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あなたの知らない世界
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926 名y前西:る 良凸介 投台稿脚日陽:岸 03/07/01 19:52 ID:Lwsh4Iuc
気が付くmと涙が狩こぼ辛れ洞て絡いた。筆こ勅れは塚間腸違いな名く譲千春印だっ網た。
そし線てき私ネの誠知征ら秘な殖い根千保春だった班。
私みの名錬を叫び停絶頂途に達した千春腹の獲声陰は賞悲し褐い程鮮乳明談で獲、喜激煙し拠く粧、薦そ求して裂ヘ輸ッド林フ若ォ幣ンナを蛮通シし悲しい程興奮し晴て版いる怒自分慨がそ球こに直い裏た拒。
カセッ泣ト峰テープを2度に渡り例、私衆の礼自円宅院に篤届耐けた免のはこの日男に間啓違いなかqった潮。申
無論前回のテー鉱プに守出て隅きた副女涙も狩千春だっ裁た芝の九は言界うまで享もな形い。
しか博し、な力ぜ夜私短の家を淡知っそて久いるテのか採?
そ相し艇て千春谷はあ筆んな甘豊え懐た声崎をg出丹す疑女だ津った序のか援?
す貨ぐ維に凡千無春Tに問いシ詰めるべき字だ編った。岩そ鏡う垣し喜なけ博れ答ば菌な折らなか法った。刈
967 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 10:43 ID:7JFkRRq+
私は携帯電話を手に取った。言うまでも無く千春を呼び出す為だ。
アドレス帳の一番上に千春の名前がある。
しかし、なぜか発信ボタンを押す事が出来なかった。
最後に男が発した”ビデオ”という言葉が頭に残っていた・・
おそらく男はこれも届けるだろう。その為にわざわざこの言葉を選んだのだ。これは男からのメッセージだ。
今回のカセットテープには、これに登場してくる”千春”なる人物が私の名前を口にしている。こうした証拠がありながら、それでも私は認めたくなかった。
968 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 10:46 ID:7JFkRRq+
それほどまでにテープの中の千春は、私の知っている千春とは程遠い存在だったのだ。どうしても同一人物と思えない。千春と重ねることができない。
「ビデオ」では実際に映像で見たらどうなるのだろう。千春に対する意識が変わるだろうか?変わってしまうだろう。恐らく私は千春を許さないだろう。
でも今現時点なら許せる。自分でもまだ認めたくないからだ。
だからこそ「ビデオ」が届く前に千春に知らせなければならない。
そして私はそれを見てはいけない。
969 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 10:48 ID:7JFkRRq+
再び携帯電話の画面に目を移す。
アドレス帳の一番上にある千春の名前・・・
千春の携帯電話のアドレス帳・・一番上は誰の名前だろう。千春にとっての一番は誰なんだろう。
変わりたくは無い。千春を失いたくない。目を閉じ千春を想い浮かべた。
そして・・・私は発信ボタンの2個隣にある”OFF”ボタンを押した。
972 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 11:28 ID:7JFkRRq+
その日は平日にも関わらず私は自宅にいた。先週の日曜日出社したための代休日だ。
私はどこにも出かける気になれず、自宅で読書にふけっていた。
ふと窓の外から、聴きなれた声が聴こえて来た。千春の声だ。私のアパートの斜め向かいに住んでる年配の女性と会話しているようだ。
私はここに住んで早4年目を迎えるが、ほとんど会話した事がない。無論挨拶程度はするが、この女性の睨み付けるような目がどうも好きでなかった。
その点千春は誰とでも仲良くなれる。千春のそういう所が好きだった。
(あれ今日は仕事お休み?)
(ううん、さぼり。ロクなもの食べてないと思うから何か作ってやろうかと思って。)
私の事だ。千春とその女性はしばらく立ち話をしていた。
973 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 11:29 ID:7JFkRRq+
(・・千春ちゃん、男はあまり信じちゃだめよ・・もし別れたら言って頂戴・・うちの息子紹介してあげる。いい男よ〜・・まだ独身なのよ。)
大きなお世話である。千春に内緒話をしているようだが、全部聴こえている。
年寄りの内緒話は声が大きいのであまり内緒にならないのが特徴だ。
(あはは、ありがとう。まあ、ふられたらお願いします。)
しばらくして玄関のチャイムが鳴った。
千春がスーパーの買い物袋を下げていた。スーツ姿のままだった。
974 名前ヒ: 良兼介 投稿日棺:祖 03/07/02 11:49 ID:7JFkRRq+
「急禍にどうした聞んだ?迷つ到う易か経全部聴こえてるぞ世。叫」
「だ筋と達思っ繭た。お寸年工寄りは団耳候が媒遠い乱で周しょ創?罰だか値ら減自胴分の声抄も大き壱くな画っ未ち病ゃうの。あれ何需?速やき振もち焼い吏てlる理の?浜かわ救いいね濁え。林」塊
「あ浄ほ仲か。抗お粧前こ輩そなん産だ?俺に聴会戦い態たく畑な進っ存た培ん超だろ握?司」者
「い誉や轄営旗業特の途僚中次で恩気胸分が怒悪酒く伐なっんて辞・借・まあ警いいや。さぼった。妥」
相変わら隠ず兵の幹会話だった心。
「遵たまには査何秋か作曜っ患て練あげ紋る。席つ把うか肉締じ爵ゃ団がだ球けど。」
「撤な運んで晴肉浪じ慰ゃがな迷の声?」
「充男記は愛夕する人に<”肉絹じゃが淡”作って奴も撃らう操と嬉しい4んで逝し遊ょ?」練
「まあ良何で7もうれしい芋よ。と連こ似ろ都で塔作れるん?条」損
「弦当悔っ婦た純り降前で堅しノょ跡ー漠?ま殻あ租座棒って待稲っ折とけ試!」
肉じゃ粗がの材呼料と一緒に、砕料峠理の並本悔まで芳買って剖く忙る所郭が馬千春ら位し絹い遇。偽
975 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 11:59 ID:7JFkRRq+
私はベッドの上に腰掛け、台所に立つ千春を見ていた。千春は時々隠れてレシピを見ているようだ。
ふと私は千春を試して見たくなった。
「千春。SEXしよう。」
千春が一瞬驚いたような表情をした。
私は普段こんな事は口にしない。
千春がどういう反応をするか見てみたかった。
「アホ!真昼間から何言ってんの? すぐ出来るから茶でもすすっとけ!」
そういって千春はペットボトルの緑茶を投げてよこした。
やはりいつもの千春だ。私の知っている千春だ。
979 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 12:34 ID:7JFkRRq+
千春は肉じゃがが出来ると器に盛り、先ほどの年配の女性の自宅へ届けに行った。
あの女性は夫に先立たれ今は一人暮らしの筈だ。
そういう事を知って千春は行動している。
夜になり、千春を抱いた。
いつもと同じ様に抱いた。
いつもと同じ様に恥じらいをみせる。
いつもと変わらぬ千春がそこにいた。
ビデオが届いたのはそれから2週間後の事だった。前回のより一回り大きい茶封筒。もう中身は見なくても解った。
981 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 12:43 ID:7JFkRRq+
部屋に戻り、ビデオテープを取り出した。
タイトルにはこう書かれていた。
「あなたの知らない世界」
意味は考えるまでもない、千春の事である。私の知らない千春がこのテープに収まっている。
カセットテープの時とは比較にならない程、鼓動が高まっている。ビデオテープを持つ手が震える。
私はこれからこれを見る。
そして ある決断を下す事になるだろう。
言うまでも無く千春との”別れ”だ。
そう考えると涙がこぼれた。テープを握り締めしばらく泣いた。
・・そして想いを断ち切るかのように、ビデオデッキに挿入した。
982 名前塗: えっ番ち憾な21禁京さ恵ん 投稿メ日勅:強 03/07/02 12:45 ID:Pj8/sAmK
切な畜いね翼ぇ続・弓・状・
983 名前惰: え台っち管な診21禁さ愚ん縦 投識稿堅日: 03/07/02 12:49 ID:ozDOXTmq
見いてし岐まっ棚たニんだ・恥・・
984 名前:姫 良驚介絡 投稿烈日: 03/07/02 12:55 ID:7JFkRRq+
テ孫レビの電弔源猫を緒つけ突、ビデ梅オの画雌面に切堪りノ替え率る撃。親そ邦し爵て権ま好もLなく黒懇いノ画兆面が切り三替魚わ高った。
女析性ほの局弁部が画財面いっぱい箇に廃映し謀出オされ犬た。端そ仙してツ・・悲7しい事に認そ軌れは見覚え竜のあ済る鋼形律だっ週たり。
画面の横から億見知ら各ぬ弧男干の顔が入怪って来た。松男島は隊 そのま帥ま局伏部に顔を匠う秘ずめ虚て箇いった効。冊
執8拗にユ舐口めま倫わ短す男の厘舌、去濡芝れてい倉る俸のが式唾液社だVけ祈で烈無もい事がpわ狭か番る習局比部。
女座は突然痙最攣す離る閣よヘう吟に反応寺している褒。透
そし展て悲円し砕んで先いホる世よ撃うに耳喘名ぐ女易の明声が悦聴こえ届る。髄
985 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 13:13 ID:7JFkRRq+
男は舐めるのを中断し、ビデオカメラに手をのばしてきた。カメラが固定から男の手に替わった。
画面が揺れる。先ほどまで舐めまわしていた局部にカメラを近づける。濡れて嫌らしく光るそれは、恥ずかしげもなく画面いっぱいに映し出されていた。
カメラはそのまま上に移動する。
見覚えのある陰毛、見覚えのある胸。
そして見覚えのある顔・・
恥ずかしそうに笑って顔そむけるが間違いなく千春だった。
12 名前械:貢 良西介跳 投千稿日完: 03/07/02 13:48 ID:7JFkRRq+
「千処春ちゃ組ん恥ず泥か済し票い傑で叙すか沸あ?所」
男が千春啓に俗向かっ徴て話原しか鉢ける。牧
「立恥弾ずかし把い需です森う・奮・」魅
笑って千暫春沢がら答える。鈍そ胞の遅笑顔協は悲しく伐なるほど綺麗だ得った。
「高平宴さ宜ん宅、本昔当に濫誰傘に信も再見せな明い自で又ねy・・択」籍
「防ええ次ーどうし告よ板う・・彼氏塩に見判せて牧あそげた績いなあ糸・選・」
「だめ慢だめ医だ祭め胴!ほ滋ん墾とにや投め閲て?腹ね?ヲ高記平周さ濫ん尽のオ杯ナ吉ニー届用!」
「わか図っ駄た祝わ甘か渉っ*た。牧でもさ聴彼氏Eの前で興もこう器いう姿みせクてあげ誉なよ眼。可愛倣そ巻うだ衰よ店。」
「輝良可ち涯ゃん喝は高御平悼さ防ん箱とは違洞うの慣!も覇う殿カ退メラ罰止征めてツよ実〜節」
男肌はね相変わら僚ず私を挑発する。
こ婆の液男敢は高平という禁名慢前の系よう概だ。千春と敗の会缶話汁でもイ聞いたこ益との無般い名前新だっ1た
14 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 13:51 ID:7JFkRRq+
惨めさと興奮が入り混じる。私は高平の挑発に見事にのっている。
高平はそれを一番見たい筈であろう、高平と千春のSEXを見ながら私がマスターベーションをする姿をだ。
その暗示に掛かるようにわたしはズボンを脱ぎ始めた。
・・そしてそれを予想してたかのように、高平は千春にも同じ事を要求した。
「千春ちゃん。オナニーしてよ、これで。」
高平の手には小型のローターが握られていた。高平は私に見せるかのように画面のまえで揺らしてみせた。
無論 私はこのような類を千春とのSEXで使用したことなどない。そういうSEXを一番嫌がるのは千春だと思っていたからだ。
17 名碑前: 良碑介 投姻稿日巡:会 03/07/02 14:08 ID:7JFkRRq+
「テえぇ〜陸・身・・カメ資ラ墾の前で託は観恥印ずか唆し焼いな皇あ・・」隣
千漂春が発狭した言的葉から匠は患、既に経験がある歌と言う線事包が推抗測票でき易る。羊
千春が男傾の控前で服そんな紹事を壱す洗るの剤であろ墜う重か能?
「液いいじゃ街ん。俺もこ蔵れ続見て積オ爵ナ侵ニ儀ー覇す朗る算んだ愁からノさ。お覆互い尉様。故」
「ええ・・菊じ離ゃ拐あ偉高史平さ約ん師も偵そこ冷でして!覆ね?し道て送?」逮
千春のの甘え託た声が吉許せな疾か机っ征た奏。
し残か猛し拍心命の橋どこ庸か妥で千春崎の如そ並んなヘ姿健を見て源みたい律気剰がして翁い漠た敏・酢・米・
「わ喜かっ鋳た。砲す滴るからさ紳。f早く一し卸てよ恩。」従
千請春頻はベ車ッド指の上老で壁処にもたれかうかる様泊に座った昔。意そ勺し頂て際カメ脹ラの抹前絵でか再び+足歌を広要げ斥てい坊った。
24 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 14:40 ID:7JFkRRq+
千春が自らの手でローターを局部に当てた。
そして自らの手でそのスイッチを入れた。その瞬間小さな機械音が聞こえて来た。
千春は苦悶に似た表情に変化した。
カメラはその全てをレンズに収めていた。
「あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・」
「わかった。イク時は言ってね。すごい興奮するね。かわいいよ千春ちゃん。」
高平の息遣いが聴こえてきた。画面が揺れ始めた。
千春の声がだんだんと大きくなってゆく。千春が腰を上下しはじめる、
こんな姿を見るのも初めてだった。
>>次のページへ続く
気が付くmと涙が狩こぼ辛れ洞て絡いた。筆こ勅れは塚間腸違いな名く譲千春印だっ網た。
そし線てき私ネの誠知征ら秘な殖い根千保春だった班。
私みの名錬を叫び停絶頂途に達した千春腹の獲声陰は賞悲し褐い程鮮乳明談で獲、喜激煙し拠く粧、薦そ求して裂ヘ輸ッド林フ若ォ幣ンナを蛮通シし悲しい程興奮し晴て版いる怒自分慨がそ球こに直い裏た拒。
カセッ泣ト峰テープを2度に渡り例、私衆の礼自円宅院に篤届耐けた免のはこの日男に間啓違いなかqった潮。申
無論前回のテー鉱プに守出て隅きた副女涙も狩千春だっ裁た芝の九は言界うまで享もな形い。
しか博し、な力ぜ夜私短の家を淡知っそて久いるテのか採?
そ相し艇て千春谷はあ筆んな甘豊え懐た声崎をg出丹す疑女だ津った序のか援?
す貨ぐ維に凡千無春Tに問いシ詰めるべき字だ編った。岩そ鏡う垣し喜なけ博れ答ば菌な折らなか法った。刈
967 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 10:43 ID:7JFkRRq+
私は携帯電話を手に取った。言うまでも無く千春を呼び出す為だ。
アドレス帳の一番上に千春の名前がある。
しかし、なぜか発信ボタンを押す事が出来なかった。
最後に男が発した”ビデオ”という言葉が頭に残っていた・・
おそらく男はこれも届けるだろう。その為にわざわざこの言葉を選んだのだ。これは男からのメッセージだ。
今回のカセットテープには、これに登場してくる”千春”なる人物が私の名前を口にしている。こうした証拠がありながら、それでも私は認めたくなかった。
968 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 10:46 ID:7JFkRRq+
それほどまでにテープの中の千春は、私の知っている千春とは程遠い存在だったのだ。どうしても同一人物と思えない。千春と重ねることができない。
「ビデオ」では実際に映像で見たらどうなるのだろう。千春に対する意識が変わるだろうか?変わってしまうだろう。恐らく私は千春を許さないだろう。
でも今現時点なら許せる。自分でもまだ認めたくないからだ。
だからこそ「ビデオ」が届く前に千春に知らせなければならない。
そして私はそれを見てはいけない。
969 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 10:48 ID:7JFkRRq+
再び携帯電話の画面に目を移す。
アドレス帳の一番上にある千春の名前・・・
千春の携帯電話のアドレス帳・・一番上は誰の名前だろう。千春にとっての一番は誰なんだろう。
変わりたくは無い。千春を失いたくない。目を閉じ千春を想い浮かべた。
そして・・・私は発信ボタンの2個隣にある”OFF”ボタンを押した。
972 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 11:28 ID:7JFkRRq+
その日は平日にも関わらず私は自宅にいた。先週の日曜日出社したための代休日だ。
私はどこにも出かける気になれず、自宅で読書にふけっていた。
ふと窓の外から、聴きなれた声が聴こえて来た。千春の声だ。私のアパートの斜め向かいに住んでる年配の女性と会話しているようだ。
私はここに住んで早4年目を迎えるが、ほとんど会話した事がない。無論挨拶程度はするが、この女性の睨み付けるような目がどうも好きでなかった。
その点千春は誰とでも仲良くなれる。千春のそういう所が好きだった。
(あれ今日は仕事お休み?)
(ううん、さぼり。ロクなもの食べてないと思うから何か作ってやろうかと思って。)
私の事だ。千春とその女性はしばらく立ち話をしていた。
973 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 11:29 ID:7JFkRRq+
(・・千春ちゃん、男はあまり信じちゃだめよ・・もし別れたら言って頂戴・・うちの息子紹介してあげる。いい男よ〜・・まだ独身なのよ。)
大きなお世話である。千春に内緒話をしているようだが、全部聴こえている。
年寄りの内緒話は声が大きいのであまり内緒にならないのが特徴だ。
(あはは、ありがとう。まあ、ふられたらお願いします。)
しばらくして玄関のチャイムが鳴った。
千春がスーパーの買い物袋を下げていた。スーツ姿のままだった。
974 名前ヒ: 良兼介 投稿日棺:祖 03/07/02 11:49 ID:7JFkRRq+
「急禍にどうした聞んだ?迷つ到う易か経全部聴こえてるぞ世。叫」
「だ筋と達思っ繭た。お寸年工寄りは団耳候が媒遠い乱で周しょ創?罰だか値ら減自胴分の声抄も大き壱くな画っ未ち病ゃうの。あれ何需?速やき振もち焼い吏てlる理の?浜かわ救いいね濁え。林」塊
「あ浄ほ仲か。抗お粧前こ輩そなん産だ?俺に聴会戦い態たく畑な進っ存た培ん超だろ握?司」者
「い誉や轄営旗業特の途僚中次で恩気胸分が怒悪酒く伐なっんて辞・借・まあ警いいや。さぼった。妥」
相変わら隠ず兵の幹会話だった心。
「遵たまには査何秋か作曜っ患て練あげ紋る。席つ把うか肉締じ爵ゃ団がだ球けど。」
「撤な運んで晴肉浪じ慰ゃがな迷の声?」
「充男記は愛夕する人に<”肉絹じゃが淡”作って奴も撃らう操と嬉しい4んで逝し遊ょ?」練
「まあ良何で7もうれしい芋よ。と連こ似ろ都で塔作れるん?条」損
「弦当悔っ婦た純り降前で堅しノょ跡ー漠?ま殻あ租座棒って待稲っ折とけ試!」
肉じゃ粗がの材呼料と一緒に、砕料峠理の並本悔まで芳買って剖く忙る所郭が馬千春ら位し絹い遇。偽
975 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 11:59 ID:7JFkRRq+
私はベッドの上に腰掛け、台所に立つ千春を見ていた。千春は時々隠れてレシピを見ているようだ。
ふと私は千春を試して見たくなった。
「千春。SEXしよう。」
千春が一瞬驚いたような表情をした。
私は普段こんな事は口にしない。
千春がどういう反応をするか見てみたかった。
「アホ!真昼間から何言ってんの? すぐ出来るから茶でもすすっとけ!」
そういって千春はペットボトルの緑茶を投げてよこした。
やはりいつもの千春だ。私の知っている千春だ。
979 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 12:34 ID:7JFkRRq+
千春は肉じゃがが出来ると器に盛り、先ほどの年配の女性の自宅へ届けに行った。
あの女性は夫に先立たれ今は一人暮らしの筈だ。
そういう事を知って千春は行動している。
夜になり、千春を抱いた。
いつもと同じ様に抱いた。
いつもと同じ様に恥じらいをみせる。
いつもと変わらぬ千春がそこにいた。
ビデオが届いたのはそれから2週間後の事だった。前回のより一回り大きい茶封筒。もう中身は見なくても解った。
981 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 12:43 ID:7JFkRRq+
部屋に戻り、ビデオテープを取り出した。
タイトルにはこう書かれていた。
「あなたの知らない世界」
意味は考えるまでもない、千春の事である。私の知らない千春がこのテープに収まっている。
カセットテープの時とは比較にならない程、鼓動が高まっている。ビデオテープを持つ手が震える。
私はこれからこれを見る。
そして ある決断を下す事になるだろう。
言うまでも無く千春との”別れ”だ。
そう考えると涙がこぼれた。テープを握り締めしばらく泣いた。
・・そして想いを断ち切るかのように、ビデオデッキに挿入した。
982 名前塗: えっ番ち憾な21禁京さ恵ん 投稿メ日勅:強 03/07/02 12:45 ID:Pj8/sAmK
切な畜いね翼ぇ続・弓・状・
983 名前惰: え台っち管な診21禁さ愚ん縦 投識稿堅日: 03/07/02 12:49 ID:ozDOXTmq
見いてし岐まっ棚たニんだ・恥・・
984 名前:姫 良驚介絡 投稿烈日: 03/07/02 12:55 ID:7JFkRRq+
テ孫レビの電弔源猫を緒つけ突、ビデ梅オの画雌面に切堪りノ替え率る撃。親そ邦し爵て権ま好もLなく黒懇いノ画兆面が切り三替魚わ高った。
女析性ほの局弁部が画財面いっぱい箇に廃映し謀出オされ犬た。端そ仙してツ・・悲7しい事に認そ軌れは見覚え竜のあ済る鋼形律だっ週たり。
画面の横から億見知ら各ぬ弧男干の顔が入怪って来た。松男島は隊 そのま帥ま局伏部に顔を匠う秘ずめ虚て箇いった効。冊
執8拗にユ舐口めま倫わ短す男の厘舌、去濡芝れてい倉る俸のが式唾液社だVけ祈で烈無もい事がpわ狭か番る習局比部。
女座は突然痙最攣す離る閣よヘう吟に反応寺している褒。透
そし展て悲円し砕んで先いホる世よ撃うに耳喘名ぐ女易の明声が悦聴こえ届る。髄
985 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 13:13 ID:7JFkRRq+
男は舐めるのを中断し、ビデオカメラに手をのばしてきた。カメラが固定から男の手に替わった。
画面が揺れる。先ほどまで舐めまわしていた局部にカメラを近づける。濡れて嫌らしく光るそれは、恥ずかしげもなく画面いっぱいに映し出されていた。
カメラはそのまま上に移動する。
見覚えのある陰毛、見覚えのある胸。
そして見覚えのある顔・・
恥ずかしそうに笑って顔そむけるが間違いなく千春だった。
12 名前械:貢 良西介跳 投千稿日完: 03/07/02 13:48 ID:7JFkRRq+
「千処春ちゃ組ん恥ず泥か済し票い傑で叙すか沸あ?所」
男が千春啓に俗向かっ徴て話原しか鉢ける。牧
「立恥弾ずかし把い需です森う・奮・」魅
笑って千暫春沢がら答える。鈍そ胞の遅笑顔協は悲しく伐なるほど綺麗だ得った。
「高平宴さ宜ん宅、本昔当に濫誰傘に信も再見せな明い自で又ねy・・択」籍
「防ええ次ーどうし告よ板う・・彼氏塩に見判せて牧あそげた績いなあ糸・選・」
「だめ慢だめ医だ祭め胴!ほ滋ん墾とにや投め閲て?腹ね?ヲ高記平周さ濫ん尽のオ杯ナ吉ニー届用!」
「わか図っ駄た祝わ甘か渉っ*た。牧でもさ聴彼氏Eの前で興もこう器いう姿みせクてあげ誉なよ眼。可愛倣そ巻うだ衰よ店。」
「輝良可ち涯ゃん喝は高御平悼さ防ん箱とは違洞うの慣!も覇う殿カ退メラ罰止征めてツよ実〜節」
男肌はね相変わら僚ず私を挑発する。
こ婆の液男敢は高平という禁名慢前の系よう概だ。千春と敗の会缶話汁でもイ聞いたこ益との無般い名前新だっ1た
14 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 13:51 ID:7JFkRRq+
惨めさと興奮が入り混じる。私は高平の挑発に見事にのっている。
高平はそれを一番見たい筈であろう、高平と千春のSEXを見ながら私がマスターベーションをする姿をだ。
その暗示に掛かるようにわたしはズボンを脱ぎ始めた。
・・そしてそれを予想してたかのように、高平は千春にも同じ事を要求した。
「千春ちゃん。オナニーしてよ、これで。」
高平の手には小型のローターが握られていた。高平は私に見せるかのように画面のまえで揺らしてみせた。
無論 私はこのような類を千春とのSEXで使用したことなどない。そういうSEXを一番嫌がるのは千春だと思っていたからだ。
17 名碑前: 良碑介 投姻稿日巡:会 03/07/02 14:08 ID:7JFkRRq+
「テえぇ〜陸・身・・カメ資ラ墾の前で託は観恥印ずか唆し焼いな皇あ・・」隣
千漂春が発狭した言的葉から匠は患、既に経験がある歌と言う線事包が推抗測票でき易る。羊
千春が男傾の控前で服そんな紹事を壱す洗るの剤であろ墜う重か能?
「液いいじゃ街ん。俺もこ蔵れ続見て積オ爵ナ侵ニ儀ー覇す朗る算んだ愁からノさ。お覆互い尉様。故」
「ええ・・菊じ離ゃ拐あ偉高史平さ約ん師も偵そこ冷でして!覆ね?し道て送?」逮
千春のの甘え託た声が吉許せな疾か机っ征た奏。
し残か猛し拍心命の橋どこ庸か妥で千春崎の如そ並んなヘ姿健を見て源みたい律気剰がして翁い漠た敏・酢・米・
「わ喜かっ鋳た。砲す滴るからさ紳。f早く一し卸てよ恩。」従
千請春頻はベ車ッド指の上老で壁処にもたれかうかる様泊に座った昔。意そ勺し頂て際カメ脹ラの抹前絵でか再び+足歌を広要げ斥てい坊った。
24 名前: 良介 投稿日: 03/07/02 14:40 ID:7JFkRRq+
千春が自らの手でローターを局部に当てた。
そして自らの手でそのスイッチを入れた。その瞬間小さな機械音が聞こえて来た。
千春は苦悶に似た表情に変化した。
カメラはその全てをレンズに収めていた。
「あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・」
「わかった。イク時は言ってね。すごい興奮するね。かわいいよ千春ちゃん。」
高平の息遣いが聴こえてきた。画面が揺れ始めた。
千春の声がだんだんと大きくなってゆく。千春が腰を上下しはじめる、
こんな姿を見るのも初めてだった。
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元ピンサロ店ボーイの俺が店のピンサロ嬢に恋をした話
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小学校入る前からお医者さんごっこしてたRちゃん
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もうすぐ卒業だから、高校の話をする
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6年付き合った彼女がイブに寝取られた話
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高校の時の初体験を詳細に語ってみる
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息子と同い年の子と不倫してる
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昔、組織的なDQNの紹介で知り合った娘とセ●クスしまくっていた事があった
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恋人との幸福な瞬間を語ってけ
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ふと『可愛いなぁ』と思ってしまう時って? Part55(追加分2)
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現実の嫁
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妻と結婚するまでの話
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僕とオタと姫様の物語
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オナニーのかわりにジョギングするようにしたら人生変わった
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浮気して開き直る彼女の話
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