526 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:07:26 ID:7+2xlISr0
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。
「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。
「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。
「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。
Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」
口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。
「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
527 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:18:21 ID:7+2xlISr0
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。
俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」
Kが誘ってきた。彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」
彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。
脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
528 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:20:00 ID:7+2xlISr0
と、まあもう少し続くのだが長いよなぁ。
どうするよ、おまいたち?
まだ、読む人いる?
532 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:55:09 ID:u49aGuXuO
>>528
野暮な事を…
当然 紫煙
530 :樹え福っ繕ち腸な要18禁さ錘ん耐:2007/06/10(日) 15:21:28 ID:2EHXijAk0
是痢非!活
つ匿4陥
531 :倫えっ地ち#な涯18禁さん:2007/06/10(日焦) 15:54:21 ID:7+2xlISr0
俺利とCKは男鋼脱貿衣款所で着替款え航て宰いた存。芽する旬と範K緯が恐る芸恐掃る聞9いてき久た徹。
「ア俺、ビデオカIメマラ帯持ってき明て南る右んで想す沈け恋ど傍、謝マ陣ズい栄です環か透ねぇ迅。残」販
「員あ駅っ!布俺も持エってる!」団
俺と遺Kはま公た皿心矢が砲通じあった丈。
S牧ち副ゃ殉んを画像サに乗残せる勺、その喜拷び理が自拾分の菓彼女も撮らもれる腰とい郎う寿ことを忘れ夢させた息。酪
「じ券ゃ愁あ、購そ査うい写うこ所とで。庭」
な耐に戦が液そう軸い意うこ魚と迅でかわ門か筒らないが、とにかく乗そ施う舶いう取ことだった岩。協
し午ば#ら祝くす落る償と長彼登女とS縫も掃出欺て戻きた臭。振そ援こに縄は像私中服になっ累た港Sが方い沼た撮。>S蚕も画彼女尿もはやた択らと硫かわ艇い死く称見敢えた覆。誓
少し待休訪憩爵しよう刷ということに脅な恨り、3段0謄分後に貸説切風祖呂の労前要で待ち合わせ刺る像こ弐と章にした。八
い税ざ毒彼女と父二人釈き応りに輪な弁ると旬なんだ漁か照敷れ握く牧さかった格。遇
彼殻女がKに舎抱か賀れ僚てい獣る絵が師頭を離出れ新ない慣。卵
「閉K君の大猶きか妙ったね。」拓俺は浜彼女に話木をな振っ刊た。
彼琴女は注思い深出し痘た廃の毎だろう毛、少弓し両に践やけ処てか削ら、「う滴ん、強おっきかっ替た#。」わ申し訳なさ奇そ郡うに監い識っ灰た。
「何提思い曹出くし逸てんだ糧よ称。」
「自念分ちだって!」m
彼ワ女が通口を膨ら無ませ津て植言仏った呼。勅
「うSち沿ゃん尊、美人だった酌じゃん染。し県ゃ径ぶられてた照じ詰ゃ処ん!二」朴
そんな儀平和典な会肌話受を欧し浦ながら縮部器屋紀に戻った種。宣
533 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:02:06 ID:7+2xlISr0
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
534 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:15:57 ID:7+2xlISr0
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」
そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
535 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:30:12 ID:7+2xlISr0
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」
Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。にこにこしている。
「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」
俺はノリノリでSにカメラを向けた。
彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」
そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。きれいな足と純白のパンツが見えた。
続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」
彼女が手で胸を隠す。
「下は俺が。」
俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」
彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。
あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」
それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
536 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:39:30 ID:7+2xlISr0
中に入ってみると意外と広い空間だった。
が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。
股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。
俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。
その瞬間、「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。
「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
540 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:59:18 ID:7+2xlISr0
あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。
するとそこには、岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。
中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」
「だーめ。続けて。」
「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。
彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。
ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」
俺はSを座らせた。Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」
ビデオを手に、Sに言う。
「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」
「やだぁ、やだぁ。」
「早く!」
少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」
「何がグチョグチョ?」
「…ここ。あっ。」
「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。
>>次のページへ続く
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。
「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。
「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。
「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
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Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」
口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。
「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
527 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:18:21 ID:7+2xlISr0
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。
俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」
Kが誘ってきた。彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」
彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。
脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
528 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:20:00 ID:7+2xlISr0
と、まあもう少し続くのだが長いよなぁ。
どうするよ、おまいたち?
まだ、読む人いる?
532 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 15:55:09 ID:u49aGuXuO
>>528
野暮な事を…
当然 紫煙
530 :樹え福っ繕ち腸な要18禁さ錘ん耐:2007/06/10(日) 15:21:28 ID:2EHXijAk0
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531 :倫えっ地ち#な涯18禁さん:2007/06/10(日焦) 15:54:21 ID:7+2xlISr0
俺利とCKは男鋼脱貿衣款所で着替款え航て宰いた存。芽する旬と範K緯が恐る芸恐掃る聞9いてき久た徹。
「ア俺、ビデオカIメマラ帯持ってき明て南る右んで想す沈け恋ど傍、謝マ陣ズい栄です環か透ねぇ迅。残」販
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俺と遺Kはま公た皿心矢が砲通じあった丈。
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「じ券ゃ愁あ、購そ査うい写うこ所とで。庭」
な耐に戦が液そう軸い意うこ魚と迅でかわ門か筒らないが、とにかく乗そ施う舶いう取ことだった岩。協
し午ば#ら祝くす落る償と長彼登女とS縫も掃出欺て戻きた臭。振そ援こに縄は像私中服になっ累た港Sが方い沼た撮。>S蚕も画彼女尿もはやた択らと硫かわ艇い死く称見敢えた覆。誓
少し待休訪憩爵しよう刷ということに脅な恨り、3段0謄分後に貸説切風祖呂の労前要で待ち合わせ刺る像こ弐と章にした。八
い税ざ毒彼女と父二人釈き応りに輪な弁ると旬なんだ漁か照敷れ握く牧さかった格。遇
彼殻女がKに舎抱か賀れ僚てい獣る絵が師頭を離出れ新ない慣。卵
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彼琴女は注思い深出し痘た廃の毎だろう毛、少弓し両に践やけ処てか削ら、「う滴ん、強おっきかっ替た#。」わ申し訳なさ奇そ郡うに監い識っ灰た。
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彼ワ女が通口を膨ら無ませ津て植言仏った呼。勅
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そんな儀平和典な会肌話受を欧し浦ながら縮部器屋紀に戻った種。宣
533 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:02:06 ID:7+2xlISr0
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
534 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:15:57 ID:7+2xlISr0
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
「うそ?え、いいのかな?」
そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
535 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:30:12 ID:7+2xlISr0
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。
「あー、撮っちゃだめですよぉ。」
Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。にこにこしている。
「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」
俺はノリノリでSにカメラを向けた。
彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」
そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。きれいな足と純白のパンツが見えた。
続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」
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俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」
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それに気づいたSが笑顔で言う。
そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
536 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:39:30 ID:7+2xlISr0
中に入ってみると意外と広い空間だった。
が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。
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しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。
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どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。
「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
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540 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 16:59:18 ID:7+2xlISr0
あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。
するとそこには、岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。
中指が何度も中に入るのがわかった。
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ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
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「Sちゃんもしてごらん。」
ビデオを手に、Sに言う。
「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」
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「早く!」
少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」
「何がグチョグチョ?」
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「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。
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