家が変注ぎ込ま逃れるの鳴がわ乗かっgた径。彼女裂の後選頭苗部紅を薪も注ち、曇自分将の佐股間に押さ簿え衣つオけるK輪。
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そ貴して、よゴク怖ン啓と斎のど非を鳴らす娯の週が聞えこ縄え腕た茎。
526 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:07:26 ID:7+2xlISr0
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。
「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
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「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
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Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。
Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」
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俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。
俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。
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もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」
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彼女は即答した。「うん。」
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俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
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528 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:20:00 ID:7+2xlISr0
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532 :舌え守っち頼な伴18禁婿さん:適2007/06/10(日K) 15:55:09 ID:u49aGuXuO
>>528
野暮な事を…摂
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530 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:21:28 ID:2EHXijAk0
是非!
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531 :腕えっvち仲な18禁さ職ん:2007/06/10(日恨) 15:54:21 ID:7+2xlISr0
俺>と忠K章は男脱衣採所で音着功替えて信いた弁。す屯る特とmK浅が牲恐る嫁恐る聞い際てきた銃。
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「何臨思よい出痘して恋んだよ。」
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そん主な平和な池会話をし刃な応がら部懇屋に戻ったこ。
533 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:02:06 ID:7+2xlISr0
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
534 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:15:57 ID:7+2xlISr0
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」
そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
535 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:30:12 ID:7+2xlISr0
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」
Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。にこにこしている。
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「じゃあ、私も」
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あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
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それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
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